2009/09/26 - 2009/10/11
15位(同エリア384件中)
ほいみさん
その日のうちに、バルコートまで戻った私は、ここでチャンプと別れて翌日のバスでニューデリーに戻ろうと考えていた。
しかし、事件は意外なことで発生する。
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そうそう、ハヌマンチャッティからバルコートに向かう時、誰かが30kg入りのジャガイモを買って、狭いバス内に押し込んだ。この辺りはジャガイモの産地なんだそうだ。
暗くなり掛けた頃、バルコートに着いた。
そしたら、チャンプがそのジャガイモ袋を担いで歩き始めた。
何でも、この町に知り合いのネパール人が働きに来ているので、お土産なんだそうだ。で、とりあえずは、このジャガイモをその友人宅に届けないとホテルにも入れないから、付き合った。
この写真は、他のお客さんがジャガイモを乗せるところです。 -
バルコートまでは幹線道路が来ているので、大型トラックも多い。
ジャガイモを届けた後、チャンプと夕飯を食べて、ガンゴトリーからここまでのガイド料を清算して、チャンプとの旅も終了だ。
以下、長いけど、ここ重要。
1日1000円、食事とバス代は私持ち。
2日間の旅だったが、チャンプの家族に1000円をプラスして上げた。
インドルピーが足りなかったので、USドルで払おうとしたら、絶対にインドルピーじゃなきゃヤダ・・・という。ホテルのスタッフに両替を頼んだら、No!。近くの商店の親父に頼んだら、マイナス30%くらいのレートを提示。
私のインドのイメージは、インドではドルが有り難くて、商店やホテルの親父と両替すると銀行レートよりプラス10%だった。
明日、銀行で両替する・・・と言ったら、たぶん非常に面倒、観光地のムスーリーならスムーズに両替出来る・・・とか、インドっぽいことを言うが、どうもウソをついているとも思えない。 -
彼が言うムスーリーというところは、インドの避暑地で、イギリスの植民地時代に、イギリス風?に造られた素敵な町だ・・・と聞いたことがあったので、何時かは行ってみたいなぁ、とは思っていた。
だから両替の件に関しては、それ以上追及しなかった。
チャンプ、そういうことだから、明日もう一日付き合ってくれ。
ムスーリーで両替してから支払う。
もう1000円払うし、ムスーリーはインド人にとっても、高級避暑地だから、田舎に帰って自慢出来るぞ!
写真は、早朝の食堂。
カレーに使う、大量のタマネギを剥いているオヤジ達。 -
朝イチの乗り合いタクシーが5時30分発だったので、9時前にはムスーリーに着いてしまった。
ここもネパール人がたくさん出稼ぎに来ていて、チャンプも楽しそう。
青年?が右手に持ってるロープは、荷物を担ぐときに、おでこで支えるためのモノだ。ネパール人独特担ぎ方なので分かり易い。
10時になるのを待って、国営の銀行に行った。
昔のインドだって、もう少し簡単に両替出来たぞ・・・ってくらい面倒臭い。
最後に個室?に呼ばれて、うやうやしく両替してくれた。
こんなこと初めてだったんだけど、どうなの?
この旅の後も、インドには2回行ったが、こんな面倒臭いことは無かった。
これって何だったの・・・? -
高級リゾートに来たので、ホテルもちょっと良いところを選んだ。
チャンプがベランダで黄昏れてる。
そうだよね〜、3000円のホテル代は日本人にとっては何てことないけど、チャンプは荷物担いで1日歩いても1000円だから。チャンプも私も、もう人生をちょっと長くやってるんで、そんな不条理は気にしない。次に生まれて来るときは、立場が逆転してるかもしれないしね。 -
ムスーリーは標高が2000m位あって、日中でも涼しい。
ベランダからは、灼熱のインド平原?が見える。
明日はあそこへ降りなければならない。
10月初旬のインドは、まだまだ酷暑だ。 -
今度こそチャンプとお別れだ。
ムスーリーは高級レストランもたくさんある。
チャンプに、最後だから何でも奢ってやるぜ! 肉、食うか?
