2009/09/26 - 2009/10/11
14位(同エリア374件中)
ほいみさん
ヤムノトリーはチャールダーム(ヒンドゥー四大聖地巡礼)のひとつで、分かり易く?いうと、タージマハルの横を流れている「ヤムナー川」の源流にある寺院だ。
目指すのは、写真の地図の「青い星印」
ガンゴトリーからだと直線距離は30-40kmなのだが、深い谷や高山に遮られていて、ローカルバスだと1日では不可能。
今回も楽しい動画付きで、お楽しみ下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
PR
-
ガンゴトリーからヤムノトリーに行くには、往路で宿泊した「ウッタルカーシ」でバルコート行きのバスに乗り換えなければならないのだが、そのバスは12時が最終・・・というウワサ。
6時発のバスに乗るのだが、なんと寝坊。
なかなかホテルから出て来ない私を心配して、 が部屋まで起こしに来た。
大慌てでバス停へ・・・どうせ定刻出発は有り得ないのだが。
案の定バスは6時50分に出発。
https://youtu.be/mNRXGi3tDtA
こんな道を走る。ガードレールが無いから転落事故は珍しくないそうだ。 -
来るときは、乗り合いタクシーで5時間くらい掛かったのだから、バスだともっと掛かるから、今日はウッタルカーシー泊まりか? と覚悟していたが、下り坂ってこともあってか、また途中で休憩しなかったせいか、バルコート行きのバスがファイナルコールしているところに滑り込み。
山道を5時間揺らて、そのままバルコート行きのバスに飛び乗った。 -
ドアーを開けっ放しで、山道を飛ばす。
朝も昼も食べてないんで腹が減ったことに気が付く。
チャンプが弁当持って来た・・・と、チャパティと「カレーの汁」?を出す。
え?・・とか思いながら、食べてみると意外と美味い!
インドのバスや列車って、やたら物売りが入って来るから、ご飯には困らないのだけど、この路線に限って何も売りに来ない。 -
そのくせ、バスが停まると、牛や犬が「何かくれ・・」と寄って来る。
この辺りの中心地「バルコート」に16時着、もう9時間も凸凹バスに乗りっぱなし。さ、飯でも食ってホテル捜そうぜ。
と、「ハヌマンチャッティ! ハヌマンチャッティ!」と、インド製ぼろバスが、クラクションを鳴らしながらファイナルコール。
が「乗ろう!」というので、勢いでそのまま、またバスの人に。 -
この辺りの道路って、こんなのばっか。
転落事故も多い。
https://youtu.be/LaV7AP4WVWo
TVの様だ。 -
山羊の群れに案内されながら、18時30分、ハヌマンチャッティに到着。
と、とりあえず飯食おうぜ!
12時間ぶりに「揺れない椅子」に座った。
https://youtu.be/TZJSlRISa8E
田舎の食堂は、こんな感じ。
いま思い出しても、この時の行動力は素晴らしかった。
ところが翌日は、もっと厳しい行動力を強要されるのであった! -
ちゃんと避けた
-
ヤムノトリーへの基地になるハヌマンチャッティー・・・翌朝撮りました。
ここまで来ていれば、ヤムナトリー日帰りが可能らしい。 -
インドの田舎町のバス停って、旅人・仕事人・商売人・物売り・牛・犬・ドロボーが集まる楽しいところ。安ホテルも周辺にあるので、インドのバス旅は日本より便利。
で、ここからは「なんちゃってガイド」の の仕事だ。
数年前から、この先のジャンキチャッティまでクルマで行ける様になった。
ところが、バスの便が少なく、チャンプが調べてもはっきりしない。
と、ジャンキチャッティ行きの乗り合いジープをチャンプが発見。
既に8人乗りの車内は20人くらい乗っていて超満員。
後ろのドアーからチャンプが隙間に入った。
私がデイパックを渡して、更に乗り込もうと思ったが全然入れない。
先に乗っていたインド人がブーイング・・・天井を指さす。
そう、屋根に乗れってことね・・・それ大好き有難う! -
バスターミナルには人間が集まる。
エサを貰えそうだからと、牛や犬も集まる。 -
バスの屋根には何回も乗ったことがあるが、ジープの屋根は初めて。
誰も乗ってないし、荷物も無いので快適!
