2016/10/21 - 2016/10/21
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ケロケロマニアさん
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秋の長旅の一連の旅行記を作成中ですが、留萌本線の部分廃止が迫っておりますので、取り急ぎこちらの旅行記を記させて頂くことにしました。(パート~の番号など、一連の旅行記完成後に変わる可能性があります。)
御存じの通り、留萌本線の留萌~増毛間が2016年12月を以て廃止となります。個人的にもこれまで何度も乗って来た路線だけに、この廃止は残念でたまりませんが、恐らく12月までは連日混雑の状況が続くかと思いますし、悲しいことではありますが、ある意味これだけ混雑している留萌本線はこれまで見たことがありませんので、”非日常”の留萌本線への違和感があるため、私にとっては廃止約1か月半前の今回の旅が最後になるかと思います。
でも、やはり最後は多くの方に見送って頂きたく思いますので、これから留萌本線の旅をお考えの方のために、廃止1か月半前の状況を少しでもお伝えできれば幸いです。
因みにこの旅は2016年10月21日のことですが、何とこの日に私が住む和寒を始めとして、北海道の多くの地域で初雪、しかも積雪が観測されました。発降雪の10月は理解できるのですが、まさか積雪も…。この先の冬を思うと気が重くなりますが、留萌本線廃止区間との惜別の旅、というテーマにはぴったりの天候だったのかもしれません。
2017年1月8日追記:
ここからは廃線後の追加となります。
秋の長旅の最終日、今季二回目の秋の乗り放題パスの3日目がこの旅の様子となります。出来るだけ廃線前の記述はそのままに、最後に今回の秋の長旅の全体における総括を付させて頂いて、一連の旅行記を完結させて頂きたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日に一旦自宅に戻りましたが、遠くの山が白くなっています。
平地も間もなくかな~、等と思っていたら・・・。 -
何と翌朝、目覚めてびっくり雪景色です!
10月に積雪状態になるのは、幾ら和寒とは言えども、珍しいことです。 -
屋根の雪も結構な量です。
-
ナナカマドに積もる雪。
-
道路の雪は流石に解けていますが…。
-
駅前に飾られていたハロウィンかぼちゃさん達。
雪に埋もれて可哀想…。 -
駅の待合室内にもストーブが設置されました。
-
そして線路もこんな感じの雪景色。
とても10月とは思えません…。 -
駅名標も冬の装い…。
-
そんな中で、8時30分和寒発に乗車。
今回の旅の最終日の開始です。
因みに利用切符は秋の乗り放題パス(3日目)です。
今季は前半と後半で2回購入してしまいました…。和寒駅 駅
-
暫くはずっと雪景色が続きます。
-
そして塩狩峠へ。
この辺りも結構積もっていますね…。塩狩駅 駅
-
山を越えて比布に入ると…。
おや、少し雪が少なくなりました。 -
比布駅付近はこんな感じ。
比布駅 駅
-
風向きの関係からか、今回は比布付近は雪の通り道から少し外れたようですね…。
-
寧ろ、旭川に入って、永山辺りまで来ると、また少し雪が増えた感じ。
ただ、和寒ほどではありませんでした。永山駅 駅
-
こうして突然すれ違ったレインボーエクスプレス車両(どうやら宗谷の代替で使用されているみたい)を見送りながら旭川に到着。
旭川駅 駅
-
車内では、増毛に関する文献を読んでいました。
-
雪景色と今が盛りの紅葉とが同居。
大雪山系のような風情ですね…。 -
伊納付近はこんな感じ。
まだ積雪が見られます。伊納駅 駅
-
しかし、トンネルを抜けて納内に来ると風景は一変。
