2016/06/11 - 2016/06/11
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SUR SHANGHAIさん
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今日の前半は、テネリフェ島西岸の町アルカラから東岸の見どころグイマーのピラミッドに寄り、テネリフェ・ノルテ国際空港までやって来たところで一段落。
ここでサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナに予約しておいたラグーナ・ナバリア・ホテル & スパに行ってしまうと大休止になる恐れがあるので、そのままテネリフェ島北部の山並みや海岸線沿いを見に行ってみます。
テネリフェ島北部のほぼ全域を覆っているアナガ自然保護地区は雨雲の通り道になっているらしく、これまで見てきたテイデ山周辺の乾いた風土とはまた別の植生と景観が見られるんだそう。
その眺めを楽しんでみようと思います。
表紙の画像は、テネリフェ島北端近くにあるベニホの村近く。
荒々しい海岸線と、ベニホ岩と呼ばれる小島の眺めが印象的でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ここはもう今日の宿泊予定地のサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ近くのテネリフェ・ノルテ空港脇。
ここで先にホテルにチェックインしてしまうと、外に出るのが億劫になりそうなので、画像に標識が出ているアナガへとGO!
アナガは、テネリフェ島北端部のほぼ全域を覆う自然保護地区で、これまで見てきたテイデ山周辺の乾いた風景とはまた別の景観が見られる場所なんだそう。
どんな感じなのか、確かめてみます。テネリフェ ノルテ空港 (ロス ロデオス 空港) (TFN) 空港
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サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナからアナガ自然保護地区へは、TF13号線+TF12号線で入って行けます。
その道を探して、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの街を通過中。
あ、ここにもテネリフェ島のシンボル、奇妙な姿の竜血樹が街路樹になっている。
竜血という名前も奇妙ですが、これはこの木の赤みを帯びた樹脂から来ているんだそう。サン クリストバル デ ラ ラグナ 旧市街・古い町並み
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サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナを出るTF13号線。
この宣伝看板、あちこちで見たよね。
一番上に出ているTACORONTEというのは、テネリフェ島北部の地名。
そこで採れたブドウを使って作ったワインの広告?
ちょっとオネエっぽい男性の風貌が印象的。(笑) -
TF13号線を経由してTF12号線に入ると、そこはもうアナガ自然保護地区。
通行料金などは徴収されず、景観見学も無料です。
アナガ自然保護地区は、テネリフェ島北端のほぼ全域を覆っている自然保護区。
このあたり一帯は雨雲の通り道になっているらしく、この通り水気たっぷりの景色に変貌。
テイデ山あたりの乾いた暑さの風景と全然違う!アナガ自然保護地区 国立公園
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イチオシ
アナガ自然保護地区内。
岩場が切り通しになった不思議な雰囲気の枝道を発見。アナガ自然保護地区 国立公園
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アナガ自然保護地区、TF12号線沿いにあった標識。
この自然保護地区で、SUR SHANGHAIたちがこれから行ってみるのは、2番目に名が出ているタガナナという場所。
険しい崖が大西洋になだれ込む場所に集落が点在していて、そこからさらに先にあるベニホという村あたりまでの海岸線の眺めが豪快なんだそう。
あ、あと17kmだって。結構近いのね。アナガ自然保護地区 国立公園
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重いほど湿気を含んだアナガ自然保護地区の空気。
ジクジクと肌寒いほどで、道行く土地の人たちも長袖着用。
これも、今朝出てきたテネリフェ島西岸とは全く違う光景。アナガ自然保護地区 国立公園
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アナガ自然保護地区の標高はさほどないのに、TF12号線沿いの木々は地衣類でびっしり覆われていた。
これも冷たく湿った空気のせいでしょうね。アナガ自然保護地区 国立公園
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アナガ自然保護地区を通るTF12号線沿いには眺めのいい場所もあり。
駐車場とまではいきませんが、車を停めるスペースがあったりするので、ちょっと車を降りて見てみましょう。
湿気が多いせいでぼおっと霞んでいましたが、雲の切れ間が出来てラッキー!
これは、アナガ自然保護地区東側の眺め。
白い町並みは、TF12号線を下って行った場所にあるサン・アンドレスの町かな。アナガ自然保護地区 国立公園
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これも、アナガ自然保護地区東側の景色。
沖に泊まる船は、石油掘削船。
カナリア諸島には海底油田があるようだし、グラン・カナリア島でも石油掘削船はあちこちで見かけたよね。アナガ自然保護地区 国立公園
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TF12号線から見たアナガ自然保護地区の山並み。
険しいように見えても、標高は2000mあるかないか位じゃない?
