2017/08/11 - 2017/08/14
5位(同エリア41件中)
sunnyさん
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8月の夏旅は、3連休に1日休暇をくっつけて、ソロモン諸島ガダルカナル島のホニアラへ。
日本からは、カンタス航空ブリズベン経由、ソロモン航空でホニアラまで。
コスト重視なら、エアニューギニーでポートモレスビー経由か、一部バージンオーストラリアかな。
1942年のガダルカナルの戦いから今年で75年。
ソロモン航空機内でも、地元のブリュワリーとコラボで、限定ラベルのビールが配られました。
写真は、WWⅡミュージアム
民家のすぐ横に米軍の戦車が数十台放置されたまま自然に飲み込まれようとしている。
★訪ねた戦跡と入場料(ソロモンドル)タクシーを半日チャーター
9:00 Mt Austen、平和記念公園・50
10:00 Betikama USベースの軍事博物館・20
11:00 WWⅡ博物館・100
12:00 Red Beach・50
12:20 Bloody Ridge
★スケジュール
8/10 夜、深夜便で成田→ブリズベン(カンタス航空/QF)
8/11 ブリズベン→ホニアラ(ソロモン航空/IE)、ホニアラ泊
8/12 ホニアラ市内散歩、ホニアラ泊
8/13 戦跡めぐり、午後ブリズベンへ(IE)、ブリズベン泊
8/14 ブリズベン→成田(QF)
★ホニアラのタクシー
1キロ10ソロモンドル(SBD)140円
空港からホニアラ市内:100SBD
★宿
ホニアラ
Rekona Flourish Lodge 550ドル
St Agnes Mother’s Union Transit House 520ドル
ブリズベン
Meriton Suites Adelaide Street 80AUD
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- カンタス航空
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-
仕事を終えて成田へ。アフリカビザ取得でパスポートを預けていたため、3週間ぶりの出国。
チェックイン&出国をさっと終わらせ、7時過ぎにはJALラウンジへ。
9末で終わるマッサージの予約受付はすでに終了、寿司のマグロはトロでなく赤身、シャワーは時間切れ。お盆休みは混んでるなあ。
今夜のQFフライトも満席らしい。 -
ブリズベンまではエアバス330、24K窓側。ラウンジで見かけた綺麗な女性が隣の通路側席だったが、チーフと交渉し水平飛行に入るとビジネスクラスに移動して行った。
QFからメールで事前アップグレードのオファーがあったが、1,400AUDだったので断念。やはりエチオピア航空の290USDスタートのUGオファーは破格だ。
CAさんから空いた隣席に人が来るからと言われ、女性が移ってきた。
機内食パスし、飲み。スパークリングワイン頼んだら、Cからシャンパンとおつまみ持って来てくれた。(日本発だけ、復路は無し)jacobsも飲みやすいけど、辛口シャンパン美味しい。
イラン映画見たあと爆睡。 -
2日目。
ちょうど朝日が昇る頃、ブリズベン空港に到着。
国際線乗継のセキュリティチェックの後、1つ上の搭乗フロアへ。
ここで国際線乗り継ぎする場合、ソロモン航空のチェックインは、搭乗時刻の1時間前から、直接ゲート前で行うとのこと。
それまで空港の無料wifiでネット。
今夜の宿を場所を確認しようとしたら、Rekona Lodge がソロモンに2つあり、別の島Gizoのほうを予約してたことが判明。
急いで予約サイトからキャンセルし、ガダルカナル島ホニアラにある宿のオーナー宛にメール、今夜から2日間1部屋お願いと。(この日は満室だった)
ゲート77番で搭乗券発券してもらい、昨年オープンしたばかりのPlaza Plemium ラウンジへ。プライオリティパスPPが使えた。アライアンス未加盟のマイナーエアラインでも使えるのでありがたい。 -
ラウンジ内、仕切りが木材で自然な感じ。
朝食時間、パンやフルーツ、ホットミールの他、オーダー方式でラクサも!美味かった。アルコールは有料。
ここにダウンジャケットを置き忘れ、2日後日本に戻るときに立ち寄ったら保管してくれていた。
ブリズベン、パーカーでしのげる気温だったので、一時的に荷物減ってよかった。 -
