
2016/10/11 - 2016/10/20
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ken-kenさん
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また図々しくで荷物を友人の家に預け、フィレンツェの近郊サンジミニャーノを訪れ一泊しました。
サンジミニャーノは再訪なのですが、こんなに素晴らしい街だったのかと改めてびっくりしました。
ほぼ完全に中世の街並みを残しています。
ここに比べるとローテンブルクなんかは再建された家が多いなと思ってしまいました。
またフレスコ画もいいものが多く、今回写真撮影が解禁されたのでますます狂喜してしまいました。
写真はサンジミニャーノのドゥオーモと言える聖参事教会に描かれたギルランダイオのフレスコ画「聖フィーナの伝説」
今年になって写真撮影が許可されたみたいです。
背景に当時のサンジミニャーノの街並みが描かれています。
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まずは城壁外がから見たサンジミニャーノを。
これは西側から見たサンジミニャーノの街です。 -
西側から見た街です。
西側からなので午後の光線がベストです。 -
さらにアップにしました。
電線が邪魔です(笑)。 -
こちらは東側から見た街です。
東側なので朝早くの光線状態がベスト。
こちらも電線が気になります。 -
東側から見た街です。
やはり電線が気になります(笑)。 -
ここまでアップにすると電線も入りません。
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イチオシ
樹々の額縁にして見ました。
ところでサンジミニャーノはほぼ完全に中世の街並みを留めていますので映画のロケ地として何度も使われています。
特に映画「ロミオとジュリエット」で有名なフランコ・ゼフィレッリ監督は「ブラザーサン・シスタームーン」と「ムッソリーニとお茶を」の二本の映画でこの街を映しています。
その中でこの街の全体像がこの写真のように映るのですが、電線は入っていませんでした。
今回帰国して改めてDVDで映画を見たら、北西から撮ったものと分かりました。
北西から撮れば電線が入らずに済むみたいです。
北西というと夕方の光線状態がいいんですね。
あー、また行きたくなってしまいました・・・・・ -
サンジミニャーノの街は丘の上に立っているので、回りにはイタリアの田園風景が広がっています。
朝霧に包まれる田園。
十月くらいだと温度差が激しいので一泊すればこういう幻想的な風景を見ることが出来ます。 -
朝靄に包まれる田園。
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朝霧に包まれる田園。
本当に幻想的です。 -
サンジミニャーノの城門です。
フィレンツェから来るとバスはこの前の広場に止まります。(ただし途中ポッジボンシという町で乗り換えがあります。) -
城門から見たサンジミニャーノの町です。
この道がサンジミニャーノのメインストリートです。 -
まっすぐ行くとチステルナ広場にぶつかります。
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朝のメインストリートです。
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朝のうちは静かですが十時を過ぎると観光客でいっぱいになってしまいます。
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サンジミニャーノは塔の街。
一時は七十二本もの塔が聳え立っていたそうです。
現在でも十四本が残っていて高層ビル街のようです。
中世のマンハッタンという別称もあるそうです。 -
イチオシ
街中にはもう一つ城壁があります。
この門をくぐると街の中心のチステルナ広場に出ます。 -
門から見たチステルナ広場です。
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一方、門から逆側を見るとこんな感じです。
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チステルナ広場は井戸(イタリア語でチステルナ)があるためにそう呼ばれています。
こういう丘の街では何か事が起こった時は(戦争で籠城した時とか)水源が絶対に必要です。
そのためどの街も立派な井戸がありました。
ただしこの井戸は現在は使われていません。
蓋が閉められています。 -
朝日が当たって写真のコントラストが結構難しいです。
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こちらは日が当たっていない部分です。
井戸の回りも静かです。
写真としてはもう少し日が当たったほうがいいのですが・・・・ -
お昼近くになるとこんな感じになります。
これでもまだ人がいないほうです。
皆さん井戸の周りに座っています。 -
ここからはまた朝のチステルナ広場です。
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朝は観光客がいなくていいのですが、そのためゴミを回収する車、食べ物などを搬入する車が入ってくるので写真的には邪魔ですね(笑)。
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チステルナ広場にはかつて世界一になったアイスクリーム屋さんがあります。
昼間はいつも行列していますが、営業時間が長いので観光客が少ない朝や夜なら並ばずに買うことができます。
ジェラテリア・ドンドーリ
白い上っ張りを着ている人が店主です。 -
2016年にイタリアの人間国宝に選ばれたみたいですね。
日本語の「人間国宝」がちょっと笑えました。
ただ何故かフランス語と英語と日本語のみ。
イタリア語で書いてないのが不思議です。 -
これが世界一に選ばれたというアイスクリームです。
この店の名物クレマ・サンタフィーナとザヴァイオーネ・ディ・ヴィンサントを注文しました。
