2015/09/17 - 2015/09/17
1957位(同エリア6451件中)
ぷるるさん
チェスキー クロムロフに宿泊した翌日。
今日はウィーンへの移動日。
お昼にホテルへ迎えのタクシーがに来てくれるまで、チェスキー クロムロフを観光。快晴のチェスキー クロムロフをとことん満喫して、いざ憧れのウィーンへ。
ウィーンに向かう駅では、ブダペスト行きの電車が運行再開していたことを知り、移民電車にも遭遇。おとぎの国チェコとは違う生のヨーロッパ問題との遭遇で 久しぶりに味わう緊張感でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
おはようございます。
早朝のチェスキークロムロフを散策できるのはここに宿泊した人の特権です。
まだ観光客が押し寄せる前の朝散歩。
もっと早起きすればよかった。 -
チェスキークロムロフの街の中をぐるぐる蛇行して流れるヴルタヴァ川。
何度も小さい橋を渡るので、いったい何処を歩いているのか分からなくなってしまう。 -
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まだどこもかしこも開店前よ。
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9時ジャストの開城にあわせてチェスキークロムロフ城を目指す。
私たちに残された時間は残り3時間! -
石畳の上り坂を頑張ったら、いよいよ入城。
朝一番の入城は、きらきら太陽の下で本当にさわやか極まりない。 -
この街のほかのところと同様、だまし絵の城壁。
遠くから見ていて立体的で美しいと感じた装飾は、実は絵で彩られたものであると、近くから見ると気づかされる。ゴシックとルネサンスの様式。
それよりも、右におはします聖人像様、なんか懐かしいカレル橋のあのお方かしら。 -
大好きな木の影。この天気、この時間に訪問できたことに感謝。
チェスキークロムロフ城は13世紀に南ボヘミアの領主クロムロフによって 最初の城が建てられたことに始まる。その後長い歴史の中で、城の領主が変わる度に、増改築が繰り返されてゴシック、ルネサンス、バロックが混在して増築されていった。
この門をくぐり、中庭があり、また門をくぐり、中庭があり…。 -
「世界一美しい街」
第4の中庭を越えた先の橋にて この絶景に出会う。 -
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第5の中庭にて
このアングルからの撮影に憧れていたの、日本からずっと。 -
実はこの景色をデジカメでも収めたいと思ってデジカメを取り出そうとしたら、デジカメがない!焦って先ほどの橋まで戻ってみたら、よかった、ありました。旅ではヒヤリハットが本当につきないな。人生の中でも焦って走ったのが久しぶり過ぎた。それがここ。
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城から眺めたチェスキークロムロフの街
オレンジ屋根の家々の中に教会、そしてヴルタヴァ川。
ね、川面に屋根が写っているの。 -
こうして中世からのルネサンスの街並みが残っているだなんて、ね。
この先、仕事や人間関係が大変で頭と心が苦しくなったら、この景色を見ていた時間を思い出そう。そう思わせてくれた 優しい景観だった。 -
城内ガイドツアーを申込み、まだ時間があったので、ヴルタヴァ川沿いの素敵なカフェへ。
朝カフェ一番乗り。 -
わんこ、どこの子?