と誘ったが、チャンプはそれまでと同じく、場末の食堂で何時ものメニュー。
なんちゃってガイドのチャンプは頼りなかったが、いろんなことを教わった。
年齢的なものか、病気なのか分からないが、山を歩いているときの彼の疲れ方は異常だった。私のガイドなら勤まるが、欧米人やインド人は、そんなに優しくない。
そうか、だからガンゴトリーで、ヒトの良さそうな日本人を狙って声を掛けて来たんだな。
チャンプをバスターミナルまで送って行き、バルコート行きのバスに乗るときに、要らなくなったジャケットと手袋を上げた・・・いろいろあったけど、チャンプのお陰で楽しい旅になったよ。 -
チャンプと別れたら、ムスーリーの町を散歩だ。
さすがインドの高級避暑地。
学生達もデラックスだ! -
お抱え運転手付きなんだろうなぁ。
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避暑に来ているインドオヤジ。
やっぱ、ここはソフトクリームだろ! って。
ピンクのシャツ・ターバン、アイスもピンク!!
https://youtu.be/x3-OsTu_QZw
猛犬 VS 牛 -
観覧車だってあるぜ!
インドの観覧車って、内側にヒトが入って、ハツカネズミみたいに回すタイプが多かったけど、最近は電動化されてるのかな? -
射的だってある。
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このクラシカルな望遠鏡は素敵だ!
ここからヒマラヤの峰々が見えるのだが、曇っていては商売上がったり。 -
水族館・・・?
金魚館・・・? -
金魚館だった!
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ムスーリーといえば、ロープウェーだろ!
乗ってみよう。
https://youtu.be/26rl6PuZSDk
順番にご乗車下さい。 -
なんと、亀仙人がお忍びで乗っていた。
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頂上駅には遊園地がある。
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ゲームセンターだってある。
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下界を見下ろす、スカイレストランだってあるさ。
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ムスーリーの街並み。
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夕方になったら天候が回復し、ヒマラヤが見えた。
でも、望遠鏡をのぞくヒトは無い。 -
山頂の水溜まりに、夕焼けが映った。
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土産物屋さん街。
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高級避暑地の夜、町は眠らない・・・って20時には、ほとんど寝ちゃうけどね。
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部屋から見た、インド平原の夜景。
明日、バスで行くデラドゥーン辺りが見えてるのかな?
翌朝、バスでデラドゥーンに降りたのだが、その道路が「いろはにほへと坂」で、車酔い続出。ネパール人やインド人って、意外と車酔いするんだよね。
運転手はそれを知ってってか、もう飛ばす、飛ばす。
数えきれないほどあるカーブでは、タイヤが鳴くほどの横G。
律儀な、スローインファーストアウトで、急ブレーキの連続。
車内は信じられない阿鼻叫喚・ゲロゲロ。
窓を開けておくと、前方の窓からのゲロのしぶきが入って来る。 -
私の周りにいたインドの若者グループも、二人がゲロゲロ状態・・・朝からカレー食ったんだ的な? 私もその光景と臭いでヤバかったが、何とか耐えて、デラドゥーンのバスターミナルに降りた。
彼らもここでニューデリー行きに乗り換えるというので、一緒に行こうか(本当はまた吐かれるといやだったのだが)ってことになり、バスを待ってる間、荷物をまとめて交代で見張り。 -
30分以上待って、さぁ乗ろうか・・・ってなった時に、インド名物?「都市間ノンストップエアコンバス」が入って来た。
料金はローカルバスの2倍くらいするが、「日本の普通のバス」並みに快適だ。 -
「あ、おれ、こっちで行くから・・」と、インド青年達と別れた。
日本人は、ボロバスと暑さは苦手なんだよね。
ローカルバスと比べると、カッコからして速そう!
https://youtu.be/ZjcRulnfEMs
インドは車内販売が楽しい。 -
おお、ウワサ通りによく冷えてる。
外は34-35℃はありそうなのに、車内は22℃!
インドでは、エアコン付きは高級の証なんだから、これっくらいは冷やさないとね・・・って、寒くて血圧上がりそうだった。
9時に出発。
17時にデリーに到着・・・インド自慢の高速バスで8時間。
良かった、ロカールバスだったら夜になってしまうところだった。
今日は10月6日、帰りのチケットは10日だから、デリーで4泊もあるじゃん。
https://youtu.be/nAPmYV8dZxk
なぜか、インドでトラクターを運転した。
トラクターは日本でも運転したことないし。
その楽しい4泊5日は、何時かアップすることにして、今回の旅は終了。
近いうち?に、4大聖地巡礼の2回戦目。残っている、バドリナートとケダルナート、おまけのヘムクンド編をアップさせて頂きます。
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この旅行記へのコメント (19)
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- yamayuri2001さん 2023/11/25 16:14:03
- インドの避暑地!