濃厚で美味しかったですが、これが世界一かと言われると「うーん」という気も・・・・(笑)
アイスクリームのレベルって今では日本でもすごく高くなっているような気がします。
どうせなら季節限定でトリュフのアイスクリームを作ってほしいなあと思いました。
ま、保存はあまり聞かないし、値段は高いしで無理だと思いますが・・・・ -
チステルナ広場からさらに門をくぐると、聖参事教会前の広場に出ます。
この塔はポポロ宮に付随しているグロッサの塔(大きな塔の意味です)。
登ることができます。 -
聖参事会教会です。
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聖参事会教会の階段の上から見た塔と教会。
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聖参事会教会の階段から見たポポロ宮と塔。
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教会の階段から見た塔です。
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これはお昼前くらいに写した写真です。
青空に鱗雲が映えています。
ただし人の数も多くなっています(笑)。 -
聖参事会教会の広場にある門から写した青空に映えた塔。
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お昼になると青空に映えてそれはそれは美しい風景です。
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聖参事会教会の右横の道から城壁に登れる場所に出ます。
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この道から塔を見るとそれはさながらマンハッタンのようです。
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こちらもお昼近くにはこんなに美しくなります。
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しばらく歩くとこんな風景が。
こちらは西にあるので、午後のほうが光線状態がいいです。 -
サッカーコートと塔です。
中世と現代の不思議な調和です。
なんとなくニューヨークを思い出してしまいました。 -
塔とランタンを写しました。
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そしてサンジミニャーノ町はずれにある城壁に登るとこんな美しい景色を見ることができます。
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城壁から見た北側の町。
一番奥に見えるのがサンタゴスティーノ教会です。
外見はシンプルですが、内部のフレスコ画が素晴らしいです。 -
ざっと街中を見たところでいよいよ観光です。
まずはポポロ宮に行きます。
ポポロ宮の中庭。
この回廊の二階からポポロ宮に入ります。 -
まずはグロッサの塔に登ります。
この階段、下が見えるし、段と段の間に隙間があるので上るときはいいのですが、下りは高所恐怖症には堪えました。 -
最後は梯子段を上って屋上に出ます。
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怖い思いをしただけあって屋上からは素晴らしい眺望が臨めます。
こちらは南側の眺めです。 -
こちらは東側の眺め。
チステルナ広場が眼下に見えます。 -
そしてその先にはどこまでも続く田園風景が。
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こちらは北側の眺めです。
城壁からも見えたサンタゴスティーノ教会が見えます。
先ほどのサッカーコートも見えますね。 -
これは東北方面の眺めですね。
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そして北西側はこんな感じです。
ゼフィレッリの映画はこの辺のどこからか映しているはずです。 -
ポポロ宮には美術館も併設されています。
今年はベノッツォ・ゴッツォリの特集の年と宣伝していました。
今回観光してよくわかったのですが、サンジミニャーノはゴッツォリの町といっても過言でないほどゴッツォリの作品で溢れかえっていました。
ゴッツォリ作「聖母子と聖人」
1466年作 -
やはりゴッツォリ作「聖母子と聖人」
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これもゴッツォリ作「聖母子と聖人」です。
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ゴッツォリ作「荘厳の聖母」
ゴッツォリ作好きの自分ですが、さすがに古さを感じます。
まるでゴシック期の絵のようです。
で、気づいたのですが、自分が好きなゴッツォリってみんなフレスコ画なんですね。
それはギルランダイオにもその傾向があります。
そのため、この二人の傑作を見ようと思ったら現地を訪ねるしかないんですね。 -
絵をカバーするパネルが光が反射していますが
フィリピーノ・リッピ「受胎告知」
1484年ころの作品。 -
フィリピーノ・リッピ「受胎告知」
聖母マリアの部分。 -
フィリピーノ・リッピ「受胎告知」
天使の部分です。 -
で、板絵ばかりのポポロ宮を出て、聖参事会教会に向かいました。
この教会、去年までは撮影禁止でした。
ですが、今年のトリップ・アドバイザーの投稿を見ると8月くらいからは写真が載っているのです。
なのでもしかしたら写真解禁になったのかと思いきや、入り口の禁止事項を書いた張り紙のなかに写真撮影も・・・・・
仕方なく、カメラをしまって堂内を見ていたら、やたら写真を撮っている人たちがいます。
しかも係員の人も注意しないのです。
で、思い切って「写真撮影してもいいんですか?」と聞くと「フラッシュをたかなければいいです。」の返事!
