2015/12/19 - 2015/12/19
3120位(同エリア7241件中)
Rinさん
フィゲラスでの観光を終えてからのバルセロナ観光。
バルセロナに戻って来たのが16時前だったのでほとんど夕方。
なので言うほど観光の時間はない。
しかもこの日の夜はフラメンコ鑑賞の予定を組んでいたのでなおさら。
その他に今日中に予約済みのサグラダ・ファミリアのエレベーターチケットを引き替えなきゃ行けないというミッションもあった。
なのでチケット引き替えを最優先にして余った時間で近場をどこか観光するという作戦。
夜までたっぷり楽しんだ観光1日目の旅行記後半です。
- 旅行の満足度
- 4.5
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15:50にバルセロナ・サンツ駅到着。
それから1度ホテルに戻って上着を着る。
ちょっと寒かったんだよね。
この旅行記は↓の続きです。
http://4travel.jp/travelogue/11245510 -
上着だけ着てすぐに出発。
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今日の最優先ミッションは事前予約しているサグラダ・ファミリアのチケットを受け取ること。
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普通こういう予約チケットって入場券売場で引き替えられるのに今回予約したのはサグラダ・ファミリアからちょっと距離のあるお土産屋さんで引き替えなければならなかった。
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地図を見るとホテルから歩けないこともない距離だったので街の雰囲気をつかむためにも歩いてみる。
で、歩いていたら素敵な建物が。 -
カタルーニャ音楽堂。
実はここのコンサートチケットも事前購入済み。
聴きに行くのが楽しみ。 -
今日は外観だけの見学。
タイルが素敵。 -
彫刻家ミケル・ブライによるカタルーニャの守護聖人サン・ジョルディ像
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コンサートは夜だから明るいうちに建物が見られて良かった。
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いくら見ても見飽きない。
でもそろそろ行かなきゃ。
目的のお土産屋さんはこの通りの奥のはず。
しかしこの奥の通り、シャッター通りになっててほとんどお店が閉ってる。
本当にこんな所にあるの??と不安になってきた。 -
なので無事目的の「Olimar」が見つかったときはほっとした。
他にもチケット引き替えに来ている人がいたのでちょっと待って無事チケット引き替え完了。 -
最大のミッション完了。
まだなんとか時間がありそうなのでカサ・ミラの見学をしようかと思いメトロでカサ・ミラへと向かう。 -
駅からはちょっと歩いたけど無事カサ・ミラ到着。
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この建物はガウディが54歳の時に設計し、1905年から2年かけ実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅兼集合住宅として建設されました。
カサ・ミラは他では見られない直線部分をまったく持たない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物です。
それはあたかも砂丘か溶岩の波のような雰囲気をもっており、一般的な現代建築の様式とは隔絶したものとなっています。 -
建物を覗いてみると素敵な雰囲気。
中に入ろうとチケット売場へ行くとなんと入場料20.5ユーロ!
思わず聞き返してしまった。
いくらオーディオガイド付とはいえ高いわぁ。
でもここに限らず総じてスペインの入場料はどこも高かった。
そういう国なのね。 -
入場料が高いから言えないし取りあえずチケットを購入して中へ。
中庭の吹き抜けも曲線。
まずはエレベーターに乗って屋上へ。 -
屋上到着。
屋上には不思議な景色が広がっていた。 -
屋上からの景色。
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日本語オーディオガイドのおかげでばっちり解説も聞ける。
これはトレンカディスと呼ばれる破砕タイルを全面に張り付けたオブジェ。
ちょうどテラスから見て建物外部に面した位置、そこに立つ階段室などに多く見られます。
尚、ガウディはこの細かく割ったタイルを張り付ける手法を好み、サグラダファミリアの尖塔を初めとして彼の多くの作品の中に見ることができます。 -
解説によると建設当時のバルセロナ市民はカサ・ミラを醜悪な建物と考え、「石切場(ラ・ペドレラ)」というニックネームをつけましたんだとか。
が、今日ではバル セロナを代表する歴史的建造物となっており、1984年にユネスコの世界遺産に登録されました。 -
更にこの建物この屋上部分が現在のバルセロナの建築基準法より高くなっており、この屋上もそのせいで取り壊されるかもしれないという危機に陥ったんだとか。
結局取り壊しは免れたから良かったもののもし取り壊されていたらバルセロナの街は名物スポットを1つ失っていたでしょうね。 -
下を覗きこむと建物内側にぎっしり並ぶ窓、その下には1階の中庭が見えます。
ここでよく注意して並んだ窓を見ると、階下へ行くにつれて大きなサイズとなっていることに気づくはず。
これは意識的により自然光が取り込めるようにと言う、ガウディならではのこだわりが感じられます。 -
現在でもこの建物は集合住宅として使用されているので世界遺産に住むことが出来る。
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この写真のオブジェはキリスト誕生の際に聖書に出てくる兜を被ったローマ兵ををイメージしたもので、このデザインはガウディ死後に作られたサグラダファミリア受難の門にも使われています。
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しかし見れば見るほど不思議な景色。
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奥に立つ白いタイルのトレンカディス貼りの通気口、通称”ブッダ”。
ここからはサグラダ・ファミリアが見える。
ガウディはちゃんとサグラダ・ファミリアが見えることを計算してこの部分を作ったんだとか。
人気のフォトスポットらしく記念写真を撮る人が絶えない。 -
でもガウディがカサ・ミラを作った頃にはまだサグラダ・ファミリアはまだ建っていなかったはず。
凄いこと考えるなぁ。 -
ところでカサミラの屋上にまつわる都市伝説とも言える話があって、実はこの屋上では風の強い日には煙突に風がぶつかり、不思議な音が聞こえると言われています。
それを知っているのは長年この建物住む住人だけだそうですが、一説には煙突を螺旋状の形状にすることにより屋上に吹く風の上昇気流が加速、煙突内部はその為に真空状態になり煙や空気を吸い上げる効果を産み出していると言われ、ガウディがそれを計算していたのか定かではありませんが、本当だとするとそれは正に驚異的です。 -
だんだん暗くなって来たのでそろそろ下に下りようかな。