と思ったら、あれって、荷物がたくさん乗ってるところに人間が乗るから快適なんだよね。
インド製の鉄100%のルーフキャリアに座って、凸凹道を行くんだから、こりゃ拷問! 振り落とされない様に必死。
しかも、ここで気が付いた。
デジイチや貴重品を入れたデイパックは、チャンプに持たせたまま下のインド人の巣窟にあるじゃんね。 、死守しろよ! 屋根にしがみ着く、コンデジを首から下げただけの日本人。
とりあえず動画を撮った。
https://youtu.be/-Le_HhxvAy8
2分間だけ、一緒に屋根にに乗ってドライブしましょう。 -
屋上ドライブ40分ほどで、麓のジャンキチャッティ着。
ここからは歩く。
レンタル馬や、4人の人間が担ぐ神輿?風乗り物もある。
ヤムノトリーまでは4-5時間掛かるらしい。
私にはポーター(ガイド?)のチャンプがいるから、そんなに掛からないと思うが、ゴームクトレッキングで「チャンプの遅さ」はよく分かっている。 -
ヤムノトリーへの道は翌整備されていて快適。
-
これって蕎麦畑?
時々、谷間に見えて、とても綺麗だった。
今になって、なぜ現場まで行ってみなかったのだろう・・・と悔やまれる。
がいたから、どうにでもなったはずなのに。 -
馬に乗って登る方も多い。
当然、道はウンコだらけ。
帰り道では、これが悲惨な光景を生む。 -
右側に道が見える。
-
馬は、ヤムノトリーの1kmくらい手前までしか入れない。
ウンコ道もここで終わり・・・ってことは帰りは、ここからウンコ道? -
聖地ヤムノトリーが見えた。
あれ、日本の山奥の温泉郷に見えるけど・・・? -
建物の上に見える黄色っぽいモノ。
あれが、四大寺院のひとつ「ヤムノトリー寺院」・・・ちょっとがっかりじゃない?
まぁ、こういうモノは見てくれで判断しちゃイケないんだけどね。 -
見てくれで判断しないでね。
-
だから?・・・見てくれじゃないんだってば。
-
このサドゥーだって、遠くから来てるんだよ・・・きっと。
-
ところで だが、いくら私の荷物(8kg)を背負ってるからって、あまりに遅いんで、2合目辺りから別行動。私が寺院や周辺を見学して、ちょっと下のレストハウスに戻ったら、「おら?疲れただ・・」と飯食ってるし。
-
そのまま降りようと思ったが、 が「せっかくここまで来たのだから、おらもお参りして行きて?だ」ってことで、もう一度寺院へ。
ここは温泉が湧いていて、入浴施設もある。
超有り難い温泉で薬効も高く、インド中から湯治に来るんだそうだ。 -
この温泉施設を中心に賑わっている。
貴重な体験として、風呂に入ってみようかと思ったが、失礼だが「病人がいっぱい入りに来る」としたら、さすがに「インドじゃ、ちょっと怖い」 -
こんな風に運ばれてくる方も。
-
源泉はぼこぼこ泡が出ているが、沸騰してっるっていうよりも、ガスが噴出してるって感じだ。ここで茹でたコメを食べると、凄い効力?ということで、チャンプも食堂で米を貰って来て茹でてた。
そんなこんなで、スロー のせいで、やたら時間が掛かってしまったが、私一人だと「来た、見た、帰ろ・・・」なので、こんなにゆっくり出来たのはチャンプのお陰・・・と感謝した。
それも、この後の事態で「ばかやろー」ってことになるのだが。
https://youtu.be/uJD2YsB5FiI
日本なら温泉卵だね。 -
寺院の周りはゴミだらけで、聖なるヤムナー川源流とも思えないのだが、ちょっと歩くと「あまり汚染されてない」。
で、沐浴の真似。 -
クリスマス・・・かよ? って思ってしまった土産物。
