2015/12/20 - 2015/12/20
1438位(同エリア6869件中)
Rinさん
サン・パウ病院の見学を終えて本当はすぐにグエル公園へ行くつもりだったけど、サン・パウ病院でカメラのバッテリー表示が3段階で残り1個に。
え?なんで??
今日そんなにフラッシュとか使ってないし!
確かにカサ・バトリョ、サグラダ・ファミリア、サン・パウ病院で写真撮りまくったけど!
今日の観光はまだまだ続くのに~。
写真命!の私は写真を撮れないことにおそらく耐えられない。
ということで念のため持ってきていた予備のカメラをホテルに取りに戻ることに。
そう予備のカメラまで持ってきてるんですよ、私(笑)。
まさか役に立つと思わなかった。
まぁ結果的にこの日の最後までバッテリー表示1個で持ちこたえたので良かったんだけど。
1個になってからも特に写真撮るのセーブしたりしなかったんだけどね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルに戻ってほんのちょっとだけ充電&予備のカメラを持って電車とバスでグエル公園を目指す。
まずはメトロでレッセプス駅へ。
ここから歩いても行けるらしいけど乗り放題券も持っていることだしバスに乗る事に。
バス停を見つけて時刻表と路線図を見ているとバスがやってきた。
このバスはグエル公園に行くのかな?と考えていると同じくバスを待っていたおじちゃんが「このバスはグエル公園に行くよ」と教えてくれた。
聞いてないのに顔に出てたんだろうな。
おじちゃんありがとう。
御礼を言ってバスに乗り込む。
この旅行記は↓の続きです。
http://4travel.jp/travelogue/11249229 -
が、乗ったはいいけど今度はどこで降りればいいのか分からない…。
最近こんなんばっかり。
バスはどんどん坂を上がっていく。
どこで降りればいいのか隣の人に聞いてみると隣の人もどうやら初めてグエル公園に行くみたいでスマホのグーグルマップを見せてくれてそろそろじゃないかなぁ?と。
公園の入口の前がバス停になっていたので降りる。 -
公園はかなり広い。
そして丘の上に入口があったので、歩いてこようと思わなくって正解。
下の方にも入口はあったみたいだけど。
ちなみに私の入ったのは地図の右側の赤い丸のある部分。 -
グエル公園は昔は入場無料だったけど今はモニュメントゾーンは有料。
メトロの駅でもチケットは売っていたけど時間指定があったので公園で買った方がいいかな?と思ってここで購入。
ハイシーズンならメトロの自動販売機で買った方が無難かもしれない。
でもここで買えば日本語のパンフレットもらえるのでここで買った方がいいかも? -
この通り、オフシーズンならほとんど並んでません。
-
この辺りは無料ゾーン。
-
公園なので緑がいっぱい。
こういう所でのんびりするのもいいなぁ。 -
しばらく歩くとガウディ博物館が見えてきた。
ここは、モデルハウスとしてガウディの友人であるフランセスク・バランゲールが設計。
1906年から1925年までガウディが自分の父と姪と一緒に暮らしていました。
1926年にガウディが無くなった後は個人に売却されましたが1960年からはガウディ友の会が所有し博物館として公開していますが、今回中は見学してません。 -
モニュメントゾーンが見えてきました。
結構人がいます。 -
あそこが入口みたい。
モニュメントゾーンが有料になったのは2013年と割と最近です。
バルセロナの観光地はどこも入場料が高いので無料のグエル公園に観光客が殺到して大渋滞を引き起こし、地元住民の生活に支障をきたす様になったので有料化した、という事情があるらしいです。 -
入ってすぐはラ・ナトゥーラ広場。
ギリシャ劇場またはラ・ナトゥーラ劇場としても知られている平地は行事用の野外劇場として作られました。 -
観光客に人気の蛇行する見晴らし台を兼ねたトレンカディスの波打ったベンチは全長110メートル、これもジュゼップ・マリア・ジュジョールによるもので、ここからはバルセロナの町が一望できる絶景ポイントとなっています。
-
ベンチの裏側も手を抜いていません。
-
ハイシーズンの写真を見るとこのベンチに人がひしめき合ってました(笑)
-
破砕タイルを使っています。
-
正面入口の門番の家が見えます。
-
こちらが正面入口。
バスセロナの街も一望できます。
青空じゃないのが本当に残念! -
なんかお菓子の家みたいでかわいい。
-
さてっここからブガデラ(洗濯女)の回廊を下って行きます。
-
広場の波形ベンチを下から見上げる事が出来ます。
-
まず建設にあたっては自然な形で土地の傾斜を保つこととし、道路の下の部分に歩行者が通行できるように柱廊ポーチを作りました。
で、見学中は全く気づいてなかったのですが、一番右側の柱、よく見ると女性の像になっているのが分かりますか??
