2017/08/25 - 2017/09/03
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porculsさん
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初めてのスコットランド旅7日目は、満を持して(?)、王道の(ベタな?)観光地・ネス湖へ行ってきました!
インヴァネスから「ジャコバイト・ツアー」という現地ツアーに参加してバスでネス湖へ、帰途はネス湖からネス川を通って戻ってくるクルーズで、ネス湖畔の古城も見られて、充実したツアーでした。
行ってみてわかったのは、ネス湖というとネッシーと騒いでいるのは外国人観光客だけで、スコットランドの人にとっては、この辺りは独立のために闘ったジャコバイトなどの戦士たちの血と涙の地だということでした。スコットランドが美しいのは景色や自然だけでなくて、どの土地にも熱く悲しい歴史が秘められていて、今のスコットランドの人たちがそれを熱く継承していて、とてもスコットランドを誇りに思っているからなんだなあと、ネス湖をクルーズしながら、しみじみと思ったのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝10時、インヴァネスのバス・ステーション集合で、ネッシーのマークのついたバスで10時15分に出発。ジャコバイト・ツアーの「パッション」コースです。
ジャコバイト・ツアーは、14ポンドで所要時間1時間の「インスピレーション」から所要時間7時間、46ポンドの「パッション」まで、たくさんの種類のネス湖ツアーがあります。 -
前日に参加したオークニー島ツアーのバスは満席でしたが、ジャコバイト・ツアーのパッションは、満席ではありませんでした。インヴァネスからネス湖へは、色んなツアーや行き方があるし(近いので)、パッションは一番拘束時間が長いツアーだからかもしれません。人数がそれほど多くなかったので、1日一緒に行動していたら、全員の顔を覚えてしまいました(お互いに)。
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往路はネス川に沿ってバスでネス湖へ向かいます(帰りは船です)。ガイドさんがコース上の史跡や見どころを細かく解説してくれるのは、前日に参加したオークニー・ツアーと同じです。
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ネス湖に行く前に、コリモニー・ケアン(Corrimony Cairn)という古代遺跡を見に行きます。ケアンは古代の石塚みたいなものです。
インヴァネスの近くには、ドラマ「アウトランダー」で有名なクラヴァ・ケアンズという遺跡がありますが、アウトランダーのロケ地ツアーというのが別にあって、ネス湖ツアーではロケ地には行きません。 -
古代の女性が埋葬されている石塚ではないか、という説明板。
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スコットランドの古代遺跡は、どこも大らかで、さわったり中に入ったり登ったり…が自由で、大丈夫かなと心配になりました(…と言いつつ、私も塚の入口に入り込んで写真を撮ったりしました)。
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この入口のところに入り込んで写真を撮りました。私は気が引けて塚の上に上りはしなかったのですが、上から撮ると写真が一番きれいに撮れるようでした。
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ケアン(石塚)の周りは、その昔は環状列石になっていたようです。少しだけ、石が残っています。4000年前の遺跡だそうです。
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次の見学場所は、ネス湖エキシビション・センター(Loch Ness Exhibiton Centre)です。お屋敷みたいな立派な建物です。
初めてスコットランドに行って驚いたことの一つが、スコットランドで使われる英語の語彙が独特なこと。たとえば湖はlakeでなくloch(ロッホともロックとも、読み方は人によって色々でした)。なので「ネス湖」はLake NessではなくてLoch Ness。他にも谷はvalleyじゃなくてglenだし、山はmountainじゃなくてbenだし、教会はkirkだし、独特の単語が多かったです。スコットランド現地語のゲール語の単語から来ているのかな?ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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エキシビション・センターで1時間ほど自由時間があり、入場料もツアー料金に込みなので、とりあえず中に入ってみました。ネス湖とネッシーをめぐる歴史のビデオや資料の展示と、ネス湖に本当に恐竜がいる可能性があるのかを科学的に検証したコーナーなどがあり、きちんと見れば、結構充実の展示だったと思います。
私は個人的に、旅行先では実物を見て自分の目と耳と感性で体験したい気持ちが強くて、こういう展示ものは若干苦手なので、ざーっと飛ばしながら通りぬけました。ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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エキシビション・センターのお土産ショップ。この後、実際のネス湖(アーカート城のところ)に行くと、意外にもショップにネッシーグッズがそんなにたくさんの種類が揃っていなかったので、子供向けのネッシーのお土産は、こちらで買っておくのが良いかもしれません。ぬいぐるみなどのネッシー・グッズの品ぞろえがすごかったです。
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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エキシビション・センターの駐車場のところに展示されている、1969年にネッシー探索で使用された、一人乗りの潜水艦。
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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駐車場とセンターの建物の間の小道を上がっていった小高い場所に展示されている「エコス」という探査船。1990年代にソナーを搭載してネッシーを探索した船だそうです。あまりにさりげなく、端っこの方に展示してあるので、ほとんど誰も見ていませんでした。
