2017/07/13 - 2017/07/22
36位(同エリア261件中)
ゆんこさん
P.E.I.に渡って3日目、やっと今回の旅の最大の目的地「赤毛のアン」の物語の中でアヴォンリー村の舞台となったキャベンディッシュへと車を走らせます。
はやる気持ちは抑えつつ、またまた見どころたくさんのP.E.I.
効率よく回るべく、事前に何度もグーグルマップでルート調整。
おかげでいつものことながら、この辺はもう何度も通った感覚に。^^;
でも、地図の上で何度、歩こうが実際にこの目で見て風を感じる経験は何物にも勝るものがあり…
「輝く湖水」「お化けの森」「恋人たちの小道」、まさかまさか自分がこの地に立つなんて本当夢だったんだよね~。
ここでは、思いっきり「アン」が大好きだった子供のころの気持ちで歩きます~。\(^o^)/
今日立ち寄った場所
・Covehead Harbour Lighthouse(コープヘッドハーバー灯台)
・Robinsons Island Trail(ロビンソンアイランド・トレイル)
・The Great Canadian Soap Co.(ザ・グレートカナディアンソープ)
・グリーンゲイブルス博物館
・Cape Tryon Lighthouse(ケープトライオン灯台)
・フレンチ・リバー
・Lucy Maud Montgomery Birthplace(モンゴメリ生誕の家)
※ ルーシー・モード・モンゴメリ
「赤毛のアン」の作者です!
*******ここまで≪前編≫*******
・Avonlea Village(アヴォンリー村)
・グリーン・ゲイブルスとその周辺
・宿泊 Cavendish Breeze Inn
********★ 日 程 ★********
7/13(木) 千歳⇒成田⇒Boston(JAL008便)
7/14(金) Boston⇒Halifax(AC8894便)
Halifax⇒レンタカーにてシャーロットタウン
7/15(土) イーストポイント灯台等東海岸
★7/16(日) キャベンディッシュへ
7/17(月) ノースポイント灯台等北海岸
7/18(火) PEIを離れルーネンバーグへ
7/19(水) ルーネンバーグ⇒Halifax ペギーズコープ
7/20(木) Halifax⇒ボストン(AC8893便)
Boston市内観光&レッドソックス試合観戦
7/21(金) Boston⇒成田(JAL007便)
7/22(土) 成田⇒千歳
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
★7月16日(日)★
Dalbay by the Sea で優雅な時間を過ごした後、車を走らせるのは14キロほど、先にある「Robinsons Island Trail」
一本道をひたすらまっすぐ。
途中、灯台があることも確認済みなのでもちろん立ち寄ります。プリンス エドワード島国立公園 国立公園
-
イチオシ
Covehead Harbour Lighthouse
赤と白のコントラストもひときわ鮮やかな四角い可愛らしい灯台です。ポイント プリム灯台 建造物
-
道路沿いにちゃんと駐車場もあります。
こんな砂地の道、ちょっとだけ歩きます。 -
向こう側に降りれば海岸。
まだ9時を過ぎたばかりなのでほとんど誰もいません。 -
再び、10分ほど、まっすぐな道を走ります。
途中、まっすぐ行き過ぎて違う方向だとナビが教えてくれ、戻って右手にそれるロビンソンズ・アイランド・ロードに入るといきなりの駐車場。
あれ?予習したのとちょっと違う感じだけど、まぁちょっと降りてみましょうか。 -
立派な遊歩道を歩いていくと…
-
どうやら、beachへの道路、そう、ここはbeachで遊ぶ人たちの駐車場だったのね。
-
というわけで、再び本来の目的地「Robinsons Island Trail」へと車を走らせます。
そうそう、左手に海を見ながら走る道路だったんだよね~。
(Googlemapで何回か走りましたからね~^^;) -
Robinsons Island Trail に到着。
地図の右の赤い星印が現在地。
今日はちょっと予定が押しているので、ちょっとだけ上のbeachの方へだけ歩いてみることにします。プリンス エドワード島国立公園 国立公園
-
ハイキングする人はこちらから、の標識。