これがこの回廊の由来となった洗濯女の像です。
洗濯女の像は公園内で唯一の人間の形をした像で、おそらくガウディはギリシャ彫刻の「奉納像」からインスピレーションを得たものと言われています。 -
他の柱より強度の高い、螺旋状にねじられた柱。
-
誰も人がいないところを狙って撮ってみました。
-
公園内にある小学校。
子供たちがフェンスの所まで来てミサンガを観光客に売ろうとしてました…。 -
元々グエル公園は今でいう新興住宅地として売り出したそうです。
が、丘の上にあり、市内からは遠かったので全く売れず結局住んだのはガウディに資金提供したグエルとガウディだけ…。
まぁ大失敗ですよね。
でも今では公園として整備され、観光客も押し寄せているので失敗して良かったのかもしれません(笑) -
公園の正面入口入ってすぐの所にある大階段。
-
正面入口の脇に立つ管理人室。
-
反対側の門番の家。
どう見てもお菓子の家だぁと思っていたら、地元カタールニヤが生んだ、鬼才ダリが「タルト菓子のようだ」と評したんだとか。 -
ここにもトランカディス。
-
ギリシャ神話でモーゼを守った蛇と言われるネフシュタン。
-
このオブジェの真ん中にあるのは神話の中の”世界のへそ”デルフィを象徴した石。
-
イチオシ
でもこの大階段の目玉はやっぱりこちら。
-
今やバルセロナのシンボルにもなっている体長2.4メートルの公園の泉の守り主、大トカゲ。
大人気で記念撮影する人の列が絶えなかったです。 -
施主であるグエルから、この建築にギリシャ神話を入れるように依頼されたガウディは、屋根を支える柱に86本このドリース式の列柱を取り入れました。
尚、この円柱の下には貯水槽があり、上の大広場の雨水を貯める仕組みとなっています。 -
今度は階段を上がります。
-
波打つベンチが見えてきました。
-
もうちょっとで公園1周。
-
最後にトランカディスを見て有料ゾーンの見学終了。
1時間もかかりませんでした。 -
こちらは無料ゾーンにある高架橋。
人がいてるのも見えたので行ってみましょう。 -
ごつごつした造りです。
ここには写ってませんが、路上ライブをしている人たちがいました。
それを聴くために人が集まっていたみたいです。 -
見学を終えたのでバス停に戻ります。
-
駅まではバスで。
路線図をしっかりチェック。 -
バスでレセップス駅まで戻ってここからはメトロで中心部へと戻ります。
-
で、中心部まで戻ってサンタ・マリア・ダル・マル教会へ。
大きくってカメラに収まりきりません…。 -
入ってみようかなぁと思ったのですが
-
あとちょっとで無料なんだ。
先に行きたい所もあるので後で来ることに。 -
扉の一部がガラス張りになっていたのでそこからちょっとだけ覗いてみる。
-
で、先にどこに行きたかったかというとピカソ美術館!