- ほいみさん、こんにちは。
前半のストーリーは、何かせつなくて、
胸が痛くなりました。
同じ地球上に生まれて、
馬鹿みたいにゴージャスに暮らすトランプみたいな奴もいれば、
こんな生活をしている人が世界に一杯いるんですよね。
もっと言えば、戦闘地域に暮らしている人たち。
日本の夏が暑いの、寒いだの・・・
どうでもいいだろうって世界になってきちゃいますよね。
私も、この件については
若い頃とても深く考えました。
何をもって人は、人生に差が出てくるのだろう。
それ思ったのは、サンディエゴからメキシコのティファナまで、
車で国境を越えた時でした。
サンディエゴのラホヤは、お金持ち達が
とてもゴージャスな暮らしをしているのに、
そっから何10キロか車でドライブしただけなのに、
メキシコのティファナには、いわゆる乞食がいっぱいいたのです。
どこで運命は変わるんだろうと
ほいみさんは考えたことがありますか?
そんなこと考えても無駄なんだろうか?
インドの避暑地の混沌とした雰囲気。
何か映画を見ているようでした。
ほいみさんの旅行記は、いつでも異次元の世界に私を運んでくれます。
yamayuri2001
- ほいみさん からの返信 2023/11/26 09:50:25
- RE: インドの避暑地!
- こんにちは、何時もコメントをありがとうございます。
この旅は「チャールダーム、4部作」の最終回です。現在、諸事情によって現在4トラを休んでいるので、皆さんに「忘れられないように」と過去のこれらの4冊の日記を手直ししながら前に持ってきたら、な〜んとそのうちの3冊に規定違反があるということで公開できなくなってしまいました。私は人間が入った写真が好きなので、たぶんその辺りに問題があるようです。
1週間くらいのうちには問題が無い様に手直し(つまらなくなる)して再登場させますので、その時は見てやって下さい。ガイドのチャンプとの面白い関係が分かります。
私は1977年から78年に掛けて、インド・スリランカ・ネパールを半年ほど旅行しました。その時の、特にインドの貧困層の生活には「分かっていたのに」衝撃を覚えました。街中や駅では行き倒れのヒトを毎日見かけたし、路上生活者や物貰いの母子には付きまとわれるし、安食堂で食べていても飢えた子供が入ってくるし・・・
その頃は、ひたすらそういう連中を避けるようにしていたし、施しも滅多にしませんでした。何回目かのインドひとり旅のころには、私の懐にも余裕があったので、毎日5-6人の乞食に施しをする様になりました。パンやバナナ、現金なら50円くらい。不思議なことにインドの乞食って、施しを受けても余り感謝してくれないんですよね。
施しをする様になって直ぐに気が付いたことがありました。1日200-300円を施しに使う様になって、自分の心に余裕が出来たたのです。50円を上げたあの母子、今日はおなか一杯食べられたかも・・・とか、施しをした私もちょっと幸せな気分を味わえるのです。そうか〜・・・奴らはそれを知っていてあまりお礼も言わないんだ。ある意味winwinなんですね。
よく実しやかに「乞食や子供にモノを与えては働かなくなってしまう」とかいう方がいますが、それだったら戦後の「ギブミーチョコレート」は何だったんでしょう。ギブミーチョコレート世代が日本の繁栄を築いたのにね。
親ガチャ…という言葉が流行りましたが、「生まれた国ガチャ」の方がもっと深刻なのかな。最初のインド旅から45年。最後に行ったのが2014年。「最後のインド旅」をしてみようかなぁ・・・な〜んて思ってます。生活レベルも物価も上がって、500円以下はお断りの乞食が並んでたりして。
世界の貧困・格差については難しいことは分かりませんが、途上国を旅行することで、多少なりとも貢献してるかな、とは思ってます・・・よくボラれるし。
ほいみ
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- olive kenjiさん 2020/07/04 10:39:28
- 1,000円の世界
- すぐ、やって来ましたよ。
猫大好きさんも書かれているように、ホントに子供の表情を撮るのが上手いんだから。
私は前から力説しているように、天体部門コンテストもいいが、こういう表情コンテストもしなさいって。
今回は、チャンプさんとの同行旅行記にしんみりと感慨深いものを感じました。
私の田舎にもいるようなおじさんですが、どうみても70歳~80歳顔ですぞよ。
まさか50歳には見えません。かなり苦労なさったのでしょうね。
でも不思議な事に平地ではヘタレなのに高度になると、ほいみさんを抜け切るとは一体どのような身体能力をお持ちなんでしょうか。
1日1,000円の施しで暮らす生活、人生観とはいかほどのものなのでしょうか。
もう少し雇ってくれないかとのお話ジーンときました。
それに応じるほいみさんの観音菩薩のごとく優しいお気持ち。ほいみさん有難う。
彼は子供と人力車にも乗ったことがあるのだろうか。ロープウエイにも乗ったことがあるのだろうかと、考え込みました。
ベランダで休んでいる姿を見ると、デラックスホテルで寛ぐとか、眺めが素晴らしいとかを感じてるのだろうかと、ふと思いました。
まして、高級レストランでご馳走してあげると言って下さっているのに、場末でいつものメニューとは、泣けてきました。昔のイタリア映画の一場面みたいです。
ほんとに素敵なほいみさんとチャンプさんでした。
山頂の水溜りに夕焼けの写真がとっても綺麗です。
ほいみさんは、いつかウユニ湖へ行ってみたいと言ってませんでしたっけ。
もう、ここで充分です。綺麗に全てが反射して映っています。
チャンプさん お元気でね olive kenji
- ほいみさん からの返信 2020/07/04 22:04:30
- RE: 1,000円の世界
- こんな感動的なコメントなのに、現在回線が超ダルくて上手く返答出来ません。
明後日は帰宅するので、我が家からちゃんとコメントしたいと思います。
ほいみ@仙台
- ほいみさん からの返信 2020/07/06 22:08:27
- Re: 1,000円の世界
- 3時館前に帰宅しました。
仙台は遠い!
