2015/09/16 - 2015/09/16
243位(同エリア1014件中)
ぷるるさん
チェコ旅のハイライトはチェスキー クロムロフでの一泊。
チェスキー クロムロフへ行った知り合いは口を揃えて「素敵な街、もっといたかった」と言います。
今回のツアーは個人旅行だけれど、プラハから観光タクシーで南ボヘミアの街を巡りながらチェスキー クロムロフで泊まれるという魅力的な内容。このツアーを選んだ決め手がそこにありました。
ブルタヴァ川の流れに沿って南へ向かうと、緑も川もきらっきらしていて、スメタナの「我が祖国:ボヘミアの森と草原から」のイメージどうりの風景でした。きらきら太陽の幸運にも感謝したい南ボヘミア地方タクシー周遊の一日でした。
南ボヘミア地方の立寄地
・フルボカー城
・チェスケー ブディェヨヴィツ
・ホラショヴィツェ (世界遺産)
・チェスキー クロムロフ (世界遺産)
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プラハからチェスキークロムロフまでの南ボヘミアを巡る朝
この空は「我が祖国:ボヘミアの森と草原から」の序奏部分のイメージそのもの。 -
ホテルまで迎えに来てくれたタクシーにて ハイウェイをどんどん南下。
車窓からの風景は長閑な牧草地帯。 -
ここはプラハから車で2時間南下したところよ。
まず向かうはフルボカー城
タクシーを下車して登城道をてくてく。 -
オレンジの屋根の家々を取り囲むように緑の大地が広がっている。ヴルタヴァ川の流れも清い。
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フルボカー城
ネオゴシック様式のお城。13世紀以降 歴代ボヘミア王の所有だったけれど、その後 ドイツの大富豪が所有し大規模な改築を行って現在の姿に。このお城、チェコで最も美しいお城として紹介されている、よ。 -
城のガイドツアーは3ヵ国語(チェコ語 ドイツ語 英語)あり、私たちは英語のツアーチケットを購入。
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城壁のたくさんの鹿のオブジェが印象的だった。夜中に動き出しそう!
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中庭
城内への入場の仕方が分からない。
結局、後で分かったのは ツアー集合場所はこの中庭。
ここから全員そろって入城するけれど、ガイドさんが一部屋ずつ内扉の鍵を開錠、施錠しながら部屋に案内して進んでいく仕組みなの。
うろうろしていて英語のツアー集合時間は過ぎてしまったため、次のドイツ語ツアーに参加。補助資料として私たちには各部屋の特徴が書かれた英語の資料を貸してくれた。何を言ってるかは さっぱりだもの。城内撮影は禁止されている。
外観以上に中の調度品や絵画は素晴らしかった。相当なドイツ人大富豪ね。部屋の小窓から拝むフルボカーの田舎の町並みや山並みも素晴らしかった。
私たち、途中で時間が無くなってしまったため その旨を伝えて、お迎えにきてくれた係員の誘導のもと退城となった。ガイドツアーは1時間くらいかけてじっくりと回ってくれる。 -
車で大草原をかけること30分でチェスケー ブディェヨヴィツェへ。
この町名は絶対覚えられない自信があるけれど、この写真を見たら、南ボヘミア最大の町ね、と思うかもしれない。この広場に面した建物のかわいさが印象的だった。
背後の高い塔には後ほど登ります。 -
プシェミスル オタカル2世広場
この広場の中心にあるサムソンの噴水はチェコ最大級。ヴルタヴァ川の水を引いているの。 -
南ボヘミア最大の町、旧市街には小さなショップが軒を連ねている。まずはカフェへね。
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黒塔に登りたい!と思ったのは、車窓からの南ボヘミアの地が緑豊かな大草原だったから、この地方を一望してみたかったの。高さ72メートルよ…頑張るっちゃ。
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塔を登りきる手前に受付がある。ここの受付のおじさん、毎日登ったり降りたり大変ですね。
先ほどの広場、上からだと見事に正方形というのがよく分かる。1辺133メートル。車や人がおもちゃに見えるわ。 -
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ドヴロブニクの城塞からの景色に似ているような。こちらは背後は緑豊かな大草原だけどね。
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昨日のミュシャのスラヴ叙事詩に描かれていたスラヴの国を想ったりしていた…。
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暗くて分かりにくいけれど、内部はこんな階段。一方通行だから わたしが降りるのをカップルが待っていてくれた。Sorry!と言ったら、そのカップルはJapaneseだったの。こんな所で日本人に遭遇するとはね。こんな狭いところで。
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この町はチェコの有名なビールの醸造所があってバドワイザー ブドヴァル発祥の地なの。ビール好きにとったら聖地ね。私たちが ビール好きだったらビール工場見学&試飲ができる醸造所に連れてってくれそうだったけれど、私たちは昼から飲んでしまうと、ぐーたれてしまいそうだから旧市街をうろうろ。
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タクシードライバーに教えてもらっていたビール工場直営のレストランへ。飲みませんが。でも水よりビールが安いからね。わたし、ザワークラウトにはまってしまって、赤キャベツの1品もオーダー。Withコーラですがね。
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チェコのレストランはレストランオリジナルの紙コースターがとてもかわいいの。お土産にもなると思ってもらってきたよ。
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バロック様式の建物たちがほんとに美しい広場だったな。
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車で30分で到着はホラショヴィツェ
長閑な南ボヘミアの田舎よ。 -
こんな田舎にある小さな村が世界遺産になっている。
