2015/09/26 - 2015/09/26
3615位(同エリア6985件中)
Rinさん
この日はいよいよ帰国日。
でも乗るのは夕方の便なのでお昼頃にテルミニ駅からバスに乗れば間に合うので午前中は観光出来る。
ただ遠くに行くには危険なので徒歩で観光出来る範囲を観光することに。
テルミ駅近くに泊まっていたので周辺にも見所もたっぷり。
ってローマはどこも見所だらけなんだけど(笑)
飛行機で寝ればいいやという気持ちもあるので最後も頑張って歩き回って観光しました。
続きは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は6時に起きて身支度。
帰国日だけど夕方の便なので早くから起きてホテルの近くの教会巡りをする予定。
生ハムがあるのがうれしい。
この旅行記は↓の続きです。
http://4travel.jp/travelogue/11242504 -
時間的にランチは空港のラウンジになりそうだししっかり食べよう。
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フルーツがあるのもいいね。
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ローマで最後の昼食。
食べ終わってから街歩きに出発。 -
そうそう、日本にはがきを出さなきゃ。
赤いポストは日本と同じだけど…ボロボロ。
本当に届くの??と思いながら出したけどちゃんとつきました。
よかった。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ教会の前の広場。
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こちらがサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
「偉大なる聖母マリアにささげられた聖堂」の意で、教皇が建築させたローマの四大バシリカ(古代ローマ様式の聖堂)の一つに数えられる。 -
身廊と2つの側廊を分ける36本の大理石の柱が整然と並んでいます。
彩色大理石の美しい床は12世紀のものだそうです。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の建設の経緯は、当時カトリックの一大論争となっていた「神の母はマリアである」という説が431年のエフェソの公会議で認められたことを記念して、教皇シスト3世が建てた、ということです。
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アヴィニョン捕囚からローマ教皇がローマに戻ったあと、昨日見学したラテラノ大聖堂が荒れ果てていたため、一時的にサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂が教皇宮殿として用いられていたんだとか。
だからこんなに豪華なんだ。 -
ステンドグラスの光が壁に当たって綺麗。
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懺悔室もある。
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懺悔室には対応言語が表示されていた。
この人は三カ国語OKらしい。
すごいなぁ。 -
右の側廊に1585年に法王シクストゥス5世の為に造ったシスティーナ礼拝堂があります。
フレスコ画に囲まれた十字型をした部屋で、中央に豪華な祭壇がありました。 -
礼拝堂の上はクーポラになっていました。
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天使の燭台が素敵。
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典型的なバロック様式。
豪華絢爛。 -
天使の燭台。
こういうの好き。 -
現在でもここでは毎年8月5日には雪の奇跡を記念するミサが行われ、その間に教会の天井から白い花びらがまかれ、その花びらは人々の信仰を集めています。
今でも由緒ある教会なんですね。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
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さてではそろそろ次の教会へ行こうかな。
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次に向かったのはサンタ・プラッセーデ教会。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のすぐ近くにあった。
外観は普通の建物で知らなければ教会とは思えない。 -
この教会は、1世紀に聖ペトロを泊めた元老院議員のプデンテの娘・聖女プラッセーデのために、9世紀の教皇パスカリス1世によって創建されました。
聖女プラッセーデは聖女プデンツィアーナの姉妹で、伝説によれば迫害されたキリスト教徒に手を差し伸べ、その後二人とも殉死したということですが、これはあくまでも伝説にすぎず、二人の聖女は実在しなかったとされています。 -
ここの特徴はなんといってもそのすばらしいモザイク装飾の数々です。
8、9世紀のビザンチン帝国では聖画像破壊運動(イコノクラスモ)が押し進められていましたが、それ以前の東方のモザイク芸術の伝統がここローマで生き続けていたことがよくわかります。 -
サンタ・プラッセーデ教会の最大の見どころは、身廊右側の小さなサン・ゼノ礼拝堂です。
ここは教皇パリスカス1世が、母のテオドラの墓として建てたものですが、ご覧の通り、入り口の上の壁には輝くばかりのモザイクが描かれています。 -