もう狂喜しました!
これであのギルランダイオの名作を写真に収めることが出来る!
長年の夢が一つかないました。
写真は聖参事教会の内部です。
小さな町の教会にしては素晴らしく豪華です。 -
壁にはフレスコ画が埋め尽くされています。
向かって左側に旧約聖書の物語が描かれています。
バルトロ・ディ・フレディが1367年ころに描きました。 -
旧約聖書の物語。
一番上にアダムとイブの話が描かれています。
そして下段の一番右はたぶんモーゼの紅海の話だと思います。 -
モーゼが紅海を割る話だと思います。
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そして右側は新約聖書が描かれています。
1340年ころにバルナ・ダ・シエナと、オルヴィエートのドゥオーモ内部にあるコルポラーレ礼拝堂の「慈悲の聖母」を描いたリッポ・メンミが描いたそうです。 -
新約聖書からキリストの生涯の物語です。
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上部には「受胎告知」の絵も描かれています。
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これは「最後の晩餐」ですね。
新約聖書は信者でなくても判りやすいです。
旧約はアダムとイブの物語やモーゼの物語以外は全然分かりません。 -
右がユダの裏切り
左がオリーブ山の祈り
だと思います。 -
入り口にはゴッツォリの「聖セヴァスチャン」のフレスコ画が描かれています。
1465年ころの作品。 -
そしてこの教会でなんとしても写真を撮りたかったのが
ギルランダイオ作「聖フィーナの伝説」です。
1475年ころの作品
前述のゼフィレッリの映画「ムッソリーニとお茶を」で第二の主役と言わんばかりの使われ方をしていました。
「聖フィーナの死」 -
こちらが「樫のテーブルの上で眠る聖フィーナ」
聖フィーナは十三世紀のサンジミニャーノの人です。
一人の若者から愛のしるしとして渡されたオレンジを受け取ったのを母にとがめられ、罪を悔いて五年間樫のテーブルで寝た話
そして彼女が死んだ時に聖グレゴリウスが現れ、町の塔にスミレが咲き乱れた話。
最初の話は反抗期の女の子にありがちだし、(親に怒られて「じゃ、いいわよ!もうご飯なんか食べなけりゃいいんでしょ!」とか怒ってる女の子っていそうですよね)後のエピソードも聖フィーナがなくなった時期が三月と聞くと、「季節的に当たり前の話じゃないか」とか思ってしまいますね(笑)。 -
ただ、そんな失礼な人間でも十分感動するほどの美しい絵です。
樫のテーブルで寝る聖フィーナ。 -
死の床の聖フィーナ。
白い頭巾をかぶっているのはたぶん聖フィーナの母親だと思います。
母親より先に亡くなってしまったのですから、日本で言えば最大の親不孝ですね。 -
当時のサンジミニャーノの景色も描かれています。
沢山の塔が描かれています。 -
こちらは右側部分です。
当時のサンジミニャーノはさぞかし華やかな町だったのでしょうね。 -
そして町はずれにあるサンタゴスティーノ教会の外観です。
外観は武骨なまでに装飾がありません。 -
サンタゴスティーノ教会の中庭です。
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サンタゴスティーノ教会の堂内に飾られている
ゴッツォリ作「黒死病から町を守る聖セヴァスチャン」
聖セバスチャンはペストの守り神です。
理由は彼が弓矢で射られても死ななかったためです。
矢の射られた後がペストに罹った時に皮膚に生ずる黒い斑点に似ているということでペストの守り神になったようです。 -
でもこの教会で何よりも素晴らしいのは中央祭壇の回りに描かれたゴッツォリの「聖アウグスティヌスの生涯」でしょう。
1465年頃の作品です。
聖アウグスティヌスは紀元5世紀のキリスト教の神学者。
この教会の名前にもなっています。
向かって右側部分です。
上段、左が「聖トリニティの寓話」
右は「聖アウグスティヌスの母、聖モニカの死」
下段 左は「ローマで講義する聖アウグスティヌス」
右は「ミラノに旅立つ聖アウグスティヌス」 -
右側上部のフレスコ画です。
一番上のフレスコ画は「聖アウグスティヌスの葬儀」です。 -
そして左側部分のフレスコ画です。
上段 左「ミラノに着いた聖アウグスティヌス」
右「ミラノの司教聖アンブロジウスと出会う」
右の柱に描いてある絵は「聖パウロの書簡を読む聖アウグスティヌス」
下段 左「タガステの学校に息子アウグスティヌスを通わせる聖モニカ」
右「カルタゴの大学で学ぶ聖アウグスティヌス」
右の柱にチラッと見えるのは「母と別れる聖アウグスティヌス」 -
一番上の絵は
「ヒッポの街を祝福するアウグスティヌス」です。 -
右は「ローマで講義をするアウグスティヌス」
左は「(ローマ近郊の)オスティアの港に下船するアウグスティヌス」
です。
こうして見るとまるで小さいころ読んだ絵本のような色彩ですね。 -
やがて町はゆっくりと暗くなっていきます。
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名残を惜しむかのように広場に観光客が集まります。
