十二使徒教会 Church of the Twelve Apostles

クレムリンの中にあります。1656年に建設された歴史ある建物で　パトリアーシェ宮殿に接続する形で建築されているとのことです...  続きを読む。金色のタマネギドームが多い中、この教会は銀色のドーム屋根です。クレムリンの中では、落ち着いた印象です。  閉じる

投稿日:2020/03/22

パトリアーシェ宮殿と隣接しているのが、十二使途教会。十二使徒教会は1656年に建設された歴史ある建物だ。これにくっつく形の...  続きを読む宮殿はロシア正教会の総主教の宮殿でもある。宮殿と教会は繋がっており、総主教は礼拝に使用したと言われている。  閉じる

投稿日:2018/11/20

クレムリンの敷地内にある教会（宮殿？）で、聖堂広場の北東面にある。

外観は周囲の聖堂と似ていて、尖塔がたまねぎ型から...  続きを読むドーム型にと違いがあるだけ。

中は展示館がありＧＷに行った時は中国の明王朝の調度品展示がとても小さいスペースで開かれていた。自分が行った時には他に中に入れそうな所はなかった。入口は宮殿の北西側です。　ちかくには屋外トイレもあります。  閉じる

投稿日:2018/06/17

クレムリンに入りトロイツカヤ塔をくぐり、兵器庫とクレムリン大会宮殿の前を通ると目の前に現れます。
金のタマネギが多い中、...  続きを読むこの教会は銀色のタマネギ。
1653年、総主教ニコンの依頼を受け建設され、３年後に12使徒の一人であるフィリッポに捧げられました。  閉じる

投稿日:2017/11/12

クレムリン内の聖堂広場には、黄金色の玉ねぎ尖塔をもつ艶やかな聖堂が多い中で、この教会は地味な銀色尖塔を持っています。165...  続きを読む2年の建設だそうです。この聖堂は内部見学ができるようになっていません。従って外見だけの見学となりました。  閉じる

投稿日:2017/10/05

クレムリンの中では珍しい銀色のドームが乗った建物です。近くのウスペンスキー大聖堂は団体客で大混雑していましたが、こちらは団...  続きを読む体ツアーのルートから外れているようで、建物の中は閑散としていました。（入口が分かりづらいせいもあるかもしれませんが）
建物の中は博物館のようになっていて、イコンが展示してある部屋や、美術品が並ぶ部屋などがありました。室内ですし、観光客も少ないので、一息付くにも良い場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2017/12/10

　クレムリンの中の教会は、どれも金色の「玉ねぎ坊主」が輝いていますが、ここは銀色の玉ねぎ坊主です。

　１６５６年建築...  続きを読む、ロシア正教会の聖堂で、「パトリシアーシェ宮殿」に接続する形で建っています。

　現在はイコン画、１７世紀の美術品として展示されています。

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投稿日:2016/10/08

クレムリンの聖堂広場にある数多くの聖堂のひとつですが、他の聖堂や教会が白を基調にしているのに比べると、こちらはグレーの色合...  続きを読むいが濃いので少し渋い雰囲気があります。外観だけでも十分に迫力のある教会だと思います。  閉じる

投稿日:2016/02/15

トロイツカヤ塔からクレムリンに入ると、右側にクレムリン大会宮殿があり、クレムリン大会宮殿の建物を過ぎると見えてくるのが１２...  続きを読む使徒教会です。
パトリアーシェ宮殿に接続している建物です。
五つの丸い屋根を持っています。  閉じる

投稿日:2015/11/07

モスクワのクレムリン敷地内にある教会です。

17世紀に、ロシア正教の総主教ニコンが建てました。
この教会は、ロシア...  続きを読む伝統の建築様式で建てられており、
ニコンが新しいスタイルを拒絶したことを表しています。
モスクワの歴史建造物は、金色のたまねぎ型の屋根が多い中、
この屋根は銀色で、珍しいです。

教会の中には、17世紀の美術品が展示されているので、
時間があれば見学してみましょう。
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投稿日:2016/03/27

クレムリンの聖堂広場付近にある教会です。
マイナーな教会なので、ガイドブックなどにもあまり説明は載っていません。
クレ...  続きを読むムリンでは金色の玉葱ドームがほとんどですが、こちらの教会はグレーシルバーのようなカラーのドームが５つありました。内部は博物館になっていました。  閉じる

投稿日:2017/01/19

モスクワのクレムリンにある聖堂です。
聖堂広場にあるウスペンスキー大聖堂の北側にある建物で、
ロシア正教の総主教の宮殿...  続きを読むであるパトリアーシエ宮殿に併設された教会です。
５つの丸屋根のある場所が十二使徒教会の場所です。  閉じる

投稿日:2015/06/01

メタリックシルバーの玉ねぎ坊主の屋根がシックな印象。
クレムリン内にある大聖堂はどれもみな金色の玉ねぎ坊主なんだけど、
...  続きを読む
なぜかこの教会だけメタリックシルバーです。
でも、なかなかこの色も素敵♪
中には１７世紀の美術品を展示しているそうです。  閉じる

投稿日:2015/12/22

クレムリンの聖堂広場の周辺には聖堂や教会が幾つもありますが､十二使徒教会もその一角にあります｡17世紀に建造された教会で外...  続きを読む観は特徴的な教会になります｡多の聖堂とは異なりシルバーの玉ねぎ型の屋根の上の十字架のある建物です｡  閉じる

投稿日:2015/10/20

モスクワ中心部のクレムリン内部に“十二使徒教会”があります。
こちらは１７世紀に総主教ニコンによって、パトリアーシェ宮殿...  続きを読むに続くように建てられた教会です。
ニコンはイタリアなど外国の影響を受けたほかの教会を嫌って、純ロシア風な十二使徒教会を礼拝用に使ったそうです。
シルバーの屋根で大きいけれど、クレムリンの中ではシンプルな教会という印象です。  閉じる

投稿日:2013/07/07