2017/07/13 - 2017/07/22
3位(同エリア268件中)
ゆんこさん
プリンスエドワード島ってどこ?
何があるの?
必ず聞かれますね~。^^;
はてさて「赤毛のアン」が生まれた島と言ってどれだけの人がわかってくれるでしょう?
もしかしてカナダ独立宣言が採択された島、の方がわかったりして。^^;
「赤毛のアン」、女の子ならだれもが一度は読んだことがある、と思っていたのはどうやら違うみたいということを、やっと認識しました。^^;
それでも、数年前のNHKの朝ドラで「花子とアン」が放送されたから多少は知っている人も増えたはず。
小学校の時「赤毛のアン」と出会って以来、ほぼほぼ半世紀。
何度となく読み返し、アンと同じく空想の世界で夢を膨らませる少女時代を過ごしていました。(笑)
で、いつしかアンが愛してやまないプリンスエドワード島に行くのが「夢」となり、今年満を持して、還暦の記念として行けることに!
そこかしこに、私の「アン愛」が顔を出すかもしれませんが(笑)、実はプリンスエドワード島って「赤毛のアン」だけじゃないんです。
美しい風景、赤土、ロブスターや特産のジャガイモ、豊富なベリーなど特筆すべきことがたくさん。\(^o^)/
特に、小さい島ながら実に70ものLighthouse(灯台)があり、美しい灯台めぐりもできるんです!
そんなわけで、プリンスエドワード島めぐりは、東海岸の灯台めぐりからスタートです。
立ち寄った場所
・Point Prim Lighthouse
・Wood Islands Lighthouse
・Rossignol Estate Winery
・Elmira Railway Museum
・East Point Lighthouse
********★ 日 程 ★********
7/13(木) 千歳⇒成田⇒Boston(JAL008便)
7/14(金) Boston⇒Halifax(AC8894便)
Halifax⇒レンタカーにてシャーロットタウン
★7/15(土) イーストポイント灯台等東海岸
7/16(日) キャベンディッシュへ
7/17(月) ノースポイント灯台等北海岸
7/18(火) PEIを離れルーネンバーグへ
7/19(水) ルーネンバーグ⇒Halifax ペギーズコープ
7/20(木) Halifax⇒ボストン(AC8893便)
Boston市内観光&レッドソックス試合観戦
7/21(金) Boston⇒成田(JAL007便)
7/22(土) 成田⇒千歳
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★7月15日(土)★ 前編
予定より早く、午前8時半宿を出発。
爽やかな朝です。
事前の天気予報では、滞在中ずっと曇りか雨だったんだけど、見事に予想を裏切ってくれています。
ハイウエイ1号線を南下し、第1の目的地のポイントプリム灯台まで約50キロのドライブです。 -
今回のレンタカーでのドライブは、島を反時計回りに外周をぐるっと一周する感じで移動します。
島だけで約900キロの大移動です。\(^o^)/ -
さすがカナダ~\(^o^)/
ひたすらまっすぐな道、他に車走ってないし~♪
この辺は、スピード制限は90キロくらいかな。
でも人家があるところに来るといきなり50キロになるので、出してたら危ないですよ。
90キロも出せれば十分です。 -
車窓からP.E.I.特産のジャガイモ畑が広がっています。
ジャガイモ畑、地元北海道でも見よく見かけ珍しいものじゃないけど、なんたってこの赤土だよね~。 -
40分くらい走ったところで、本線から外れます。
大きな標識や看板があるわけでもないので、慎重に。
これまたタブレットのナビのおかげで迷うことなく。
途中から、未舗装の赤土の道路になります。 -
もう目の前に見えているところに来てやっと標識!
このゆるさ、懐かしい~。(笑) -
ほら、標識の左手見ればすぐ見えてる(笑)
-
POINT PRIM 灯台
1846年に作られた、P.E.I.最古の灯台。
石造りの円柱形のスタンダード?な形。
内部も見学できるようですが、この時9時になったばかりでまだ準備中の様でしたので、中には入らず。
注) ポイントプリム灯台の地図表示が違ってます。
4トラさん治して~美しい円柱形の灯台 by ゆんこさんポイント プリム灯台 建造物
-
私たちののってきた車、ではありません。
準備中のスタッフのおじ様たちがのってきていたトラックのような車。
何やら機材を運んでいるので何かイベントがあるのかしら。
それよりも何よりも、この車のナンバープレート!(笑) -
ほら、こんな感じ。
灯台のイラストのプレートだ~。
ここカナダでは、ナンバープレートって後ろだけなんですよね。
前には何もないのがほとんど。
あいてるからつけちゃってもいい?