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屋上から降りて今度は屋根裏を見学します。
当時、ここは洗濯物を干す場所、また建物の温度を調整する機能を担っていた空間です。
ただし、屋根裏部屋と言うには非常に広く、またアーチ状の回廊が続くこのフロアーは現在は「エスパイ・ガウディ」と呼ばれる、ガウディ建築に関する展示場となっています。 -
これはこのカサ・ミラの模型。
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フニクラと呼ばれる逆さ吊り模型。
これを逆転させるとサグラダ・ファミリアの形になる。 -
こちらはカサ・バトリョの模型。
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建物の断面図も。
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このフロアーにはガウディが設計したイスも展示されています。
ガウディは建築のみならず、デザイナーとしても優れ、個性的な作品(椅子)を残しています。 -
これはカサ・バトリョの建設の際にデザインしたもので、二人用の椅子の間にひじ掛けを設け、それぞれの椅子が違った方向を向いているという何とも意味深な組み合わせは、ガウディ流のジョークでしょうか。
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カサ・ミラは現在も4世帯が住む集合住宅と言う、珍しい世界遺産です。
なので見学可能なのは1フロアーのみとなっています。 -
ドールハウス。
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子供のおもちゃ。
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当時の生活が垣間見られる様になっているもののガウディらしい建築はあまり見られない。
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台所。
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お風呂。
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書斎。
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食堂。
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正直居住部分は普通。
当時のお金持ちの生活が垣間見られる。
時間もないので解説もほとんど飛ばして見学。 -
カサ・ミラの見所はなんといっても屋上!
外はすっかり暗くなってるみたい。 -
オーナー家主のミラ家専用の階段が美しい。
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素敵な階段。
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最後はものすごく駆け足になったけど40分程で見学終了。
外に出るとカサ・ミラがライトアップされていた。 -
カサ・ミラはこの外観と屋上が最大の見所かな。
なので時間がない場合、ここは外観だけでもいいかもしれない
さて、ここを最後駆け足で観光したのは18:00~のフラメンコのショーを予約していたため。 -
ということで急いで予約した「Palasio del Flamenco」へ。
歩いて10分程で到着。 -
私は予約したのは18:25~のフラメンコショー。
一般的に遅い時間の方がレベルが高いらしいけど、初めてだし、最後のショーだと終るのが24時近くになってしまうので初スペインで治安がよく分からなかったのもあって今回は安全策を取った。 -
チケット売場でネットで予約した時に印刷したバウチャーを見せるとチケット(?)をくれた。
なんか味気ないなぁ。 -
チケットを見せて席に案内して貰う。
割と大きな所で舞台があった。 -
今回このショーの予約は
https://www.veltra.com/jp/
でしたけどちょうど半額キャンペーンをしていて食事とショーのセットで確か25ユーロぐらい。
1ドリンクも付いてるし結構お得だと思う。
飲み物はせっかくなのでサングリアを頂く。 -
食事はパエリア、サラダ、パンなど。
なかなか美味しい。 -
デザートはシュークリーム。
これはまぁ見た目通り…。 -
そして18:30~ショーがスタート。
まずは初心者っぽい人たちの群舞。 -
演奏はもちろん生演奏。
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続いておばちゃんのフラメンコ。
このおばちゃん表情のつけかたが凄かった。 -
で、再び群舞。
基本群舞とソロの繰り返し。
後半になればなるほどうまい人が出てくる気がする。 -
で、私の横のテーブル、セッティングはされているものの誰も来ないなぁと思ったらショーが始まってしばらくしてから中国人の男性3人組が到着。
が、食事にはほとんど手をつけずワインだけ飲んでた。
食べないならドリンクだけの予約をすればいいのに…全く手をつけられない食事を見るとそんな風に思っちゃう。 -
そしてトリはこのおっちゃん。
なんかお腹出てるし大丈夫なの?と思ったけどなかなかすごいおっちゃんだった。
3000円ちょっとで食事も付いてショーも楽しめるのはお得! -
ショーを楽しんだ後は電車に乗って…
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サグラダ・ファミリアに行ってみた。
ここは明日見学予定だけど夜ならライトアップしてるんじゃないかと思って。
が、残念ながら電気は付いているけどライトアップという感じではない。 -
後で調べてみたらサグラダ・ファミリアはライトアップする期間がある程度限られているみたい。
残念。 -
ということでホテルへ戻る。
その前にとカタルーニャ広場で降りてエル・コルテ・イングレスの地下のスーパーでお買い物。
かなり広くってお土産になりそうなものがいっぱい売っていた。 -
カタルーニャ広場には不思議なものがいっぱい。
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子供関連のイベントなのかな?
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子供サイズの机とイスがあったり。
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子供たちが折った折り紙を飾っているのかな?
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サンタさんもいてた。
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21時頃だけどこの賑わい。
ヨーロッパは宵っ張りの人が多いね。 -
スーパーで買った荷物も重いのでホテルへ戻って本日の観光は終了。
この続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/11246036
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