サン・ゼノ礼拝堂の正面には金地の背景の聖母子像があります。
コインを入れると電気が付いてよく見ることが出来ます。 -
柱にもフレスコ画が残っている。
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でもこの教会での見所はなんといってもモザイク。
フレスコ画は後世に描き加えられたもの。 -
サンタ・プラッセーデ教会の見学を終えて外に出ると再びサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂が。
外から見るとなんか普通の建物みたい。 -
お土産屋さんのいかにもローマなマグネット。
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途中見たことのない系列のスーパーがあったので入ってみる。
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品揃えがカルフールとかとちょっと違う。
安めな感じ。
もう今日帰るし…と思って思わずチーズ買っちゃいました。
だって安いんだもん。 -
街角の噴水。
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更にてくてく。
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裏側から見たサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
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次に向かったのがサンタ・プデンツィアーナ教会。
ローマで最も古いキリスト教会とされている。
伝説によると、キリストの使徒、聖ペトロは友人であったローマ元老院議員プデンスの屋敷に7年ほど逗留、その間に、プデンスとその2人の娘、プデンツィアーナとプラッッセーデはキリスト教に改宗した。
その2人の娘の死後、それぞれに捧げる教会が建てられた、ということだが、実際には、この場所にはもともとローマの住居があったのが、紀元後2世紀にはテルメ(terme、浴場)になり、さらに4世紀末、そのうちの一室が、3廊式の教会に建て替えられた、というのが現在ではほぼ定説になっている。 -
現在の建物は16世紀のものですが、最初の教会が建てられたのは390年頃。
一部に校正の手が入っていますが、アプシス(後陣)のモザイクは、近年の調査で、410年から17年の間のものと特定されています。 -
中央には、使徒に囲まれ玉座に座るキリスト像。両脇の女性は、プデンツァーナとプラッセーデとされます。
背景にはエルサレムの風景が見えます。 -
他に人はいなく貸し切り状態で見学しているとこの教会を管理しているおじちゃんに話しかけられる。
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この礼拝堂、手前の所に柵があって入れないようになってたんだけど「入ってみる?」と言われたので「いいの?」と言いつつも入らせて貰う。
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中に入ると見えなかった部分もよく見える。
おじちゃん普段はオペラ座で働いていてこの教会の管理もしているらしい。 -
美術大好きらしく、ローマに教会は300以上有るけど重要のな教会はそのうち75だけなんだとか。
今までどこに行ったか聞かれたので昨日今日行った教会の名前をいうとそれは全部重要な教会だと満足げ。
この近くでのオススメの教会も教えて貰った。 -
ちなみにこの床のモザイクはこの教会で一番古い部分なんだそう。
言われなきゃ分からないよね。
最後に美術の話をしよう!とメールアドレスも教えてもらったけど…英語でメールはしんどいので…ごめんね。 -
途中市場を通って次の目的地へ。
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次の目的地はサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会。
古代ローマの遺跡、ディオクレティアヌス帝の浴場跡(3,4世紀)の大浴場部分に、1562年、ミケランジェロの設計で建てられた教会です。
ミケランジェロのオリジナルのプランが一番活かされているのはこの正面の入り口だそうです。
なので外観はどう見ても遺跡。
十字架がなかったら教会とは分からないかも。 -
中に入ると立派な教会。
元はローマの遺跡だなんて思えない。
ちなみにこの教会はイタリア政府の教会なので国葬の場合は必ずここで行われるんだとか。 -
教皇ピウス4世に工事監督に任命されたときにはミケランジェロはすでに86歳の高齢だったため、教会の完成を見ずに亡くなりました。
その後は何人もの手により整合性なく建設がずっと続けられましたが、最終的には18世紀の半ばにルイージ・ヴァンヴィテッリにより完成しました。 -
中庭みたいな所に出てきました。
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外観は遺跡の雰囲気を残して内部を完全に教会にしています。
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ステンドグラスもありました。
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内部の設計は、ギリシャ正十字形をしていました。
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床面に羊が。
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この立派な大理石の祭壇!に見えますが、実は絵です。
