2015/09/19 - 2015/09/19
4585位(同エリア6434件中)
ぷるるさん
終日ウィーン観光2日目は土曜日。
土曜日限定で ナッシュマルクトで行われている 蚤の市での掘り出し物探しから1日スタート。そのまま「ウィーンの台所」と呼ばれている生鮮食品の市場をぶらぶら散策しました。
デーメルでお茶をした後は また単独行動時間。私は昨日に引き継いてハプスブルク家ゆかりの地など(シェーンブルン宮殿、アウグスティナー教会)を巡りました。
夕方 立ち寄ったカフェハヴェルカでは、とてもノスタルジックな時間を過ごすことができて、ウィーンの魅力をぎゅぎゅっと体験できた1日でした。
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土曜にウィーンにいられてラッキーだったことは、ナッシュマルクトの蚤の市に行けたこと。いや、蚤の市を狙って、あえてウィーン滞在を土曜に合わせたかも。
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毎週土曜のみ営業される露店では雑貨などが並ぶ。
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売られているものはほんとに色々。このお店のキッチン用品はアンティークなのか がらくたなのか…。買い手の感性が全てだね。
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わたしはここで、馬が絵付けされた小皿を値切って値切って購入。かわいかったんだけど、裏に「handmade in Austria p.m」と書かれている。謎。
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蚤の市を過ぎると 生鮮食品の露店が 隣の駅まで続いている。毎日営業されているゾーン。
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土曜の朝ってるんるん気分で市場を訪れるんだろうな。
ここはウィーンの台所と呼ばれていて200年の歴史があるのだとか。 -
所々、お洒落カフェや本格イタリアンのお店もあったりして、ご飯を目当てに来ても楽しそう。
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中欧でよく目にするパプリカよ。
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ヌガーやアーモンドを試食させてもらったり。中東系の食品が多かったかな。
ワインを飲んだ翌朝だから葡萄にも目がいっちゃうな。ウィーンの森には広大な葡萄畑があるみたい。 -
ナッシュマルクトから地下鉄で旧市街コールマルクト通りのデーメルへ。シシィお気に入りの伝統のカフェへ入店。
チョコ系のケーキに目がいっちゃう。 -
1階奥のテーブルへ案内された。
ウィーンの魅力がたっぷりつまったカフェ。 -
ハプスブルク家の栄華の時代、王宮御用達菓子司となり、200年間 華麗なお菓子を作り続けている。お菓子作りの工程が見学できるのね。これはザッハートルテを作っているところ。
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左は昨日食べたアプフェルシュトゥルーデルの伝統菓子を作っているところ。
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美しい空間…と思っていたら、あれ、わんこもカフェに馴染みすぎてたわ。入店OKなのね。カフェが生活の一部というウィーンならではの風習かな。
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幸せな悩み中
カフェメニューを眺めている時間。 -
デーメル初来店記念はやはりのザッハートルテとメランジュよ。
このクリームがトルテの甘さに見事に調和しているの。 -
伝統と伝説のデーメルの工房が覗けるだなんてすごいね。
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師匠が見事にトルテを切り分けていく。
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チョコソース かかりまーす。
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さすがの名店の入口はこの混雑。カフェのシャンデリアも素敵よね。お土産物選びもわくわくしちゃう。
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デーメルでお茶をした後は地下鉄でシェーンブルン宮殿へ。
友達とはここで夕方までお別れ。友達は宮殿は訪問済みだったので、宮殿内の動物園へ。 -
前日にホーフブルクで購入してあったシシィチケットのおかげで、混雑をパスして入館。日本語ガイドを聴きながらグランドツアーで全40室をじっくり巡った。
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宮殿内を走るミニトレイン(ウィーンカード特典あり)にて 小高い丘グロリエッテにやってきた。1775年に軍事的な記念碑として建てられた。
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テレジアンイエローの外壁は宮殿と同じ。このガラス窓のところはカフェ。眺めが素晴らしいの。
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グロリエッテには池があり鴨さんの憩いの場になっていたよ。
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宮殿から歩くと20分かかるらしいよ。左手には動物園やら植物園がある。
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グロリエッテは高台にあるから、シェーンブルン宮殿やウィーン市街地を望めて天下を取った気分も味わえます。きーもちよかった!
