2016/06/08 - 2016/06/08
28位(同エリア59件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #テネリフェ島最西端のテノ岬
- #プラヤサンフアンの食事場所紹介
- #マスカ谷の圧倒的景観
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テイデ山を訪れたこの日の後半は、そのままTF21号線でプエルト・デ・ラ・クルス方面の海岸線へと下り、その後はまずテネリフェ島最西端のテノ岬(PUNTA DE TENO)へ。
テノ岬は険しい崖が直接大西洋に落ち込む岬で、先端の灯台へ行く道筋はちょいとスリリング。
それでも、灯台手前には小舟が出入りする小さい波止場や海水浴場もあって、知る人ぞ知る釣り場の雰囲気もあり。
そんなテノ岬に続いて、テノ岬の付け根あたりを南北に縦断するTF436号線を通り、マスカ谷へと行ってみます。
マスカ谷は、小さな島にある渓谷とは思えないほど迫力のある眺めでびっくり!
上記のTF436号線は舗装はされていても細く曲がりくねってアップダウンのある道。
運転はちょっと大変ですが、その道筋の景色が素晴らしくて、テイデ山周辺に次ぐお勧めのドライブ・ロードです。
自分で運転するのはちょっとと言う方は、マスカ谷行きのミニバス・ツアーや、トレッキング・ツアーも各地から出ているようなので、観光案内所などで聞いてみるといいですよ。
表紙の画像は、TF436号線から見下ろしたマスカ谷の一部。
画像右下には、マスカ村も見えています。
●注: マスカ谷には、この日と翌日の二日連続で行ってみたのですが、編集の都合上、関連画像は取捨選択してこの日の旅行記にまとめようと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここはまだ、前編からの続きのテイデ国立公園内。
その中を通るTF21号線沿いには、いかにも火山活動でできたこんな赤茶けた荒野が続く場所もあります。
それが、同じTF21号線沿いでもプエルト・デ・ラ・クルス方面へと下り始めると、光景が一変するんですよ。テイデ国立公園 国立公園
-
プエルト・デ・ラ・クルス方面へと下っていくTF21号線沿いのコロナ森林自然公園。
テイデ山を中心とするテイデ国立公園をさらに取り巻くように東西南北に広がっている自然公園がコロナ森林自然公園。
テイデ国立公園内には大きな樹木がほとんどありませんが、コロナ森林自然公園内には松林のほか固有植物も多く、世界遺産の自然遺産としては、テイデ国立公園が核心地域、コロナ森林自然公園がその緩衝地域にもなっているそうです。
標高1000〜2000mの溶岩原に根付いて森林を作っている木は、スギやモミのように見えますがマツの仲間。コロナ森林自然公園 自然・景勝地
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プエルト・デ・ラ・クルスなどテネリフェ島北西部のTF5号線沿いの街は、大西洋に落ち込むテイデ山の斜面にあり、そこへ下っていく道はTF21号線に限らずどれも急な下り坂。
こんな風に行く手が見えない下り坂と交差する車道も多いのでご注意を。 -
急な下り坂になったTF21号線でプエルト・デ・ラ・クルス方面を目指す。
プエルト・デ・ラ・クルス手前のラ・オロタバという町でTF5号線に移り、今度は西のテノ岬を目指します。 -
昨日はテネリフェ・ノルテ空港からテネリフェ島西部を目指した時に通ったTF5号線。
途中にあったCEPSA社のEL MIRADORと名が付いたガソリン・スタンド付属のカフェが、≪展望台≫の名前通りに眺めも良かったしコーヒーもおいしかったよね。
今日も寄っていこうか。
…と言っている時に見つけたのは、MIRADOR SAN PEDROというカフェ兼レストランの看板。
「お! ここはどんな感じか見てみようか。」と行ってみたところ…、Mirador San Pedro 地元の料理
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…カフェ部門は屋外展望台にもなっていていい感じ。
あ、だから、ここもMIRADOR(展望台)って名が付いているんだね。
そのMIRADOR SAN PEDROの本体の建物は…、Mirador San Pedro 地元の料理
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…これも感じのいい造りで、中もこざっぱりと雰囲気よし。
借りたトイレも広く清潔でした。
う〜ん、食事も試してみたいけど、時間が中途半端。
結局コーヒーだけの注文になりました。Mirador San Pedro 地元の料理
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Mirador San Pedroのコーヒーは1ユーロ〜2.5ユーロ。
そのお値段でちょっと休憩するついでに…、Mirador San Pedro 地元の料理
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…こんな素晴らしい眺めが楽しめます。
左(西)を見れば大西洋に面したバナナ畑、右(東)を見れば、プエルト・デ・ラ・クルスの遠景や海岸線!