-
ヤムノートリー、観光客用施設
-
午後から雨になる・・・って聞いてたので急いだのだが、 がもたもたしてるので、本当に雨が降って来た。
に、20円の雨合羽を買ってやる。
私はゴアテックスのカッパを持っていたのだが、先に書いた様に、馬のウンチが溢れた道に雨が降ったのだから、そりゃもう悲惨なことに。
中途半端にコンクリートで舗装されていて、滑る滑る。
尻もちをつくインド人も多い! -
ゴアのカッパがウンチまみれになるのはイヤなので、私も20円カッパを購入。
ところで、この20円カッパ。
何処で作ってるのか、アジア諸国を旅してるとよく見掛ける。
凄く薄いので、着ただけで破れてしまうこともある。
レジ袋品質で作ったら、50円になっちゃうのかなぁ。
そんなことで、 がもたもたしてたので、悲惨な「どろどろつるつるウンコ道」を延々と下ることになった。こういうのって、凄く疲れるんだよね。
かくして「どろどろつるつるウンコ道」を自動車道終点のジャンキチャッティまで降りたのは16時20分。 はここに泊まろう・・・というが、ここは馬の基地でもあるので、村中ウンコだらけ、しかもぐじゅぐじゅだ。
「ばかやろ~、 がもたもたしてるから遅くなっちまったんだろ。絶対に町まで戻るからな・・・ジープさがして来い」って言ったら、直ぐに見つかった。
帰りは車内に乗ったぜ!
https://youtu.be/4M2TVV1MFlU
BGMも素敵な、90秒ドライブにようこそ!
17時半には、昨晩泊まったハヌマンチャッティ着。
同じホテルに入ろうと思たったら、またまたタイミング良く、バルコート行きのバスが出発直前。
19時前には、この辺りの中心地の「バルコート」に着いた。
どうだ、参ったか!
この後、私が参るハメに。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
インド ヒマラヤ・チャールダーム 他インド旅
-
前の旅行記
チャールダーム2 天空のガンジス河 ガンジス川源頭を目指す
2009/09/26~
その他の観光地
-
次の旅行記
チャールダーム 4 ヤムノトリーからムスーリー経由で、ニューデリーへ。
2009/09/26~
その他の観光地
-
チャールダームへの道 1 ガンゴートリ編
2009/09/26~
その他の観光地
-
チャールダーム2 天空のガンジス河 ガンジス川源頭を目指す
2009/09/26~
その他の観光地
-
チャールダーム ヤムノトリー 3 四大聖地の中じゃ、ちょっとマイナーかな。
2009/09/26~
その他の観光地
-
チャールダーム 4 ヤムノトリーからムスーリー経由で、ニューデリーへ。
2009/09/26~
その他の観光地
-
チャールダーム 5 バドリナート
2014/09/08~
その他の観光地
-
チャールダーム 6 バドリナートからヘムクンドへ
2014/09/08~
その他の観光地
-
チャールダーム 7 おまけのヘムクンド
2014/09/08~
その他の観光地
-
チャールダーム 最終回 ケダルナート
2014/09/08~
その他の観光地
-
ヒマラヤの聖地から、砂漠の街・ジャイサルメールへ。
2014/09/08~
デリー
-
寝袋を乾かしに、砂漠の町・ジャイサルメールへ!
2014/09/08~
ジャイサルメール
-
砂漠のオアシス・ジャイサルメールを散歩
2014/09/08~
ジャイサルメール
-
メヘラーンガル砦・・・すっげ~! なんで世界遺産じゃないの?