日曜の15時以降は無料なので行ってみることに。 -
が、ピカソ美術館はまだはるか遠いはずなのにこの行列。
まさか…と思ったらやはりピカソ美術館に入る為に並んでいるみたい。 -
明日は月曜日で休館日だし、その次の日は帰国日なので来ること出来るのは今日しかない。
ってことで頑張って並ぶことに。
しばらくするとピカソ美術館の中庭が見えてきた。 -
が、中庭が見えても入口はまだまだ先みたい。
-
やっと入口が見えてきた!
あとちょっとだ! -
やっとチケットget!
このチケットを貰うまでに35分。
列の長さを考えると思ったより早かったのかな?
でもチケットに書いてある時間までは入れないのでまだあと15分待たなきゃ。 -
入場まではここで待つ。
座って待てるだけまだいいかなぁ。 -
17:15になってやっと中へ。
美術館自体はこじんまりしている。 -
残念ながら内部の作品は撮影禁止。
主にピカソの若い頃の作品が展示。
15歳の時にピカソが描いた作品がめっちゃ上手でびっくりした。
15歳って…中3。 -
あと面白かったのはスペインの至宝「ラス・メニーナス」をモチーフにした連作。
ズラリと並ぶ作品は圧巻だった。
30分程で駆け足鑑賞。 -
それからさっき行ったサンタ・マリア・ダル・マル教会へ戻る。
さっき来たときは有料だったけど、この時間は無料開放されていたのでそのまま中へ。 -
バルセロナのボルン地区にあるサンタ・マリア・ダル・マール教会は、別名「海のカテドラル」と呼ばれ、カタルーニャ・ゴシック様式の建築物の中でも最も美しいもののひとつです。
-
この教会は、14世紀に、この界隈に住んでいた船乗りたちによって造られ、当時は教会のすぐそばに海岸線があり、教会内から波の音が聞こえていたといいます。
-
船乗りたちは、航海の前にこの教会の聖母マリアに安全を祈願していました。
-
パイプオルガン。
-
一歩中に入ると高い天井とそれを支える八角形の柱だけのシンプルながら優美な空間に驚きます。
内部に装飾がないのはスペイン内戦で焼失してしまったからで、その際11日間燃え続けたという教会の天井には今も当時の煤が黒く残っています。
一切の装飾 のない教会内を彩るのは、ステンドグラスだけです。 -
でもそのステンドグラスも夜は全く見えません…。
う~んそういう意味では冬はまだ明るい有料の時間帯に見学した方がいいかも…。 -
ろうそくを供えている方も結構いらっしゃいました。
-
もう外はすっかり暗くなってきた。
-
素敵なアールヌーヴォー調のお店を見つけたので思わずパチリ☆
-
そのまま歩いて次に向かったのは…
-
王の広場。
-
このあたりはゴシック地区の中でも最も古いエリアで中世の佇まいを残しています。
小さな広場を囲むようにして建てられたゴシック様式の建物のうちの二辺が、レイアール・マジョール宮殿。
かつてはバルセ ロナ伯の屋敷でしたが、カタルーニャ=アラゴン連合王国時代には王宮として使われていました。
ここは、1492年にアメリカ大陸に到達したコロンブスが、パトロンであったカトリック両王、イサベル女王とフェルナンド王に謁見したという、歴史の舞台となった場所として有名です。
コロンブスは当時、正面右手奥にある石段を上り、奥にある大広間に通されました。 -
正面のアーチ形の小窓が並ぶ6階建の塔「マルティ王の望楼」は、海からの敵を監視するための 物見の塔。そして左側の建物は副官の館、右側の建物は王室専用の礼拝堂だったサンタ・アガタ礼拝堂です。
-
さて次はカテドラルに行ってみようとてくてく歩く。
が、カテドラルは多分この建物だと思うんだけど入口が見つからない~。
いつも思うんだけど大きい建物の場合「入口」って地図に書いておいて欲しい…。
たまに「え?こんなとこにいりぐちが!?」みたいなことがあるから。