このカフェにも常連気取りで入ってきたよ。
この一枚、チェスキークロムロフで撮った一番のお気に入りなの。 -
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チェコで最後に食べたかったのは このアイス。このクオリティ、まだ日本にはないかも。生クリームが全然甘くなくて美味しいの。
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ここに来たらブルタヴァ川でアクティビティしている人たちがたくさんいた。
こんな楽しみ方もいいね。 -
清らかな流れに身をまかせて うらやましすぎる。
私たち、残された時間はあと僅か。ま、その時間をこうしてゆっくり過ごしているんだけれどね。 -
今日見る橋は 朝の表情をしている。昨夜のオレンジ色に灯った橋とは全く違う。
これからたくさんの観光客でごった返すからね、その心準備をしています、みたいな。 -
さて、城内ガイドツアーに参加してきます。意外ときついのよ、坂のアップダウン。
お店のショーウィンドウも開いてきたわ。ここのガーネットなどの天然石もとても素敵だった。
お土産屋で久しぶりにツアーの日本人のおば様たちに遭遇。高い位置にあったマグネットを取ってあげたのね。そのおば様たち、昨日までブダペストにいたんですって。もう観光できるようになっているのね。そのおば様も家族の猛反対を押し切って旅立ったんだって。チェコにいたから忘れかけていた難民問題が急浮上してきた。午後にはウィーンへ旅立つからね。 -
城内へカムバック。城内の第3の門。ここも微妙に上り坂。
この門をくぐった先にある第3の中庭がガイドツアーの参加場所。ガイドツアーは、ルート1と2があって、私たちは昨日のタクシー運転手がお勧めしていたルート2を選択。当時の領主によって趣味嗜好が違うことがよく分かる様々な様式の部屋を案内された。調度品については、昨日のフルボカー城の方が豪華に感じたな。城内の撮影は禁止されております。 -
この城にクマさんが住まわれていると言う事前情報をすっかり忘れていた。
でも帰り際に、第2の門手前の堀を覗くとあらら、いらっしゃいましたよ。城の守り神のクマさん。我ながら 見事な勘だわ。 -
お城のクマさん、その昔、王様が狩りで出くわして、城まで追っかけてきたけれど、橋を渡れず堀に落ちて、そのまま住み着いた、とか。
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お城に住まうクマさんだなんて なんてロマンチック。
昨日、甥っ子たちにこのクマさんの鉛筆を買ったんだった。偶然、クマさんに会えて本当によかった。チビクマにも会えたの。3頭はいるよ。 -
さてタイムリミット近し。橋も人が増えてきたわね。わんこもね。
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わー楽しそう。
ヴルタヴァ川の今はとっても平和で陽気できらきらね。
チェコ旅はこれにて終了。5日前にチェコに着陸した機内から流れてきたモルダウ。その曲をその後チェコで聴く機会こそ訪れなかったけれど、ずっと近くにいてチェコ旅をナビゲートしてくれた川。遠くスラヴ民族のことを感じるのも、ミュシャやスメタナが文化を通して 日本の田舎に住むわたしにまでエスコートしてくれたから。忘れないよ。 -
チェスキークロムロフのホテルからタクシーにて国境を越えて、オーストリアのリンツ駅に到着。
車にてチェコの国境を超えた途端に、道路には中央分離帯が設けられていたり、路面も安定、ガードレールが設置されていて、その明らかな違いに驚きでした。
チェスキークロムロフでは、クレジットカードもユーロ紙幣も使えなかったりしたしね。同じ中欧と呼ばれる区域であっても、ユーロ圏と非ユーロ圏で国民生活も感情もかなり違うのだろうと察した。でもわたし、勉強家ではないので、詳しいことは知りません。
ただ、オーストリアの駅に着いた途端に気付いたのは、オーストリアには移民が多く暮らしているという事実。そして、なんとなく、バックをぎゅっと握り締めてこのホームまでやって来た。その緊張感は、おとぎの国チェコでは全くなかったものだった。
7番ホームの先発は ブダペスト行きの国際列車だった。最初、私たちの鉄道旅の始発駅になる予定だった、1週間前まで難民キャンプが張られて渡航喚起注意が発令されていたあの駅。電車、再開したの、本当によかった。ヨーロッパ情勢がめまぐるしく緊迫している、そんな中、旅行させていただいている。そんなことを痛感した。