カナダのトレイルの標識はわかりやすいんだよね。 -
昨日のGreenwichも最初はこんな感じ。
-
あら、3分ほどであっけなくbeachに出てしまったわ。^^;
-
イチオシ
この真っ赤な土、砂、石。
すごいよね~。 -
この辺は多分ルピナスの群生地なんだろうな~。
お花の時期としてはちょっと中途半端な今の時期です。 -
15分ほどで、散策終了~。
Greenwichがあまりにも良すぎたため、ちょっと物足りない。
違うルートを歩けば違ったのかもしれないけど、この後の予定を考えるとそろそろね。
今回のハリファクスからの相棒、DOGGEというメーカーのCHALLENGERくん。
ちょっと予想より大きすぎた。 -
来るときにも道路わきが紫になっていたのが気になっていた。
で、車を止めてみればお花? -
こんなお花でした。
-
途中大勢の人たちが向かうbeachがあったのでちょっと立ち寄ってみました。
ここの砂も一段と赤い! -
ここは、家族連れが多い感じのbeach。
波も穏やかだし、静かなbeachですね。 -
さらに車を走らせること10キロ。
やってきたのは、口コミで見つけていたヤギのお乳で作った石鹸のお店。
「The Great Canadian Soap」 -
道路からちょっと引っ込んだ小さなお店なので、通り過ぎそうになりました。
道路沿いの大きな赤い看板と、はためく数本のカナダ国旗が目印かな。 -
建物のそばには、主役のヤギさんが。
-
6畳ほどの広さの小さなお店。
ここでお土産用に数点購入。
写真はNGのようです。^^; -
さ~て、いよいよ今回の旅の最大の目的地、アンが愛したアヴォンリー村と言われるあたりへと向かいますよ~。
そのアヴォンリー村のモデルと言われるキャベンディッシュを通り越し、まずはグリーンゲイブルス博物館まで約40キロ走ります。 -
午前11時半、グリーンゲイブルス博物館に到着。
こんな看板がありました。
アンに関する見どころのイラストマップといったところでしょうか。
そう、プリンスエドワード島って全体はこんな感じ。 -
Silver bush 銀の森屋敷
赤毛のアンに劣らず、モンゴメリの作品の中で大好きな「パットお嬢さん」の中に出てくるのが「銀の森屋敷」
本当にモンゴメリの作品は好きだな~。
「エミリー」シリーズもね。
そして現在は「アン・オブ・グリーンゲイブルス博物館」アン オブ グリーン ゲイブルス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
もともとは、モンゴメリのおばさんの家。
モンゴメリも一時期住んでいたようで、ここで結婚式をあげたんだとか。
入場料は 大人CA$6
子供CA$2 -
入ってすぐチケット代金を払い、一角にアンの書籍、DVDなども販売しています。
本はもちろん英語版、でも記念にお買い上げ。(笑)
読まなくてもねいえ読めなくてもいいんです。 -
右手にはお土産コーナーもありますが、種類は少ないです。
-
グリンゲイブルス博物館
モンゴメリーのおばさんの家で、モンゴメリも一時期ここで暮らしていて、ここで結婚式を挙げたということです。
このデスクで執筆活動に励んでいたりしたのかな~。 -
オルガンのある家なんて珍しかったのではないかと…
この部屋で結婚式を挙げたモンゴメリ。
きっとこのオルガンもその時に演奏されたんでしょうね。 -
一般的な寝室なのでしょうね。
シンプルで機能的。
ちょっと気になるのが、箪笥の上の水差しとボウル。
きっとこれは、朝夕の洗面のためのものなのでしょうね。
毎日毎日お水を汲んで用意しておく、大変な作業ですよね。
あと、できればトイレとかシャワーとかそういう設備が当時はどうだったのかというのもできれば知りたかったな~。 -
モンゴメリが作ったキルト。
お針の目はそんなにきれいじゃないけど^^;、独創的な柄の組み合わせだわ。 -
大きな納屋。
壁にペイントされたこの納屋の文字が道路からも見えてとってもわかりやすい。 -
イチオシ
暗い家の中から外に出ただけでもまぶしいのに、目の前に広がるのはアンが名付けた「輝く湖水」
思ったほどキラキラしてはいないけど、陽のさし加減できっとキラキラ輝くんでしょうね。
でも、アンが見たかもしれない(お話だというのは分かってますが)景色を、実際にこの目で見ているだけでもう感激!