積雪がなくなりました。
この付近の山が雪の南下を防いだのでしょうか…。納内駅 駅
-
このように、積雪期の初期は、当日の雪の流れが楽しめたりするのがちょっと楽しいです。(もう少しするとそんな区別つかなくなるので…。)
-
深川に到着しました。
車両の屋根に積もった雪が、北から来たことを告げています。深川駅 駅
-
そして深川からは留萌本線へ。
1108深川発は2両編成。 -
こちらと。
-
こちらです。
留萌で切り離しとなります。 -
昨日からの旅の疲れが累積していて、無事、盲腸線に乗り継げましたので乗り過ごす心配はなくなって、安心からか一気に眠気が襲ってきました。
ウトウトしていたうちに、恵比島に到着です。
まだ今回はこの辺りは廃線の主役ではありませんので、他のお客さんの動向を見ていても、皆さんテンション低めな感じ…。
でも実際は、深川~留萌だって、時間の問題だとは思うんですけどね…。
この区間の廃線旅は再びしなくても良いことを願っていますが…。恵比島駅 駅
-
冬の風情から始まった本日の旅ですが、この辺りは全く雪降らなかったみたいで、完全な秋の風景ですね。
因みにこの日は、寧ろ札幌の方では積雪があったみたいなので、雪雲の流れが、道北と道央との二手に分かれて進んだのかもしれませんね。 -
素晴らしい紅葉の風景が続きます。
沿線に大きな町がないだけに、自然風景を楽しむのにもとても良い路線ですね。逆に言えば、だからリストラ対象になるんでしょうけど…。 -
峠下駅に到着。
この辺りの景観も留萌本線上では、個人的には特に好きな風景のひとつです。峠下駅 駅
-
もうすぐ”海の景観”を失ってしまう留萌本線。
これからは山の路線のイメージとしての再生を願っています。 -
そして留萌に到着。
いよいよ”廃線区間”に突入です。留萌駅 駅
-
ただ、流石に最近は”廃線前特需”で混雑が凄い様で…。
悪い意味で、これまで見慣れた留萌本線とは違う雰囲気で、個人的にはすっかりやる気を失ってしまいます。 -
今回の廃線区間、距離的には短いのですが、ここは海が近くに望めるポイントが多くて、まさにJR北海道内の日本海の景勝地として貴重な路線でした。
もう、JR北海道内では小樽界隈しか日本海が望めなくなってしまいますね…。 -
瀬越駅。
こちらだけは進行方向向かって左側にホームがある駅なので、混雑する車内において左側に座っていた自分の所からも、何とかきちんと眺めることができました。
この駅はメインの国道から下ってくる坂道途上からの眺めがとても良かったんですよね。海と車両とのコラボ写真を収めるのにも良い駅でした。瀬越駅 駅
-
この辺りの日本海。
窓を開け、風を感じ波音を聞きながらゆっくりと進む情緒がたまりませんでしたね。
残されたこの路線上でこの情緒を楽しむのには、朝早くか、夜遅くの乗車が良いかもしれないですね。ただ、これからの時期は日が短いので、その分景色は見られないかもしれないですが…。 -
礼受駅。
この駅も日本海を眺めるのに適した駅でした。礼受駅 駅
-
阿分駅。
この辺りは全部逆側なので、このようないい加減な写真が続きますことをご容赦ください。
きちんとした情景は、是非残された時間の間にご自身で足を運んで確認してみて下さいね(笑)。阿分駅 駅
-
阿分駅の待合所。
ここは一段下がった所にありますので、屋根しか撮れなかった…。 -
やっぱり間近に望める日本海。
山側の席からも海が望める、というスケールが良いですね! -
信砂駅。
場所的に駅名標の”の”しか収められなかった…。
思わず乃木坂46のラジオ番組を思い出してしまったわ…。信砂駅 駅
-
舎熊駅。
こちらは割とまともに収まった。舎熊駅 駅
-
この駅からも少し距離がありますが、海が望めるロケーションでした。
-
これは、朱文別駅かな?