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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センターの建物と駐車場の間にある、きれいな庭園風の広場。
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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花壇の花がきれいでした。ヘザーっぽいけど、色んな色がありました。
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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私のほかにもツアー参加者の数人が、エキシビション・センターをほぼスルーして時間を持て余し、奥に見えるホテルのカフェでお茶飲んだり、ショップをぶらぶらして時間をつぶしていました。(展示をちゃんと見れば、1時間はすぐだと思います。)
ネス湖 エキシビジョン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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エキシビション・センターと、隣のドラムナドロヒト・ホテルの間にあった「ザ・ウィスキー・ショップ」は、スコッチ・ウィスキーの品ぞろえがなかなか良くて、大きなお土産店も併設されていて、私はここのショップで主に時間をつぶしました。
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エキシビション・センターを出て、バスはネス湖沿いの古城アーカートに向かいます。
ネス湖は大きすぎて、ネス川も湖に近いあたりは広くなってて、どこからが川でどこからが湖か、ぱっと見はよくわかりません。帰りに川をクルーズしたとき、「ここからネス川」という指標のブイみたいなのが浮いていました。 -
アーカート城(Urquhart Castle)に到着です。ネス湖畔に立つ古城です。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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アーカート城では2時間ほど時間があり、乗ってきたバスとはここでお別れで、次はネス湖からネス川をクルーズする船乗り場で集合なので、ツアーの参加証を渡されます。ジャコバイト・ツアーの「パッション」コースです。
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裏に、集合時刻が書かれています。遅れたら船に乗れず、置いていかれます。
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バスを降りたところに、アーカート城のショップとチケット売り場とカフェと展示などがあるビジター・センターがあります。ビジター・センターは小高い場所にあって、お城を見下ろす感じです。パッション・ツアーはお城の入場料込みなので、すぐに入場できます。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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ビジター・センターから、なだらかな坂道を下っていって、右にずーっと曲がっていくと、お城です。はやる気持ちで長い道を早足で進みます。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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ネス湖の湖畔に、かなり崩れかけながらもお城の体裁を何とか保った石造りの建物たちがはっきり見えてくると、胸が高まりました(遺跡・廃墟好きなので)。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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スコットランドに来て以来、ほとんど雨に降られなかったのですが、この日は晴雨の入れ替わりが激しい天候でした。この時は晴れていますが、この後激しい雨が急に降ってきました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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お濠の橋を渡って、いざ、お城へ。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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高い方のお城から見た、湖畔の方のお城の建物。向こうに広がるのはネス湖。外国から来た観光客は(私も)ネス湖=ネッシーと思ってしまいがちですが、スコットランドの人にとって、この地は独立を賭けて闘ったジャコバイトや歴代愛国の戦士たちの血と涙の場所なのでした。ネス湖からネス川を臨む、戦略上重要な地に立つアーカート城は、戦場となり、奪い奪われ、1692年に完全に破壊されて廃墟となりました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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ネス湖とアーカート城。そういう歴史について読んだ後には、景色が違って見えてきました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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悲しい歴史の説明を聞いたり読んだりしているうちにすっかり感情移入して、そうすると何もかも悲しく見えてきました。湖畔にぽつんと立つ、こんな崩れた石垣も。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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まあしかし、日本に帰って「ネス湖行ってきた」といえば、やはり「ネッシー見た?」と聞かれるわけなので、受け狙いのネッシーっぽく見える写真を撮ろうと、色々やってみました。
これは、ボートか何かが小さく浮いているのが一瞬ネッシーぽく見えるように撮ってみた写真。 -
寄りすぎると、船であることがバレバレ。
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降ったり晴れたりと変化の激しい天候のせいか、ハイランドの土地柄か、空から劇的な光が降ってくるときがあります。ネッシーというよりXファイルみたいな気分になりました。