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海外の鴨さんってゆったりしてるのよね。平和で幸せそう。
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青空とテレジアンイエローのコントラスト。
シェーンブルン宮殿は、フランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を、という命によって設計された ハプスブルク家の夏の離宮。 -
ウィーンの森まで見渡せるよ。
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このミニトレインに乗車してここまで来たの。シェーンブルン宮殿内には停留所が何ヵ所かあります。
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宮殿まで1周したところでトレインは下車。あら、馬車もいたのね。宮殿内の広さや位置の確認もできるから、ミニトレインは良かったですよ。
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次に向かうのは帝国馬車博物館。ここはガイドブックでの扱いは小さいけれど、シシィファンには外せません!
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ホーフブルク シシィミュージアムの広告ポスター
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帝国馬車博物館の入口
ここもウィーンカード特典で割安入館できました。 -
ここはもともと冬の屋内馬場だった建物。館内はハプスブルク家ゆかりの馬車がずらり。
この馬車は シシィお輿入れの馬車。そしてシシィのマント。 -
お見合いの地バトーイシュルでデート中のフランツヨーゼフとシシィ。この馬の数!
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ライト付きのハプスブルク家の紋章入り馬車。道は必ず優先された。
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昨日 ミヒャエル門付近にいたお馬さんにそっくり!高貴な馬具が似合うのは白馬よね。
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皇帝夫妻の衣装。
ルドルフの死後、シシィは黒服しか着なかった。ウエストの細さ! -
ルドルフの使っていた子供用馬車は2頭のポニーが引いていた。
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ブダペストのハンガリー戴冠式での馬車は10頭だった。装飾の豪華なこと。「エーヤン エーヤン(万歳)」の歓声が聞こえてきそう。
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この戴冠式の絵画に見入ってしまいました。ひとりひとり、一頭一頭ね。
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これは乗馬中のシシィの写真。
シシィは独身時代から乗馬が得意で結婚後も乗馬がライフワークだった。この衣装で横座り、片手には扇子…かなり高度な乗り方よね。シシィは美貌が衰えたと感じた時から 扇で顔を隠していた。 -
博物館の中はこんな感じ。とても空いていてゆっくり見学できます。
シシィがジュネーブで最期に乗った馬車や、シシィのお棺が乗った葬儀用の馬車も展示されていたけれど、心情的に撮影できなかったな。昨日のカプツィーナ教会の棺と違って、こちらは現実世界なので生々しくて。 -
見応えたっぷりのシェーンブルン宮殿からの帰り道。
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テレジアンイエローの外壁によく似合うバラを見つけたよ。
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うーん 空の色だけが残念。
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地下鉄でオペラ座付近まで戻ってきました。ここから ベルヴェデーレ宮殿を徒歩で目指します。
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ベルヴェデーレ宮殿
バロック建築の巨匠が建てた美しい宮殿。バロック庭園前には奇妙なスフィンクス。チケット売り場がすごく混んでいて、上宮のみのチケットを購入。 -
上宮からの眺め
ベルヴェデーレはフランス語で見晴台。ここからの庭園が素敵だわ。奥に見えるのは旧市街。 -
上宮にある19 20世紀絵画館にはクリムト絵画が充実している。今回 美術館を巡る時間がなかったので、あえてここだけセレクト。
クリムトの「接吻」は 神の作品だと思った。暗い室内のその作品だけ オーラが半端なかった。絵から発せられるエネルギーから情熱さをチャージされたような。この写真は館内入口にあったレプリカよ。
ミュージアムショップにはクリムト作品のグッズがたくさん。クリムト好きにはたまらないね。 -
宮殿内の豪華な装飾。
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ベルヴェデーレ宮殿 上宮
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フランス庭園を散策しながら下宮方面へ。バラの咲く快晴の日に再訪したい。
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オペラ座から歩くと時間がかかったので 帰りはトラムで。あ、先輩の車!と思って、思わず先輩にラインしてしまった1枚。
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オペラ座
