2017/01/10 - 2017/01/21
209位(同エリア327件中)
みそかつさん
第5日目-1 1月14日 土曜 曇り雨
06時00分 起床
06時50分 朝食
07時30分~
08時40分 クルーズ
09時15分 下船
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハリソンコープで停泊して一夜を過ごした。朝は静寂そのもので、水面はまるで鏡のよう。
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停泊中のマリナー号が見える。ここは天然の良港だ。
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船の形がそのまま海面に映し出されている。
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操舵室をパチリ。
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共同のトイレは狭いけれど清潔。
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朝食の準備が出来た。パンは自由にお好きなだけ。
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フレークやジャム、ジュース。
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充実した朝食。今回の旅は朝食付きのホテルでなく、モーテルの自炊がほとんどだから余計に美味しい。
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これはサーブされる一皿。
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モリモリ食べる。でも船が動き出すと外が気になってゆっくりしていられない。
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少し明るくなってきた午前7時。
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スピードを増し、しぶきを上げて走り出した。波も高くなり揺れが大きい。もうそこは外洋タスマン海。
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入り江の入り口、セントアン岬で引き返す。
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最深部は390mもある。フィヨルドらしい氷河の削った狭い道を進んでいく雰囲気がある。
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船内にある表示版は刻々と変わる。
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右手に滝。1年で300日は雨がふり、年間降水量は6000mm以上で滝が出来たり消えたり。
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風で滝が消されていく。
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オットセイの大群に出会えてラッキー。
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現在は保護対象になっている。
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夜のうちに捕食して日中は日向ぼっこ。
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スターリン・フォールに接近中。迫力がある。
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落差約155m。ぎりぎりまで船が近づいて、写真撮影もびしょぬれ覚悟で。
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季節や雨量により滝の姿が変わる。
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氷河の削った跡も荒々しく、皆は上を見上げている。
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頭上に滝?絶壁なのがよくわかる。
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真下から見上げるとこんな感じ。
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海面からすくっと切り立った山々。フィヨルドらしい風景だ。長江の三峡下りを思い出す水墨画世界だが、切り立った山の角度が全然違う。
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数隻の船が回遊。バンドウイルカを探している。
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イルカはいるかと見つめて5分、そこにいるよね。
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クルーズ終了、下船。昨日より天気があやしくさらに視界が悪い。
ミルフォード サウンドのクルーズ 山・渓谷
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