2015/09/12 - 2015/09/13
2094位(同エリア4527件中)
ぷるるさん
ブダペスト難民問題によってプラハ滞在が2泊延泊になった今回の旅。
プラハは、石畳の路地が魅力的な中世の雰囲気そのままの素敵な街でした。このおもちゃのような街にいると、隣国で起きている難民問題が無縁であるかのようでした。
滞在2日目の初観光では、旧市街とカレル橋周辺散策、ミュシャ美術館、パイプオルガンの教会コンサートへ。教会コンサートはイメージしていたものとはだいぶ違っていたため、まるで魔女に仕掛けられたような気分になるのでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
プラハ2日目
グッモーニン!晴れた! -
ホテルの中庭
無線WIFI対応だったけれど部屋では通信環境が悪かったので、朝晩はここで一人でネットサーフィンしていたの。 -
ホテルから最寄りの地下鉄駅まではこのストリートを真っ直ぐ。旧市街まで3駅という立地の良さでした。
このストリート沿いには 安い中華料理店やパブがあり滞在しやすい印象。 -
プラハは3日間乗降り自由なプラハカード使用。バス、トラム、地下鉄が乗り放題。初回は この刻印機で刻印しないと。
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プラハの地下鉄はすごくキレイで分かりやすい。
何処まで続くの?とにかく長いエスカレーター。
ちなみに夜はスピードアップします。 -
ホテル最寄り駅
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地下鉄はA線 B線 C線の3本しかないから乗換えも分かりやすい。
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この傾斜よ。
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地下鉄はムステーク駅下車。日本の銀座のようなところ。
そこからまずは旧市街へ。 -
旧市街方面へ。
日曜の朝だったので ファミリーがたくさんね。 -
朝だから まだ静まり返っている路地も。
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歩いていると甘い香ばしいそそる香りがしてきた。
その正体はこれ。 -
チェコのお菓子といったらコレみたい。
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旧市街は同じような家並み、同じような石畳が続いていて、方向感覚が狂うのよ。
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ハヴェル市場
ここに来たかったの。チェコのかわいい物が勢揃い。お国の文化を知るためにも市場巡りはかかせないツール。
ふだんは食料市場だけれど、土日はマリオネットやガラス製品を扱う露店に。日曜の今日は特別なの。 -
美味しそう。
ははは、まず目につくのは食品なのね。きれいな盛り方。視覚に訴えられると心にまで響くってほんとだよね。 -
みんな、買わないのに写真撮るから、店員さん機嫌悪し。そりゃそうだ。ごめんなさい。
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突然 パッカパッカ お馬さんのご登場。
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市場を馬乗りポリスが。さすがプラハ。そして、そのお馬をワンワン追い掛けるわんこWithマダム。微笑ましいわん。
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待て待てわんわん!
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こらこら、引っ張らないでーbyマダム、みたいな図。
さっそく お伽の国のような光景だわ。 -
旧市街を進むと見えてきたのは、旧市庁舎の天文時計。
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なんか魔女の宅急便を思い出す。キキが飛んでいそうよね。
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天文時計は15世紀からのもの。正時にはからくり時計になる。登場するからくり人形は骸骨とか。シュールだわ。
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天文時計に隣接するのは旧市街広場。プラハの中心部。
ここはいつもパフォーマーで賑わっていて安心できる場所。
旅中は何回訪れたかな。 -
馬車には おすましわんこも乗車されているわん。
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スタンドで食べている人たちのいい顔を見て 幸せ気分をお裾分けしてもらったよ。
食べていたのはこのぶーちゃん丸焼き。 -
セグウェイ青年いっぱいいたよ。
広場はいろんな人がいるから人間ウォッチングが楽しすぎる。 -
火薬搭
歩いていると黒焦げしたようなゴシック様式の搭が現れる。15世紀の建物。17世紀には町がロシア軍に包囲された時に、この搭は火薬庫として使用されていた。 -
ツェレトナー通り
旧市街広場から火薬塔までの道はいつも賑やか。 -
街のおもちゃ屋さん
このメリーゴーランドの動物が動いているんだけれど、ライオンさんが超ゆるキャラすぎた。 -
さて、お昼時なので広場に戻ってランチしましょう。テラスにはお上品に待つわんこ。お行儀いいわん。
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私たちは、広場に面したレストランの天文時計が見えるテラス席でいただきます。
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パラチンキィ
チェコ版クレープ -
この旅の中で、ここで食べた食事代が一番高かった。特等席代よね。
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広場に面したティーン教会の真裏にあるのはウンゲルトという、かつて外国商人たちが寝泊まりして市を出した場所。
この裏道散策がめっちゃ楽しい。 -
古い風情の路地には素敵なカフェが軒を連ねている。
プラハのわんこは休日を家族と過ごせて幸せね。 -
木漏れ日のカフェタイム
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チェコのおもちゃ屋さんには怖い顔の魔女が必ずいるの。
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私たちお得意のホップオンホップオフのバスが小さいの。
プラハでは石畳の路地対応サイズなのね。 -
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次に辿り着いたのは、ミュシャ美術館。
こじんまりした館内で観られるのはパリ時代とプラハ時代の展示物。
わたし、日本でミュシャ展を鑑賞してからすっかり陶酔していたので、ここに来るのも夢だったの。特に花をモチーフにした巻髪の官能的な女性像の優美さに憧れてしまう。 -
プライベート感たっぷりの展示物 幸せだな。
規模も街歩きのついでにちょうどいいの。 -
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歩いていたらまた来ちゃった。
いや、ここに来るように歩いてきた。 -
左にいるのはクルテク。チェコの国民的キャラクター。
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人形劇はストーリーがグリム童話のシンデレラや赤ずきんちゃん。私たちでも即興できそう。
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マリオネット
プラハは人形劇が盛んよね。 -
やって来ましたよ!カレル橋
早速、管弦楽演奏のWelcome! -
色んな露店やパフォーマー、観光客で大にぎわいなカレル橋。
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遠くに拝めるのはプラハ城。
旧市街の火薬搭からこのカレル橋を渡ってプラハ城までの道を「王の道」というの。歴代の王がパレードを行ってきた歴史的な道。 -
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ヴルタヴァ川にかかる最も古い橋。
カレル橋には30の聖人彫像があって、その中でも有名なのは この聖ヤン ネポムツキー像。 -
彼の台座には、彼がヴルタヴァ川に投げ込まれる場面が彫られていて、そこを触ると幸せになると伝えられている。もちろん触るでしょ!
