2016/04/28 - 2016/04/28
113位(同エリア358件中)
ぶどう畑さん
2016年4月28日(木)
旧港マルシェを後にして、ショートカットでアッパー・タウンを目指すつもりが、再び、ロウワー・タウンのプチ・シャンプラン地区へ。
入ったロワイヤル広場前のお土産屋で、凄い枚数のお札を出す観光客を目撃!そこの店員さんの愚痴を聞いたり、なかなか珍しい体験をすることに。
アッパー・タウンに戻って、午後の陽射しを浴びながら、テラス・デュフランの眺めを楽しんだまでは良かったのですが、要塞には翻弄されました…。(~~;
夕食は鹿の料理を食べて満足!
いろいろな出会いのあった1日でした。
(旅行期間:2016年4月26日〜5月5日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旧港マルシェを後にして、アッパー・タウンに向かいました。
旧港市場 市場
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ボンジュール!怪しい者じゃないですよ〜。
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グーグルマップのプリントアウトを見ながら、アッパー・タウンにショートカットで行けそうな道を探して、裏通りに入りました。
おや、なんだか面白そうな路地。
道の上に、家と家をつなぐ通路や階段があります。スー・ル・カップ通りでした。
ショート・カットの道は、スー・ル・カップ通りと反対方向だったようなのですが、路地の面白さに惹かれて先に進みます。
プチ・シャンプラン地区に戻ることになるけれど、それもまたよし。 -
ほどなく、崖のすぐ下の道(Sault-au-Matelot通り)にぶつかりました。
この道も石造りの家並みがいい感じです。 -
ノートルダム通りに入ってほどなく、壁画の家が見えてきました!
モンモラシー公園から見下ろした家。
上から、ケベックシティの四季を現しているそうです。
雪景色の冬、紅葉の秋、花咲く春、半そで姿の人々で夏というように。 -
壁画の中には、シャンプランやカルティエも描かれているとか。
そんな壁画の世界に、はまり込んでみました。(^^) -
ドリームキャッチャーを買った店に下がっていたTシャツが気になって、再び、ロワイヤル広場に面したExpressionへ。
Tシャツは、ユリの紋章がアディダスのロゴ風にアレンジ(パクリ?)されているのです。7分袖というのもいいね!で、購入決定。
Tシャツを手にレジに向かうと、アジア人の女性がレジに突進してきました。
強引さをまき散らしているため、後ろでイライラされたらメンドクサー。
「お先にどうぞ」とジェスチャーで示しました。けれど、こちらを見ようともせず、手にした商品の赤いチェックのコートをレジにドカッ。
連れの女性との会話で、韓国人とわかります。
さらに驚いたことに、バッグから取り出したのは、札束のような凄い枚数のお札!
無防備に出したら、危ないよー。(@.@)
ジロジロ見るわけにもいかず、それとなく様子を伺いながら、少し離れた場所で支払いが終わるのを待ちます。
ところが、なにやらトラブっているようで、聞こえてくるのは一生懸命説明をしている店員さんの声。
そのうち、「もう、わかんないよー!」小さな叫び声が混じったような。えっ、日本語?
連れの女性が口添えしたりしながら、どうにか支払いが終わりました。
買ったコートを羽織り、レジを去ろうとする韓国女性に、店員さんが「値札を取りましょう」と言っています。
値札を取ってもらっても、ありがとうでもなく、店を出て行きました。やれやれ…。 -
やっと私の番。会計しながら、「あのぉ、日本の方ですよね」と店員さん。
さっきのつぶやき、空耳じゃなかった。
「今の人、凄かったですね。お札いっぱい出しちゃって」と言ったのをきっかけに、しばらく会話。
韓国人観光客が持っているのは、たいてい米ドルで、いっぱいに見えるけれど、ほとんどが1ドル札なんだそうな。
カナダドルでのお釣りを嫌う傾向があるからと、米ドルに換金してお釣りを出したら怒りだし、それで時間がかかっていたことが分かります。
それが毎日、繰り返されるんだとか。
お釣り、カナダドルで出しちゃえばいいじゃん。
値札が付いてたって、本人、気にしてなきゃ放っておきなよー。
思ったけれど、ストレスたまってる感じで、「そうだったんだ。親切にしているのにねぇ」となぐさめる。
異国の地でいろいろ大変だよね、でも、頑張ってね!
おススメのカフェを教えてもらって、店を出ました。 -
おススメのカフェは、店の前の道を真っ直ぐ行った所にあるらしい。
ノートルダム通りを下って、シャンプラン通りにぶつかりました。
角には、博物館のメゾン・シェヴァリエ。
ケベックは毛皮の交易を中心に栄えたそうで、1752年に建てられた豪商シェヴェリエの家には、当時の家具や調度品が展示され、昔の生活ぶりを垣間見ることができるとのこと。
が、開館は5月上旬からで、ここも閉まっていました。メゾン シュバリエ 博物館・美術館・ギャラリー
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お店、どこかな…。あった!コション。
メゾン・シェヴァリエから、さほど行かない距離にありました。
15時を回り、オヤツにちょうど良い時間。
【Cochon Dinge】
http://www.cochondingue.com/home -
扉を入って、左手に案内されましたが、右手のほうにもテーブルがあるようです。食事はそっちなのかな?