アンが愛したP.E.I.の景色をこの目で見る、というのが私の夢だったんですもの。 -
博物館へはこの建物の裏手から入ります。
右手に見える窓が、先ほどのオルガンのあった部屋かな。 -
プリンスエドワード島でアンになる!のタイトル通り、アンのゆかりの地をを巡り歩く今日一日は、この日のために伸ばした地毛で三つ編みをして歩いていました。
まぁ、何十年ぶりの三つ編みおさげでしょう。(笑)
還暦記念旅行だけど、今日だけは少女に戻らせてくださいね。
しばしお付き合いくださいませ。
余談、地毛で三つ編みにすると言ったら、みんながみんなついでに髪も赤く染めればいいのに!
さすがに、それはちょっと街を歩けませんからね~。^^; -
「ささやきの小道」
あ~、どのシーンに出てきたか思い出せない。
博物館入り口右手の方にひっそりとありました。 -
静かな、気持ちの良い散歩道です。
-
イチオシ
「ささやきの小道」をぐるっと歩いて来たら、向こうにマシューの馬車が~~~!
慌てて走って追いかけます。
何とか「輝く湖水」をバックに入れた一枚をおさめることが出来ました。
う~ん、絵になる一枚。(笑)
アンとマシューが馬車に乗っているところを思い出すな~。←こらこら、妄想少女(あ、元少女、ね^^;) -
名残惜しく、「輝く湖水」を後にし、最後にもう一度道路から。
お遊びで写真のモードをキラキラモードにしてみたら、輝く湖水じゃなくキラキラの空になってしまいました~。(笑) -
イチオシ
次行きま~す。
次は3キロちょっと離れたところにある「Cape Tryon Lighthouse」
口コミでも、行く道路がものすごい、普通乗用車じゃ無理、とあったけどとりあえず行けるところまで行ってみることに。
途中から未舗装の、車一台分の幅しかない道路になるけど、大丈夫そう?
実は、この赤土の道路雨が降った時や直後はものすごいぬかるみになるらしい。
ま、雨が降ったら行かないつもりだったけど、ちょっと無謀だったかな。^^; -
でもでも、こんな絶景が待っていた~!
赤土の断崖! -
イチオシ
そしてこの灯台が、目的の「Cape Tryon Lighthouse」
アンシリーズの中で、アンが結婚して新婚時代を過ごしているときに出てくるとジム船長の灯台のモデルになったといわれる灯台。
味があるジム船長も忘れられないアンの登場人物。
ジム船長のイメージらしく、今までの赤白の可愛らしいコントラストの灯台とは打って変わって渋いわ~。ケープ トライオン灯台 海岸・海
-
何台か車が止まってて一安心。(笑)
-
こんな崖の上に立っているのね。
-
これがP.E.I.名物、北海岸の赤土の断崖。
本当に島全部の土が赤土なのかな~。
掘り返してみたいわ、なんて思っていたら、途中で建築工事現場などに通りかかって土をかなり深く掘っている場所の盛り土を見たら見事に赤土でした!