10:30にホニアラ行きソロモン航空ボーディング。機内入り口にかわいいカーペット。
機内にはオーストラリアの学生がたくさん。夏休みの研修らしい、若い頃から途上国に関わってたら人生観変わるだろうな。
11:00から15分遅れでブリズベン発、
ホニアラまでは2時間45分の天気がよく快適フライト。 -
ランチと一緒にソロモンビール、SolBrewラガー。
これといった味の特徴はないが、ローカルビール飲みたいのだ。
世界のローカルビールで旅行記作ろうかな。
これまでのシリーズ
イケメンコレクション http://4travel.jp/travelogue/10194115
民族衣装コレクション
http://4travel.jp/travelogue/10099047 -
機内食メインは選択の余地なく、残りもののラム。ラム好きだから歓迎。
お菓子がキットカットのとこ多いなあ。 -
ソロモン航空の機内誌で、ガダルカナルの戦いの特集がされていた。当時の様子を写真付きで詳しく説明がされていた。
帰りに持ち帰ろうと思ってたのに忘れてた。
後でソロモン航空の搭乗ゲートに行って交渉するも、もらえず。 -
機内で一人一人に配られた、SolBrew限定ラベル。
宿の冷蔵庫で冷やしてQFでもらったプリュッツェルと一緒に飲もう。
緑と山に覆われたガダルカナル島が眼下に見えてきた。
午後3時過ぎにソロモンのアンダーソン空港に到着、
ベースは戦時下に日本が建設した空港。
ソロモンは日本より2時間早い。 -
後方座席だったので、入国審査の列には最後の方に並ぶ羽目に。
待ってる部屋はエアコン8台中2台しか稼働してなくて暑い。
日本の一般パスポートはビザ不要、観光では入国時に90日の滞在許可がもらえる。
観光案内カウンターでホニアラ市内の地図をもらい、タクシーで宿へ。100ドル(以下ソロモンドル)、1,400円の固定レート。
珍しくタクシーの客引が誰も寄ってこないので、自分から行く。
空港を出た一般道では乗り合いバスも走ってた、こちらは3ドル。
空港にあるATMはしばらく稼働していないようで、両替所しかない。
タクシーの運転手にATMに寄ってもらう。
キャッシングできるATMは、オーストラリア大使館の前にANZ、そのほかBSPが数台あり。引出手数料70ドル、1000円と高い。 -
目星をつけていたReconaゲストハウスが満室だったので、今夜はSt Agnes Mother’s Union Transit Houseへ。
部屋にトイレシャワー(水)付きで520ドル、7,000円。wifiなし。
セキュリティもしっかりしていて、宿泊者用のキッチンがある。
買い物しにマーケットへ、坂を数分降りれば店が集まるエリアへ。 -
目抜き通りNENDANA Ave.沿いのセントラルマーケットの周りにくつかあるミニマーケット。
食品に特化せず雑貨や衣服も売っているなんでも屋さんが多い。ほとんどが中国製。レジ金庫番は中国人。 -
店の入り口の壁には商品の絵が描かれていて分かりやすい。
ソロモンの成人識字率は8割、女性はこれより下がる。 -
セントラルマーケット近くに地下通路が作られている。日本も協力してるみたい。
朝夕は交通量が多く、なかなか道を渡れないのでありがたい。 -
周辺の島へ渡るフェリーが発着する港。
無人島も含め1000以上の島からなるソロモン。船は重要な交通機関。 -
宿に戻り、冷蔵庫で冷やしてたビールを飲む。
強風が吹いたあと、にわか雨が降り、一気に涼しくなった。
娯楽のあまりなさそうなホニアラ、金曜の夜は遅くまでバーから大量の音楽が流れてきた。 -
旅3日目。
起き抜けにお湯を沸かし、日本から持参したドリップコーヒーを入れて飲む。
10時前にチェックアウトして今夜の宿、Rekona Flourish Lodge へ移動。
眺めのいい2階は1泊550ドル、ぬるいけどお湯が出てうれしい。
無料wifiあり。
毎回長いIDとパスワード入力するのがわずらわしい。 -
そしてバルコニーからこの眺め。
リクライニングチェアに座ってまったり。 -
この日は朝からずっと雨で、道もぬかるんでいて、なかなか外に出かけられない。
お昼前にようやく小降りになったので、セントラルマーケット横にある、Market Placeでランチをテイクアウト。
フィッシュバーガーとチップスで60ドル、840円。 -
SARAというローカルビールは15ドル。
