2016/10/27 - 2016/10/28
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pacorinさん
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小学生の頃から気になっていた「モスクワ」
きっかけは運動会で使われた「めざせモスクワ」という曲。
当時のモスクワは大韓航空機を撃墜するような恐ろしいソ連の首都でしたが、時は流れ、今や激安ツアーでも簡単に行けてしまうロシアとなりました。
この旅行記は旅の3日目と4日目、ようやくできたモスクワ観光。赤の広場のライトアップやクレムリンの様子です。もすかう、もすかう♪
<旅程>
1日目 23:40 関空発 EK317 (機中泊)
2日目 4:50 ドバイ着
9:40 ドバイ発 EK133
13:50 モスクワ・ドモジェドヴォ空港着 (モスクワ泊)
3日目 「黄金の環」スーズダリ、ウラジーミル観光 (モスクワ泊)
4日目 モスクワ観光
「サプサン」でサンクトペテルブルクへ
(サンクトペテルブルク泊)
5日目 エカテリーナ宮殿、エルミタージュ美術館見学
(サンクトぺテルブルク泊)
6日目 サンクトペテルブルク観光
16:35 サンクトペテルブルク発 EK176
23:45 ドバイ着
7日目 3:20 ドバイ発 EK316
17:10 関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
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-
<旅行3日目>
スーズダリ、ウラジーミル観光を終え、モスクワに戻ってきました。
片道4時間のドライブは本当に疲れました。
夜のモスクワも渋滞しています。 -
夜のモスクワは中心部のビルがライトアップされて意外にきれいです。
-
この新しくできたオフィスビルはスターリン建築を思わせるデザインです。
-
この日のディナーは短いヌードルのようなものが入ったスープ(これはよく登場しました)、サーモンのチーズ焼き、ケーキでした。
レストランが街の中心部にある感じがしたので、現地ガイドさんに確認したところ、なんと赤の広場に歩いて行ける距離だって!
それはもう行くしかないでしょ、ってことでディナーの後、直接行ってみることにしました。 -
時間は22時前ぐらいでしたが、街の中心部はビルがライトアップされて明るいし、危険な雰囲気もなく、食後の散歩にちょうどいい感じ。
頭の中で「めざせモスクワ」を流しながら、ずんずん歩いて行きます。
レストランから大通りを10分ほど歩いて地下道をくぐり、地上に上ると赤の広場のそばでした。もすかう、もすかう♪ -
国立歴史博物館
ロシア最大級の博物館(1875~1883年完成)
博物館の前にあるのは赤軍の名指揮官ジューコフ像。 -
視線を左にずらすと、あぁっ!門からワシリーさんがチラっと見えたっ!!
pacorinの中では小学生の時からモスクワ=聖ワシリー寺院
あの独特のデザインの建物は長年見たいと思っていたもの。テンション上がります。
しかも、最初の御対面が門からのチラ見えだなんて、「萌え」ます。 -
ヴァスクレセンスキー門
赤の広場の入口にある門です。
17世紀に建造。旧ソ連時代にパレードの邪魔になるという理由でスターリンによって破壊され、1993年に元の姿に再建されたそう。
空色のドームはイヴィロン小聖堂。 -
門をくぐると正面に聖ワシリー寺院、左手にグム百貨店、右手にはクレムリンとレーニン廟が見えました。
ここで歴史上の色んなことがあったのかという思いと、単にライトアップがめちゃきれい☆という素直な感想が入り乱れてよくわからないテンションになりました。
もすかう、もすかう↑↑ -
カザン大聖堂
1612年、侵攻してきたポーランド軍に勝利したことを記念し、建立された大聖堂。
こちらもソ連時代になんと爆破され、1993年に完全再現されました。
またスターリンの仕業か~ -
赤の広場、本来は「美しき広場」という意味らしいけど、夜のライトアップは本当にきれいです。
冬場の天気が悪い時期だと特に夜がきれいだと思います。 -
グム百貨店
グムは「国営百貨店」「総合百貨店」の略称。
建物の前身は帝政ロシア時代の1893年に完成。 -
ニコリスカヤ塔かな?