この村は 中世の南ボヘミアの農村的なバロック様式建造物の保存状態がよいとのことで登録されている。過去にはドイツ語圏に占領されたり、世界大戦後には荒廃して人口が20人以下にもなったことがあるという。ちなみに現在の人口は140人ほど。 -
この可愛らしい家並みは、他所から花嫁を呼び込むためという説もある。
日本の昔からの農村地帯の代表格といったら白川郷とか?チェコの農村はかわいすぎて比較対象外よね。 -
村で1件だけのお土産物屋さん。絵付けされた焼き物が多かったかな。
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懐かしい物発見。
動かしたら井戸水が出てきたよ。しばらくアトラクション感覚で遊んでしまった。 -
お昼過ぎの世界遺産の地というのに、観光客は超まばら。観光インフォメーションもあるんだけれどね。
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静かな村落。
この向かいにある広場には小さな教会や池も整備されていた。 -
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ここから今宵の宿泊地チェスキークロムロフへ向かう途中の牧草地帯。タクシードライバーが ここは日本に似ているとよく言われると話していた。そ、そう?
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こんなところ日本にある?と思っていたら、そうだ北海道ね!
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タクシーのルームミラーには諏訪大社の交通安全御守。ボスからのお土産なんだと。
このドライバーさん、若くて真面目だけれど、運転はちょっとハードだったわ。趣味はアイスホッケーだって。 -
車で20分 チェスキー クロムロフ城のビューポイントで撮影タイム。
大草原に突如現れた美しい風景に見とれてしまう。 -
今宵のお宿に到着。
最後にドライバーとのお別れフォト。素敵な1日をありがとう。
そしてお宿、ヴルタヴァ川岸にあってお城は川を挟んですぐという素敵なロケーション。ホテルもいい感じ。期待いっぱいでチェックインしようとしたら、水のトラブル発生で私たち泊まることができないって。な、なんですと?! -
ホテルが手配した別のホテルへ行ってとのこと。な、なんですと?! ここから近いし徒歩5分だということで地図をもらったけれど、スーツケースが重いし、そちらの都合だし…と友達が強く言ってくれて、タクシーを手配してもらうことに。そのタクシーの車窓から。どんどん旧市街の中心部へ向かっていくじゃない。そして徒歩5分だなんて嘘じゃん、この距離。
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到着したのは旧市街の超中心地。広場に面したこのホテル。予定していたホテルよりいいかもよ。ラッキーだわ。
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スヴォルノスティ広場に面した部屋だった。
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レトロなホテルにはエレベーターはないからね。4階までスーツケースを運びきったら既にくたくた。私たちの部屋はロフト付きの変わった部屋だったな。ペンションみたい。
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しばらく部屋でのんびりして18時からの街散歩。
もう夕方だからお店はどんどん店じまいを始めている。プラハからの日帰り観光ツアー客が帰ると この街も静かになる。
チェコ名物だまし絵の壁の建物。 -
チェスキー クロムロフはヴルタヴァ川がS字カーブで流れているので、何度も橋に遭遇。そしてアップダウンもある。
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プラハにもあったチェーン系のお店はここにもお店があることが多い。オーガニックコスメのボタニクスなんて何度足を運んだことか。
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買い物の支払いにカード不可のお店が多い。ユーロも使えない。ここは何処?チェコのお金はもうほとんどないし。
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かわいい子!
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君はアンティークショップの看板犬かい?
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MIKI!
飼い主とおぼしき店員がわんこに駆け寄る。あれ、その子男の子だったけれどMIKIって名前なんだね。日本じゃ女子の名前だよ。 -
いっぱい遊んでしまった。
別れが淋しいね。お互いに振り返っちゃう。 -
MIKI!バイバイ!
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チェコに降りたってからヴルタヴァ川を見ない日はない。
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お店が閉まると街灯が点り始める。その光が照らす石畳はこの情緒感。
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夕方の橋付近の優しい光景が伝わるかしら。
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明日はウィーンへの移動日だし今宵がチェコの最後の晩餐。お店探しましょ。
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左はチェコのピルスナービールの元祖よ。
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数ヵ月前にここを訪れた先輩から、ここで食べる鱒料理はすごく美味しいと聞いていたけれど、ここではメニューになかったわ。友達はグラーシュ美味しいって。
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ほんと素敵な場所に位置するホテルだわ。
おやすみなさい
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