SolBrewより、香りが高くて美味。チップスによく合う。 -
夕方、雨が止んだので、ホニアラ市内を散歩。
教会の天井からソロモンの国旗を挟んで両隣に日米の国旗が飾られ、
音楽が流れてて子供たちが踊りの練習をしていた。 -
トラックの荷台に乗りこみ若者たちが大騒ぎ。
何事か聞いてみると、サッカーの試合で地元のチームが勝ったらしい。
おめでとう! -
市内を走る乗合バスは、1回3ドル、50円。
日本の幼稚園で使われてた日本車が、ソロモンで大活躍。 -
セントラルマーケット、道路の反対側から。
夕方まで地元民で賑わっていた市民の台所。 -
丘の上にある茶碗をひっくり返したような形をした建物は、ソロモン政府の議事堂。
内部を見学できるようだけど、今日は土曜日で入口閉まっていた。 -
高級ホテルの一つ、キングソロモンホテル。
バンガロータイプの部屋で、眺めはよさそう。 -
ベーカリーで翌日の朝食にパンを2個購入。
フレッシュフルーツジュースは、パパイヤ、バナナのミックスが35ドル。
この店のマダムが見るからに厳しそうで、いなくなったあと店員の女の子がタバコ吸って近所のおじさんに注意されてた。 -
旅4日目、最終日。
今日は朝からいい天気。
昨日はほぼ一日雨で、一瞬夕陽が見えたくらいだった。
午後のフライトまで、ガダルカナル島の戦跡めぐり。 -
旅行会社のツアーだと、見どころの集まっている島の東側は3時間半で555ドルから。
どこもわかりにくい場所にあり表示も少ないので、タクシーだとたどり着けない可能性もあるようだ。
どっちか悩んだが、タクシーで行くことにした。
行きたいところを絞って交渉。1キロ10ドル/1時間100ドルからが目安らしい。
4時間かけて島の東部の見どころ回ってもらい、最後に空港ドロップ、400-500ドルが妥当か。 -
9時にホニアラの宿を出発し、まずはAusten山と平和記念公園へ。
50ドル払い、敷地内に入ると、きれいに整備され、色とりどりの花が咲いた広場の真ん中に真っ白な慰霊碑。 -
1980年に日本の財団により設立された。
この地で戦死した日本兵、米国他12万人の人たちの魂が安らかに眠られるようにと。 -
海を眺めながら、この地で戻ることのない故郷に思いを馳せただろう当時の兵隊さんたちの心を思う。
昨年訪ねたラバウルにある慰霊碑も見晴らしの良い高台に作られていた。 -
ソロモンと日本の国旗にも手を合わせ、入り口で記帳する。
ここの訪問者は日本人が大半だが、オーストラリアやアジアの人々の名前もあった。
管理人の男性にお礼を言って後にする。 -
戦争当時、食糧補給の輸送船が着岸前に攻撃され沈没。
生命線を絶たれた兵隊さんたちは、飢えと病で命を落としていった人も多かったので、ここは飢餓の島、餓島と言われる。 -
70年以上たった今は、熱帯の植物が生い茂り、市場には野菜や果物が並ぶ
のどかな南の島。 -
Betikama村の学校内にある、米軍の戦争資料館。
入場料は20ドル。 -
敷地を入ってすぐ放置されたままの戦闘機、戦車など。
-
建物内で現地のお土産が売られている。
建物の裏側にも展示物。 -
このあと、最も離れた場所にあるWWⅡ博物館へ。
知ってる人が少なくてたどり着くのに苦労した。
博物館というとホニアラ市内を案内されるが、空港よりさらに10キロ以上東へ走る。
途中、日本の支援で作られた橋を3か所通過。 -
Tetere村を通り過ぎたあと、道を間違ってたどり着いたビーチ。
行き止まり、どうやら途中で曲がるところがあった様子。 -
引き返し、草が生い茂るぬかるんだ道を走ること数キロ、たどり着いたWWⅡ博物館。
タクシーの車体が泥だらけになり運転手に申し訳ない。
見学料100ドルは、どこからかやって来た男性(管理人?)に払う。
75年たって自然に飲み込まれそうになっている何十台もの米軍の戦車。 -
戦車の植木鉢。
すぐ近くには民家がいくつかあり、ここに住む子供たちの遊び場になっている。 -
Red Beach
米国の海兵隊が上陸した場所。
死傷者たちで見渡す限り海が赤色に染まったことからこう呼ばれている。 -
今は、地元っこたちが遊ぶ、平和なビーチ。
管理人を名乗る男性に50ドル徴収された。 -
Bloody Ridge 血染めの丘
ヘンダーソン空港が見渡せる南側の丘にある。
日本の米軍攻撃の拠点となった場所。 -
上の記念碑から少し離れたところにあった石碑。
駆け足で見学を終え、これから空港へ。 -