2014/09/08~
ジョドプール
-
ジョードプルからデリーに帰る
2014/09/08~
デリー
-
2014 インド面白写真
2014/09/08~
デリー
-
やっぱ凄いぞ! タージマハル
2020/05/23~
アグラ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (16)
-
- olive kenjiさん 2020/07/04 10:03:13
- こんな所まで行ってたのですか
- ほいみさんの旅行記は大体、メインページから読むのですが、最新版天城高原旅行記の次にインドのお話が来ているから、最近行ったのかと思ったら、ずっと昔のお話だったのですね。ほいみさんの旅行記順序は自由自在何処へも飛んで来ます。
こんな所にも行っていたのですね。
凄い渓谷ですね。そのジープの屋根に乗るのだから、やりますね。
動画を見ましたけどスピード速すぎません。これはディズニーランドのなんとか遊戯よりも迫力あるな。
渓谷や道の雰囲気が60年以上前の徳島県大歩危小歩危渓谷がこんな感じした。バスに乗った私は7歳にして死ぬと思いました。高松CITYも馬が荷物運んでいたから、雨になると馬糞が融けて流れ出し参りました。江戸時代は、もっと酷かったでしょうね。
一生懸命登って来たのに、このヤムノトリー寺院の神聖さのないこと、がっかりですよね。一体インド人もどう思っているのでしょうか。知りたいところです。
この温泉も私けっこうです。もう入ったら最後、全てのお病気を感染しまくって帰ること間違いなしです。
ほいみさんの旅行記は、かなり読んでいるつもりでしたが、かなり読み漏れが多いようです。ごめんなさいね。
またぼちぼち読みますからね。私もいろいろ他の方との付き合いもあるので、悪しからず。でもすぐ次のコメントを書きますよ。書きたくて仕方がないのです。
- ほいみさん からの返信 2020/07/04 21:58:15
- RE: こんな所まで行ってたのですか
- こんばんは。
何時も「ナイスな」コメントをありがとうございます。
ヒンドゥー4つの聖地を行く「チャールダム」は、かなり面白いです。このときは「地球の歩き方」にも載ってなかったんだけど、なぜなのかな?って思ってます。私は秘境パックのパンフレットで知って、ほぼ同じコースを行ってみました。
4トラの写真コンテストに出す写真を選んでいるうちに、旅日記の順番がごちゃごちゃになってしましました。
このチャールダム最終回の「ケダルナート編」を読んで頂けると、インドの聖地の寺院が小さい理由が分かるかも。この辺りはもう一回行きたいなぁ・・・と思わせる数少ないエリアのひとつです。なんてったって、全員が聖地を目指してるわけですから「悪い奴」はめったにいなくてインドとは思えない快適さですよ。
4トラメンバーで、あの辺りのバスに乗っていて転落した方もいるんですよ。
ほいみ@仙台
-
- jamokaさん 2016/07/06 21:58:15
- 面白〜い!
- 一つ一つの写真、面白いです。
仰向けに担がれた病人、本当ですか!?
そんな状態で温泉に…。
毒と薬は背中合わせ、入るの怖いですよね…
あの20円のカッパってどこかの国のトラックの荷台でもみんながカラフルに被ってましたよね〜!
どこへ行くにもゴミ袋大一枚入れとくと何か役に立ちそうだ〜
地球歩き方より参考になりま〜す(^^)
- ほいみさん からの返信 2016/07/06 22:51:22
- RE: 面白〜い!
- 担がれて来る方は、何人か見掛けました。
病人と一緒に入っても、インドですから大丈夫だとは思いますが、温泉は日本が一番です。
あのカッパは、ミャンマーでも売ってました。
なぜかネパールでは見ないなぁ。
中国はどうなんだろ。
そうそう、地球の歩き方って、この辺りのことは載ってませんね。
絶対に面白いと思うんだけどなぁ。
-
- taka912さん 2016/06/30 05:04:55
- なるほど〜
- 今回のキーワードは「うんこ」ですね?
これでもか!ってくらい、連発(爆笑)
わかりました。・・・天空のガンジス川より「うんこ」。
φ(..)メモメモ
- ほいみさん からの返信 2016/06/30 17:24:01
- RE: なるほど〜
- 次回は「ゲロ」です・
-
- お気楽母娘二人旅さん 2016/06/29 21:57:29
- 吐く!吐くゥゥゥ!
- マジで動画で吐きそうなんですケドっ〜〜!(爆笑)
いやいや、こりゃ大変…って思ったら
あれが有難い寺院なのかァーー!
見てくれで判断しちゃうよ〜〜!(笑)
帰りのBGMで癒されましたデスぅ☆
あぁ…戻った!(笑)
- ほいみさん からの返信 2016/06/29 23:20:06
- RE: 吐く!吐くゥゥゥ!
