2016/04/21 - 2016/05/04
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sweetshibakenさん
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いよいよ旅も最終。帰国便に乗る為にカサブランカへバス移動です。
これが、最後にして“やっちゃい”ました。
旅行者は、「supratoursとCTM」この鉄則は絶対です。これを破ると痛い目にあいます。
まぁ、無事にカサブランカのホテルへたどり着いたので良かったけど…。
カサブランカは、The・都会です。ホテルを駅前のシティーホテルにしたせいもあるけど、これまでの非日常的な世界から、日本での日常生活に戻る為の、良いリハビリになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発の朝。
少し早めの朝食をリクエスト。
でも、バゲットはベーカリーが間に合わないので出せない、と言われました。
残念。朝食の中で一番美味しい、と思っていたのに。毎朝焼きたてだったんだ。
これは、朝食会場のルーフトップからの景色。 -
眼下の町並みと、遠くにスパニッシュ チャーチ。
朝食後、歯磨き、トイレを済ませ、出発です。
スーツケースはポーターさんを呼んでもらっていたので、PARADOR前の駐車場まで運んでもらいます。
そこへ、オーナーがミント摘みから戻ってきたので、一緒にお見送りしてくれます。
タクシー呼ばなくて大丈夫か訊いたら、問題ない、と。
でも、駐車場に到着すると、一台もいません。
焦ります。
そこへ、大型タクシーが客を乗せてきたので、安心してそれに乗ってバスステーションへ。
下車時に10MD渡すと、これは大型だから、20MDだよ、と言われたけど、宿のオーナーから10MDと聞いたよ、というと、OKでした。 -
バスターミナルに着きました。
出発の45分以上前です。
できるだけ早くここに居たかったのは、ここに用があったからです。
交番です。
でも、まだ開いていません。9時からのようです。
めずらしく、9時前に制服を着た警官が扉を開けに来ました。
時間に正確で、ちゃんとしてる。
すかさず中へ入り、英語できる?と聞くと、フランス語できる?と聞き返された。
ムリ!
仕方ないので、英語でゆっくり「昨日、スリに遭った。犯人の写真もある。」とカメラの写真を見せると、「良い写真だね!」と。
ダメです、これじゃあ。
何度も、すり、強盗、盗人など、言葉を変えても通じず、その警官は外に出て、何人かに「英語分かる人」と探して連れて来てくれました。
でも、その人にもお金を取られた、ということは通じず、もし、何とか理解されたとしても、これから書類を書いてスタンプを貰うのに、15分で済む訳ないから、諦めました。
朝から私の為にややこしい話に付き合わせてゴメンね。 -
もし、元気があれば、カサブランカの警察に行こう。
ここは、私がチケットを購入した私営バス会社のオフィス。 -
ここはCTMのオフィス。
カサブランカ行きは朝7:00発ろ早いので選ばなかったけど、次は絶対これにします。 -
バスターミナルの入口。
-
売店横に、公衆電話。
-
ここにも猫です。
-
これが今から乗るバス。
チケットを購入したオフィスで見た写真と一緒です。
見た目は問題ありません。 -
でも、中へ入ると…。
このカーテンがレールから外れてる様子がすべてを語っています。
匂いもキツめ。イヤーな予感。 -
突然スタッフが、チケットを回収する、と言い持って行きました。
そして、こちらのチケットを持ってきて、前のはラバトまでのチケット。カサブランカ行きに変えたから、と言われた。
ホントぉ?ま、今更他に変えられないから、どうぞお好きに。
因みに、この会社の乗車料金は、当然CTMより安いです。そして、発車時間もちょうど良い。
でも、スーツケース代に20だったか30MDも取られた。
ご冗談を、SupratoursもCTMも、10MD未満だった、と言っても、このバスは乗車料が安いだろ、と言われる。
ハイハイ、分かりましたよ。何度も言うけど、今更他に変えられないから。 -
バスが出発し、山の中腹の街シャウエンともお別れです。
-
暫く牧草地が続き、馬、羊、牛等が放牧されていました。
-
こんな「お花の絨毯」な所も通過します。
景色がどんどん変わるので、退屈しません。 -
いくつ目かのバスストップ。
この辺りから、陽が強くなりエアコンが聞いて無い事が確実となりました。
天井窓は開くはずなのだけど、留め金が壊れていてほとんど開かず。
風が入ってきません。
地獄の始まり。 -
フェズ − シャウエン間の時も通った、とっても大きなバスターミナル。
行きはここで車内に乗り込んできたお菓子売りから、ピーナッツと米をシロップで固めたお菓子を購入。
今回は、バスを降りて、オレンジジュースを購入。
自分が飲んでいたガス入ミネラルウォーターを飲み干し、そこへ入れて貰います。
グラスだと、店前で飲みきらないといけないし、用意されている500mlペットボトルは、衛生的に不安。