オペラ鑑賞も計画したけれど、上演中の椿姫を鑑賞する感性、知性をもっともっと磨いてからのお楽しみに。 -
ケルントナー通り沿いにある「カフェ ゲルストナー」
ここもハプスブルク家御用達よ。 -
ここはすみれの花の砂糖付けが有名。シシィが大好きだったお菓子。ここのはシシィの箱に入っていてかわいいの。お土産に嬉しいよ。
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美味しそうなケーキたち。この大きさならペロリといけそう。でもここではJust lookingよ。
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グラーベン通りで見つけた水飲みスタンド。みんなここでお水をくんでいたよ。アルプスの豊富な水源のおかげでオーストリアのお水は美味しいの。
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細い路地沿いには気になるカフェがあるの。
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「カフェ ハヴェルカ」
歴史ある小さなカフェ。 -
昔にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな店内。昔そのままの家具がアンティーク感。
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ここは印刷されたメニューはありません。アインシュペナーを頼んだはいいけれど、店員に「Something cake?」と尋ねられて、「No cake Please」と適当に答えたら、なんとナッツケーキが運ばれてきてしまった…。ごめんなさい。
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ハヴェルカ氏がお店を始めたのは1939年。その後 戦争のため閉店、疎開して1945年 戦争終結後に焼け野原のウィーンに戻ると、なんと奇跡的にこのカフェは焼け残っていた。そのため、いち早くカフェ ハヴェルカは再開したので、ウィーンに戻ってきた文化人たちの集まり場となっていった。
戦後は薪ストーブでカフェを提供し、その薪を取りにウィーンの森へ行き、文化人に好まれるカフェへと発展した。 -
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この空いたカフェではみんな思い思いの時を過ごしているの。私もね。先ほどはなかった花束が置かれていることに気付いた。思い思いの時間を過ごしすぎて気が付かなかったわ。
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内装は80年前の創業当時のまま。煙草のヤニがしみついていそうな店内だけれど、今は禁煙です。店主のコレクションに人柄を感じるわ。
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夕方なので 路地裏のテーブルも人がちらほら。
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ホーフブルク方面へ。
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辿り着いたのは 昨日も訪れたアウグスティナー教会。金曜 夕方のミサの最中で 幻想的な雰囲気でした。
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重厚感のあるパイプオルガンの音色に司教の声が響いている。
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昨日訪れた昼間とは違う空気感。それこそ、死の帝王トート閣下のお出まし中といった雰囲気。
フランツヨーゼフとシシィの結婚式は「夕方6時半 結婚式には奇妙な時間」といわれた同じような時間帯だった。灯火に反射された石畳をふたりが歩いたところを静かに妄想した。 -
私が訪れた9月19日のイベントの掲示かな。
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その後 友達と再会して、ヴィーナーシュニッツェルで有名なフィグルミューラーへ行くと、本店も支店も予約もできないほど満席とのこと。
あてもなく歩いた路地裏のお店で念願のヴィーナーシュニッツェル。美味しかった。スープはトマト味。 -
雨がパラパラしてきた。
シュテファン大聖堂前から地下鉄でホテルへ。今日もたくさん歩いてたくさん観てたくさん感じて ほどよい疲労感。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ことりsweetさん 2016/11/14 23:50:11
- イイネ、ありがとうございました。
- ぷるるさん、はじめまして。
カナダ旅に投票ありがとうございました。
ウィーンの旅寄らせていただきました。
私も主人との新婚旅行で一泊しましたが
ツアーなので全く主体的な動きはできませんでした。
今ウィーンといえばシシィ♪ですね。
そしてザッハトルテ♪はすごく美味しそうです〜
ベルベデーレ宮殿には私もお気に入りのクリムトの接吻♪が
みられるのですね。
ホント、優雅で素敵です。
ぷるるさんのような旅程で今なら回りたいものです。
ではまた。良い旅を!
ことりsweet
- ぷるるさん からの返信 2016/11/15 07:34:43
- ことりsweetさま
- コメントありがとうございます。
カナダのモントランブランに9月中旬に行ったところだったので、その後どんな紅葉に染まるのか気になっていたところで、ことりsweetさんの投稿を見たのでとても感慨深かったです。素晴らしい紅葉でしたね。
ウィーンでのカフェ時間は至福ですね。いろんなカフェに行きたいので、またお茶をするためにウィーンに行きたいなーと妄想していますよ。
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