朱文別駅 駅
-
そして最後の途中駅、箸別を過ぎた頃から、いよいよ増毛市街地近くの海のダイナミックな景観が楽しめるようになります。
箸別駅 駅
-
こうした風景も、鉄道マニア的に失ってしまうんですね…。
-
という訳で、完全に人混みに負けてしまって、寧ろ今までの思い出に浸りつつ、途中の景色や駅舎(殆どが待合所ですが…)探訪はいい加減に終わらせながら増毛に到着。
この廃線区間、短い路線ですが、全ての駅が他に類を見ない個性的な駅名ばかりなので、駅名を聞くだけで留萌本線としての旅情を感じられたものですが、これらを間もなく一気に失ってしまう訳です…。 -
最果ての駅の旅情。
これからは留萌駅が継承することになるのでしょうが、やはり増毛には敵わないだろうなぁ~。
因みに、意外と知られていないことのように思いますが、北海道の歴史を顧みる上で、実は元々は増毛の方が留萌よりも先に発展していたんですよね。
特に増毛はニシンの時代に栄え、一時期は函館・小樽・増毛の三大都市にまで数えられた時代があった程です。
その後、鉄道の誘致合戦において増毛は留萌に敗北し、現在の深川経由での留萌本線ルートが完成する訳ですが、もしあの時、増毛が勝利していたなら、と、今回の廃線で、留萌に後塵を拝しながらようやく日本海経由で開通した鉄道すら失ってしまう、そんなこの町の悲哀に改めて涙が溢れてきました。
今でも増毛と留萌とは仲があまり良くありません。市町合併の話が破談したのも、歴史的経緯を考えると当然のことなのかもしれませんね。
増毛という町は非常に奥深くて、更に西に進むと雄冬というエリアがあって、ここも長年”陸の孤島”として、不遇な歴史を歩んできた地区でもあります。鉄道を失っても、町の歴史は続きます。どうか皆様も、廃線で増毛という町の存在を忘れてしまわれませんように…。増毛駅 駅
-
でも混雑していた車内の乗客の大体8割程度は、そのまま折り返して、という感じでしたね。
なんだか廃線前の記念乗車にいらしただけで、増毛という町のことは全く眼中にない雰囲気。
実はこういう光景は、一北海道民としてはちょっと腹立たしく思います。
是非、良識ある4トラ会員の皆様は、町を見物する手段としての鉄道利用、ということにももっと力点を注いで下さいね。 -
まあ、賑わいを見せることは悪いことではないんですけどね。
でも、そもそもこれが普通の光景だったら、廃線にはならなかった訳で…。
JR北海道も、延々と閉店セールやってるお店みたいに、”廃線にします”詐欺を続けていくと良いかもね。
てか、実際、最近は大規模な縮小計画などを発表したりして、世間の動揺を煽っていますので、ある程度、乗客の増加には貢献しているのかもしれませんね。皮肉ですが…。 -
という訳で、約10分の停車の後折り返して行った54系を見送ってから…。
-
私自身は静寂の訪れた”日常の”増毛駅を見物します。
-
増毛駅自体、数年前に改装されているんですけどね…。
その時はまさか廃線になるとは、予想されていなかったんでしょうね。
綺麗なトイレに心が痛みます…。 -
待合室内の様子。
写真も飾られて、自販機も設置されて、観光拠点としてこれから、という時に…。 -
こんなお店も出来ていたんですけどね…。
でも廃線後も、この駅舎は何らかの形で活用していくことでしょうね。
ただ問題は、お客さんが来るかどうか、ということでしょうけど…。
今後の増毛の精力的な広報活動に期待したいところです。 -
駅ノート。
既に最終日の日付が記載されているではないか…。 -
そう、実は今回私は、増毛だけに本当はこの頭髪の日(10月20日)に訪れたかった(別に薄毛で悩んでいる訳ではないのですが…)のですが、この日は何と強風で運休してしまいました。
その翌日にリベンジ、した旅程が本旅行記の内容となっています。 -
町の観光マップや飲食店紹介など、手作り感があってとてもアットホームな気持ちになります。
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まあJR北海道さん的には、最後の特需ですので、こういうの、そりゃ売りますわな…。
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でも、最近のは何だかえげつないのが多いので、私はこの類の切符類はめっきり買わなくなりましたが…。
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映画「駅」の舞台ともなった風待食堂。
左に見える元旅館富田屋の建築と共に、増毛駅前のランドマーク的な存在ですね。増毛のお菓子屋さんに関する情報を教えてもらいました by ケロケロマニアさん風待食堂 名所・史跡
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増毛に来るといつも寄ってしまう田中商店。
ここの酒蔵ラーメンが気に入っていますが、今回はしょうゆをオーダーしてみました。
ハーフサイズで頼みましたが、これだと570円とリーズナブル。先日の札幌のオータムフェストでも出店されていましたが、やはり現地で食べるのが一番ですね。意外とお勧めなハーフサイズ by ケロケロマニアさん麺屋 田中商店 グルメ・レストラン