クレムリンもライトアップされています。
塔のてっぺんの赤い星がキラーン☆ -
広場の中ほどで振り返ってみます。
赤の広場は14世紀後半、クレムリンの門前にできた市場が始まりらしい。
1493年の大火後、イワン大帝がクレムリン城壁と市街の間に約240mの防火帯を設置、赤の広場の原形となる。長さ約700m、幅130m程度ということで、天安門広場よりはだいぶ狭め。 -
聖ワシーリー寺院
カザン・ハン国への戦勝を記念し、イワン雷帝が建立(1555~61)。
中心のポクロフスキー聖堂を8つの聖堂が取り囲んでいます。 -
あこがれの建物が目の前に…感動です。
ここでちょっとどうでもいい話。
「めざせモスクワ」は、ジン、ジン、ジンギスカ~ン♪で有名な(西)ドイツのグループ、ジンギスカンの曲です。
1980年のモスクワオリンピックに先立って発表された曲だってことを知ったのは、この旅行に行く前、ネット検索をした時。小学生の頃はそんなこと知らなかったもんね。 -
スパスカヤ塔
もちろんジンギスカンがこんな人達だとも知りませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=Yfh6azHw7Fk
濃ゆい、個性的すぎる!!
2005年頃には空耳ソング「もすかう」として再流行したらしいけど、その頃はオーストリアにいたので、全然知りませんでした。 -
話を戻します。
この寺院は完成時点からこんなにカラフルだったわけではなく、17世紀から19世紀にかけて施された彩色とのこと。
色がついていなかったら印象も変わりそうですね。 -
前をうろうろしては同じような写真を撮りまくります。
赤の広場をぐるりと動画で撮ってみました。
https://www.youtube.com/watch?v=OrWUppfC3_U -
ミーニンとポジャルスキーの像
17世紀、ポーランド軍からモスクワを解放したロシアの英雄。
像が完成したのは1818年、この場所に移されたのはスターリン時代の1930年なんだって。 -
また明日来るね~
-
フォーシーズンズホテル
クレムリンの目の前にあります。 -
ロシアの三色旗
白は高貴と率直の白ロシア人(ベラルーシ人)を、青は名誉と純潔性の小ロシア人(ウクライナ人)を、赤は愛と勇気の大ロシア人(民族ロシア人)を表すんだって。 -
ではそろそろホテルに帰ります。
「M」は地下鉄のマーク。
3つの駅がつながっていたので、2号線のマークに沿って進みます。 -
券売機でチケットを購入。
どこまで行っても50Pです。わかりやすくていいね。
改札でチケットをタッチして入ってしまえば、チケットのお役目終了です。
出るときはいらないのね。 -
モスクワの地下鉄駅はゴージャスなところが多いみたいだけど、チアトラーリナヤ駅は普通でした。エスカレーターの速度が速くていいね!
モスクワ地下鉄は随時拡張工事が行われていて、駅がいつの間にか増えていたりします。実際、ホテルの最寄り駅までの間に路線図にはない新しい駅ができていました。
車内放送も意味不明で、駅名も壁に書いてあるだけなのでちょっとわかりにくいけど、頻繁に電車が走っているので少々間違えても問題ないかと。
ホテル最寄りのカシルスカヤ駅からはタクシーで帰りました。乗る前に料金交渉しましょう。ホテルのカードと、「400P」とか紙に書いて見せたらOK。 -
<旅行4日目>
クレムリン観光に向かいます。ホテルの近くにはコロメンスコエ公園がありました。写真でうっすら見えているのは、コロメンスコエの昇天教会(世界遺産)。
ワシーリー3世が1532年に建立したもので、八角形の壁を持つ石造教会は後世のロシア建築様式に大きな影響を与えました。 -
モスクワ川。
さすがに寒いせいか、ランニングしてる人はほとんどいないモスクワでした。
バルセロナなんかはこれでもかというぐらい、走ってる人見たけどね。 -
しばらく車窓風景をどうぞ。
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あれは、スターリン建築!?