店内はなかなかと良い雰囲気。
“プディング”という文字に惹かれ、カスタードプリンを思い浮かべて、“メープル・ブルーベリー・ホームメイドプディング”を注文。
ところが、あれれ、マフィンのような物が来ちゃった…。
クレームブリュレにすればよかったかも。ちょっぴり後悔しながらのカフェタイム。
お会計をお願いすると、「チップはこの金額の15%だから、合計はコレ」と、レシートに計算した金額を書き、突きつけてきました。
カフェでも、チップは15%払わなければならないようです。
そんな怖い顔しなくても…。(~_~; -
コションのちょっと先が、キリン柄のチュニックを買った店でした。
その脇の階段から、プティ・シャンプラン通りにショートカット。
フニキュレールに乗ってみよう!
乗り場となっているお土産屋さんに入ります。
フニキュレールは2.25ドル。ケベックシティのアッパータウンとロウワータウンをつなぐ、エレベーター感覚のケーブルカー by ぶどう畑さんフニキュレール その他の交通機関
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小さい店の奥に、ケーブルカーが到着。エレベーターの感覚です。
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結構な勾配。
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みるみる高くなって、セント・ローレンス川が見えてきます。
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あっという間に、テラス・デュフラン側の乗り場に到着。楽チンでした〜。(^^)
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16時過ぎ、アッパー・タウンに戻ってきました。
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テラス・デュフランから、セント・ローレンス川を行き来するフェリーが良く見えます。
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振り返ると、フェアモント・ル・シャトー・フロントナックがドーン!
いったい何部屋あるんだろう。 -
テラス・デュフランを歩いてみます。ここにも大砲が並んでいました。
-
イチオシ
なんて気持ち良い景色なの!幸せを感じます。
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テラスの先、ケベック要塞に沿って階段があり、見上げる要塞の砲台らしき場所に、人影が見えました。あそこに行ってみたい!
要塞は観光プランから外していましたが、階段を上り始めました。総督の散歩道 散歩・街歩き
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ところが、行けども行けども階段は続き、脇には要塞の壁がそびえ立っています。
セント・ローレンス川を見下ろす展望の先にも伸びる通路。
すでに足が疲れていたし、もともと要塞の観光をするつもりはなかったので、引き返しました。 -
テラス・デュフランに戻ってくると、丘へ続く小路があるのに気づき、登ってみることにしました。
なにせ、砲台に人影を見ちゃったもんですから、別のルートでアクセスできるかもしれないと、懲りずに。(^^;
途中で、日本人のご家族連れに出会い、シャトー・フロントナックとセント・ローレンス川を見渡せる展望台のところで写真を撮っていただきました。
娘さんがトロントに住むことになって、ご両親と3人で旅行しているとのことでした。 -
おしゃべりをしながら、なんとなく一緒に、さらに上の丘を目指します。
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丘の上まで来たものの、
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旗の立つ砲台には、濠があって行けません…。さすが、要塞です。
濠沿いに進んでみましたが、通行止めになっていました。 -
Wikiによると、ケベック要塞は、現役の軍隊が駐屯している要塞としては、北アメリカ最大の規模なんだそうです。今でも使われているんですね。
もともとは、17世紀、フロントナック伯爵によって築かれた城塞だったとか。
現在の要塞は、イギリス統治下の時代、1820年から1831年にかけて造られたもので、フランスの軍人、ヴォーバンの築城法の影響を強く受けた星型です。
先ほどの通路は“総督の散歩道”。半分くらいは歩いたのかなぁ。
考えてみれば、要塞なんですから、簡単に入れるわけないんですよねー。
浅はかでした。(笑) -
要塞に阻まれ、親娘連れの方と一緒に丘を下り、シャトー・フロントナックの裏側を通り行くと、サン・ルイ通りにぶつかりました。
その角に、なにやら良さげなレストラン。
フロントのオニイサンが教えてくれたレストランのひとつで、トラディショナルなカナダ料理が食べられるという“Aux Anciens Canadiens”。
「今晩、行こうと思っているんです」と言うと、「昨日、行きました。良かったですよ!」それは楽しみです。
メニューをチェックしたかったので、この角で別れました。
ありがとうございました。お会いできて嬉しかったです!オーザンシアン カナディアン 地元の料理
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レストラン前のサン・ルイ通り。街並みが、ヨーロッパを彷彿とさせます。
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レストランの脇のジャルダン通りを下ってすぐ、スーパーがありました。
街並みにとけ込んで、一見して、スーパーとわからない。 -
ホーリー・トリニティ教会。
ここも5〜10月の開館で、中を見ることはできませんでした。ホーリー トリニティ教会 寺院・教会
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市庁舎前のバス停
市庁舎 建造物
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17:10、ホテルに戻ってきました。
お天気に恵まれ、いろんな出会いがあって、大満足の街歩きでした!Auberge Place d'Armes - Par Aneyro ホテル
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19時、食事に出かけます。
モニュメントの向こうは、ウルスリンヌ博物館。ここも5月から。
ケベックシティは、4月末でもシーズンオフなんですね…。ウルスリンヌ教会 寺院・教会
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オーザンシアン・カナディアン(Aux Anciens Canadiens)にやってきました。
店に入ると賑やかな声が聞こえてきます。
いっぱいかな?さっき、予約しておけばよかったか…。
ちょっと待ってくださいと言われましたが、どうにか入れました。ホッ。
雰囲気の良い店です!