- どの動画見て吐くの?
バスって、タイミング良く乗り継ぐと快感!
ランニングハイならぬ、バスハイ状態になるね。
どお? インド面白いでしょ!!
-
- 猫大好きさん 2016/06/29 20:35:53
- ほいみ先生がまいったて何?
- やだ〜次が楽しみになっちゃたじゃん
お腹が痛くなったとか
カメラが壊れたとか?想像したらとまりません
タージマハルの横のヤムナー川の源流の寺院があれって
やはりインド 。。。
興味つきませんね〜
それにしても ほいみ先生は
良いガイドさんに 当たる率が高いのですか
それとも どうしようもないガイドの時の話はカット?
- ほいみさん からの返信 2016/06/29 23:15:38
- RE: ほいみ先生がまいったて何?
- > やだ〜次が楽しみになっちゃたじゃん
> お腹が痛くなったとか
この時のトラブルは後になって笑えます。
一番人気のガンゴトリーの寺院も小さくて地味でした。
2回に分けて、4か所の聖地を巡ったのですが、寺院自体は何処も小さかったです。いずれも周囲の景観が素晴らしく、いかにも聖地って感じでした。
変なガイドに当たっちゃったこともありますよ。
メジャーな旅行会社を通して頼んだ、トレッキングイガドが今イチで、それ以来その旅行会社は使わなくなりました。その点、現地で拾った?ガイドはみんないいヤツだったなぁ。
先生は止めてね。
- 猫大好きさん からの返信 2016/06/30 16:30:13
- ごめんなさい!
> 先生は止めてね。
大先生?ですか〜 大先生様とか
ジョーダンです!
- ほいみさん からの返信 2016/06/30 17:25:10
- RE: ごめんなさい!
- 政治家先生みたいなんで・・・お手数掛けます。
-
- くろねこだりゅんさん 2016/06/29 17:30:14
- 車酔い
- いや〜楽しいドライブのご招待ありがとうございます。
命がけ…命崖???谷底まっしぐらも怖いですが落石の危険も十分ありそう〜その場合屋根の上は天国一番乗り(笑)
インドでも湯治があるとはビックリです。
寺院の温泉じゃ効き目がありそうですが、体験なさらなかったのですね〜
- ほいみさん からの返信 2016/06/29 20:05:20
- RE: 車酔い
- そうなんです、落石が多いのです。
直撃は無いのでしょうけど、道路の真ん中に大石が落ちていて、通行止めになることは珍しくないです。
インドやネパールは温泉が多いので、日本みたいに湯治の習慣があるようです。ネパールでは何回か温泉に入ったことがありますが、インドではないなぁ。そういえばパキスタンでも入ってるのに。次回挑戦してみようか。
-
- gontaraさん 2016/06/29 17:24:53
- タージマハルの・・・
- きっと違うんだろうなぁ〜と思いながら読み進むと、やっぱりタージマハルのイメージからかけ離れた雰囲気になりましたね。
いつもの危険な道、車が落っこちるのと、ルクラで飛行機がひっくり返るのとどっちが多いのでしょう?
僕も、この手の道行は嫌いじゃありませんが、いかんせん、ここを走る車の乗り心地が悪いからな。
地元のバスをうまく乗り継ぐ技? これができるようにならないと、この手の秘境には行けないんだろうな〜〜
- ほいみさん からの返信 2016/06/29 19:59:27
- RE: タージマハルの・・・
- 一般的にインドのイメージっていうと、壮大な建物や混沌とした街を思いますが、山も素晴らしいです・・・って、ヒマラヤですから当然ですが。ルクラは3回行きましたが、その度に飛行場も飛行機も良くなっていますから、ドキドキを楽しむなら早いうちにどうぞ。
インドはバス路線が発達していて、日本より利用し易いです。
大都市間にはノンストップの豪華バスも走っています。インド人は親切(おせっかい?)なので、バス停で、どこどこ行きたい・・・って、誰かしらに声掛ければ、うっとしいくらい大丈夫です。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ インド ヒマラヤ・チャールダーム 他インド旅
16
32