その峰の一つを越えて行く雲の姿も見えました。アナガ自然保護地区 国立公園
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アナガ自然保護地区には、こんな荒涼とした岩山があるかと思えば…、
アナガ自然保護地区 国立公園
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イチオシ
…緑濃い段々畑が連なる斜面も。
あ、この感じ、フィリピンのバナウェあたりの棚田がある景色に似ている!
時空を飛び越えた気持ちになるね。アナガ自然保護地区 国立公園
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アナガ自然保護地区を通るTF12号線は景色がいい場所が多いですが、曲がりくねって狭い道。
カーブでは特に気を付けましょう。アナガ自然保護地区 国立公園
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イチオシ
アナガ自然保護地区のちょうど真ん中あたりで、道はTF12号線とTF134号線に分かれます。
TF12号線をそのまま進めば、さっき見えた東側の海岸にあるサン・アンドレスへ。
TF134号線を進めば、SUR SHANGHAIたちが行こうと思っている西側の海岸にあるタガナナやベニホ方面。アナガ自然保護地区 国立公園
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上掲の画像で、赤い車が下りて行ったタガナナ方向へ視線を移すと…、
タガナナ 自然・景勝地
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…話に聞いていた通り、険しい山々が大西洋に落ち込む景色があった。
ちょっと逆光なのが惜しいけど、斜面に点在する白い集落もいい風情。
これがタガナナだね。タガナナ 自然・景勝地
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TF134号線を下ってタガナナの村へ。
海に落ち込む山の斜面にできた村だった。
曇り空なのが惜しい景色!タガナナ 自然・景勝地
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タガナナの村から、今下りてきたTF134号線を見上げる。
この道ができるまで、村の交通集手段は海岸線沿いに行き来する船だけだったのかも? と思わせる険しさ。タガナナ 自然・景勝地
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イチオシ
アナガ自然保護地区西側の海岸線沿いに続くTF134号線。
向こうに見える小島のような岩はベニホ岩。
その岩があるベニホの村まで豪快な眺めが連なっているらしいので行ってみます。Playa de Benijo ビーチ
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タガナナとベニホの間には、ちょっとした海水浴場も。
SUR SHANGHAIたちは素通りしましたが、ここには食事場所も2,3軒ありました。
ここで休憩してみるのもいいかもです。Playa de Benijo ビーチ
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イチオシ
アナガ自然保護地区の西側は岩山が大西洋に落ち込む豪快な景色。
右奥に白く見える大きな岩(小島?)が、ベニホの村にあるベニホ岩。
穏やかな海の景色も好きだけど、こんな荒々しい景色の方に惹かれるな。Playa de Benijo ビーチ
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タガナナの村からベニホの村まではほんの数km。
ベニホまで行ってみたところ、TF134号線はそのあと内陸部に入り、テネリフェ島北端近くで途切れるようで、アナガ自然保護地区東側へは回り込んで行けないことが判明。
ん~、じゃ、TF134号線を逆戻りして、TF12号線で東海岸のサン・アンドレスに出ようか。
そしたら、サンタ・クルス・デ・テネリフェ経由でサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナに戻れるし。Playa de Benijo ビーチ
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戻って行く前に、もう少しベニホ周辺の海岸線も眺めて行こう。
いい景色よね~。
TF134号線脇にちょっと車を停められるスペースがあったりしますが、崖際には柵などはないのでご注意を。Playa de Benijo ビーチ
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大西洋に落ち込む崖の岩。
見事に二色に分かれている場所もあり。Playa de Benijo ビーチ
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ベニホからタガナナに戻るTF134号線。
天候と光の具合がちょっと悪くて惜しい眺め!
晴れた日の午前中に来た方がよさそうだね。タガナナ 自然・景勝地
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大西洋に落ち込む崖の中腹を通るTF134号線。
タガナナの村が近づく。
またいつか、この道を通ることはあるだろうか。タガナナ 自然・景勝地
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タガナナを通り過ぎ、また戻って来た峠。
あとはTF12号線でサン・アンドレスへ。タガナナ 自然・景勝地
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TF12号線で、アナガ自然保護地区の東側の海岸線にあるサン・アンドレスへ。
その途中見かけた集落が可愛い。 -
サン・アンドレスへ下りて行くTF12号線沿いには、かつての洞窟住居の跡も。
実際にはほかでも多数見かけたんですが、車を停める余地がなかったりでスルーしっぱなし。
やっとここで近づいて見ることが出来ました。
今は廃墟になっていて、中には不法投棄されたような粗大ごみが投げ入れられていたこの洞窟住居。
入り口から中を覗き込むと、かつては台所だったような場所が確認できました。
表側の壁面は、かつては白く塗られていたような痕跡があるのが悲しい眺め。
カナリア諸島の洞窟住居はだんだんに廃れているようですが、今も使われている場所もあって、グラン・カナリア島では観光用に公開している所もありますよ。
下記の旅行記でお確かめください。
★カナリア諸島 -(2)グラン・カナリア島 南岸の港町と砂丘、東岸の渓谷と洞窟住居遺跡へ。
http://4travel.jp/travelogue/11148149 -
TF12号線でアナガ自然保護地区の東側にある海岸線へ。
サン・アンドレスが近づくと、アナガから遠く見下ろした石油掘削船が、今度は目の前に見えた。 -
サン・アンドレスからはTF11号線になった道でサンタ・クルス・デ・テネリフェへ南下。
アナガ自然保護地区の西側海岸と違って、東側の海岸は大西洋の荒波を直に受けない場所で大きな港が続く。
ついさっき見てきたタガナナやベニホの侘しげな村とは全然違う!