リンツ駅から私たちの宿泊ホテルがあるウィーン西駅まで向かう間に、たくさんの難民が乗車したドイツ方面西行き電車に遭遇。難民たちは、疲れているだろうけれど、目がきらきらしているのが印象的だった。到着したウィーン西駅も、数日前まで難民が大量に押し寄せて難民キャンプがあった所。そこを通ったけれど、支援の輪がテレビで目にするよりもしっかりと根付いていることを感じた。
わたし、なんか特派員みたいな口調でしたね、すみません。 -
西駅近くにあるホテルへチェックイン。荷物をおいて いざ憧れのウィーンへ。
西駅から一本の地下鉄シュテファンスプラッツ駅。
階段を上るといきなり登場、シュテファン大聖堂。
あまりの興奮と感激で言葉を失ったわ。 -
全部写しきれない。全部収まるように撮影するにはどうしたらいいのかも分からなくなっていた。そのくらいの感動だったの。
ここでモーツァルトの格好をした人に楽友協会ホールで今夜行われるコンサートの勧誘を受け思わず快諾。私たちいつも快諾だわ。席の売れ具合がネットで確認できて満席に近かったの。これは行くしかないでしょ。 -
チケット売りのおじさんに、今からカフェ オーバーラーへ行くと告げると、「あそこは美味しくない、お勧めはなんといってもカフェ アイーダだ」と言ってくる。
とは言っても、わたし、数年前からウィーンのカフェの本や雑誌を読んできていて、オーバーラーへの憧れが強かったの。地元の人になんと言われても強行突破よ。カフェ オーバーラーへね。 -
オーバーラーのケーキは甘さ控えめで日本人の口に良く合うらしいの。だから、ウィーン初カフェは絶対オーバーラーへ行ってみたかったの。
このケーキ、写真がうまく撮れなくて悲しかった。
上の白い部分は甘いメレンゲなの。その下は甘酸っぱいフランボワーズ。メレンゲのケーキ自体、日本では食べないジャンルで衝撃だった。 -
メランジュ
日本でウィーンのカフェ本を読みながら、指をくわえていたの。いつかメランジュ頼むんだってね。
カプチーノのように泡立てたミルクがたっぷり入っていて幸せなもふもふ感。
ウィーンで何回楽しめるかしら。 -
ウィーンに来てから数時間。歩く先々の光景が憧れていたものすぎて、目に焼き付けるだけで精一杯。写真が全くありませんでした。
初日の唯一のウィーン街フォトは本当にこの一枚。
夕焼けとケルントナーリング。 -
楽友協会ホール
元旦のウィーン フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサートで超有名なホール。
さてこれから私たちは、ここで人気プログラムを鑑賞します。 -
なんと会場内に入るとびっくりしたのが中国人の嵐。
中国人だらけだったの。私たち、人気がある公演だと思って購入したんだけどね。ほぼ90%中国人じゃないかな。
でも2階席バルコニーでの両お隣はアジア人ではなかった。ほっとしたよ。なんとか、雰囲気のある写真を撮影するために、隣の西洋人の姿を被写体として拝借。 -
シャンデリアの装飾が見事なホール。
さて公演が始まるまで、私たち恒例の人間ウォッチングタイム。
コンサートや観劇はドレスコードが気になるけれど、今夜のコンサートは観光客向けのものなので、みなさん思い思いの自由なファッション。ドレスコードの有無のかくにんは大事。 -
私たちが鑑賞するのは、モーツァルトみたいな豪華なコスチュームに身を包んだオーケストラの演奏。本物のウィーンフィルはこの時期オフシーズンなので、ほぼ毎日ここではモーツァルト コンサートが行われている。よく知っているモーツァルトの名曲を中心に演奏してくれたので、初日からウィーンの旅情に酔いしれた。幼少時代のピアノ稽古は嫌いだったけれど、レッスンのおかげで知らない間に、トルコ行進曲もフィガロの結婚もピアノソナタも演奏しているから、ちゃんと耳に音感が残っているのを感じられる。そして、本当に翌朝からは、モーツァルトのピアノソナタが頭でピロピロ流れていたわ。
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コスチューム モーツァアルトの演奏は上から見ていると面白かったな。
中国人に圧倒された夜。今日のお昼まで滞在したチェコのおとぎの国ぶりが もはや遠くに感じる夜だったウィーン初日の終焉。
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