2016/06/06 - 2016/06/06
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この日は長い日だった。
午前中はラス・パルマス旧市街地(ベゲタ地区)の大聖堂や≪コロンブスの家≫を回り、中盤ではグラン・カナリア島内陸部に足を延ばしてバンダマのカルデラ(カルデラ・デ・バンダマ)やヌブロ岩。
そしてこの編ではさらにベゲタ岩やテロールの町を回って、振り出しのラス・パルマスへと戻ります。
グラン・カナリア島は直径50〜60kmのホタテの貝殻型をした小島でも、中央部の標高は2千m近くもあって、昨日の海辺の町や大砂丘とは趣きが全然違う違う山々の景色を楽しみながらのドライブがよかったよね〜。(*^。^*)(*^。^*)
もう一日時間があれば、島の北部や西部も回れたけどな。
グラン・カナリア島は小さな島と侮っていたらもう時間切れで、明日はお隣のテネリフェ島に移動しちゃうのよね。
でも、すべて見尽くして去るよりも、またいつか来ることがあるかも、という余韻を残して去る方がいいような気もする。
…そんなちょっと複雑な思いも抱きながら、この日のドライブを終えようと思います。
表紙の画像は、GC15号線から見たベンテイガ岩。
中景になっている岩山の稜線にいくつもある奇岩のうち、左寄りの一番高い場所にある大きな岩がベンテイガ岩です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヌブロ岩の駐車場から、今度はベンテイガ岩方面へ行くべくGC600号線を下り始めるSUR SHANGHAIとその旦那。
その下り坂から、ヌブロ岩周辺の奇岩がいくつか見えた。
もうヌブロ岩とはお別れかと思ったら、この後もあちこちから見えたんですよ。
この旅行記内でご紹介していきます。ヌブロ岩 山・渓谷
-
ベンテイガ岩方面へと山を下って行くGC600号線。
この画像に写っている道は視界が開けていますが、急なカーブが多く道幅も広いとは言えないので、運転手になる方は引き続きご注意を。
グラン・カナリア島の内陸部でも、観光客が行くような場所の道はどこも舗装されていました。
この後道の分岐点はあちこちにありますが、ベンテイガ岩方面への標識も出ているのでその方向に行けばよし。
ベンテイガ岩は、スペイン語ではROQUE BENTAYGAと書きます。 -
途中でGC60号線に変わったベンテイガ岩方面への道。
この道沿いの奇岩も、さっき見てきたヌブロ岩やこれから見に行くベンテイガ岩と同様に、火山活動が造り上げたものに違いない。
車を停めるスペースがあったので降りてみる。
日陰だと、日なたにいる時の肌を焦がすような紫外線のジリジリした熱さがきれいさっぱり消えて、ちょっと身震いするほどの涼しさ。
ε-(。・д・。)フー -
上掲の画像のGC60号線から見下ろした景色。
グラン・カナリア島は直径50〜60kmの小島なのに、結構山深い感じよね。
遠くに大西洋の水平線が見えるのもちょっと不思議な気分。 -
来た方向のGC60号線を振り返ると、立ちはだかるような岩の壁が目の前に。
空気が澄んで日の光が強いと、落ちる影が黒々として見えるね。 -
さらにGC60号線を進むと、パーーッと視界が開ける広い谷間が見えて、また車から降りてみる。
わ〜〜っ! これがドライブの醍醐味よね。ヽ(*^ω^*)ノ
奥にうっすら見えているシルエットは、西隣にあるテネリフェ島のテイデ山。
↓ の下に、その頂きが見えています。
明日はあの島に移動するんだよね。(^◇^) -
イチオシ
上掲の画像の景色を見た同じ場所から視線を右側に移すと、
あ! あれがベンテイガ岩!
中景になっている岩山の稜線に大小の奇岩が見えていますが、右手の一番高い場所に見えている大きな岩がベンテイガ岩。
ヌブロ岩(1811m)に比べるとずいぶん低い所にあるなと思ったら、ベンテイガ岩の標高は1414mだそうです。
ズームで見てみると…、ベンテイガ岩 自然・景勝地
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…ヌブロ岩より低い場所にあるとはいえ、ベンテイガ岩もなかなか見ごたえあり!
ベンテイガ岩 自然・景勝地
-
ヌブロ岩からGC600号線、GC60号線、GC607号線を経て、所要時間30分ほどでベンテイガ岩への登り口に到着。
岩の足元まで行ってみたい方は、次のグラン・カナリア島の登山に関するサイトで見てみるといいのでは。
http://www.summitpost.org/roque-bentayga/152254
駐車場周辺では商店は見かけなかったので、飲み物などは事前に準備をしていくと憂いなし。
登り口には無料駐車場と博物館もあったんですが…、ベンテイガ岩 自然・景勝地
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…駐車場周りにはベンテイガ岩やその周辺の自然を紹介するパネルが多数。
博物館には行かないことに。
これは、このあたりの奇岩の生い立ちを紹介したパネル。
ヌブロ岩と同じように、溶岩柱周りの柔らかい火山灰の層が侵食されて残ったのが、ベンテイガ岩をはじめとする玄武岩の奇岩のようです。ベンテイガ岩 自然・景勝地
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駐車場から見たベンテイガ岩や、その稜線の下の方にある奇岩。
画像右下に見える男性は、博物館の管理人さん?
