2016/04/21 - 2016/05/04
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sweetshibakenさん
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4泊とたっぷり時間を取っていたマラケシュ滞在だけど、気付けば最終日。なのにまともな観光をしていない!
という事で、今日は朝からマジョレル庭園、そしてベン・ユーセフ・マドラサを訪れました。後は、メディナ散策。毎日メディナを歩いていたけど、毎日いろんな発見がありました。
奇跡的な出会いのお陰で、無事路線バスを使ってフナ広場へ戻れました。その後、メディナ散策、そしてもう一つの観光、ベン・ユーセフ・マドラサ へ行ってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クトゥビア前でローカルバスを降り、スーク内散策します。
ネット検索で、スーク内にアルガンオイルの店ESSENCE DES SENSを見つけ、グーグルマップ頼りに行ってみます。
この門は、その店に一番近いスークへの入口。 -
入るとすぐ、乾燥ハーブの店がありました。
-
RYAD ZOUINAという宿の門。
とても美しい。 -
どんどん進むと、CAFEがありました。
-
でも、ここメニューにカクテル名が。
本当にお酒を出すバーの様です。こんなお店が、新市街でなくスーク内にあるなんて、ちょっと驚きです。 -
マップ頼りに、店を探していたけどそこには店名の違う別のオイル店がありました。
う〜ん、ここが良いのかどうか、もう一つ判断つかない。やはり、ワケの分からない店で買うのはよそう。
そこから、適当に歩きだします。
すると、フェルトの店にでてきました。
水?お湯?でぬらしながら色を混ぜたり整形したりしていました。
このおじさん、日本のガイドブックに自分と店が載ってると、そのコピーを見せてくれました。
ちょっと興ざめ。折角、日本から脱出してるのに、日本のガイドブックを見せられたり、日本語で執拗に話しかけてきたり…ホントやめて欲しいです。
でも、このおじさんはコピーを見せてくれただけで、後は黙々と作業に戻り、写真も撮らせてくれて、いい人でした。 -
作品は、こんな感じ。
カラフルです。私は、持ちたいとは思わないけど、フエルト小物って人気があるらしい。小物好き女子の間で。
私は、小物好きではありません。 -
黄色の糸がキレイ。
他の色も少しずつ干しています。 -
ちらっと入ったスカーフ屋さんで、再びターバン物色です。
アースカラーが気になりました。
でも、やはり顔がぼやけます。
これ、却下。 -
白のターバンに憧れていたんです。
ヨルダンのWADI RUMでジープツアーしていた時、日本人か韓国人か分からないけど、同じ肌の色のアジア人女性が、一人でラクダツアーに出ようとしていました。その子が真っ白のターバンを巻いていたのだけど、それがとても美しくて、その子に似合っていて、私もマネしたい!とずっと思っていたんです。
真っ白のターバンでは無いけど、このくすんでいない白はいい感じ。
これを戴く事に。 -
店構えも、とても美しいです。
この曲線、ウキウキします。 -
日も当っていないし、色見も地味だけど、染色糸が沢山干されています。
-
またまた、スーク内をうろつきます。
ピグメントです。 -
これらのピグメントは、思った色とは違う色に発色します。
これを、観光客相手に見せてくれます。 -
ここは、スカーフを売っているお店なのに、タジン鍋の説明をしてきます。
良く見るのより色が黒いです。
これは、高温で焼いているからだそうです。叩くと音も高いです。
去年買ったタジン鍋は、3回利用後とんでもなくカビてしまったので、買い直そうと思っていました。
話を聞いてるといい感じがしたので、右下のスープ鍋を買ってみました。
2人用で70MD。交渉の末、この価格になったのだけど、よくよく考えると、けっこう高い。
使用する前に、レモン汁をこすりつけると良いといわれました。
家で水洗いすると、なんとこの黒い色が水と一緒に流れていきます。砂なんです。
何度も洗い、クエン酸水をすりこみ、米のとぎ汁でひと煮立ちさせ、しっかり乾燥させました。
数日後、使おうとすると、何て事でしょう。既にカビていました。
もう、モロッコのタジンは信じない! -
更に歩くとまたまた、スカーフ店に引きつけられました。
この白い光沢ある糸は、何でしょう。
これが、モロッコの民がこぞって「シルク」と呼んでいるもの。
カクタス・シルクです。
モロッコのスカーフのなかで、シルク100%なのにとてもお求めやすいものがあります。
これは、蚕のシルクではなく、サボテンの繊維で作るこの糸をシルクと呼んでいるのです。
サボテンは沢山取れるので、この「シルク」は安く、コットン(綿花)は、国内ではほとんど取れないので、コットン製は高価なのです。
昨日のターバン屋で、コットン製をさも自慢げに見せてくれたのは、その為なんです。
ここでは、このカクタス・シルクの実物を見せて貰った位で、買い物はしませんでした。 -
ここは、赤の糸メイン。
-
こちらは、また地味な色+ビビッドピンク
-
黒だぁ。究極に重い!