この時もしばらく建物沿いに歩いてどうやらここから入れるのかな?という回廊を発見したので入ってみる。 -
バルセロナには地区ごとにたくさんの教会がありますが、司教が座る椅子を持つ「司教座聖堂」、すなわちカテドラル(大聖堂)と呼ばれるのはバルセロナではここだけです。
まずは回廊の中庭。 -
この地には、4世紀にはすでに初期キリスト教のバシリカが建設されていました。アラブの占領下で一度破壊されてしまいましたが、11世紀にロマネスク様式の大聖堂が再建され、 現在のカテドラルは、そのロマネスクの聖堂をのみ込むように建設されました。
-
13世紀の終わりに建設が始められ、落成したのは1450年。なんと150年もの歳月がかかっています。
-
回廊の中庭では何やらイベントが行われていました。
-
バルセロナのカテドラルは、正式名はLa Catedral de la Santa Creu i Santa Eulalia、「聖十字架と聖エウラリア大聖堂」といいます。
-
バルセロナの守護聖人であるサンタ・エウラリアは、キリスト教の信仰を捨てなかったために、ローマ人によって13の拷問を受け、わずか13歳で殉教しました。
-
天井がとても高いです。
中ではミサが行われていたので入口入ってすぐに退出しました。 -
外に出てきました。
暗くて何も見えません…。 -
カテドラル前の広場で「サンタ・ルチア・クリスマスマーケット」が開かれていました。
-
翌年の繁栄や豊穣を祈って飾るウンコ人形(こんなの初めて見ました!)”カガネール”などを売る屋台が所狭しと並んでいました。
-
ユーモラスな顔と赤い帽子がトレードマーク、クリスマスプレゼントをくれ る丸太の人形”El Tio・ de Nadal”もいっぱい売ってます。
-
スターウォーズシリーズのカガーネル。
みんなこのポーズ。 -
で、ここでぶらぶらしているとなんだか爆音が聞こえてきたのでみんな「何々??」みたいな感じでちょっとザワザワとした雰囲気に。
-
何かと思ったら…サンタクロース姿の暴走族(?)!!
って言っても別に怖い人たちではなく普通の若者。
バイクで走りながら小さい子に飴をあげてる走り屋さんも。
この通りのお店の人とかは面白がって店の外に出て見物してました。 -
ってそろそろ次の目的地に向かわなければ!
-
本日の締めくくりはここ、カタルーニャ音楽堂。
-
本日の演目はヨハン・シュトラウス。
Great New Year's concertという題名がついていた。
コンサートを聴きに来た人たちで音楽堂はいっぱい。 -
カタルーニャ音楽堂は、1908年、合唱団オルフェオ・カタランの本拠地として建設されました。
-
その装飾美は、当時フランスで花開いた「アールヌーヴォー」のスペイン版「モデルニスモ」という芸術様式です。
-
この音楽堂の設計者は、モデルニスモを代表する建築家の一人、ドメネク・イ・モンタネール。
当時ガウディ以上に名声を誇った人物です。 -
2階に上がります。
-
この音楽堂は、モデルニスモの中で最も美しく、モンタネールの最高傑作と言われており、1997年には世界遺産にも登録されました。
-
カタルーニャ音楽堂はガイドツアーもあるのでガイドツアーに参加するか、コンサートを聴きに行くかという選択肢があったけど、迷わずコンサートを選択。
今回のコンサートは安いお席だったので26ユーロ。 -
基本的にコンサートホールは音楽を聴きに行くところなので出来る限りガイドツアーではなくコンサートに行くことにしている。
-
こちらが舞台。
-
ただこの音楽堂はご覧のようにステンドグラスも多い。
そしてコンサートは昼には滅多に開催されていない。 -
なので昼の明るい光の中でステンドグラスやシャンデリアを見たかったガイドツアーに参加した方がいいのかな?と思った。
-
でっかいペガサス!