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橋を渡ったヴルタヴァ川左岸のマナー ストラナ地区。プラハ城下のオレンジの屋根の家並みが美しい。
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まるでプチベニスよね。
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遭難カップル発見。
でもとっても楽しそう。 -
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ヴルタヴァ川左岸の夕方は、白鳥や鴨さんの集いの場。
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幸せな日曜の夕方時間ね。
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旅先で動物に触れると和むなぁ。
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いろんな乗り物が楽しそう。
明日は晴れていたらあのボート乗ろうねって。私たち既に暇人ぽい。 -
この聖サルヴァトール教会はカレル橋右岸すぐに位置するクレメンティヌム集合体の一角。
私たちは18時からここで行われるパイプオルガンのコンサートを鑑賞。
クレメンティヌムで行われるコンサートは素敵だと評判だったからね。勧誘された時、クレメンティヌムのコンサートなら有名だし行くでしょ、と即決だったの。 -
受付で、B席料金でA席へランクアップしてくれたので テンションマックス。私たち幸先いいねって。そりゃ最前列席へ行くしかないでしょ。
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コンサートはパイプオルガンオンリーだった。後方2階から奏でられるその音色を 教会の最前列から1時間聞き続けるという…。A席って関係ないじゃんっ!そして有名な曲はアヴェマリア1曲のみ。後ろを振り返っていいのかも分からないので、前の礼拝堂をじっと眺めて後方から奏でられる音を静かに聞く…修行のような1時間。落ち着いて聞きたい人にはとてもいい時間が過ごせそうですけどね。わたしが求めていたのは、目の前で演奏してくれる四重奏。そもそも違ったんだけど。
後で分かったけれど、有名なのは、クレメンティヌムの礼拝堂での管楽四重奏だから。ここはクレメンティヌムの教会ね。ああ、紛らわしい! -
プラハでは教会コンサートが毎晩あちらこちらで行われていて、各地で勧誘されるのだけれど、ここでの反省を生かして、これからは以下の3点を確認することとした。
1.教会でのコンサートは客前での演奏か? 後方からか?
2.楽器はパイプオルガンオンリーではないか? 使用楽器の確認
3.曲目は?(やはり知っている曲を聞いた方が旅情感を感じやすい) -
修行のような1時間を過ごしたあと、開かれた扉から素晴らしい光が差し込んできた。ヴルタヴァ川方面から差し込む光線。
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光の正体は夕陽だった。
夕景のヴルタヴァ川 -
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ただただ美しかった。
その前の1時間のパイプオルガンコンサートの修行に耐えたからこそ出会えたように感じるご褒美だった。 -
その後 暗くなりつつある旧市街を散策。
広場ではミュージシャンが熱唱中。わんこも聞き入っていた。 -
コンサートは魔女に仕掛けられたような感じだけれど 大満喫なプラハの散策1日目。
友達は石畳で馬の落とし物を踏んでもこの笑顔。 -
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帰り道、石畳にヒールを取られている友達。
これもあれも魔女の仕業?
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この旅行記へのコメント (2)
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- shirokuma-usagiさん 2017/10/22 15:10:36
- 読んでいて懐かしかったです
- 今年(2017年)の7月に同じホテルに泊まりました。
路地やホテルの写真を見てとても懐かしく、ほっこりさせていただきました。
他の写真も綺麗で素敵ですね。
またチェコへ行きたくなりました。
- ぷるるさん からの返信 2017/10/22 16:43:36
- Re:読んでいて懐かしかったです
- shirokuma-usagi 様
ご覧いただいてありがとうございます。同じホテルに泊まられたんですね!あの周辺には安くて良さげなレストランが何軒かあったので、行きたかったなぁという心残りがありました。プラハ、いいですよね。わたしも懐かしくなりました(^^)
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