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ハーフサイズだとスープも完食できますね(笑)。
-
そして当然、向かいの国稀にも立ち寄ります。
Wifiが使えるようになっていました by ケロケロマニアさん国稀酒造 専門店
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ここの中には、こんなユニークな駅名標も(笑)。
つるつるから毛を増やしてふさふさ、ということでしょうね。
でも逆にすると悲惨な結果に…。
だから矢印の向きが付いているんですね。 -
国稀の試飲コーナー。
以前はもっと手前でやっていたように思うのですが、きっとタダ酒だけ飲んで、中をろくに見ずに帰る人が多かったんでしょうね。
一通りの見学ルートを経由した一番奥に設置されていました。 -
前来た時はお姉ちゃんがやってたんだけどなぁ~。
おじさんの酌ではテンションが上がらない(失礼っ…)ので、一杯だけ頂いて引き返します。
いやもしや、これが男の客にたらふく飲まれないようにする作戦なのかも…。 -
今回頂いたのはこちら。
すっきりとしたやや辛口の純米酒で、とても美味しかったです。 -
そして今回残念だったのは、板粕が買えなかったこと。
以前は国稀の板粕を購入するためだけに留萌本線を往復していたようなこともありましたが、それも出来なくなります…。 -
国稀の中には一応座敷もありますが、ここは靴を脱いで上がらないといけないので、意外と素通りされている方が多いですね。「駅」関連の展示など、かなり見応えがありますので、靴脱ぐのを億劫がらずに、是非中も確認してみて下さいね。
-
しかも最近では、”国稀Wifi”まで対応するようになりましたので、列車待ち合わせの際にここでネットサーフィン、というのもなかなか乙だと思います。
-
2年前は復旧の喜びに浸って乗車した増毛ノロッコ号のヘッド。
まさか今回は、こんな悲しみを背負いながら再会することになろうとは…。 -
国稀にはこんな熊さんもいらっしゃいます。
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実は近くで捕らえられた熊さんだったんですね。
2004年の台風、といえば、あの北大ポプラ並木が大打撃を受けたときのですね。
増毛でも間接的とはいえこんなことが起こっていたんですね。 -
という訳で国稀を立ち去ります。
正直、鉄道がなくなってしまうと、来る頻度も激減してしまうだろうなぁ~。 -
増毛のマンホールのひとつ。
こっちのデザインは旧バージョンなのかもしれませんね。 -
こんなのも発見。
ママさんダンプ(って単語、ご存知でしょうか?)を押しているのは、増毛のゆるキャラ、マーシー君でしょうか?
増毛ノロッコに乗車した際、駅前で出迎えてくれたマーシー君のことを思い出して、再び悲しくなってしまいました。 -
こちらのお店で、増毛の銘菓を購入していきましょう。
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厳島神社にお参りして…。
秋のナナカマドが美しかったです by ケロケロマニアさん増毛厳島神社 寺・神社・教会
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最後に増毛灯台に足を運んで…。
鉄道利用ですぐ折り返される方も是非こちらへは足を運んでみて下さい。 by ケロケロマニアさん増毛灯台 名所・史跡
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間もなく厳しい冬を迎える増毛市街地を眼下に見ながら、今後の増毛に幸あれ、と手を合わせずにはいられませんでした。
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駅に戻ると、1540発の車両が既に到着していました。
-
そして私自身にとってのこれが留萌本線増毛駅の現役時代としての見納めとなりました。
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帰りの列車も凄い混雑。
今度は団体さんまで乗車されていて、留萌までは大変な状況でした。 -
頭髪の日の翌日の日付入り増毛の整理券。
これは褪せてしまいますので、画像にて保存しておきましょう。 -
雲間から夕日が日本海に向かって零れ落ちていました。
-
留萌にて、団体様ご一行が下車。
こんな混雑した車内で、どんな思い出が出来たことでしょうか…。 -
少し空いた車内にて、残りの留萌本線の旅。
大和田駅の遠景…。
この風景もそのうち過去のものとなるかも…。 -
そして深川に到着。
廃線区間探訪を目的とした今回の留萌本線の旅は終了となりました。 -
まだ少し早いですが、今までどうも有難う。
そして、残された留萌本線区間に関しては、これからも宜しくね。 -
旅の疲れを癒そうと、最後に深川駅近くにあった銭湯に向かうのですが…。
あれっ、ない???
