2016/06/12 - 2016/06/12
6位(同エリア9件中)
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- #ラ・グラシオサ島行きフェリー
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カナリア諸島訪問の最後の目的地、ランサローテ島。
この島は、カナリア諸島の七つの主な島の最北端にあって、これまで訪れたグラン・カナリア島やテネリフェ島に比べるとずっとマイナー。
それでも、政庁所在地のアレシフェ近くにあるランサローテ空港は国際空港になっていて、ヨーロッパ各国からの乗り入れ便あり。
ドイツへの直行便もあって、カナリア諸島の後はドイツに戻るSUR SHANGHAIたちにとっても好都合。
グラン・カナリア島やテネリフェ島と違ってあんまり知られていないこの島も見て回ろうと思います。
どんな景色に出会えるのか、ワクワク。(*^。^*)
着いたばかりのこの日は、もうお昼をとっくに過ぎた時間帯。
アレシフェの街から、東岸沿いのLZ1号線で島の北部へ行ってみます。
●注: カナリア諸島には七つの主な島以外にもまだ多くの小島があり、ランサローテ島が諸島全体の最北端と言うわけではありません。
表紙の画像は、アレシフェから北に延びるLZ1号線沿いにある町の一つのプンタ・ムヘーレス。
海辺にはこんなに可愛い民家もありました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ビンター・カナリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前編では、ビンター・カナリア航空機でテネリフェ島からランサローテ島に到着したSUR SHAGHAIとその旦那。
テネリフェ・ノルテ空港からは50分の飛行時間で、遊覧飛行みたいだったね。
ランサローテ島でもお天気がよさそうだし、あちこち車で回ってみよう!ランサローテ空港 (ACE) 空港
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ランサローテ島も、カナリア諸島の他の島々と同じく火山活動によって形成された島。
ランサローテ空港の壁には、それを象徴するかのようなロゴマークが出てました。
真っ赤な溶岩を噴き上げる火山、黒く冷え固まった溶岩台地、それに太陽光線の強さをモチーフにしたような感じで力強い!ランサローテ空港 (ACE) 空港
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ランサローテ空港は、小さいけど新しい。
旦那は「おれ、レンタカー窓口に行って車もらってくるから、預け荷物を受け取ったら出口で待ってて。」と行ったきりなかなか来ない。(o'ω'o)?
携帯に電話しても、電源オフにしたままのようで通じない。
どうしたの~? まさか、トラブル発生?(;・ω・)
しばらくして車で戻ってきた旦那に聞いてみると、ランサローテ空港は小さいのにターミナル1,2と分かれていて、到着したのはターミナル2。
レンタカーの窓口はターミナル2にもあるのに、車が置いてあるのはターミナル1の駐車場だったから手間取っていたらしい。(^^;
ちなみに返却するのもターミナル1の方でした。
ランサローテ空港で車を借りようと思っている方はご注意を。ランサローテ空港 (ACE) 空港
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ランサローテ空港は、ランサローテ島政庁所在地になっているアレシフェの街までほんの5kmほど。
空港を出たら、LZ2号線であっという間に到着します。 -
アレシフェの街。
ランサローテ島はグラン・カナリア島やテネリフェ島と比べると小さいし、政庁所在地のアレシフェもずいぶん地味。
SUR SHANGHAIたちはこの街に泊まりましたが、せっかくならビーチの雰囲気がいい場所にすればすればよかったと思いました。 -
ランサローテ島のアレシフェに取ったのは、New Arrecife Centroというアパート・スタイルのお宿。
画像で黄色い外壁の建物がそう。
アレシフェの浜辺に面したラ・マリナ通りからちょっと引っ込んだ場所で立地は悪くないんですが、駐車場探しが大変でした。(^^;
古い建物を取り壊した跡地はたくさんあったのにな…。(―_―)New Arrecife Centro ホテル
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アレシフェでの宿になったNew Arrecife Centro。
お部屋自体は、清潔で広いキッチン付きのアパート・スタイル。
こまごまとした備品は一通り揃っていますが、広さのわりに余分な装飾や家具類が無いので、ガランとした印象。
でも、設備は新しく問題なし。
手頃なお値段でシンプルさを追求するなら十分にいいと思います。
ちょっと気になったのは、上述の駐車場の件のほか、エレベーターが無い4階建ての建物なので、荷物が大きかったり重い人には不向きかも。
階下にある入口の開け方は事前にオーナーさんから連絡が来ます。
料金支払いについては、滞在中に一度オーナーさんがやって来るので、日時はメールなり電話なりで決めておきましょう。New Arrecife Centro ホテル
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New Arrecife Centroでいただいたお部屋のベランダから見たアレシフェの街並み。
一階が店舗や倉庫、上階がアパートになった数階建ての同じような建物が並ぶ一画でしたが、この画像だと右手に回り込んですぐの場所にカフェや食事場所、商店が並ぶコンスティトゥシオン広場があって便利。
この画像にも写っていますが、アレシフェの街には古い建物を取り壊したらしい跡地があちこちにたくさん。
でも、立ち入り禁止、駐車禁止になっているのが恨めしい。
有料駐車場にすれば駐車難も解消されていいんじゃないかと思うけどなあ。 -
午後3時を回っても、夏至が近い6月中旬だとまだまだ日が高い。
今日はランサローテ島東岸にあるアレシフェからそのまま海岸線沿いに島の北端近くにあるオルソラの町まで行ってみようか。
オルソラの町からはラ・グラシオサ島へのフェリーも出ているようだし、ちょっと下見を兼ねて、明日の動向を決めてもいいし。
雰囲気のいいレストランがあれば、そこで早めの夕食にしてもいいよね。
話は決まって、LZ1号線で出発!