なので、1.5Lのボトルを出して、「これにコップ1杯分だけ入れて」とお願いします。
なかなか通じなかったけど、何とか分かってくれたみたい。
で、絞り始めます。
でも、どんどん、ドンドン絞っていきます。
ちょっと多い気がして、「これ、ホントに1本分?」と言いながら、握りしめていた4MDを見せます。
すると、入れたジュースを別のボトルに移し、そこに少しだけ残して渡されました。
少な過ぎる!というと、グラスに移しだしました。
ピッタリ1杯です。その正確さにビックリし、納得して4MD渡しました。
暑いし、ビタミン補充にさいてきです。 -
ここは、こういう感じで露店がたくさん並ぶ大きなバスターミナルです。
-
暫く走ると、都会に出てきました。
-
大きなスーパマーケットもあります。
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立派なミナレットのモスクでしょうか。
-
でも、またこの様な青空バスターミナルで停車です。
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青空市場ですね。
-
いよいよ本気の都会です。
-
ラバトかな?トラムが走っていました。
このバス、当然ラバトでも止まります。
そして、そこで初めてのトイレ休憩。
その間7時間程。ダダ遅れの上、この人の生理現象を無視した扱い。
そもそも、そんな長距離をのるバスでは無いみたい。
私の後ろに乗っていた観光客女性と二人で一度トイレ行っていい?と聴くと、
すぐ出発する。後にしろ!と言われた。
その彼女もラバトで下車。観光客は私一人に。
ラバトでは、さすがにトイレ行ってこい!と言ってもらえたけど、その間にバスは移動しているのです。
大きなバスターミナルで、何十台ものバスがひしめき合っている中で、勝手に移動。
偶然、トイレから出てきた私がスタッフを見つけたから良かったけど、チョット時間がずれていたら、バスに戻れない所だったのでは…?
それとも、スタッフは私を連れ戻しに来てくれるのかな? -
ラバトのバスターミナルは、出口がとても狭く、しかも出発するバスが無秩序にひしめき合っており、出発に40分以上かかっていました。
ホント、呆れます。
ここは、ハイウェイの下だったかな?
もう、カサブランカはすぐそこです。 -
ようやく到着!カサブランカのバスターミナルです。
約9時間です。最悪な環境でのバス旅。クタクタです。
ここからタクシーでホテルへ。
結局、バス代は易くても、荷物代、タクシー代とトータルすると、CTMよりも、
Supratourよりも断然高くつきました。
そして、昼間に着く予定が夕方に。最悪な旅でした。 -
タクシーでホテルへ向かう途中の景色。
建物も洗練されています。 -
最後のホテル、AL WARID HOTELです。
-
入口はこんな感じ。
-
予約時に色々リクエストしていたら、アップグレードした部屋を用意してくれていました。
確か最上階、駅前公園を見渡せる部屋です。
正面の白い建物は、CASA VOYAGEURS駅です。
景色最高!前と両横が車通りが多い道に囲まれているけど、上の階なので、静かです。 -
部屋の大きさも丁度良く、清潔。
-
明るく、クーラーもガンガンに効きます。
-
水周りも明るく清潔で、水圧・湯温度も問題なし。
快適に過ごせます。
ただ、今まで過ごしてきた世界と余りにも差がありすぎて、現代生活に戻るのに少し戸惑いました。 -
到着が予定よりも遅くなり、観光はできなくなりました。
とりあえず、お腹がすいたので、ご飯を食べに出ます。
でも、何を食べたいか、どこへ行けばいいのかわからず、「歩き方」をぱらぱらめくりました。
そこで、シーフードフリッターが食べられるというお店へ向かう事に。
トラムで中央市場MARCHE CENTRALへ向かいます。 -
トラムに乗るには、トラム駅に設置されている赤い自販機でチケットを購入します。
コインのみ利用可なので、近くのスーパーで買い物をしてコインを得てから出かけました。
写真上のオレンジのカードが紙のチケット。
乗車賃6MD+チケット代1MDの7MD
購入時には、キチンとレシートも発行されます。(写真下)
一度使用すると終わりではなく、チャージできます。
その菜もレシートがちゃんと発行されます。 -
トラムに乗り込みます。
-
「歩き方」の地図を参考に、歩いているとすぐ見つかりました。
「SNACK AMINE ADAM」です。 -
メニューです。
沢山ありすぎて、どれをオーダーしたらいいか分からない。
そこで、ウエイターに訊いてみます。
「ここに来たらみんな必ずオーダーする人気の料理はどれ?」
「これ」
FRITURE DE CALAMAR CREVETTES 75MD -
あと、サラダをオーダーしました。
普通のグリーンサラダが欲しかったのだけど、モロッカンサラダしかなかったので、仕方なくいつもの、本当に毎食出てくるモロッカンサラダをオーダー。
パンはどこのレストランでも必ずついています。
スープは店からのプレゼントらしいです。
フィッシュスープ。海老味噌の出汁ですっごく美味!