この旅は一人旅を予定していたのに、なんだかチャンプに捕まっちゃいました。終わってみれば素晴らしい旅でした。チャンプはネパールに住んでいた出稼ぎに来ていたのですが、何かつてがあるのか「パスポートは要らないんだ」と言ってました。
2泊三日の約束が5泊6日になってしまったわけで、しかもチップもはずんで上げたのでよい稼ぎになったと思います。チャンプの話が本当かどうかはともかく、結果的には素晴らしい旅になったので満足です。
1000円と言っても当時のインドでは、1日の収入としては十分かな。若くて面倒臭そうなインド人ガイドも値段は同じでした。この場合、後からいろいろ請求される可能性はあります。
やはり現地ガイドの威力は凄くて楽なのですが、現地人との距離は遠くなっちゃいます。しかもガイドに気を使っちゃったりね。
2016年には、やはり「一人旅」の予定で乗り込んだミャンマーで、10日間タクシー貸し切りの豪華旅をやってしまいました。もうバックパッカーには戻れませんね。
ほいみ
-
- わんぱく大将さん 2016/07/11 09:41:23
- 両替
- ほいみさん
両替の件は、私もあれはなんだったんだ?、って感じです。 大将
- ほいみさん からの返信 2016/07/11 10:07:20
- RE: 両替
- インドは何処へ行っても、ドルは通用するつもりでいました。
この後、デリーに戻りましたが、普通に使えました。
そういえば最近、インドやネパールでは、ちょっとお得な闇両替は無くなったかな。
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- お気楽母娘二人旅さん 2016/07/02 09:05:04
- あれは何??
- ゲロゲロぴ〜〜!の動画じゃなくて良かった良かった!(笑)
車内販売、コンビニもびっくりですなァーー!
前の席の方が買っているのは何?何?
最後に何かかけてるよ〜に見えるぅ!
残り3つの寺院…
めっちゃ豪華を期待しまぁ〜ス♪
え…?見てくれ…ダメ?(笑)
- ほいみさん からの返信 2016/07/02 13:31:34
- RE: あれは何??
- 最後にレモン絞るおやつは、インドでは人気で、なんていう名前かは知りませんが、バスや列車に乗ってると、隣のインド人に勧められます。
5つの寺院は、すっごい山の奥にあるので、いずれも豪華絢爛ってことは有り得ません。そこまで歩いて行く過程に意味があるんだなぁ・・・わっかんね〜だろうなぁ。
ところが、この後の3つの寺院は、なぜかまったく歩かずに行っちゃったのがインドマジック・・・歩きたかったのに!
- お気楽母娘二人旅さん からの返信 2016/07/02 17:20:29
- Re: あれは何??
- あっ、あれはレモンなのかぁ〜〜!
なるほど!(笑)
っつーか…
わかるかァーーー!サッパリわからん!
わかってたまるかァーー!(爆笑)
マジックって…
またズルしたんでしょ〜〜?(笑)
- ほいみさん からの返信 2016/07/02 21:26:04
- RE: Re: あれは何??
- > マジックって…
> またズルしたんでしょ〜〜?(笑)
今回のズルは凄いで・・・都知事並みかな。
それにしても暑い!