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建設現場にまぎれてワシリーさん発見。おはようございます~
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あ、いい感じに見えた。
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朝の渋滞。右手にクレムリン。
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橋の上からクレムリン。
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ロシア国立図書館
正門前にはロシアの文豪ドストエフスキーの記念碑。
バスを降りたところで遠くからパチリ。 -
クレムリンに入場するため並んでいます。
スーズダリやウラジーミルでは全く見かけなかったC国人が沢山いらっしゃいました。 -
ツアーだからわからなかったけど、どこの観光地でも事前予約しておくのが正解なのかな?
手荷物検査を受けて入ります。 -
トロイツカヤ塔
1499年完成。高さ76m。
塔下の門は総主教や皇后などの入城に使用され、現在は観光客用に開放。 -
クレムリンは「城塞」を意味する言葉で、モスクワに建設されたのは12世紀、スーズダリ公ユーリー・ドルゴルーキーの時代とされます。
1156年にユーリーが木造のクレムリンを築き、モスクワの都市建設を開始しました。 -
兵器庫
ピョートル大帝の命により、軍の装備と兵器を収める倉庫として18世紀に建設。
内部見学不可。 -
クレムリン大会宮殿
1961年、各種大会用に建設された6000席のホール。
現在はコンサートなどに使用されている。
フルシチョフの時代に建てられたんですね~ -
双頭の鷲
東ローマ帝国や神聖ローマ帝国等で用いられ、ロシア帝国のシンボルにもなった。 -
振り返ってトロイツカヤ塔と兵器庫。
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警備の人、寒い中大変ですね。
毛皮の帽子がかわいいです。 -
元老院かな?
プーチンさんは実際クレムリンにいることは少ないみたいです。 -
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大砲の皇帝
1586年に鋳造された大砲。口径89㎝、重さ40t。
当時、世界最大の大きさを誇ったが、実際に使用されたことはない。 -
十二使徒教会(大砲のうしろ)
17世紀、ロシア正教の儀式を本来の在り方に改めた「宗教改革」で知られる総主教ニコンが、総主教宮殿の隣に建てた教会。 -
クレムリン建築のドーム型の屋根は火炎を表し、教会内で活躍する精霊を象徴しているんだとか。5つが基本で、中心のひときわ大きなものは主イエス・キリスト、周りの4つはマタイなど4使徒を表す。
クレムリン内の寺院の多くは主にイタリアの建築家を招き、西欧の最新技術や様式をロシア建築と融合させたもの。 -
イワン大帝の鐘楼と鐘の皇帝
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重さ200t、世界最大の鐘。
1735年に本体の製作が終了、レリーフの彫刻が始まるが、1737年のクレムリンの火事の際に消火用水に冷やされて亀裂が入り、一部が欠けてしまった。 -
そのかけらだけで11tあるんだって。
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工事中の建物もありますね。
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ナボールナヤ広場より。
ウスペンスキー大聖堂
ロシア正教の府主教会として、歴代皇帝の戴冠式や総主教の任命式が行われた。
1474年、ウラジーミルの大聖堂を模した建物が建立直後に地震で倒壊したため、イワン大帝がイタリアの建築家を招き、再建。 -
イワン大帝の鐘楼
16世紀初めに建立、1600年ボリス・ゴドノフの命により増築され、17~19世紀、モスクワで最も高い建築物(81m)となった。
鐘は全部で24個。 -
ブラゴヴェシェンスキー大聖堂
イワン大帝の命により、ロシア人建築家が建設(1484~89)し、16世紀半ばの火災の後、イワン雷帝が修復した皇帝の私的な寺院。
聖堂の名称は「聖母受胎告知」という意味。 -
これは…たぶんアルハンゲリスキー大聖堂の扉かな。
大聖堂兼皇帝病として、1505年、イワン大帝の死を目前に建設が開始された。 -
この下はモスクワ川。
城壁も北イタリアの要塞建築を応用した。 -
武器庫に向かいます。
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ナナカマドかな。
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大クレムリン宮殿
ニコライ1世が建てた大宮殿(1838~49年)。
部屋数700、全長125m。一般公開なし。 -
左)ポロヴィツカヤ塔
右)ヴォドヴズヴォドナヤ塔
もはや名前なんてどうでもいいけど、ロシア語って発音が難しいですね。 -
武器庫
歴代の皇帝が収集した王冠、宝石などを展示する博物館。
17世紀には武器製造職人や聖像画家などが働き、18世紀から財宝が保管されるようになったそう。見学時間が決まっているので注意です。
写真撮影不可でしたが、エカテリーナ2世の黄金の馬車など、珍しいコレクションが並んでいて、とても見応えありました。 -
写真撮影不可でしたが、ウスペンスキー大聖堂も内部見学をしました。