ランサローテ島の高速道路は三本で、アレシフェから北に行くのがLZ1号線、南に行くのがLZ2号線。
Lz3号線は、アレシフェを半円状に囲んでいます。
LZは、LANZAROTE(ランサローテ)の略でしょうね。
グラン・カナリア島やテネリフェ島と同じく、高速道路ではやっぱり最高時速は100km。 -
アレシフェの近郊は、荒れた死火山の麓を掘り返していたり、工場があって味気ない雰囲気。
一瞬、ランサローテ島ってどこもこんな感じ?と来たことを後悔しそうになりましたが、本当は結構見どころがたくさんあるんですよ。
この翌日、翌々日には、雄大な眺めの展望台、死火山の上に建てられた古城、それに白い砂浜と青い海が美しい浜辺も次々に見つけました。 -
上の方で言ったように、LZ1号線はランサローテ島北側へ行く道。
今日はそのどん詰まりにあるオルソラの町へ。
アレシフェからオルソラへは38kmほど。
LZ2号線の先にある島の南のプラヤ・ブランカへはアレシフェから36kmらしいけど、今日は無理だね。 -
ランサローテ島には、グラン・カナリア島のヌブロ岩やテネリフェ島のテイデ山のように際立って標高が高い火山由来の風景は無いんですが、小型の火山が多数。
三つの島の内では一番小さいのに、クレーターの数は300を数えるんだそう。
よって、死火山の合間や麓に村や町が出来ている眺めが多かったと思います。
島の西部には、ティマンファヤ国立公園という、今も火山活動が見られる地域もあるんですよ。 -
赤茶けた死火山と白壁の民家の眺めが続くランサローテ島。
お隣のテネリフェ島では至る所にバナナの段々畑があったけど、ランサローテ島は見かけない。
いかにも火山由来の土壌が農業には適していないのかも?と思ったら…、 -
…ランサローテ島にもあった段々畑。
何を植えているのかというのは、翌日分の旅行記の中でご紹介します。
ランサローテ島は風が強いことでも有名。
よって、発電用風車も結構見かけました。
この日はほとんど無風でしたが、翌々日には強風のため、危うく崖から落ちるかも!というヒヤリ体験があったり、作物を風から守る面白い工夫も見かけました。
それも上記と併せて、これからに続く旅行記の中で。 -
北に進むに連れて、高速道路というより普通の国道風になったLZ1号線。
主な町や見どころへの標識が出ているほか…、 -
…ちょっと大きめの町の近くにはガソリン・スタンドも。
ガソリン・スタンドの規模によって、付属のコンビニ的お店の品揃えはまちまちですが、飲み物やスナック菓子程度はどこでも売ってます。
水分補給の予備はお忘れなく。 -
LZ1号線の行く手に見えた海辺の白い町。
プンタ・ムヘーレスっていう町だって。
ちょっと寄って行こうか。
…と町の中に入って行くと…、プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
-
イチオシ
…黒い溶岩の海岸線に、半人工のテラスと海水プールが造ってあって、プンタ・ムヘーレスの町の人たちの娯楽+憩いの場になってました。
あ、いいね、この感じ。(*^。^*)
白い町並みも雰囲気いいし、海岸沿いにちょっと歩いて行ってみよう。プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
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イチオシ
プンタ・ムヘーレスの民家の一軒。