お客が来なくて退屈していたのかな。ベンテイガ岩 自然・景勝地
-
ベンテイガ岩への登り口がある駐車場からは、ヌブロ岩も見えた。
角度と距離を変えて見ると、雰囲気がずいぶん違う。
全体が台地のように一段高い岩山の上にあったんだね。ヌブロ岩 山・渓谷
-
イチオシ
ベンテイガ岩からは、ラス・パルマスへ帰るべく北東に針路を取るんですが、その途中にあるテロール(TEROR)という町にも寄ってみようと思います。
ベンテイガ岩の駐車場からGC607号線の坂を下り始めると、今度はヌブロ岩が思いがけなく近く見えてちょいびっくり。
今来た方向を振り向くと…、ヌブロ岩 山・渓谷
-
…ベンテイガ岩が見送ってくれた。
この角度から見ると、自然に出来た岩じゃなくて古代の要塞のようにも見えるね。
下の方にある四角い岩は、まるで砦のよう。ベンテイガ岩 自然・景勝地
-
前方の分岐点は右も左もGC60号線。
右手は元来たヌブロ岩方面、左手はラス・パルマス方面。
途中寄ってみようと思っているテロールの町はラス・パルマスへの途中にあるので、SUR SHANGHAIたちはここでは左へと曲がりま〜す。ヌブロ岩 山・渓谷
-
GC60号線から見た景色。
岩山の斜面に大小の集落が段々になって出来ているのがよく分かる。 -
GC60号線から見上げたヌブロ岩。
ほんと、見る場所によって印象もずいぶん変わる。
今日のドライブ・ルートは、ヌブロ岩をぐるりと一回りする形だけど、こんなにあちこちから姿を現してくれるとは思わなかったね。ヌブロ岩 山・渓谷
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GC60号線上にあるTEJEDA(テヘダ)の町だったかな。
ガソリン・スタンド付属の売店で冷えた飲み物を補給。
今日も一日紫外線にさらされていたから、生き返る気分〜。ε-(。・д・。)フー -
GC60号線沿いの山の一つは黄色い花で埋め尽くされていた。
6月上旬のグラン・カナリア島はどこも花盛り。
昨日行った南部の港町プエルト・デ・モーガンではブーゲンビリヤや火炎樹が鮮やかな彩りだったっけ。
今日はこの後も、別の道筋で野花の競演が見られたんですよ。 -
TEJEDA(テヘダ)の町を過ぎるとGC60号線は終わって、ラス・パルマス方面の道はGC15号線。
寄ろうと思っているテロールの町も同方向、というわけでここは左折。
このGC15号線も曲がりくねった細い道ですが…、 -
…途中には、視界がぐいと開けたいい眺めがあるんですよ。
ここでも車を降りて見渡すと…、 -
…さっき近くまで行ったベンテイガ岩がつんと親指を立てた感じで遠くに見えた。
ズームでそのあたりを見ると…、ベンテイガ岩 自然・景勝地
-
イチオシ
…とても小さい島とは思えない山並み風景!(◎◇◎)
う〜ん、グラン・カナリア島にもう一泊したかったな。ベンテイガ岩 自然・景勝地
-
上掲の画像と同じ場所からはヌブロ岩も見えたし、今日は最高!v(`ゝω・´)
ヌブロ岩 山・渓谷
-
さて、また別の分岐点。
直進すると今朝通ってきたベガ・デ・サン・マテオ(略称:サン・マテオ)やラス・パルマス方面ですが、上の方で言ったようにテロールの町に寄ってから別ルートでラス・パルマスへ帰ろうと思います。
よって、ここでは左折してGC230号線へ。
テロールの町へはこの後さらに分岐点があり、最終的にはGC21号線でたどり着きました。
道筋は引き続き舗装はされているものの細く曲がりくねっています。
運転は事故の無いように慎重に。 -
緑濃いGC230号線。
強烈な紫外線から逃れられてホッと一息。
空気にも適度な湿り気があって心地よい。(*^。^*) -
GC230号線では、グラン・カナリア島北部の眺めがいい場所もあった。
ずっと遠くに見えるのは、ラス・パルマスの街並みよね。
これもズームで見てみると…、 -
…ラス・パルマスの街の浜辺(プラヤ・デ・ラス・カンテラス)と言う浜辺もラス・パルマスの港も見える!