-
ここまで、一緒に歩いていた地元の人がいました。
何がきっかけで一緒に歩いていたのかは、もう覚えていないけど、道案内というか、染色スークの工房に連れて行きたかったみたい。
ここに案内してチップを要求するらしい。
二股の道に出ました。
その人は左に行きたかったみたいだけど、私はこれを見つけちゃいました。
やっぱり、明るい色が沢山あると、テンション上がる!
この景色は右。
じゃぁね、私、右に行く。この景色を見たかったの! -
ここは、影になってるけど、カラフルな染色糸達です。
-
そして、またスカーフ店。
出会ってしまいました。
コットンとカクタス・シルクの混合。肌触り良いです。
それにこれ、生地に柄が織り込まれています。
もちろん、この時点で手作りではありません。機械です。
でも、少し光沢のある白とグレーでフリンジ付き。
惚れこみました。
さっきの白・黒の、買わなきゃよかった...。でも、あれはあれで3mの大判で、肌触りも良く悪くはありません。 -
そして、後に知る事になるのだけど、マラケシュのスカーフ店で働く人は、みんなターバンを巻くのがとても上手です。
そして、色んな巻き方を知っています。
砂漠で、色んな人にターバンを巻いて貰ったけど、みんな雑というか、マラケシュの人はとても丁寧で見栄えがする様に巻いてくれます。
さすが、プロです。
このお店では、このターバン?スカーフ?と、もう一枚軽いスカーフを買いました。 -
何枚ターバン買ったんだろう...。
リュックの中に入っているスープポットも重いし、そろそろ荷物を置きに行こうかな。
と、フナ広場方向へ歩いていくと、バブーシュ・スークに出ました。 -
実は、今回ある店を探していました。
昨年、この靴を買ったバブーシュ店です。名刺もあるし、なんとなく行き方も覚えています。
でも、記憶とmapを頼りに何度も探しに行ったけど、見付けられず。
店の場所が変わってしまった様です。
仕方ないので、このバブーシュ・スークの中で、あるお店の店員に声をかけ、訊いてみました。
この靴は、1年前このマラケシュのスークで購入しました。
日本に持って帰って1〜2か月すると、色が変わってしまったんです。 -
元は、こんな黄色というか、黄土色でした。
同じデザインで色違いが沢山あったけど、この色に一目ぼれして買った靴です。
「どうして色が変わってしまったのか、分かる?」
すると、その店員は、「それは、ナチュラルだからだよ。化学薬品が使われていたら、これみたいにずっと色は変わらない。」と、合皮製のバブーシュを手に取って見せてくれました。
「これは、すべてナチュラルだから、日に焼けて色が変わる。質が良い証拠。いいサインだよ。」と教えてくれました。
確かに、去年買う時、店員が「このキャメルは、モロッコのトラディショナル・カラーだよ。」と言っていました。
その時は、「これが伝統色?変わってる。キャメルって言ってるけど、私の認識してるキャメル色じゃないし。」と「???」だったけど、あまり気にしませんでした。
日焼けした後の色を言っていたのですね。
しかも、今回この靴を履いて街歩きしていたのだけど、複数のお店で「いいデザインだね、どこで買ったの?」とか、「よく見せて。」と言われた。
ちょっと気分良かった。 -
ずっと、わだかまっていた疑問が解決され、すっきりです。
更に、フナ広場へ向かって歩きます。
ここは、陶器と鋳物のお店。 -
リヤドへ戻り、重たいスープポットと複数毎のターバンを置いて身軽になります。
-
スタッフから、明日 チェックアウト時に税金を払う必要がある旨を伝えられた。
カードは使えないから、MDかeuroを用意する様に、と。
明日は出発が早いから、先に払っておくと言うと、このレシートをくれた。
これは、ネットで予約した際のクレジットカード控え。