よく描けてますね~。 -
「ガリレオの振り子」(Giuseppe Gallo 2008年作)
地動説を唱えたガリレオ・ガリレイの生誕445周年を記念して、2009年に飾られた作品です。
その際、前ローマ教皇のベネディクト16世がガリレオの地動説を正式に認め、この教会で、ガリレオを讃えるミサを行ったのです。 -
クーポラのステンドグラス。
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教会を出るとすぐ目の前が共和国広場。
交通量が結構多いです。 -
広場の中央にある「ナイアディの泉」は、元市長のフランチェスコ・ルテッリの曽祖父でパレルモ出身のマリオ・ルテッリによるものだそうです。
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共和国広場に「イータリー」があったので入ってみました。
せっかくなのでジャンドゥーヤをお買い上げ。 -
ワインも気になったけど重いので諦めます。
ここでもう少し買い物したいという友人と別れて別行動に。 -
まずは近くにある4つの噴水に行ってみます。
4つの噴水はこの9月20日通りとクワトロ・フォンターネ通りの交差点にあります。
これはテヴェレ川の神(Tevere)をモチーフにしたもの。 -
こちらはナイル川の神(Nilo)をモチーフにしたもの。
4つの噴水はそれぞれの角にある建物の一部として作られている。 -
最高の女神ユノ(Juno)がモチーフとなった噴水。
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月の神ダイアナ(Diana)がモチーフの噴水。
街角にこういうものがさりげなくあるローマはすごいですね。 -
4つの噴水の近くにボッロミーニの傑作として有名な教会、サン・カルリーノ・アッレ・クアットロ・フォンターネ教会があります。
大きすぎてカメラに収まり切りません。 -
教会内部のドームです。
ドームの中心に聖霊をあらわす鳩を見ることができます。
つまりこのドームはボッロミーニによる天国の表現なのです。
この楕円形のドームは内側をスタッコ模様に飾られ、側面の明かり取りから入る光によって真珠の形に浮き出たように見えるのです。 -
ボッロミーニの傑作といわれる教会ですが、かなり狭いです。
限られた空間の中にこれだけの建物を建てられるというのもまたすごい才能ですね。 -
本堂脇のキオストロ。
8角形の完璧な対称美の空間です。
柱頭がない柱や2階の欄干のザクロ型の飾りが一つおきに逆さまになっているところなどが極めてユニークで印象的です。
ここを見学している最中に何か行事があるらしく、回廊から追い出されてしまいました。 -
この教会はミラノの大司教カルロ・ボッロメーオに捧げられ建てられました。
ただ建築途中でボッロミーニが自殺してしまったため最終的には彼の甥によって1682年に完成されたそうです。 -
階段があったので下りてみました。
-
地下にはクリプタ(地下埋葬所)らしきところがありました。
とはいえ棺はほとんど見当たらず、ご覧の通りのがらんとしています。 -
小さいながらも見応えのある教会だと思います。
ちなみにここはサンタ・プテンツィアーナ教会であったおじちゃんも「重要な教会」と行ってました。 -
サン・カルリーノ・アッレ・クアットロ・フォンターネ教会から少し歩いたところにあるサンタンドレア・アル・クィリナーレ教会。
実はここもおじちゃんオススメの教会。 -
成熟したベルニーニの最高傑作と言われ、本人もこの出来栄えに満足し、彼自身、心より愛した聖堂建築作品です。
中に入るとちょうど何かの式が終ったところなのかおばあちゃんが花束を持って家族に囲まれていました。
パイプオルガンの演奏もされていて荘厳な雰囲気。 -
横長の楕円形という不思議な形の建物。
これは狭い土地に聖堂を建てるという厳しい条件の中で、ベルニーニが考え出した物なんだとか。 -
サンタンドレア(聖アンドレア)の殉教シーンの祭壇画の上には、彫刻があり、聖アンドレアが雲の上で両手を天に向かって広げています。
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聖アンドレア。
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他にも天井部分には多くの天使がいます。
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教会のちょっと先のクイリナーレ広場に行ってみました。
広場に立つオベリスクは台座を含めた高さが28.94m、本体の高さが14.63mあります。
碑文はなく、エジプトから運ばれた原石を用いて、アウグストゥス廟に建てられた2本のオベリスクのうちの1本です。 -
広場の横のクイリナーレ宮殿は、1583年に教皇グレゴリウス 13世の夏の宮殿として建てられたもので、1871年にはイタリア王国の宮殿となり、現在は大統領官邸として用いられています。
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大統領官邸だけあって入口には警備兵が立っています。
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ここに来たのは広場からの景色がいいとの情報があったから。
だけど…こんな感じでヴァチカンは見えるけど特にいいというわけではないかなぁ。
これでローマの観光は終了。
次の旅行記はいよいよ最後の旅行記、帰国編です↓
http://4travel.jp/travelogue/11243702
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