近くのお菓子屋さんで尋ねてみた所、二年ほど前にボイラーの故障が原因で完全に廃業してしまったとのことで、今は建物があった場所も更地になっていました…。
これも時代の流れですね。寂しいですが仕方がないです。たまたま立ち寄ったお店でしたが・・・。 by ケロケロマニアさんケーキの店 ボーダ グルメ・レストラン
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深川からは1810発の旭川行き普通列車に乗車。
深川駅 駅
-
留萌本線上とはうって変わってガラガラの車内。
増毛で購入した銘菓をつまみながら、最後の旅の余韻に浸ります。 -
先ほど、銭湯の件で立ち寄った御菓子屋さんでも、お礼の意味も込めて深川の銘菓を購入。加えて駅前のロー○ンにて、タヌキポイントコーヒーもゲットして、まとめて頂きました。
-
そして旭川からは終電一本前の名寄行きに乗車。
旭川駅 駅
-
さて、最後は和寒で下車、というのがいつもの流れですが、今回は今回の一連の米国旅のために借りていた本を士別図書館に返さなくてはいけませんので、切符の有効期限内に士別まで向かいます。
-
そして21時50分、士別に到着。
士別も大分雪降ったみたいですね。
一日を経てもまだ結構残っていました。
本日はあまり気温も上がらなかったようです。士別駅 駅
-
そしてブックポストに借りた本を投入。
これでこの旅が全て終わったな、と、寂しい気持ちになりました。 -
士別駅前にて、明かりに照らされた秋の風情の残る白樺。
間もなく葉を落として、完全な冬篭り体制へと入ります。 -
道北では大きな駅の一つ、士別。
駅舎の歴史的な変遷など、貴重な写真も飾られています。
今後の宗谷本線に幸あれ…。 -
因みに士別駅の記念スタンプはこちら。
羊さんデザインですメェ~。
何のこっちゃ…。 -
最後にお財布に入っていた一連の整理券を並べてみました。
何故か一番下はJR四国の屋島ですが…。 -
という訳で、今回の旅は全て終了となりました。現時点で途中がまだ完成しておりませんので、完成後は修正が入るかと思いますが、最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
2017年1月8日追記:
冒頭にも記させて頂いた通り、これで一連の旅行記が完結となりますので、今回の旅の全体の総括をさせて頂きます。
総費用:58392円(1USD=105JPY,1HKD=15JPYにて計算)
(内訳:交通費44301円、食費13883円、宿泊費0円、その他208円)
使用ポイント
ANASKYコイン:62320p、DLマイル:11500p、ファミマクーポン:500p、イオンモール旭川駅前お買物券:100p
積算マイル
UA:HKG-NRT461/NRT-ORD1,569/ORD-IAD120/BWI-EWR60/EWR-BOS70/DCA-ORD155/ORD-NRT3137/NRT-HKG921 合計6.493mile
QF:KIX-CTS 800mile
DL:ニッポン500マイル×1 500mile
UO:TAK-HKG1,367/HKG-TAK623 1,990mile
となりました。
(積算マイルに関しては、UAがNH部分は往路Kクラス(25%)復路Lクラス(50%)、米国内部分は運賃に基づく積算計算となっています。また、UOに関しても運賃に基づく計算で、往路と復路の積算数が異なるのは、往路では食事を付けていることが関係しています。)
今回は、NHのSKYコインが大量利用できたことで、交通費を抑えることが出来た事、後は宿泊費が0円に抑えられたことが大きかったかと思います。(空港泊7泊(HKG2、BOS2、IAD1、DCA1、KIX1)、夜間ファストフード&コインランドリー2泊、船内泊1泊、機内1泊、自宅1泊という内訳です。)
尚、これを記している前日に、米国のFLL(フロリダ州フォートローダーデール空港)にて、銃の乱射事件が起こりました。米国内の空港寝マニアとしては他人事ではなく、非常に心を痛めております。この場をお借りしまして、犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます…。
これにて本旅に関する旅行記は全て終了となります。最後までご閲覧下さり、本当に有難うございました。和寒駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
-
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2016/12/10 13:09:54
- 増毛への旅
- ケロケロさん、こんにちは!