そんな緩さもまたいい感じ。(笑) -
イチオシ
ではでは、ゆっくりと灯台を堪能しましょうか。
青空に映えて嬉しい~。
でも、後ろに海を入れて撮りたいけど逆光だ~。
風が強い~。 -
で、近くにいた老夫婦と写真撮りあいっこ。
うん、この方はちゃんとわかってらっしゃる。
逆光なのは仕方ありまん。
カメラが違うと色がやっぱり違うな。 -
灯台の周りをちょっとぶらぶら。
説明看板は読んでも分からないし。
ただ、説明を読んでいる男性がなかなかいい感じだったので。(笑)
あ、対岸は昨日渡ってきたノバスコシャ州です。 -
イチオシ
浜辺は一面赤土。
すごい!本当に赤土なんだ~!
見慣れない色なので不思議な感覚です。 -
海も心なしか赤っぽい。
-
さてさて、トイレを借りて次へ向かいましょう。
まだまだ作業中で忙しいおじさんにお願いしてトイレのカギを開けてもらいました。
ショップ兼トイレの建物。 -
トイレの中に飾ってあった写真。
あ~、こんなの欲しいな~。 -
イチオシ
最後にもう一度、「POINT PRIM」灯台を目に焼き付けて。
今回の旅は「赤毛のアン」をめぐる旅だけど、もう一つ「灯台めぐり」\(^o^)/
P.E.I.と灯台は切り離せません。 -
また赤土の道を戻り…
P.E.I.島内では、まだまだ未舗装の道が多数あり…
いつもならえ~っと思う道も、「赤土の道」というだけで希少価値があるように思える。(笑) -
時折牧草ロール、コロコロ。
これも北海道では見慣れているはずなのにね。^^; -
POINT PRIM灯台から、約35キロ、20分足らずで次の「WOOD ISLANDS」灯台へ。
-
イチオシ
さっきとはまた違う、四角い家のような建物、これもまた灯台。
「Wood Islands」灯台
対岸のノバスコシャからのフェリーが入る港の岬の入り口にある灯台。
灯台守の家族が住んでいたということからこんな形なんでしょうね。 -
こうやって見ると、本当に普通のお家みたい。
中にも入れるようですよ。
この灯台「アンを探して」という映画のロケ地になったとかで、出発前その「アンを探して」を探したんだけど見つからなかった。^^; -
お家の周りを歩いていると、先ほどの「POINT PRIM」灯台で出会った老夫婦と再び出会い、ここでもまた写真の撮り合いっこ。(笑)
この方は写真お上手ですね~。 -
ちょっと離れてみると、灯台みたいな建物が3つ並んでる。
実際の灯台は、右端のだけみたいだけど、並んでいるのがかわいらしい。 -
後ろには、港。
さっき書いたように、フェリーが入る港でもありますが地元の漁師さんもつかう港のようです。 -
灯台の周りは、広い芝生になっていて遊具があったり、家族連れでのんびり過ごせそうなところ。
-
ほら、ブランコがあったりこんなに広々。
-
で、おじさんおばさんもこんなことして遊べますよ~。(笑)
-
イチオシ
この島の土壌が本当に赤土なんだな~、とわかる海岸線の崖。
本当に赤いんです。 -
と、海の方に目を向けたら、船が入ってきます。
ノバスコシャから渡ってくるフェリーかな。 -
あっという間に港に入ってきました。
対岸のカリブーという港から1時間15分くらいで来れるようです。ウッドアイランズ灯台があるところ by ゆんこさんNFL フェリー 船系
-
イチオシ
さてさて、またまた車で走ること東へ11キロ。
あっという間についた場所は、のどかな牧場? -
いえいえ、ここはロシニョールワイナリーというP.E.I.では古くからあるワイナリー。
ここ十年くらいの間にワイナリーもたくさんできたそうです。
フランスのブルゴーニュ地方と似た土壌のため、ワインづくりには適しているとか。
ルート上にあるんだもん寄らない手はないでしょう。
毎回ワインをお土産にしている知人のお土産はここでGETだね。美味しいフルーツワイン by ゆんこさんロシニョール エステート ワイナリー 専門店
-
あれ?ここのブドウの木はまだまだ小さいね。
-
ショップの中は、すっきり。
-
棚に並んだワインを選ぶようですね。
-
P.E.I.の名産といえば、ジャガイモの他にベリー系のフルーツが豊富!