壁やテラスのあたりがお洒落だから、はじめはカフェかレストランかと思った。プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
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なんだかいい雰囲気のプンタ・ムヘーレスの町。
ちょっと曇って来たけど、却ってきつい紫外線を遮ってくれてるし暑さもそれほどでもなくなって歩きやすい。
向こうに見える突堤まで行ってみようか。プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
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プンタ・ムヘーレスの小さな港の突堤。
ここもちょっとした遊泳スポットになってるのね。
近寄って行ってみると…、プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
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…突堤からの肝試し風ダイビングが始まった。
ちょうど引き潮の時間帯だったらしくて、海面がずいぶん下に見える。
怖いわ~、これは。
男の子でも何度もためらってから飛び込んでいたのに、この女の子は勇敢!プンタ ムヘーレス 散歩・街歩き
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プンタ・ムヘーレスを出て、LZ1号線をさらに北へ。
ここまで来ると、地方道って感じだよね。
両脇に溶岩ゴロゴロのこの風景はどこかで見たことがある。
どこだったかな…。
あ! アイスランドのミーバトン湖東岸にあるディムボルギルにそっくり! -
プンタ・ムヘーレスから北の海岸線も、黒い溶岩のゴツゴツした岩場が続いているんですが…、
-
…なぜかその合間には、白い砂の浜辺が混じっているのが不思議。
黒い溶岩も、波に砕けて砂になるまで揉まれると、こんなに白くなるのかな?
ここでも車から降りて行ってみます。 -
上掲の画像と同じ砂浜。
そこにあったのは、黒い石を同心円状に並べたモニュメント風の模様。
これが、晴れた日だったら、空と海の青と白い砂に映えてきれいだったろうな。
遊びで造ったにしてはずいぶん規模が大きい。
どの位の大きさかと言うと…、 -
…人の写り込んだこの画像でよく分かるのでは?
砂浜に黒い石を並べるだけで出来る模様だけど、こんなに大きいと一人二人だけじゃ、おいそれとは造れないないよね。
ひょっとして、これも街角アート的モニュメントの一つ? -
SUR SHANGHAIたちと同じように、この砂浜を見つけてやって来たらしい親子連れも、このモニュメントと比べると、ずいぶん小さく見える。
-
イチオシ
これぞ、ランサローテ島のミステリー・サークル!
と言いたくなる不思議な光景。 -
波打ち際近くまで黒い石を並べた部分もあった。
ちょっと波が高くなってきたみたい。
これ以上海が荒れたら、せっかく並べた黒い石もバラバラになってしまいそう。 -
黒い石を積み上げたケルン風モニュメント。
うん、うまくバランスを取ってあるね。(*^。^*) -
同じ砂浜のあちこちに造ってあった半円形の石の囲い。
これは、ここに遊びに来た人たちが風よけにしたり、着替えのための目隠しに使うもの。
実際にこんな囲いの中で着替えしている人も見かけました。 -
白砂の浜辺のすぐそばにこんな黒い溶岩の海岸があるのが不思議なランサローテ島東岸。
あれ?