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これにてクレムリン観光終了です。
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えっと、この政府系の建物は何だっけ?忘れてしまった…。
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再び赤の広場へ。
あ、モスクワのクレムリンと赤の広場は世界遺産に登録されています。 -
ワシリーさんのチラ見えも2回目だから落ち着いています。
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昼間はそれなりに人がいるけど、夏場に比べると観光客も少ないでしょうね~
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夜見た景色をおさらい。
けど、この曇天だとやっぱり夜の方がきれいだったかなと思ってしまう。 -
カザン大聖堂
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レーニン廟
木製の簡素な霊廟が完成したのは1924年、革命の父レーニンの没後6日目、葬儀の日の朝のことでした。その後、装飾的な演壇を持った霊廟が建設され、30年には花崗岩を用いた新たな霊廟が完成。
保存した遺体を見せる、ってどういう発想なんだろう。 -
1953年にはスターリンの遺体もレーニン廟に安置されましたが、3年後のフルシチョフによるスターリン批判で運び出され、再度埋葬されました。
その後失脚したフルシチョフはここではなくて、ノヴォデーヴィッチ修道院に葬られております。 -
スターリンのお隣はどなた?
そういえば宇宙飛行士ガガーリンのお墓もクレムリンの壁にあるんですよね。どのプレートかわからないけど。
日本人も一人葬られているようです。 -
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グム百貨店へ。
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立派な建物です。
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集合場所を決めて、自由時間をもらいました。
百貨店で買い物もしたいけど、とりあえずワシリーさんを見に行きます! -
スタスタ歩いて…
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どうも、今日は中を見学させていただきます。
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しつこくアップで。
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チケットは350P。
全然並んでなくてすぐ買えました。早速中へ。 -
イコノスタシス(聖障)
ロシア正教会独特のイコン(聖像画)を一面にはめ込んだ壁のこと。
ガイドブックによると、この壁の手前が人間界、向こう側が神の世界なんだって。 -
ここが中心っぽいから、ポクロフスキー聖堂なのかな。
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柱の模様がかわいい。
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中は迷路みたいにつながっていました。
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窓から塔を眺める、の図。
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回廊の模様は18世紀末に描かれたそうです。
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模様がかわいいな~
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急ぎ足で見て回ります。
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ワシリーさんからのクレムリン。
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ワシリーさんからの眺め。
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ワシリーさんからのグム百貨店。
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百貨店に戻ってきました。
豪華なトイレ(有料)とか行きたかったけど、時間がないので写真だけ適当に撮って歩きます。 -
3階建ての吹き抜けはミラノのガレリアを思い出しました。
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ちらっと食品コーナーを見たけど、ロシア語表記なので、中身が何かわからず、グム百貨店グッズを買えませんでした。時間もなかったし。
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上の階にものぼってみます。
石の階段は年月を経てつるつるにすり減っていました。
下りるときは気を付けないと滑りそうなの。 -