ユーロで払ったのに、MDに換算されていた。
というか、こんな後日にレシートを貰ったの、初めて。
もう、5時過ぎです。
急いでリヤドを出て、ベン・ユーセフ・マドラサへ向かいます。 -
なんだか、今日は祝日?特別な日らしく、入場料が妙に安かったです。
なんとか、閉館までに間に合いました。 -
人はまばらだけど、まだ数名いました。
-
この細かい細工、美しいです。
-
大きなゲートです。
-
中から見ると、こんな感じ。
天井まで細工だらけ。
気を抜く暇がありません。 -
小さい扉も、もちろん気を抜けません。
-
スケール大きいです。
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この壁の柄も、細かいです。
-
2階に登って窓から外を覗きます。
すると、向かいの窓からも人が覗いていました。 -
こういうのも、好きです。
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どこから見ても、ハッとさせられます。
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はぁ〜、感嘆。
-
見学を終え、出入り口のプレートを写真に収めていました。
-
すると、こっちからの方がいい写真が取れるよ、と地元の人が教えてくれました。
なるほど、私もそう思う! -
少し歩くと、クッバ・バアディンが見えてきました。
閉鎖されていたので、時間が遅かったからと思っていたけど、後でガイドブックを読むと、工事で閉鎖されていたそうです。 -
とりあえず観光もできたし、またスーク巡りを始めます。
ここ、なんだか気になります。 -
中を覗くと、こんな感じ。
何屋さんだ? -
スタッフが居たので、見せて貰っていい?と聞くと快く入れてくれた。
-
何だか、妙にこ綺麗というか、高級っぽいです。
-
そして、小部屋に案内してくれました。
何だ?監禁される?と一瞬ドキっとしたけど、大丈夫でした。
ただただ親切で、写真を撮らせてくれました。
どうも、薬局の様です。
スパイスやピグメントが整然と並べられていました。
こんな小部屋がいくつかあって、各部屋に1グループずつ入れて営業しているみたいです。
アラブのお金持ちを絵に描いた様な家族が、2階へ招待されていました。
診察室とかもあるのかなぁ。 -
革製品スーク。
モロッコでカバン等の大きな革製品を買った人達は、臭い大丈夫なのでしょうか?
私が去年買った靴2足は、湿気るとすっごく臭くなります。
常に、風通しの良い日陰に置いておかないといけません。
下駄箱なんて入れたら、凄い事になりました。 -
陶器のスーク
-
スパイス広場に出てきました。
ここに出ると、いつも方向が分からなくなります。 -
カフェの2F テラスで休憩です。
-
CAFE DES EPICES
パラソルの影が丁度良いテーブルを選びます。
ノスノスをオーダー。
オーダーを取りにくるのも、持ってくるのもすっごく遅いです。
両方、スタッフを捕まえて催促したら、動くという感じです。
でも、味は美味しい。甘さに癒されます。確か、15MD。 -
今回、まだエスカルゴ食べていなかった。
去年、意外とおいしかったので、今年も食べてみます。 -
う〜ん、店が違うから?期待しすぎ?
去年は美味しくてびっくりしたけど、今年は感動なし。
不味くはないけど...。 -
いつも、行列ができているケバブ屋さん。
サンドイッチにして貰います。 -
明日は早朝出発なので、これからパッキングが待っています。
早目に部屋へ戻り、作業に取り掛かりました。
本日の移動。
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