この画像だと、見えないかも? -
6月上旬のGC230号線沿いは、野花がいっぱい。
ちょっと車を降りてみる。
印象派画家の点描画のようだね。 -
グラン・カナリア島では、この画像に写っている黄色い花が印象的だった。
小さな花が寄り集まって出来た人の頭より大きい円錐形。
何ていう名前の植物なのかな。
この後GC230号線からGC21号線に入って…、 -
…TEROR(テロール)の町に到着。
ベンテイガ岩から、上記ルートだと、休憩も入れて1時間10分。
この町には何があるのかというと…、 -
…このBasilica de la Virgen del Pinoという18世紀に建てられた教会。
日本語にすると、松の木の聖母教会堂という意味。
その名の由来は、15世紀に近くの森の松の木の上に聖母マリアが出現したのが目撃されたという伝説によるのだそうです。
そのためか、教会前には2本の松の木がありました。
幹がまっすぐで、一見すると杉の木のようですが松の木です。
教会に向かって右手に回り込むと…、Basilica de la Virgen del Pino 寺院・教会
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…今度は、根本は一本で途中から二股に分かれている松の木も。
これもパッと見ただけだと、杉か樅の木のよう。Basilica de la Virgen del Pino 寺院・教会
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Basilica de la Virgen del Pinoの裏手。
ここで見えている出入り口からは博物館(宝物室?)に行けるんだそうですが、この日の見学時間はもう過ぎていてアウト!
オープン時間は、祝祭日と月曜日を除く11:00〜14:00と15:30〜17:45。Basilica de la Virgen del Pino 寺院・教会
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イチオシ
Basilica de la Virgen del Pino内部。
ミサが始まっていて見学はできませんでしたが、最後列からその様子を一枚だけパチリ!
思っていたより多くの人々がやって来ていて、≪松の木の聖母≫は今も深く信仰されているようでした。Basilica de la Virgen del Pino 寺院・教会
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Basilica de la Virgen del Pino前に立っていたのは十字架を乗せた石の柱。
花で飾られていたのは何のため?Basilica de la Virgen del Pino 寺院・教会
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イチオシ
Basilica de la Virgen del Pino前の広場から続くテロールの町並み。
何だか虚ろな感じの町並みなのは、どの家も扉や窓を締め切って生活感が無いせい?
ひょっとして、この部分は町並み保護区か何かになっていて住民はいないのかも。
この通りを挟んだお向かいも…、 -
…やっぱり誰もいないかのようなシュールな町並み。
ジョルジオ・デ・キリコの絵のような雰囲気よね。 -
Basilica de la Virgen del Pinoとは広場を挟んで向かい側の民家。
ここも窓が閉め切られている。
その白壁に出ているのは…、 -
…≪松の木の聖母≫をモチーフにしたタイル画だった。
豪奢な衣装を着せられたマリアは、ちょっと着膨れすぎじゃない?
…と言ったら罰当たりですね。(^^; -
まだまだ明るいけど、もう午後の7時半になる。
そろそろラス・パルマスに戻った方がいいね。
車を走らせ始めると、道の脇に竜血樹があった。
この木って、枝ぶりがとても変わっているのよね。
これはまだ若い木のようだけど、古い木になると幹の表がブルドッグの頬っぺたのように垂れ下がるのがまた不気味だったり。 -
テロールの町からは、今度はラス・パルマス方面へのGC21号線で出て、高速道路のGC3号線でまっしぐら。
山の中の道はグネグネ曲がりくねっていたけど、今日見たグラン・カナリア島内陸部の景色はよかったね。
ヌブロ岩からベンテイガ岩あたりの山の景色は忘れられないね。(o^―^o)ニコ
ラス・パルマスが近づいてきた。
今日はこのまま新市街地にある日本料理屋さんへ行って食事にしよう! -
テロールの町からラス・パルマスの街へは30分ほど。
評判がいいという日本料理屋さんをあらかじめ探しておいたので、そのお店がある新市街地へ。
運よく有料駐車場もお店近くにあってラッキーだったね。
これがその≪のみや≫というお店の外観。
知らずに見たら、ちょっとモダンなバーっぽい。のみや 和食
-
ラス・パルマス新市街地にある日本料理のお店≪のみや≫の内部。
しっとり落ち着いた色のインテリア。
壁には千羽鶴が貼ってあったり、なぜか『平家物語』の一節が書いてあったり。
SUR SHANGHAIたちが入店した時にはまだお客さんが入っていませんでしたが、午後8時半を回ってからは地元のカップルが来てました。のみや 和食
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≪のみや≫のメニューは見開き2ページのみ。
う〜ん、おつまみも寿司ネタも選択肢が少ない…。
餃子や焼き鳥はほんのぽっちりの大きさだし、やっぱりかんじんの寿司飯が今一つなのよね。
地元カップルたちには、華やかな創作巻き寿司が人気のようでしたが、SUR SHANGHAIたちは軽く食べただけでおしまい。のみや 和食
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軽くラス・パルマスの新市街地も歩いてみたSUR SHANGHAIとその旦那。
もう一泊したら、ラス・パルマスの浜辺や港沿いの遊歩道も歩けただろうな。
ちょい心残り。 -
自分たちのお宿前を通るトリアナ通りもお名残にちょいとだけ歩いてみた。
新市街地の通りと比べると、明るくきれい。
饐えたような臭いもなくていいよね。トリアナ通り 散歩・街歩き
-
日がすっかり落ちると、急に気温が下がる6月初めのグラン・カナリア島。
トリアナ通りの電光掲示板にも18℃と出ています。
ちょっと鳥肌が立ってきたね。
お宿に戻って、明日のテネリフェ島行きの準備でもしようか。トリアナ通り 散歩・街歩き
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