わ〜! 寄ってみてよかったね。ヽ(*^ω^*)ノ
眺めは、昨日言ったCEPSA社のEL MIRADORガソリン・スタンド付属のカフェより上だね。
でも、コーヒーの味は ↑ の方がずっとよかったよ。
一長一短だけど、どっちも好き!Mirador San Pedro 地元の料理
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TF5号線からも見えるテイデ山。
見る方向が違うと、雰囲気も変わるよね。
さっきはあの頂上近くまで行ったなんてウソのよう。 -
テノ岬の最寄りの町BUENAVISTA DEL NORTE(ブエナビスタ・デル・ノルテ)へはTF5号線の途中からTF42号線で。
その後は…、 -
…TF445号線一本で、テネリフェ島最西端のテノ岬先端まで30分ほどで行けますが…、
Punta De Teno 海岸・海
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…途中の崖際の道がずいぶんワイルド!
道は細くても舗装されていますが、岩をくり抜いただけのトンネルがあったり、ガードレールの下は大西洋にストーンと落ち込む崖だったり。
交通量は少ないですが、運転は慎重に。Punta De Teno 海岸・海
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TF445号線の行く手に見えてきた灯台。
あそこがテネリフェ島の最西端。
水平線の向こうに見える島影は、やはりカナリア諸島の一つのラ・ゴメラ島。
しんみりと旅情に浸れる場所だろうと思って近づいていくと…、Punta De Teno 海岸・海
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…ありゃ、結構ポピュラーな場所だったのね。(^^;
皆さん、このテノ岬に何をしに来たのかというと…、Punta De Teno 海岸・海
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…小さな波止場周辺での日光浴や海水浴、それに磯遊びや磯釣り。
今日はもう夕方になるからボートは浜辺に引き上げてあるけど、向こうに見える洞窟あたりへも釣りや観光で行けるんだろうな。Punta De Teno 海岸・海
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テノ岬の小さな波止場と、テネリフェ島西岸が崖になって落ち込む眺め。
ずっと向こうの岸辺が白く見えるのは、ちょっとしたリゾート・タウンになっているロス・ヒガンテスの街並みよね、きっと。Punta De Teno 海岸・海
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テネリフェ島最先端にあるテノ岬の灯台。
観光用には開放していないのかどうか、ゲートが閉じられていて近づけず。Punta De Teno 海岸・海
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イチオシ
灯台に近づけなかったのは残念だけど、灯台そばの崖から見下ろすこの水の色が美しい。
岩の色が赤っぽいから、その透明なブルー・グリーンが一層冴える。Punta De Teno 海岸・海
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テノ岬で夕陽を見るのもいいでしょうが、TF445号線はご覧の通りの道で街灯も無し。
あんまり暗くならないうちにお宿に戻るのがいいかもです。
SUR SHANGHAIたちはTF445号線を戻って行って、これから渓谷の景観がいいというマスカ谷へ向かいます。Punta De Teno 海岸・海
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TF445号線から見るブエナビスタ・デル・ノルテの町あたり。
ここも大西洋に面したバナナ畑がずらり。
覆いを掛けているのは苗木造りの畑? -
TF445号線の行く手に見えるブエナビスタ・デル・ノルテの町。
マスカ谷へは、あの町から出ているTF436号線で、右手に見えている山の中へと入っていきます。
どんな景色が待っているかな。ワクワク。 -
ブエナビスタ・デル・ノルテの町からTF436号でマスカ谷方面へ南下を始める
と…、 -
…徐々に渓谷の趣になっていくTF436号線沿い。
マスカ谷もこんな感じなのかと思っていたら、後でびっくりの豪快な眺めでしたよ。Punta De Teno 海岸・海
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テノ岬を南北に縦断するTF436号線の途中には、雲の通り道になっている峠があり、MIRADOR DE BARACANという展望台あり。
ちょっとした駐車スペースがあるだけの場所ですが、峠を挟んで東側と西側の全く違う眺めが素晴らしいんですよ。
ちょっと車を停めて眺めてみましょう。
その峠の東側にはどんな景色があるかというと…、Mirador de Baracan 自然・景勝地
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イチオシ
…今、ブエナビスタ・デル・ノルテから上ってきた方向の眺め。
あれ? あの山は人工的に切り崩したのかな?
