モンゴメリの生家 Lucy Maud Montgomery's Birthplace

モンゴメリが生まれて２歳前まで住んでいた家です。とても小さな家ですが可愛らしい内装で、当時を再現しているそうです。陳列して...  続きを読むあったウエディングドレスは複製だそうですが、とても素敵でした。モンゴメリに関する本なども置いてありましたが、アンの時代の料理のレシピ本があって興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/10/15

アンのお家（グリーンゲイブルス）から歩いて7～8分場所にあります。
現在はブックストアになっていて、「赤毛のアン」関連の...  続きを読む本や小物が販売されています。以前は入場料をとっていたようですが、私が訪れた時は無料になっていました。
モンゴメリが暮らしていた当時のものなどが展示されています。
「赤毛のアン」が愛読書だった妻はここで本を買って、表紙裏に記念のスタンプを押してもらえたのでとても記念になりました。
アンのお家（グリーンゲイブルス）に訪れたたら、ついでに立ち寄ってみるべきスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2020/09/30

ニューロンドンの６号線と８号線・２０号線が交差する十字路の角にあるのでわかりやすい。
６号線をまっすぐ行けばケンジントン...  続きを読む方面、６号線から右手に行けば２０号線となりフレンチリバー方面、左手の８号線に行けば島を横断する形の道路になります。

広い駐車場があるのでわかりやすい。
家は、とても小さく海外の家としてはかなり小さい方なのではないかと。
日本人の感覚からしても小さいと感じるくらいです。
２階への階段も狭く急です。
展示物はそんなにたくさん不ありませんが、モンゴメリが使っていたメガネなどもあり、目玉はモンゴメリのウエディングドレスと言ったところでしょうか。

モンゴメリの生家というより、当時の人々の普通の暮らしを見ることが出来る感じでそちらの方が興味ありました。
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投稿日:2019/10/27

一日アンツアーに含まれていたモンゴメリの生家です。
何と言ってもウェディングドレスのレプリカと、オリジナルの靴は必見です...  続きを読む。
清楚で愛らしく、意外にもモンゴメリは小柄な人間だということが分かります。
少し狭いので、団体で行くと写真撮りづらいかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/09/01

生家といっても１歳９ヶ月までしかいなかったとガイドの説明。
ポツンと一軒だけ建っている。
いまでもそうだが、当時はさぞ...  続きを読む寂しい場所だったことだろう。
モンゴメリのウェディングドレスの複製が展示されている。
ただの一軒家じゃ客もこない。
いろいろと知恵を絞っている。
商魂かな。  閉じる

投稿日:2014/08/31

モンゴメリの生家はニューロンドンという街にありました。
グリーンゲイブルズと同様に白い外壁に緑のアクセントという外観の小...  続きを読むさなかわいい家でした。
1874年にモンゴメリはここで生まれ、2歳前に母が亡くなったため、キャベンディッシュに住む祖父母の元に移ったようです。

この家には彼女の生まれた部屋、リビング、大きなストーブのあるキッチン等の部屋が公開されているほか、モンゴメリの着たウエディングドレス(複製）、シューズ、彼女が丁寧に作ったスクラップブックなどがありました。細やかなモンゴメリの性格がうかがわれるものも色々ありました。

私たちは現地ツアーに参加してミニバスで連れて行ってもらいました。車の運転ができる人はレンタカーなどで行かれると思いますがそうでない場合はこの方法が一番良いようです。
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投稿日:2014/07/21

赤毛のアンの大ファンの女房に引っ張られて連れて行かれましたが、勉強になりました。赤毛のアンの映画とアニメは見たことがありま...  続きを読むすが、それ以外の予備知識はあまりなく、原作本が８冊におよぶ大作だったともしりませんでしたが、原作本を読んでみたくなりました。受付に座っていた初老の女性は、赤毛のアンの大ファンが高じて、ここでの仕事に就くようになったとのこと。他の観光客もいなかったので、ゆっくりと会話を楽しむことができて、その人柄にも大いに惹かれました。  閉じる

投稿日:2012/10/27

赤毛のアンの作者、モンゴメリの生家です。ツアーで訪れました。着用したウエディングドレスや実際の髪の毛？の入った額などの展示...  続きを読むもありました。モンゴメリさんはカナダ人としては小柄な方で１５０cm台の身長だったとか。  閉じる

投稿日:2012/07/01

べすと１　ウエディングドレスと靴
べすと２　モンゴメリーが生まれた部屋
全ての部屋がこぎれいに飾られていて当時とはかな...  続きを読むり違うとは思うが、見ている方は夢があって素敵なインテリアなのでうれしい。是非出かけるべきだと思います。  閉じる

投稿日:2012/07/03

グリーン・ゲーブルズの南、約10kmの場所の十字路横に「赤毛のアン」作者のルーシー・モンゴメリ（1874-1947）の生家...  続きを読むがあります。レンタカーでしたが、「ルーシー・マウド・モンゴメリー生家(Lucy Maud Mongomery Birthplace)」と書かれた大きな表示板があり、簡単に分かりました。

瀟洒な木造の家で、入口のプレートに「ルーシー・マウド・モンゴメリーは、1874年11月30日、この家で生まれた」と刻まれていました。生家は、ゆかりの品々が展示された博物館になっています。モンゴメリのファンなら感激すると思います。
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投稿日:2021/06/23

駐車場側に看板があります。
綺麗な花を見ることも出来ます。
レースのカーテン越しの緑は気持ちいいです。
一階の台所を...  続きを読む知るのもいいです。
黒い調理器具を知るのもいいです。
右下のアイロンはとても重いです。
一階の部屋を知るのもいいです。
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投稿日:2013/03/08