本当に島中赤土なんですね~。 -
そして、先に泊まっていた車の後を追うようにして狭き道路を脱出し^^;、またまた3キロちょっと離れた場所に向かいます。
この辺は見どころがかたまっていて、とっても効率よく回れるルートです。 -
それはどこかというと…
ここは「フレンチリバー」
そう、このカラフルな小さな可愛らしい家並みの景色が美しいと、名所になってしまった場所。
あまりにも、ここに車を止める人が多いから土地の所有者が展望台として整備してくれたとか。フレンチ リバー 散歩・街歩き
-
イチオシ
のどかだよね~。
癒されます、この景色。
本当に私はこんな景色なら、いつまでも眺めてられるわ。 -
本当にため息しか出ない。
-
続いて7キロほど走り、ニューロンドンという場所にあるモンゴメリが生まれた家へ。
グリーンゲイブルス博物館に行く途中にここを通って行ったので場所は確認済み。
小さな、本当に小さなお家で「えっ!」という感じです。モンゴメリの生家 史跡・遺跡
-
こんな小さな家だけど、駐車場は大型バスが何台も泊まれるくらい広い。
一度に大挙して押しかけても、きっと入りきれないと思うけど。^^;
駐車場からのアプローチもいい感じ。 -
駐車場の反対側から見た感じ。
本当に小さい家です。 -
入口には、どこもたいてい料金表が掲げられていますね。
あら「ようこそ」ですって。
やはり日本人比率多し!かな。 -
玄関入って、受付で入場料を払いますが、そこにはすぐこのモンゴメリのウェディングドレスがあります。
あら、いきなりかい!と思うくらいあっけなく。
もっともったいぶって奥の部屋とかに飾ってあるのかと思ったら…。^^;
小柄な女性だったんですね~。
私よりも小さいかも。 -
だって本当に狭い小さなお家。
1階には、受付があった部屋とこの次の間、台所、そして本当にプライベートなリビングのような小さい部屋だけ。 -
台所は、意外にもちょっと広々としていますね。
大きなストーブは煮炊き兼用。
ということは夏場もストーブは焚いていたのでしょうか?
ちょっと疑問。^^;
と、洗い場はどこ?と変なところが気になる私でした。 -
階段なんてものすごく狭い。
このころはみんな小さかったのでしょうか。
リンド夫人みたいな人ならきっと上がれなかったかも、とついつい想像しちゃう。(笑) -
2階にはモンゴメリが生まれたという部屋。
可愛らしいベビーベッド、幸せにあふれた瞬間だったのですね。
でもその後数年でモンゴメリのお母さんはなくなってしまい、モンゴメリは祖父母に引き取られるということになるわけで…
そういう境遇が、「赤毛のアン」を生んだともいえるわけなんですよね。 -
ここは子供部屋。
壁紙もかわいらしい、夢見る女の子の部屋ですね~。 -
モンゴメリ愛用のメガネ。
-
それでは、まずは今日から2泊お世話になる「Cavendish breeze Inn」へ向かいます。(モンゴメリ生家から11キロほど)
が、その前に、お腹が空いた~。
と言うことで、途中にあるアヴォンリービレッジによって何か食べましょ。アヴォンリー ビレッジ ショッピングセンター
-
「赤毛のアン」の中のアヴォンリー村を再現したというアヴォンリービレッジ。
ゆっくり歩きたいけど、とにかくお腹が空いちゃった~。
何せただいま午後2時!