ちょっと不思議な眺めだわ〜。Mirador de Baracan 自然・景勝地
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これも上述のMIRADOR DE BARACANから眺め下した峠の東側の景色。
湿気をたっぷり含んだ雲や霧の通り道になっているだけあって緑濃い眺め。
今日の前半に行ってみた、テイデ国立公園周辺の溶岩むき出しの乾いた風景とは全然違う!(◎◇◎)Mirador de Baracan 自然・景勝地
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イチオシ
で、MIRADOR DE BARACANの西側の眺めはというと、峠になっている山が折り重なるような谷になって大西洋に落ち込む姿!
もやもやと通り過ぎていく霧や雲の向こうに浮かんで見えるのはラピュタの城!
…ではなく、(;^ω^)
お隣のラ・ゴメラ島。Mirador de Baracan 自然・景勝地
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もやもやと切れ目なく峠を越えてくる雲や霧。
遠くにはラ・ゴメラ島の姿も見えるMIRADOR DE BARACAN。
この谷間がマスカ谷かとお思いでしょうが、TF436号線のまだもうちょっと先にあるんですよ。Mirador de Baracan 自然・景勝地
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イチオシ
MIRADOR DE BARACANに立って眺める雲海や霧の流れ。
この景色は、台湾の関原の雲海に似ている。
あそこでも、いつまでも眺めていて飽きない景色があったよね。
その様子と見比べてみたい方は、下記の旅行記も併せてごらんください。
★台湾ドライブ旅(4) −関原の雲海、そして天祥へ
http://4travel.jp/travelogue/10225892Mirador de Baracan 自然・景勝地
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テノ岬を南北に貫くTF436号線沿いは、上掲の画像のような風景が楽しめるお勧めドライブ・ロード。
南下してマスカ谷に近づくにつれ、さらにいい眺めになりますが、舗装はされてあってもアップダウンがあるこんな曲がりくねった細い道。
レンタカーで行こうと思っている方は要注意。
交通量は少ないですが、時々観光バスもやってきます。Punta De Teno 海岸・海
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TF436号線を南下して、もうすぐマスカ谷!という場所に来ると、車道わきにMirador de la Cruz de Hildaという展望台があります。
車道から見ただけだと、単に平たい展望台のように見えますが、実は斜面に沿って段々に造られた展望台。
回り込んで行ってみると、中段にはカフェ設備もありましたが、この時はもう営業終了だったのかどうか閉まってました。
明るく見えても今日はもう午後の8時になるし、仕方ないですね。Mirador de la Cruz de Hilda 建造物
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Mirador de la Cruz de Hildaに立つと、目の前に広がるのがマスカ谷。
横長の景色全体を撮るとちょっと印象が薄れますが…、マスカ谷 散歩・街歩き
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イチオシ
…中央の一番高い岩山部分を見てみると大迫力のマスカ谷。
とても、小さな島にある渓谷とは思えません。マスカ谷 散歩・街歩き
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まだ日が当たる斜面に、夕暮れの山影がかかる頃。
マスカ谷にあるマスカ村の民家ももうすぐ山の影に入る。マスカ谷 散歩・街歩き
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Mirador de la Cruz de Hildaから、マスカ村のある方向へ下っていくTF436号線。
目の前にマスカ谷の岩山が迫ってきて、これまた圧巻。マスカ谷 散歩・街歩き
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マスカ谷には、車でもちょっと斜面の下の方に下りて行ける道があります。
行ける所まで行って見てみると、段々畑風の集落が。
いつの頃から、このマスカ谷に人が住み始めたんだろう。マスカ谷 散歩・街歩き
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TF436号線に戻って、マスカ村方面へ。
マスカ村には小さなレストランもありましたよ。
夕食はここで摂ろうかとも思いましたが、暗くなってからの道の様子が心配だったので素通り。
マスカ村で食事をするなら、昼に来てトレッキングや散策を楽しんだ後のランチにしてしてみるといいかも。マスカ谷 散歩・街歩き