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夜の帳が下りると中世の街の風情が一段と増します。
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夜のサンジミニャーノです。
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小さな町だけに、オルヴィエートより以上に風情があるような気がします。
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夕食後、さらに夜が更けると、参事会教会前の広場も大分ひとけが無くなります。
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静かな雰囲気が楽しめます。
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ただチステルナ広場の前はこの美しい街の一日が終わるのを惜しむかのようにいつまでも観光客がたむろしています。
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ワイの酔いが程よく回っていい気持ちです。
先ほどの世界一のアイスクリーム屋さんもこの頃になると並ばずに買うことが出来ます。
アイスクリームを食べた後、ホテルに戻って寝ることにしましょう。
ホテルはチステルナ広場に面したホテル・チステルナに部屋を取りました。
井戸の向こうの蔦の絡まった建物です。 -
これが翌朝撮ったホテル・チステルナ。
蔦の絡まった建物です。 -
シングルですので眺めはよくない部屋でしたが、朝食をいただくレストランからの眺めは最高です。
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窓を額縁にしたサンジミニャーノの街。
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素晴らしい景観です。
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そしてサンジミニャーノで忘れがたいのは実は二日目に食べた昼食でした。
店の名前は「Cum Quibus」
ここの予約を取るのは結構大変でした。
メールをするも返事なし。(もしかして届いてなかったのかもしれませんが・・・・)
昼間に行って夕食の予約をするも満席と断られる。
ただ、昼間だけはトリップアドバイザーのHPから予約することが出来ます。
昼食に予約をしないでフリで行った人が断られていました。(でも常連らしき人が予約なしで来たら、ちゃんとテーブルが用意されました。)
なんとなく一見さんお断りの感じもします。
じゃ、感じが悪いのかというと、そんなことはなく席さえ確保すれば最大級のサービスで迎えてくれます。(日本人のシェフも働いていらっしゃいます)
写真はアミューズのフォアグラ
これを食べた瞬間に「この店はきっと最高だろう」と確信しました。 -
そしてピンボケになってしまいましたが、
前菜のトリュフのクリームです。
テーブルに皿が運ばれた瞬間にあまりの芳しい香りに頭がクラクラしました。
そして一口・・・・・うーん・・・すごい!絶品です!
もしかして生まれて来てから口にした一番美味しい料理かも・・・・・
オルヴィエートで食べたトリュフのカルボナーラが完全に吹き飛んでしまいました。
ホント・・・生きていてよかった・・・・
クリームの上、左半分に削ったトリュフが散らさられ、クリームの中には卵の黄身の味噌漬けらしきものが入っています。
卵の黄身の味噌漬けと言えば、漫画「美味しんぼ」の中で海原雄山が「至高の料理」で作った料理。
卵のトリュフ添えと言えば、山岡士郎が「究極の料理」で作った料理。
その二つを合体したのだから美味しくないわけはありません。
でも、食べているうちにだんだん悲しくなってきました。
もうすぐこの料理を食べつくしてしまう。
そうしたらこの幸福もなくなってしまうんだ・・・・
この店があるということだけでサンジミニャーノに住んでいる人が羨ましい・・・・
なんとしても、もう一度この店に行きたいです。 -
羊のチーズのソースのかかったニョッキ
これも絶品です。
ただひたすら美味しいとしか言えません。 -
口直しのサラダ・トリュフかけ。
やっぱり美味しいです。 -
そしてメインは小鳩料理。
フランス料理顔負けのセンスです。 -
デザートはマカロンとシャーベットの盛り合わせ。
ここに来るとお腹がはちきれそうで、美味しいというより、残したら後悔するという感じで平らげました。(もちろん非常に美味しいのですが・・・・)
食後にレモンチェロかアマレットをご馳走してくれるとおっしゃいましたが、とんでもない!
これ以上飲んだら吐いてしまいそうなほどです。
12時半に店に入って、店を出たのは3時近く。
生涯でも何本かの指に入る素晴らしい思い出となった食事でした。
グラスワイン2杯とチップを込めてしめて100ユーロ。
内容を考えると高いどころかめちゃ安いとさえ思いました。
この日の夕食は抜きました。
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