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昔の人が、お城から湖に出る(船に乗ったりする)ときに通った門「ウォーター・ゲート」。石の枠越しに見える海や湖って、絵になるなあ・・・と悦に入っていたら、雨が降ってきました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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湖岸のタワーに上ってみます。古いお城に上るといえば、私の苦手な、あの…
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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狭くて急で登りにくくて、登る人と降りる人が交錯するときが恐怖な、イギリスで古い城やタワーや建物に入ると必ず付いてくる、この螺旋階段が、やっぱりありました…
単独で登ったり降りたりしていると、反対から来た人と階段の途中で鉢合わせる確率が高いので、誰か他のグループについて行って、大勢で徒党を組んで歩くのが良いようでした。この日は「登ってくる人いる~?」「降りるよ~!」みたいに叫ぶ人たち多し。自分が登ったり降りてる途中だと「Yes! I'm going up!」とか叫び返さないと、反対向きの人たちと鉢合わせの恐怖に見舞われます。ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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塔の途中の階にあった、備蓄庫。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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塔の上からの眺め。螺旋階段を登るのが途中で嫌になって、一番高いところまで上がりませんでした。根性なし。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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ものすごく雨が降ってきたので、一旦、ビジター・センターの方に引き上げて、カフェで軽くお昼を食べました。キッシュみたいなのとサラダ。美味しかったです。(イギリスの、こういう観光地のビジター・センターにあるカフェは、どこもちゃんと美味しいです。イギリスは不味い不味いと言われますが、最近はかなり良くなっているのではないでしょうか。昔のイギリスを知らないのですが。)
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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最盛期(1400年頃)のアーカート城は、こんな姿だった、という模型。切ないほどに破壊され尽くしたことが、よくわかります。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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ショップには、ドラマ「アウトランダー」のグッズが売っていました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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雨が止んだので、またお城の方へと歩いていきます。急に、すごい晴天に。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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空と水の色々な色や、光の降り方が、何だか劇的ではないですか?「何かいる」感は、あるんですよねー、この場所。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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遅れて置いていかれたら大変だから、集合場所の船乗り場をチェック。(この写真の、もう少し左の方です、乗り場。)
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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船乗り場の辺には、なぜかダックがたくさんいて、一匹だけ泳いでいるところを遠目に写真撮ったら、あの有名な写真っぽくネッシーに見えるかも、とシャッターチャンスを伺いましたが、ダックたちはずっと群れていました。
ネッシーを見に来る観光客と、愛国の悲しい歴史に涙するスコットランド人と… by porculsさんアーカート城 城・宮殿
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湖面のそこかしこに、怪しいさざ波が。
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15時25分の集合時刻少し前に、船がやって来ました。また雨が降り出して、ちょっと残念なタイミング。
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少々の雨ならデッキで景色を楽しもうと思ったものの、すごい雨が降ってきたため、とりあえず中の席に座りました。悲しきネス湖クルーズ。
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船内にはカフェ&バーカウンターがあり、コーヒーやスコッチウィスキーが飲めます。
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カフェ&バーのメニュー。
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航行している場所の湖の深さや魚影などが表示されている画面。ネッシーがいたら映るのかな。
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クルーズするコースの地図がテーブルに描かれています。コース沿いにあるお城やお屋敷や灯台などの説明が載っています。(同じ図の描かれたパンフレットも置いてあります。)