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モロッコのトドラ渓谷やダデス渓谷を思い起こさせるマスカ谷の眺め。
カナリア諸島は、スペインの一部と言うより、位置的にはモロッコや西サハラ沖にあるから、似たような景色があっても不思議はなし。
グラン・カナリア島には、サハラ砂漠の一部かと思うようなマスパルマスの砂丘もあったしね。
モロッコ車旅も良かったよね〜。マスカ谷 散歩・街歩き
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イチオシ
マスカ谷の中を通るTF436号線沿いには、あちこちにちょっと車を寄せられる展望台があります。
気に入った眺めがあったら車を降りてみましょう。
わ〜! このアングルから見たマスカ谷とマスカ村は、ちょっとマチュピチュっぽい雰囲気。
…と言っても、マチュピチュはまだ行ったことが無いSUR SHANGHAIとその旦那。
(^^;マスカ谷 散歩・街歩き
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マスカ村から南下していくと、今度は上り坂になるTF436号線。
今日は、テイデ山周辺やテノ岬を走らされて、車も疲れただろうな。
ごめんね、今日のドライブはあともう一息。マスカ谷 散歩・街歩き
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TF436号線の南側の峠ももうすぐという所で振り向いてみたマスカ谷。
これまで走ってきた道や通り過ぎたマスカ村がもう遠くなった。マスカ谷 散歩・街歩き
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マスカ谷の合間には、大西洋も見えた。
あ、じゃ、さっきテノ岬の先端から見えた崖の一部は、マスカ谷が海に落ち込む姿だったんだ。マスカ谷 散歩・街歩き
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テネリフェ島にもリュウゼツランがあちこちにあって、マスカ谷でも6月初めには巨大なアスパラガスのような花茎を盛んに伸ばしている途中。
この茎ってずいぶん高くなるのよね。
これは優に数mを超えそう。マスカ谷 散歩・街歩き
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マスカ谷の峠を過ぎ、道が下り坂になるとTF436号線の南端はもうすぐ。
…という場所から見えたのは…、 -
…もうすっかり遠くなったテイデ山。
その右下にうずくまっているような形の山はピコ・ビエホ。
どちらも夕暮れの光でほんのり桜色。 -
雲海のようになった大西洋を見下ろす場所もあったTF436号線。
-
サンチャゴ・デル・テイデの町がTF436号線の南端。
TF436号線の北端のブエナビスタ・デル・ノルテからここまで、あちこちで車を停めて眺めてきたけど、時間的にはちょうど1時間。
いいドライブ・ルートだったね。
サンチャゴ・デル・テイデのこのジャンクションでは、右に行っても左に行ってもTF82号線。
SUR SHANGHAIたちは右折して、テネリフェ島西岸方面へ。 -
この日の夕食場所は、同じテネリフェ島西岸の町でも宿を取ったアルカラではなく、南隣のプラヤ・サン・フアンにあるJAMON JAMONというグリル屋さんで。
朝食のため、今朝この町に来た時に目をつけておいたんです。
結果から言うと、前菜も肉も魚も大合格で、3晩続けて通ったほど。
最後に来たのは金曜で、その時にはにぎやか過ぎるほどのグループが入ってきましたが、それ以外の日はしっとり落ち着いた感じで雰囲気もよかったです。Jamon Jamon ステーキ・グリル
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プラヤ・サン・フアンのJAMON JAMONに通って食べたお料理あれこれ。
味がいいだけではなく、器や盛り付けもきれい。
上段左手のサラダに使われている白い山羊のチーズはパルメロ。
ちょっとギリシアのフェタ・チーズのよう。
中段左手は、チョリソとひよこ豆のスープのガルバンサーダで、こっくりとした濃いスープ。
下段左手の魚に添えられているジャガイモはパパタ・アルガダス(しわしわポテトの意味)。
小さなジャガイモを、文字通り皮にシワシワができるまで茹でたり、その後はベイクすることも。
モホというピリ辛ソースと一緒に出て来たります。
これらはどれもカナリア諸島のおいしい名物。
お試ししてみてくださいね。(*^。^*)Jamon Jamon ステーキ・グリル
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プラヤ・サン・フアンの海辺から見たこの日の夕日。
滞在中、いつもいいドライブ日和になりますように。(^人^)
明日は、テネリフェ島南部と、別ルートで行ってみるテイデ国立公園周辺をご紹介します。プラヤ サン フアン 散歩・街歩き
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