急に活気ある都会に出てきた気分だね。 -
サンタ・クルス・デ・テネリフェあたりだと、石油タンクもTF11号線の脇にズラリ。
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あ、フリオ・イグレシアスの看板!
これはコンサートの広告?
ご健在のようで何よりです。(*^。^*) -
サンタ・クルス・デ・テネリフェから、今日の宿泊地サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナへ。
TF5号線で行けばすぐなんですが、どこかで道を間違えてしまったらしく、こんな場所に出てしまった。(^^;
あ、でも、テネリフェ・ノルテ空港が奥に見えるから、方向的には間違っていないよ。サン クリストバル デ ラ ラグナ 旧市街・古い町並み
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さて、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナでのホテル、ラグーナ・ナバリア・ホテル & スパに到着。
ここが、テネリフェ島最終日のお宿。明日はランサローテ島へ移動だからね。
ここはホテル裏手の駐車場で、ここだけ見ると古都サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの雰囲気は感じられません。
で、このホテルの注意点。
画像左手の棟と画像右奥の棟に分かれているんですよ。
SUR SHANGHAIたちは、最初目に入った方の左手の棟に行ってみたところ…、Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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…ホテルのスタッフに「チェックインはあちらで。」と言われてしまった。(^^;
それが、上掲の画像では右側のこの棟。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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ラグーナ・ナバリア・ホテル &スパのロビー。
フロントデスクが小さくて陰にあるので、最初はウロウロ。(笑)
クラシックなインテリアはいいけれど、部屋に入るまで数段の段差がいくつかあるのはイヤだな。
荷物があると歩きにくい。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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ちょっとしたスイート風のクラシックな内装のお部屋はよかったですが、空気の流れが無く息が詰まる感じ。
ちょっと驚いたのは、片隅に簡易キッチンはあるのに、食器や湯沸かしポットは有料(5ユーロ)の貸し出し制だったこと。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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いただいたお部屋の寝室。
空気の流れが悪いので、ストッパー無しの窓を常にオープンにするため、この後は椅子を重石代わりにしていました。(笑)Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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浴室が一番立派だったラグーナ・ナバリア・ホテル & スパのお部屋。
シャワーブースとは別に浴槽もありました。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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ちょっと古都サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの雰囲気を味わいに外へ。
これは、ラグーナ・ナバリア・ホテル & スパの正面。
ここだけ見るとずいぶんこぢんまり。
このホテルのいい点はと言うと、テネリフェ・ノルテ空港(ロス・ロデオス空港)に近いという事のほか、この正面から出るとそこはもう16世紀から18世紀に築かれた世界遺産の歴史地区になっている事。
最初に目にするのは…、Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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…このアデランタド広場。
歩いて見て回っても5分もかからないほど小さい広場ですが、ここも世界遺産に登録されたサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの歴史地区の一部。
いかにも古そうな樹木が今も枝葉を茂らせていたり、中央には噴水があって、重々しい雰囲気あり。
入園料などは無く、24時間いつでも出入りできます。アデランタド広場 広場・公園
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アデランタド広場には、これまた歴史を感じさせる古~い竜血樹が。
アデランタド広場周辺には、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの世界遺産に登録されているかつての宮殿や邸宅、修道院などがあるんですが、今日はここまでにして、街歩きは明日の朝にしようと思います。アデランタド広場 広場・公園
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ふぅε-(´ωノ|┬、今日はテネリフェ島西岸のアルカラから東岸のグイマーのピラミッド、、そして北岸のアナガ自然保護地区を回って来て疲れちゃったね。
夕ご飯はホテル内のレストランで済ませようか。
あ、ギターの弾き語りのおじさんもいて雰囲気は悪くない。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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ラグーナ・ナバリア・ホテル & スパ内のレストランで頼んだアラカルトの食事。
期待してはいなかったと言うと失礼ですが、これが見た目も味も良くて大正解!
これで心置きなくテネリフェ島最後の夕食が楽しめたね。
明日は、ホテル周辺の街並みを見たらランサローテ島へ移動。
どんな場所になるかな。Laguna Nivaria Hotel & Spa ホテル
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