中でもブルーベリーやラズベリーなど、ジャムやワインにと加工されています。 -
もちろん試飲してから買いたいですよね。
試飲は、1種類につきCAD$1。 -
ワイルドブルーベリーと、私の大好きなシャルドネをそれぞれ試飲。
さすがにここではワイルドブルーベリーに軍配が上がるわ。
フルーツワインは苦手だけど、とてもすっきりとした飲み口の上品なフルーツワインです。 -
絵や、手作りキルトなども展示されています。
このワイナリーの奥様が画家で、ラベルの絵も奥様の作品だとか。
近隣の方の作品も飾ってあるということだから、このキルトなんかがそうなんでしょうね。 -
お庭には、赤土を使って作ったワイナリーの碑?
-
島に来て初めて見かけた猫ちゃん。
猫ってあまり見かけなかったかな。 -
ワイナリーを出て30分、モンタギューという街に差し掛かったら、予期せぬ出来事が。
早目のスタートで、1時間以上時間の余裕があり楽勝楽勝と思っていたら…
なんと、お祭り?のパレード通過中で、立ち往生。モンタギュー 散歩・街歩き
-
お巡りさんもミニバイクで走り回ってる~。
-
なかなか動きだしそうにないので、私だけちょっと車を降りてパレード見物。(笑)
あれ?これは「カーズ」の「メーター」じゃないですか~。 -
とってもゆるゆるな地元のおまつりパレード。
と、一人の少年、ニコッと笑って私の手にキャンデー乗っけてくれた。
「私に?」と聞くと、「そう、お祭りだから」ですって。
なんかうれしい~、見も知らぬ街のお祭りに参加しちゃった気分。\(^o^)/ -
締めくくりは、消防自動車のパレード。
町中の消防車?
何かあったらどうするんだろう。(笑) -
パレードも終わって、通行止め解除になったけど、パレードの後ろをくっついて進むので超ノロノロ。
動かないよりいいけど。
それでも、渋滞が始まってから30分後には何とか抜け出せました。
これもいい思い出?(笑) -
本当に地元のローカルなお祭りなんだね~。
道路沿いにはたくさんの人が陣取ってました。 -
それでは遅れを取り戻すべく走りますか。
ひたすらまっすぐ続く道。
行く車来る車、ほとんど見かけません。 -
午後1時、次の目的地「ELMILA」駅到着。
エルミラ鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
かつてP.E.I.の島中鉄道が走っていて、ここはその東端の駅。
現在は鉄道博物館になっています。
ちなみに入場料はCA$5.25. -
鉄道が走っていた証拠。
ここから、P.E.I.のあちこちへと汽車が走っていったんですね。 -
1989年に鉄道が廃止されて以来、線路が敷かれていたあとは「コンフェデレーショントレイル」と言って、ウォーキングとサイクリング用のトレイルとなったとのことです。
この線路跡の道をたどって歩けば、P.E.I.のあちこちに行ける?
もっと時間があればそんな旅もしてみたいな~。 -
ちょっとだけ歩いてみました。
しかし、暑いから早々にギブアップ。
プリンスエドワード島ってこんなに暑いんだったかな。 -
「THE END OF THE LINE」
なんかね、こういうのはすごく感慨深い。 -
映画やアニメの中に出てくる、アンが降り立ったブライトリバー駅によく似ているとも言われているようです。
この後、もう一つモデル?とも言われるケンジントン駅にも行きましたが、イメージとしてはこっちの方がしっくりきます。
この感じ、アンがあのベンチに座り、今にも建物の陰からマシューが恥ずかしそうに顔を出すんじゃないかと…
アンに負けず劣らず、想像・妄想を膨らませる私。(笑) -
アンになったつもりで。(笑)
-
それでは、鉄道記念館に入ってみましょう。
ここで切符を買ったりするようですね。
アンが、クイーン学院へ行くために、マリラとマシューに見送られて駅に来た時に切符を買っているシーンが映画ではあったっけ。 -
それでは、鉄道記念館に入ってみましょう。
-
アンも使っていたようなカバン。
でもアンのかばんは、アンじゃないと持てない壊れかけたコツのいるカバンだったんだよね~。 -
当時の路線図と、駅の写真。
うわ~、これはすごいね、これはじっくりと見てみたかったな~。 -
奥の方に、またレールがあると思ったら、向こう側にいかにも手作り風の壁絵がある。
で、博物館の裏手に、こんな可愛らしい赤いミニ列車がありました。
まだ夏休み始まっていないのかな~、どこに行ってもそんなに混んでないし。 -
別棟の博物館の中は鉄道のミニチュア模型。
鉄子でも鉄男でもないので、まぁこんなもんかと眺めただけ。^^; -
走っていた列車の模型?