どんどん波が高くなってきた。
これまでいいお天気続きだったけど、ついに荒れた天気になりそうな予感。 -
イチオシ
波打ち際の岩に陣取って、押し寄せる波の写真を撮っていた男性一人。
はじめ、岩だと思っていたら急に動いてΣ(゚ж゚;)ギクッ!!としたのよね。(笑)
おにいさん、大波には気を付けて! -
さらにLZ1号線を北上して、そのどん詰まりにあるのがオルソラの町。
小さな漁港になっているほか、ここからはランサローテ島よりさらに北にあるラ・グラシオサ島へのフェリーやグラスボトム・ボートも出入りしています。
画像左手の岸壁に、ラ・グラシオサ島行きフェリーのチケット売り場があるので行ってみます。オルソラ 散歩・街歩き
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オルソラの岸壁にあったラ・グラシオサ島行きフェリーのチケット売り場。
すぐそばがフェリー乗り場になってます。
ラ・グラシオサ島へフェリーを出しているのは次の2社。
出航時間が重ならないように、お互い30分ずつずらしたスケジュールを組んでいます。
片道の所要時間は20分。
スケジュールや料金は、下記のサイトでお確かめください。
BIOSFERA EXPRESS社: http://www.biosferaexpress.com/en/index.html (英語版)
LINEAS ROMERO社: http://www.lineasromero.com/en/index.html (英語版)
う~ん、今日はもう午後6時。
明日、ラ・グラシオサ島へ行くか、ランサローテ島の見どころ巡りをするかは、お天気の様子を見てからだね。オルソラ 散歩・街歩き
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ラ・グラシオサ島行きフェリーのチケット売り場そばにはこんなカフェもあって、出入りする船を眺めながら飲み物休憩できますよ。
今岸壁に横付けされているのは、BIOSFERA EXPRESS社のフェリー。オルソラ 散歩・街歩き
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BIOSFERA EXPRESS社のフェリーと入れ替わりにオルソラにやって来たのはグラスボトム・ボート。
フェリーより大きいんじゃない?オルソラ 散歩・街歩き
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オルソラの町にあったモニュメント。
魚の絵は海洋保護区のロゴマークかな。
下の三つの紋章は:
左は、ランサローテ島の旗の紋章。
中央は、カナリア諸島自治州の紋章で、七つの主な島を挟んで二匹の犬が描かれています。
その謂れは、次のウィキペディアのページでどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%B3%B6
そして、右はスペイン国旗に出てくる国章。
ヨーロッパの紋章って、たくさんありすぎて覚えられないわ~。
日本の家紋もずいぶん多いけどね。オルソラ 散歩・街歩き
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せっかく海辺の町オルソラに来たんだから、フェリー乗り場そばに並んでいるレストランの一つで早めの夕食にしよう。
うん、このRestaurante Punta Farionesにしようか。Restaurante Punta Fariones 地元の料理
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Restaurante Punta Farionesのスタッフはフレンドリーでお店の雰囲気も明るく開放的。
港町という場所柄、シーフード料理がメニューの大半です。
最初にシェア用に頼んだサラダとイワシのグリルは、盛り付けの見た目がまずきれい。
期待した通り、新鮮で味もよかったのですが、旦那の頼んだスズキ(だったかな?)の切り身のグリルは表面が乾いていて惜しい結果だったようです。Restaurante Punta Fariones 地元の料理
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ランサローテ島に着いてから数時間の間に晴れたり曇ったり、海も穏やかになったかと思うとまた高い波が寄せて来たり。
いったい明日は晴れるのか雨降りなのか。
ラ・グラシオサ島へ行くにしても、ランサローテ島巡りをするにしても、丸一日の時間があるのは明日だけだから持ちこたえてほしい…。オルソラ 散歩・街歩き
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さ、またLZ1号線でアレシフェの街へ帰ろう。
ランサローテ島では、町ごとにシンボルとなるオブジェがあって、町の出入り口脇に出ています。
来た時には撮りそびれたけど、オルソラのシンボルはイセエビ?
はじめはサソリかと思ったけど、尻尾に針が無いからやっぱりイセエビなんでしょうね。オルソラ 散歩・街歩き
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LZ1号線で元来たアレシフェへ。
途中にあるアリエタという町の入口にもやっぱり町のシンボルのオブジェが。
これは何を表したもの?
実は、これはこのランサローテ島出身の芸術家マンリケの作品なんだそう。
これ以外にも、島のあちこちで彼の手掛けたオブジェが見られます。 -
午後の8時近くになって、やっと夕暮れ色になって来た日の光。
あれ? また空が晴れて行く。
ほんとに変わりやすい天気のランサローテ島。
明日はいったいどうなる事やら。
この後アレシフェに着いたのは、オルソラを出て1時間後。
明日に備えてリタイアします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- salsaladyさん 2018/02/11 09:42:15
- ブンタ。ムヘーレス?未知の世界~
- ☆カナリア諸島の一つなら。。。スペイン領でしたか?
☆言葉の響きがスペイン語っぽいけれど、どこかにアフリカ色が。。。
☆何処までも夢を追いかける意欲にエールを!
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2018/02/11 19:50:07
- Re: ブンタ。ムヘーレス?未知の世界~
- 初めまして。ご訪問、ありがとうございました。
カナリア諸島はスペイン領ですが、火山で出来た島々の荒々しい風景、それにアフリカ大陸のサハラ砂漠の方が近いだけあって焦げ付くような紫外線もワイルドでした。
ドイツ語圏からのリタイア移民組も多くて、ドイツ語放送局があったり。
スペイン本土とは一味も二味も違った旅が出来たと思います。
salsaladyさんも行ってみてはいかがですか?
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