それに暑いしね~。 -
ピザの店とか、ポテトの店とかあったけど、ここにきてまでピザもないしポテトは明日食べる予定だし、ということで「ロブスター」と出ているこのお店へ。
-
あらまぁ、ガラガラ。
そりゃそうかも、なんたって値段は「時価」となっていたからね~。^^;
覗いていくお客さんはたまにいたけど、値段見てみんな帰っていきました。(笑) -
でも、我が家はこの旅、ロブスター三昧で行くと決めていたから、多少は覚悟しています。
(もう二度とそんなことはないかもしれないからね~)
で、右・ロブスターロールCA$21と、左・ロブスターバーガーCA$15をいただきます。
お腹もすいていたし、スタッフのお兄さん目の前で一生懸命作ってくれたから美味しかったです。
半分にカットしてとお願いしたら、笑ってちゃんとカットしてくれたし。 -
で、食後ちょっとだけぶらついて…
ひときわ大きな建物は教会。
アンの改善会の青いペンキの教会じゃないのね。(笑) -
中もシンプル。
-
天井の木組みが美しいですね。
-
アヴォンリー村を歩く、アンだ!(笑)
ということにしておいてくださいませ。^^; -
駐車場側からの入り口には、COWSとギフトショップ。
シャーロットタウンの「アン・オブ・グリーン・ゲイブルス」にも行ったし「ゲートウエイ・ビレッジ」にも行ったし、さっきのグリーンゲイブルス博物館にも行ったけど、アン関係では、ここが一番大きいかも。 -
大体どこも同じようなものが置いてあります。
ただ値段が微妙に違うものがありましたが、そうそう行ったり来たり出来ないので見つけたときに買うのが一番かも、ですね。 -
今回3回目のCOWS。
あまりにも暑いのでマンゴーソルベにしました。 -
宿に入る前に、事前にオーナーの奥様日本人のKayoさんに教えてもらっていたスーパーに立ち寄ります。
本当はここでビールを買う予定だったけど、ゲートウエイビレッジで買い込んでいたのでどうしようかと思ったけど、今すぐビールが飲みたいということで冷えたビールをお買い上げ。(笑)
さ、宿に着いたら、今回のメインイベント「Green Gables」が待ってます!
≪後編に続く≫
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Yasuko Sasakiさん 2017/08/07 18:36:55
- 懐かしい〜〜
- ゆんこさん
前編楽しませていただきました。本当によく研究(下調べ?)されたんですね〜
アンのこともとっても詳しくて、私の「好き」とは1段、いえ数段違うな・・・と。
写真撮らなかったけれど、見た見た、通った、っていうところが沢山あって、
懐かしい気分になりました。
お天気もず〜っと良かったのね〜 私の時よりもピーカン度が違う!
後編も楽しみにしています(^^♪
- ゆんこさん からの返信 2017/08/08 13:47:05
- RE: 懐かしい〜〜
- Yasukoさ〜ん
> 前編楽しませていただきました。本当によく研究(下調べ?)されたんですね〜
ご覧いただきありがとうございます。
下調べは私の得意中の得意、私の旅の楽しみはこの下調べにあるんですよね〜。
でもあまりにも調べつくして、行った時にはもうすっかりおなじみになっちゃって感激が薄れる、なんてこともあるけど、ですね。^^;
でもそんなこんなも含めていろんな作業が楽しいからついついね。(^_-)-☆
> アンのこともとっても詳しくて、私の「好き」とは1段、いえ数段違うな・・・と。
いや〜、私なんてまだまだですよ。
今回P.E.I.に行くにあたってかなり調べこんだのもあるし〜
私はどっちかというと、人とか建物とかへの興味は薄くて、物語の中の風景とか空気感を探すのが好きなんです。
だからその場に行けたということだけで満足。
> 写真撮らなかったけれど、見た見た、通った、っていうところが沢山あって、
> 懐かしい気分になりました。
> お天気もず〜っと良かったのね〜 私の時よりもピーカン度が違う!
お天気は良かったですね〜。
良すぎて、やけまくり。^^;
最後の最後にルーネンバーグでちょっとガスがかかって、というくらいでした。
だから私の「晴れ女最強伝説」があるわけで。^^;
Yasukoさんも絶対通っている道、たくさんあるよね。
この次の次位に、ノースポイントやウエストポイント、ブリザーブドカンパニーも出てきますよ〜。
> 後編も楽しみにしています(^^♪
お盆に入るからちょっと旅行記は中断かな。
待っててくださいね。
★ゆんこ★
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