なのに今年は、近所の神社のお祭り当番。
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- taka912さん 2016/07/01 22:20:10
- ばらしたのは、、、俺です(笑)
- 以前の世界の方々が、こちらの世界でひっそり存続してることを、先日ばらしました(笑)
IDを持つ方・持たない方、様々ですが。。
一斉に大挙して来るはず。これからご注意を〜(笑)
ちなみに、、「新天地でも相変わらずです」としか言ってませんので、ご安心下さいませ〜(笑)
- ほいみさん からの返信 2016/07/01 22:43:21
- RE: ばらしたのは、、、俺です(笑)
- 私は自分の旅の記録を実直に書き留めるだけなので、あまり面白くありませんが、皆様によろしくお伝えください。
ネタは幾らでもあるし、これからも尽きないとは思います。
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- 猫大好きさん 2016/07/01 21:52:48
- こどもの笑顔最高!
- 表紙いいなぁ〜
チャンプさんとの旅が一日延びたって事で納得!
チャンプさん日当一日分増えたしね
バスで ゲ○ゲ○ ってどんな乱暴な運転なんだろう?
インド高級避暑地の学生さん
インド映画に出て来るような お金持ちのお子さん達なのね〜
その辺の町では見かけられない。。。
何だか北の方のインドに
興味が沸々してきました〜
カンチェんジュンガ?だっけ見たいわ!!
4泊5日のニューデリーも見たい〜!
- ほいみさん からの返信 2016/07/01 22:39:11
- RE: こどもの笑顔最高!
表紙の写真は私が得意とするところなのですが、現地の子供達を集めて一緒に走りながら、後ろ向きに連写します。まぐれで1枚くらい良い写真が撮れます。最近、走ると転ぶので難しいです。自己責任でお願いします。
ネパールの山道では、滅多にクルマに乗らないお年寄りがゲロゲロやってますが、インドでは初めてでした。いや〜・・驚いた。
インドのヒマラヤ沿い?は楽しいですよ。
巡礼者が多く、人々も親切正直なので、インドっぽくなくてつまらない・・・という方もいますが。私としては、時々見えるヒマラヤヶ魅力です。
カンチェンジュンガは東インドのダージリンから見えますが、遥か彼方です。サンダクプーというビューポイントまで2泊3日で歩きましたが、着いてみたら「ジープでも来れる」ことを知って白けた覚えがあります。
ヒマラヤを見るなら、やっぱりネパールかな。
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- jonnyさん 2016/07/01 16:37:00
- 発見!
- こんなところでほいみさん!笑
後でゆっくり見ます!
- ほいみさん からの返信 2016/07/01 19:36:33
- RE: 発見!
- > こんなところでほいみさん!笑
> 後でゆっくり見ます!
お久しぶりです。
某旅日記終了時点で、こちっらに引っ越しました。
例の日記はダウンロードしたものの、そのブログ自体を手違いで削除。
アナログ日記は書いてなかったので、忘れないうちに記憶に残ってるものだけでも再放送を試みてます。
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- gontaraさん 2016/07/01 14:06:28
- 人のよさそうな
- US$を受け取り拒否ってのが分からない?
それに両替が難しいなんて、やっぱり???
地域性何でしょうか・・・
インドは広いから・・・
リキシャーのお抱え運転手付きは笑えるけど真実?
ロープウエイはインドっぽくないけど、スイス製ですかね?
いつかは、ほいみさんのように、自由奔放、行き当たりばったりの旅行がしたいなぁ〜
憧れです。
- ほいみさん からの返信 2016/07/01 14:36:35
- RE: 人のよさそうな
- > US$を受け取り拒否ってのが分からない?
インドで働くネパール人は、インド人によく騙されます。
しかもチャンプは計算が苦手で、ドルとルピーの交換レートなんて分からないみたいでした。過去にそんなことで騙されたことがあるんじゃないかな。
以前は、インドやネパールでは闇両替が当たり前なほど、US$が人気だったことを考えると、不思議でなりません。この後、2013・2014年にも北インドに行きましたが、両替に関しては全く問題ありませんでした。
確かにインドに限らず、へき地ではドルの両替レートが悪くなりますが、それでも5%とか。
デリー辺りでも、スクールリキシャ?みたいなのは、よく見掛けます。信用出来るリキシャマンを年契約で雇ってるんじゃないのかな。
ロープウェー・・・どこ製だろ。
インドじゃ作れない?
インドやネパールは、旅行に関しては全てが買い手市場なので、旅行はし易いと思います。しかもインド人は旅行大好き。一人旅から家族旅行・団体旅行まで、あらゆる形態に「低いレベル」で対応してるので、私にとっては、世界で一番旅行し易い国のひとつです。
スマホが苦手なので、年々不自由旅になってます。
スマホ・・・買おうかなぁ。
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