チェックインし、余ったソロモンドルを再両替。
1件目はPNGのキナしか取りつかっておらず、もう1か所でオーストラリアドルを入手。
ブリズベン行きは今日もオーストラリア人学生で満席。
機内でも大騒ぎしていた。若い時ってなんでも楽しくて可笑しく思えるよね。 -
ガダルカナル島の海岸線を見ながら、ソロモンにお別れ。
-
ソロモン航空機内食。
チキンかビーフでビーフを。
不味くはない。 -
今夜はブリズベン市内のstudioタイプの部屋泊。
これで7,000円てコスパよいなあ。
これ以上の値段出して水が出ないアフリカのホテルで旅行記書きながら思う。 -
5日目。この日は移動のみ。
セントラル駅から電車でブリズベン空港へ、17AUD。
Plaza Plemiumラウンジで、数日前に置き忘れたダウンジャケットを受取り、カンタスラウンジへ。
朝からXXXXビールと泡。 -
ブリズベン空港を飛び立ち、ゴールドコースト上空あたりの海がきれい。
映画を数本見たり転寝してたら8時間はあっという間。
映画Crazy, Stupid, Loveの主人公の娘カップルが、La La Landのミアとセバスチャンだ。La La Landは何度も見てるけど、ストーリーはそれほどでもだけど音楽とファッションが楽しい。来月シカゴでジャズ聞くのが楽しみ。 -
機内食のランチはおかゆ、着陸前は中華の出前のような焼きそばがでてきた。
雨上がりの成田空港には19時前に到着。
明日から数日働いて、再び金曜日には成田に戻ってきて今度は中央アフリカ二か国へ!
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この旅行記へのコメント (2)
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- いつのんさん 2017/08/29 13:14:05
- 唐子幼稚園の車は乗り合いバスだったのですね。
- さにさん、こんにちは。
今頃はカメルーンでしょうか? 聞いたことだけはある国ですが(笑)
慰霊は東側に行かれたのですね、お疲れ様です。
こちらの方が記念碑も多いみたいですね。
ジジイは渋滞酷いと聞いていたので西側に・・アハ!
ところで幼稚園バスは乗合でしたか?この唐子幼稚園の文字見て爆笑してました。
ドル1・4円だったようですね、
じじいが行ったときはホテルは2・5円でカジノが1・8円位だったような?
此処日本も頑張ってるようですが、やはり大陸が進出してるようですね。
でも週末の夜以外は退屈そうですよね、この国。
楽しい旅行記ありがとうございました。
次回の知らない国の旅行記も楽しみにしております。
いつのん
- sunnyさん からの返信 2017/08/31 21:23:39
- RE: 唐子幼稚園の車は乗り合いバスだったのですね。
- いつのんさん、
まいどこんにちはー。
カメルーンといえば、2002年WCで代表のキャンプ地が大分で話題になりましたね。
ホニアラ、どこも一本道なので夕方の渋滞はひどかったですね。
でも娯楽がたいしてないので、長期滞在は厳しいかも。。
バヌアツはネイチャーの島がいっぱいあって楽しめそうですけど(笑)
Xeアプリレートでの円貨を参考として入れましたが。
実勢レートはATMでキャッシングして手数料いれる1.8ですね。
カジノと同じくらいです。
はい、現地で見かけたアジア系はみな大陸の人でしたー。
sunny
> さにさん、こんにちは。
>
> 今頃はカメルーンでしょうか? 聞いたことだけはある国ですが(笑)
>
> 慰霊は東側に行かれたのですね、お疲れ様です。
> こちらの方が記念碑も多いみたいですね。
>
> ジジイは渋滞酷いと聞いていたので西側に・・アハ!
> ところで幼稚園バスは乗合でしたか?この唐子幼稚園の文字見て爆笑してました。
>
> ドル1・4円だったようですね、
> じじいが行ったときはホテルは2・5円でカジノが1・8円位だったような?
>
> 此処日本も頑張ってるようですが、やはり大陸が進出してるようですね。
> でも週末の夜以外は退屈そうですよね、この国。
>
> 楽しい旅行記ありがとうございました。
> 次回の知らない国の旅行記も楽しみにしております。
>
> いつのん
>
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