やはり廃止日前に訪問されてたんですね〜^^
サヨナラ乗車、えらいことになってましたね。ニュースで見てびっくりでした!
残念ながら私は9月の訪問が最後になりました。
こうしてケロケロさんはじめ、皆さんの旅行記で訪れることができるのがうれしいです。
乗車だけして折り返す人、多いですよね。
乗ることが目的の鉄の方にとっては限られた時間で他の危機路線も乗っておきたいというのはわかりますが、ほんまにもったいないですよね。何のためにここまで路線がひかれたのか、自分がどんな街にやってきたのか、そこまで確かめてほしいなぁと思います。
まぁ価値観やポリシーが関係してくるので楽しみ方は人それぞれでいいとは思うんですが、それにしてもあの増毛のおいしいラーメンや海鮮料理、お酒すら味わわず帰るのはもったいなさ過ぎる〜!!
私はきっと鉄道が無かったら、増毛という町は知らずに終わったかもしれません。
この衝撃的な町の名前(笑)、終点やったからこそ興味がわいたんです。
本当に残念ですが、地元の方が納得しているのなら仕方ないのかなぁ・・・
鉄道ではもう留萌までしかいけないですが、いつか絶対増毛は再訪したいです!
そのために増毛で行きたいところを訪問せずにとってありますから(笑)
あの整理券、私も記念にもらってありますが、どんどん色あせますよね〜(;´Д`)
どうにかいい保管方法はないでしょうか・・・
ケロケロさんはどうされてますか?わたしも一応写真には撮ってありますが。
いよいよ18きっぷの季節ですね〜
今冬は北海道には飛べそうにないですが、西の方で乗り倒す予定ですw
ステファニー
- ケロケロマニアさん からの返信 2016/12/10 19:39:37
- RE: 増毛への旅
- どうもご無沙汰しております。
先日は明治村や明知鉄道の旅もされたようで、相変わらずの行動力っぷり、存分に楽しませて頂きました。どうも有り難うございます( ´∀` )。
増毛の旅の件、江差線の時もそうでしたが、私は廃線時のラストランとかは基本的に興味ありません(急行「はまなす」のように、特に思い入れの強い列車の廃止などの場合はまた別ですが…)ので、あのような人混みを報道などで確認する度に、溜息を吐くばかりです…(-_-;)。普段の留萌本線をもっと乗りに来て欲しかったなぁ〜、って…。
いわゆる”乗りつぶし”に関しては、私も一鉄道ファンとして否定はしませんが、やはり現地の観光あっての鉄道乗車、というのが私の信条でもありますので、単なる折り返しのお客さんの多さには、正直怒り以上に寂しさを覚えてしまいますね…。
旅行記でも記させて頂きましたが、元々増毛は函館・小樽と共に北海道三大都市にまで数えられた程の栄光の歴史を有する町でした。南西側の雄冬という地区は、私が平成の初期に初めて北海道に来た頃は、まだ増毛の中心部から渡船が運航されていた程、長い間”陸の孤島”として隔絶されてきた凄い所だったんですよね。
私は登山も好きなので、かつては増毛まで自転車を輪行して、北側から続く登山道入口まで自転車で詰めて、そこから暑寒別岳に登ったりしたこともありました。留萌本線、として以上に、増毛自体、サイクリングの際に良く気に入って立ち寄っていた町でしたので、今回の廃線で、町の存在自体が忘れられてしまいそうで、本当に寂しく思っています。
ステファニーさんも現地を御確認された通り、海千山千の食の宝庫であり、日本最北の酒蔵「国稀」の御膝元であり、鉄道を抜きにしてもこの町の魅力は北海道内全体を見渡してもピカ一だと思います。