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お土産を買い忘れたり、買い足りなかったりしたら、船の中でも少しだけネッシー・グッズが売ってます。
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こっちのネッシーは、なぜか皆、愛玩動物みたいなおちゃめな顔をしています。恐竜に見えないし。
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船のガイドのおじいちゃん。ネッシーの話はほとんどなく、延々、ジャコバイトなど、スコットランドの愛国話を、時おり愛国歌を朗々と歌ったりしながら、聞かせてくれました。このとき、ああ、ネス湖といえばネッシーと思うのは外国人だけで、スコットランドの人にとっては、愛国のために闘ったジャコバイトの戦士たちの哀しみの詰まった場所なんだなあと腑に落ちた次第です。(とはいえ、スコットランドの人たち、明るいのですが。)
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ざあざあ降りだった雨が小やみになったので、デッキに出ました。
いざ、ネス湖クルーズを堪能です。インヴァネスの方へと、水路で戻っていきます。 -
禁煙のサインが、なぜかパフィン(この辺特有の海鳥)。パフィンはこんな感じでたばこではなく魚をくわえるからなのですが、一瞬意味がわかりませんでした。
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地図で見ると、ネス湖は細長~~~~い湖で、幅の太い川みたいな形ですが、船から見ると、心細くなるくらい巨大で海みたいで、湖底が外海につながっている説があるのもなるほどという神秘な感じがあります。
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この辺は、まだネス「湖」です。もう少し進んでいくと、ネス「川」になります。寒かったけど、ネス湖クルーズ、最高でした。ネス湖に観光で来られるときは、絶対に湖上を船で(短時間でも)楽しめるコースを選んでください。
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前方に緑色のブイが見えているところから「ネス川」になります。手前が「ネス湖」。
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ここはもうネス川です。ネス川にも、昔の聖人が川を渡ろうとしたら怪物に襲われた、という伝説があるので、それがネッシーだったのかもしれなくて、どきどきクルーズは続きます。
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ネス川沿いの、何かの建物(ガイドのおじいちゃんの説明を聞いて写真撮ったのに、忘れました)。
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こっちはドックフォー・ハウス(Dochfour House)という、インヴァネスに何世紀も住んでいる一族のお屋敷で、ヴィクトリア女王の夫のアルバート公(「ザ・ヤング・ヴィクトリア」でルパート・フレンドが美しく演じたプリンス)が「美しい屋敷で、素晴らしい庭園がある」と称賛したお屋敷です。
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大分、川らしく狭くなってきました。インヴァネスが近づいてきています。
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Aldourie Castleというお城。ほぼインヴァネス到着寸前くらいにあります。1626年にできたお城で、今はホテルみたいに泊まれるみたいです。
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この辺はたぶんカレドニアン運河で、かなり狭くなってます。まもなくクルーズ終了地点です。
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カラフルな船。
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船着き場です。ここで船を下ります。
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船を降りて、インヴァネスの中心地まであと少し、バスで移動です。
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ジャコバイト・レベル号。「ジャコバイト蜂起」という名前の船。そこかしこにスコットランドの愛国魂が込められています。
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この旅で何度も見たのに一度も撮影に成功しなかった、ハイランド牛。この時も、顔がはっきり撮れませんでした。
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なぜか帰りのバスは、こんな真っ赤なオープントップの観光バスでした。すごい寒かったけど、短時間だし、オープントップのところに座りました。
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カレル・チャペックがびっくりしたスコットランド式煙突が、インヴァネスにもありました。
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スコットランド式煙突。
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インヴァネスのバス停の方に戻ってきました。
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バス停の少し手前で停まってしまいました。
というわけで、朝10時15分出発で夕刻17時戻りのジャコバイト「パッション」ツアーは終了しました。 -
ネス湖に行く前は、半分ネタみたいに、「ネッシー見てくるかあ」…なんて、ちゃらいミーハーな気分でツアーを申し込んだのですが、イングランドとスコットランドが奪ったり奪われたりの血みどろの歴史を繰り返した哀しいお城・アーカートのことを現地で知り(最後はイングランド軍がスコットランドのジャコバイト軍の手にお城が落ちないように、破壊されてしまった)、そういえばツアーの名前も「ジャコバイト・ツアー」で、クルーズ船のガイドのおじいちゃんが熱唱してくれたスコットランドの愛国歌、そしてアーカート城に掲げられたスコットランド旗(写真の水色の旗)と、観光客の関心と違うところに、土地の人たちの魂はあったのでした。
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