写真は帰る頃に撮ったもので、入った時は周りのテーブルは埋まっていました。
予約したほうがいいかもしれません。
【オーザンシアン・カナディアン(Aux Anciens Canadiens)】
http://www.auxancienscanadiens.qc.ca/en/index.htmオーザンシアン カナディアン 地元の料理
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飲み物は?と聞かれ、白ワインを頼んだのですが、メニューに鹿の料理を見つけ、赤に変えてもらいました。
パンはアツアツのが出てきて、とっても美味しかった!いくつでも食べたい感じ。
鹿肉もまずまず。この旅の4位かな。
デザートも頼んで、満足、満足!食後酒も出てきました。
会計を頼むと、レシートにチップの欄がありました。
私は空欄のままで、テーブルに置いてきましたが、チップの欄に金額を書いてもいいし、パーセントでもいいそうです。
トロントでdankeさんに会った時、教えてもらいました。
カナダはアメリカ同様、チップの国です。食事はもちろん、カフェでもチップ15%が相場(?)のようです。お気を付けください! -
時刻は20:45。まだ遅い時間ではない。夜景を見よう!
テラス・デュフランへ行ってみました。
もの凄く寒い!!(>_<)セント・ローレンス川を眺めながらのんびり散策するのに最高!ケベックシティ、イチオシのビュースポット by ぶどう畑さんテラス デュフラン 旧市街・古い町並み
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イチオシ
セント・ローレンス川、対岸の灯りもきれいです。
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モンモラシー公園、その先は旧港。
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イチオシ
シャトー・フロントナック、夜景もゴージャスです。
フェアモント ル シャトー フロントナック ホテル ホテル
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イチオシ
ダルム広場の向こう、赤い屋根はオーベルジュ・デュ・トレザー。
ダルム広場 広場・公園
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イチオシ
ホテルに戻って、ゆっくりお風呂に浸かりました。いい1日でした。
明日は、ケベックシティを後にして、dankeさんのいるトロントに向かいます。Auberge Place d'Armes - Par Aneyro ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- オカンカンさん 2016/08/03 22:27:30
- お買い物が楽しそう
- こんばんは、ぶどう畑さん
ケベックって寒そうですが面白そうな街ですね。意外にお買い物も楽しそう。
世界中、せっかちな人が多いなあ〜って思います。
待つのが嫌なのは、私も関西人なのでわからなくはないけれど…
世知辛い世の中を忘れるために旅行に来ているのに、そんなにカリカリしてどうするのでしょうねぇ〜(^_^;)
日本人は忍耐の国民だから、どこでも待つ事を厭わない。
この間の青の洞窟で痛感しました。皆、待つことを諦めて帰っていく。
日本人以外、韓国人も中国人もほぼこないんですって。
炎天下の下で待てるのは日本人だけなんでしょう。
ではまた、旅行記の続きを楽しみにしています。
オカンカン
- ぶどう畑さん からの返信 2016/08/04 22:12:09
- RE: お買い物が楽しそう
- オカンカンさん
ぶどう畑です。コメントをありがとうございました!
青の洞窟もいらっしゃったんですね!
> 日本人以外、韓国人も中国人もほぼこないんですって。
そうなんですか?
待たずに洞窟に入れるなるなら、大丈夫かもしれませんが、船酔いする私には行けない場所です。(>_<)
> 世知辛い世の中を忘れるために旅行に来ているのに、そんなにカリカリしてどうするのでしょうねぇ〜(^_^;)
ホントにねー。ツアーの自由時間のようだったので、焦ってたのでしょうか。
あの韓国人女性が、我が道いっちゃってるのには、感服しましたけどね。(笑)
ケベックはつまらないという訳ではないけれど、ヨーロッパを知っているとどうかな。歴史が違いますからね。
次回行くことがあれば、大自然を味わってみたいと思っています。
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