-
観客も多い。
-
なんとも優美なシャンデリア。
-
とにかくこのホールは美しい。
-
あらゆる所が優美。
-
太陽を表現したとされるステンドグラスは繊細かつ優美で周りに小さな陶器のバラがちりばめられエレガントな仕上がり。
-
ちなみにこちらが私の席。
26ユーロという激安価格だけあって座っていると舞台が半分以上見えません(泣) -
そう、このホール、ホール自体は非常に美しいのですが、古いホールにありがちな「舞台がちゃんと見えない席がある」んですよ。
-
建物の美しさを追求するあまり、その他のことはど~でも良くなるんですかね?
-
この通り天井までどこを見ても本当に美しい。
-
もう何枚写真撮ったか分からない。
-
この柱とかも本当に綺麗。
-
ただ…正直音響はイマイチだったかなぁ。
音楽ホールとしては一番大事なことだと思うんだけど。 -
ドレスコードもなく緩い感じ。
-
コンサートは19時開演。
演目はヨハン・シュトラウス。
が、知ってる曲はほとんどなし。
舞台で社交ダンスを踊ったり、指揮者のコント的な小芝居が入ったりと工夫はしていたけど…少々意識が飛んだ箇所も。 -
だって今日も1日中動き回ってたんだもん。
-
あ、ベートーベンって書いてある~。
-
幕間休憩も写真を撮りまくる。
-
とにかくどこもかしこも絵になる!
-
時間は22時。
思ったより長い。
治安も心配なのでそろそろ帰ることに。 -
こっそりとドアから廊下へ。
-
階段を降りている時にどうやら最後の曲が終ってアンコールが始まった。
アンコールはおなじみ「ラデッキー行進曲」。
え~~ラデッキーなら聞きたいよ~と思って階段を戻りかけると係の人にチケットは?と言われた。
見せたけどなんかこれ以上戻るなみたいな感じ。
なんで?? -
廊下で聞くのもつまんないのでそのまま地下鉄の駅へ。
-
深夜のメトロって治安はどうなんだろ?って思ったけど、思った程悪くはない感じ。
まぁまだ22時だしね。
ただ念のためずっと早足。
ただこの時間メトロの本数はかなり少ないみたい。 -
22:30頃ホテル到着。
そういや夜ご飯食べてないやってことでホテルのすぐ近くのファーストフード店へ。 -
夜も遅いのでポテトだけにしとく。
この食生活ヤバイな。
ホント。
この続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/11250706
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行
-
前の旅行記
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その7 サン・パウ病院観光編
2015/12/20~
バルセロナ
-
次の旅行記
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その9 モンンセラットへのショートトリップ
2015/12/21~
モンセラット
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その1 JALでの出発編
2015/12/18~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その2 フィゲラスのダリ美術館を堪能編
2015/12/19~
フィゲラス
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その3 フィゲラスのダリ宝飾美術館と街歩き編
2015/12/19~
フィゲラス
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その4 バルセロナ建築巡りとフラメンコ鑑賞編
2015/12/19~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その5 カサ・バトリョ観光編
2015/12/20~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その6 サグラダ・ファミリア観光編
2015/12/20~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その7 サン・パウ病院観光編
2015/12/20~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その8 バルセロナあっちこっち歩き編
2015/12/20~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その9 モンンセラットへのショートトリップ
2015/12/21~
モンセラット
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その10 モンセラットから途中下車してコロニア・グエル教会を見学
2015/12/21~
カタルーニャ地方
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その11 バルセロナぶらぶら
2015/12/21~
バルセロナ
-
クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行 その12 バルセロナの街をぶらぶらしてそのまま帰国したけど最後にとんでもな...
2015/12/22~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ クリスマス前のバルセロナ弾丸旅行
0
125