好きな人にはたまらないだろうね。 -
と、さっき途中まで続いていた線路、何かに乗って帰ってくる人たち。
途中までの列車の旅の体験なんだろうね。 -
さ、それでは最後に記念撮影して次に向かいましょう。
-
イチオシ
さ~、やって来ました、今日前半のハイライト。
ここはP.E.I.最東端の灯台「EAST POINT」灯台。イースト ポイント ライトハウス 建造物
-
ここも灯台の内部を見学できるようなので、行ってみましょう。
入場料は、CA$6、現金のみ。 -
入場料を払ったら、スタッフが入口のチェーンを開けてくれます。
この階段を上って…。 -
途中からの眺め。
やっぱり海がすぐそこだ~。 -
3階部分かな。
広いような狭いような。 -
さらにその上、一番上まで来ました。
うわ~、眺めは最高! -
一番上ということは、大事なお役目のこれがあるというわけですね。
昼間でもちゃんと明かりがついていて現役なんですね。
さすがにライトが大きい、私の顔以上あります。 -
海の上の船から見えるように…
この灯りが大事な航路の道しるべとなるんですね。 -
さてさて、上るのも降りるのもちょっと大変な階段でした。(笑)
-
こうやって見るとそんなに大きい灯台ではないように見えるけど、中は意外と広いんだな~。
さて、時間はそろそろ2時近く。
お腹が空いたよ、ということでここでお昼ご飯にしましょう。 -
と、その前に。
事前情報で、
ここ最東端の灯台「EAST POINT」灯台と、最北端の「NORTH POINT」灯台の二つを制覇したら、訪問証明書がもらえるとか。
で、先に行った方の灯台で行った証明のリボンをもらってもう一つの方でそれを見せるだけでいいそうです。
リボンは、ギフトショップでもらえます。 -
さ~、それでは何食べましょうかね~。
と言っても今回の旅は、ロブスターを食べつくすというのもテーマの一つなので(笑)、もちろんロブスターをいただきます。 -
右・ロブスターサンド。
左・ターキー&ベーコン。
ロブスターの方は、パンがスコーン系でちょっと合わなかったかな。
ターキー&ベーコンの方は、ホットサンドでおいしかった。
コーラ1缶とで大体25ドルくらいかな。 -
食べ終わって自分で紙皿を片づけて、あれ?コーラの缶はどこへ?と思ったら…
マスターが後ろ、というから振り返ってみれば、こんな大きなペプシのリサイクルボトルが。(笑)
私の背丈以上あります。
でも、コカ・コーラなのにペプシのボトルなのね。
そういえば、どこに行ってもコーラはペプシばっかりだったような。
さてさて、おなかも満たされて、まだまだ動きますよ~。
今日の宿まで向かう途中で、夫念願のハイキングが待っています。\(^o^)/
後編、じゃなくて中編に続く(笑)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ElliEさん 2017/08/05 14:47:17
- 言わずにはいられない
- 次々コメント残してお騒がせしております。
でも言わずにはいられない。
カフェの食べ物が安い!
バンクーバーとは比べものにならないくらい安い!
サンドイッチが4ドル、5ドル〜!!
コーヒーが1ドル85ですと〜!
あ〜もうPEIに引っ越したいくらいです。
- ゆんこさん からの返信 2017/08/06 09:38:06
- RE: 言わずにはいられない
- ElliEさん
> でも言わずにはいられない。
何?何に食いついたかと思ったら…
> カフェの食べ物が安い!
> バンクーバーとは比べものにならないくらい安い!
あら〜、そこなんですね。(笑)
確かにバンクーバーは、高かった記憶がありますが、ここも観光地価格で決して安いとは思ってなかったんですが、相当安いですか?
> サンドイッチが4ドル、5ドル〜!!
> コーヒーが1ドル85ですと〜!
> あ〜もうPEIに引っ越したいくらいです。
まぁ、それなりのクォリティでしたけどね。^^;
でも、そのほかのレストランでも、確かに高級ホテルと言われるダルベイでも予想外に安くてびっくりしたし、極めつけはノースラスティコのロブスターだったんですよね。
ノースラスティコの話はこの次の旅行記でアップするのでお楽しみを〜。
あ、バンクーバーのカフェで簡単な食事をしたらチップ別で$36だったのをのを思い出したわ。(笑)
★ゆんこ★
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