これ、メニューに載せれば良いのに。 -
そして、これが人気料理。
山盛り小エビとイカのフリッター + 小ヒラメのフィレフリッター2枚 + 骨付き白身魚ブロックのフリッター1個です。
ホント、山盛りです。写真ではボリュームが全く表現できていないけど、
持って来られた時「えっ!こんなに沢山?!」と声にでた位です。
味は、特に珍しくなく普通にフリッターですが、塩コショウ具合が丁度良いです。
白身魚のブロックは、歯ごたえがあり、ふぐのから揚げを思わせました。
(注 私はグルメではありません。)
思ったより脂っこさもなく、美味しく戴けましたが、いい加減飽きてきます。
後少し、という所でリタイヤ。一人で完食は無理でした。 -
満腹になり、レストランを後にします。
前にはマーケットの花屋さん。
これ、ほとんどすべてバラです。
ブーケも美しく作られていました。
余りに綺麗なので、店主に許可を取ってから写真を撮らせて貰いました。
すると、その店主が薔薇1輪の棘と葉を取って、プレゼントしてくれました。
まぁ、どうも有難う。売り物なのに申し訳ない。
と同時に「ここはイタリアか?!」とも心の中で思っていました。 -
晩の中央市場前トラム沿いの道です。
人通りも多いけど、ほぼ全員男性です。
別に危険な目には合わなかったけど、トラムを待っている間、しつこく話してくるモロッカン男性がいました。
ちょっと煩わしいと思った頃、丁度良いタイミングで警官だったかトラムの係員だったかが助けに入ってくれました。
至る所に観光客を守ってくれる人がいて、安心して街を歩けます。 -
トラムでGARE DE CASA VOYAGEURSに戻ってきました。
21:00です。
明日の、空港への電車チケットを購入しに行きます。 -
部屋から見渡せた駅前公園から、ホテルを見上げています。
-
駅入り口です。
-
駅の中。
売店&カフェも開いています。 -
チケット売り場。
この時間なのに、窓口が2か所開いていました。
明日12:13発のチケットを事前購入しました。
これで、明日ギリギリに来ても大丈夫。
窓口は並んでいることが多いし、私の様な観光客だと無駄に時間がかかる事があるので、いつも事前購入することにしています。 -
チケット購入後、ホテルへ帰る前にミントティーを飲みたかったのでカフェを探します。
でも、レストランしかありません。
仕方ないので、レストランスタッフに「ティーだけでもいい?」と訊いてそこへ入ることにしました。
お腹一杯だし、劣悪状態のバス旅疲れでふらふら。
とりあえず、ミントティーをオーダー。
運ばれてきたのを飲むと、極甘!!
しまった!砂糖抜きでと言うの忘れてた。
「あまっ!」といいながら顔を顰めると、それを観ていたモロッカン男性客が、「甘すぎた?」と訊いてきました。
珍しく綺麗な英語で話してくれるので助かります。
「砂糖抜きのティーがいいの?」と訊いてきたので、
「そうね、いつもそうオーダーするのに、今は疲れていて砂糖抜きと言うの忘れてた。」というと、その男性、ウエイターに
「彼女は砂糖抜きのミントティーが欲しいらしいから、作り直してあげて」と言ってくれたみたい。
ウエイターは持ってきたお茶をポットごと引き上げて、別のミントティーを入れて持ってきてくれました。
こちらは、さっぱりして美味しかったです。
2倍の料金を取られると思ったけど、モロッカン、そんなことしません。
みんな、親切です。
でも、必ず訊かれます。「独身?」そして、必ず答えます。「子供2人いて、旦那はとっても素晴らしい人。この旅行は子供と旦那からのプレゼントなの。」
その先、去っていく人はただのナンパ野郎。それでも色々話す人は、普通に観光客と話したい人。私はいつもそう判断して旅行しています。
部屋へ帰り、部屋からの夜景を収めました。 -
月がキレイな晩でした。
-
本日の移動。
今日一日で、過去の時代〜現代へタイムスリップした感じ。
それにしても、バスは本当に大変だった。
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