ステファニーさんには、今後の増毛訪問の際は是非、沿岸バスの「萌えっこフリーパス」と、北海道東日本パスや青春18きっぷとを併用された旅をお勧めしたいと思います。このパスがあれば、天売・焼尻へのフェリーも割引運賃で利用できますので、道北日本海側全体の現在は鉄道のない沿線を、かつての羽幌線などの跡地を巡りながらしみじみと楽しまれるのも良いですし、萌えっこフリーパスは稚内近くまで使用できますので、コスパもとても良いですよ。パスのデザインも毎年変わっていて、記念に残すのにも楽しいパスです。
整理券の件、私も色々と試してみましたが(出来るだけ真空パックっぽくしてみたり、とか、上から透明テープを貼って、家具の脇にそのまま貼り付けてみたり)、どうしても劣化してしまいますね。光を当てないようにするのも重要だとは思いますが、やはり劣化は避けられないので、私は諦めて、最近は写真画像のみの保存ですね…(~_~;)。
いよいよ冬の18きっぷシーズンの到来ですが、北海道ではいきなり本日、札幌で大雪のため新千歳も封鎖状態になってしまいましたね。却って今日は道北ではあまり降らなかったんですけどね。私もカボチャの出荷が一段落しましたので、明日から次の旅に出発する予定です。ただ、秋に乗り放題パスを二回購入してしまい、明日からの旅にもちょっと多額(私にしては…(;^ω^))を投資してしまいましたので、今期は購入しない可能性が大きそうです。来春のJR北海道の”大リストラ”が気になりますので、そこに備えておきたいと思います。
寒くなってまいりましたが、ステファニーさんも西の方で鉄旅頑張ってくださいね。(もしや、三江線とか狙っていらっしゃるのかしら???('◇')ゞ)
また、エネルギーを頂ける楽しい旅行記に期待しております。
byケロケロマニア
> ケロケロさん、こんにちは!
>
> やはり廃止日前に訪問されてたんですね〜^^
> サヨナラ乗車、えらいことになってましたね。ニュースで見てびっくりでした!
> 残念ながら私は9月の訪問が最後になりました。
> こうしてケロケロさんはじめ、皆さんの旅行記で訪れることができるのがうれしいです。
>
> 乗車だけして折り返す人、多いですよね。
> 乗ることが目的の鉄の方にとっては限られた時間で他の危機路線も乗っておきたいというのはわかりますが、ほんまにもったいないですよね。何のためにここまで路線がひかれたのか、自分がどんな街にやってきたのか、そこまで確かめてほしいなぁと思います。
> まぁ価値観やポリシーが関係してくるので楽しみ方は人それぞれでいいとは思うんですが、それにしてもあの増毛のおいしいラーメンや海鮮料理、お酒すら味わわず帰るのはもったいなさ過ぎる〜!!
>
> 私はきっと鉄道が無かったら、増毛という町は知らずに終わったかもしれません。
> この衝撃的な町の名前(笑)、終点やったからこそ興味がわいたんです。
> 本当に残念ですが、地元の方が納得しているのなら仕方ないのかなぁ・・・
>
> 鉄道ではもう留萌までしかいけないですが、いつか絶対増毛は再訪したいです!
> そのために増毛で行きたいところを訪問せずにとってありますから(笑)
>
> あの整理券、私も記念にもらってありますが、どんどん色あせますよね〜(;´Д`)
> どうにかいい保管方法はないでしょうか・・・
> ケロケロさんはどうされてますか?わたしも一応写真には撮ってありますが。
>
> いよいよ18きっぷの季節ですね〜
> 今冬は北海道には飛べそうにないですが、西の方で乗り倒す予定ですw
>
> ステファニー
>
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