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噴水前のアイス屋さん。
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あっさりしてて美味しかったです。(写真の撮り方失敗)
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ランチはたぶんアルバート通りのレストランで。
ピロシキは揚げじゃなくて、焼いたパンなのね。
ここのロールキャベツは激ウマでした。
ロシアって全体的に食事が美味しいです。 -
これでモスクワとはお別れです。
絶対もっとゆっくりいたい、次は絶対個人で来たいところです。
チャンスがあればバレエも見たいし、冷戦博物館とか宇宙飛行士博物館とかノヴォデーヴィッチ修道院にも行きたいし、地下鉄乗ったり降りたりしたいです! -
写真を撮れなかったけど、シベリア鉄道の駅、ヤロスラフスキー駅がありました。
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19世紀に建てられたレニングラード駅から特急電車のサプサン号でサンクトペテルブルクに向かいます。
ロシアでは鉄道始発駅に関しては、出発地ではなく目的地が駅名になっています。
なので、モスクワのレニングラード(サンクトペテルブルグの旧名)駅から乗車し、サンクトペテルブルクのモスクワ駅に到着します。 -
手荷物検査をしたらもうそこはホームです。
通りすがりに撮ったからお顔が切れちゃいましたが、特急サプサン号です。 -
英語見ると安心するわ~
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もちろんロシア語にも切り替わります。
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Сапсан(サプサン)は「はやぶさ」の意味です。
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パスポートを係員に見せて電車に乗りこみます。
係員(車掌?)のおねいさんがおきれいでした。キュート系美人って感じ。
「コンニチワ~」とか言ってくれたけど、残念ながら写真はNGでした。 -
2等車の様子です。
車内はとってもきれいです。
大きい荷物を置くところが少ないので、先にスーツケースの置き場所を確保してから座席へ。 -
立派な車内雑誌が置いてありました。
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乗車した770号は15時半にモスクワ発、途中2駅に停車して19時20分にサンクトペテルブルク着でした。
ノンストップで最短3時間40分とのことだから、3時間50分はまだ速い方ですね。 -
定刻通りに出発しました。
滑らかな滑り出しです。 -
モスクワ市街を抜けるとあっという間にシベリア風な景色になります。
写真は撮れなかったけど、雪をかぶったクリスマスツリーのような木々があるエリアがあったり、日本では見られない景色でした。 -
時間があるので読書タイム。
ショーロホフを読んで暗い気持ちになり、ガガーリンを読んでさらに暗い気分に(笑)
ガガーリンが34歳で事故死していたなんて知らなかったし、宇宙開発の裏で本当に色々なことがあったのかと思うといたたまれない気持ちになります。 -
途中の停車駅。
停車時間はわずか1分なので外に出ないようアナウンスが入ります。
サプサンは英語とロシア語で放送してくれるから安心です。 -
車内を散歩。5号車は食堂車です。
ちなみに1等以上は食事が料金に含まれているそうです。 -
メニューはロシア語なのね。。。
英語版があるかどうかは聞いていないのでわかりませーん。
あ、お手洗いも普通にきれいでしたよ。 -
サンクトペテルブルクに着きました。
-
サンクトペテルブルクのモスクワ駅です。(ややこしい…笑)
長くなったのでこの辺で。
サンクト編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mistralさん 2017/03/06 19:10:21
- 見られなかったワシリー寺院。
- pacorinさん
はじめまして。
mistralと申します。
ベネツィアの旅行記に投票をありがとうございました。
モスクワの旅行記、拝見しました。
mistralが滞在した折には、赤の広場は封鎖されており
ワシリー寺院はかすかにしか見られませんでした。
pacorinさんは、夜も、昼も
充分に見られ、内部も見学され羨ましかったです。
おかげさまで、たっぷりと堪能させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral
- pacorinさん からの返信 2017/03/07 22:23:36
- RE: 見られなかったワシリー寺院。
- mistralさん
はじめまして。メッセージありがとうございました。
ベネツィアのカーニバル、素敵でしたね。
mistralさんも昨年ロシアに行かれたんですね。
気候が良い時期で、街の様子も同じところだとは思えないぐらい明るい印象ですね。
赤の広場の封鎖は残念でしたが、晴れのサンクトペテルブルクは本当にきれいで良いなあと思いました。
準備に苦労された分、バレエなども楽しまれ、感動も大きかったのではと思います。
やはり自由旅行は良いですね。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
pacorin
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