2016/04/21 - 2016/05/04
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sweetshibakenさん
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砂漠でゆったり過ごしたい!との希望でベストシーズンに休暇を取った。
でも、へたれな私は、結局安全パイのモロッコ再訪を選択。
ま、今回はもう少しまともなマラケシュ観光をして、砂漠でも2泊し、前回行っていないシェフシャウエンにも行こう!と自分を納得させているけど、分かっています。ハイ、逃げの選択です。チュニジアも以前行ったヨルダンも、まだ一人旅に踏み出す勇気がありませんでした。
今回は、前回のガイド+4WDチャーターの大名旅行ではなく、バス利用の完全個人移動にしました。
その為にも、マラケシュ到着後まずはSIMカードを購入し設定を試みます。
以前、台北でSIM設定は経験済みで問題なかったので、カードさえ購入できれば楽勝!と思っていたのだけど...。
旅の初っ端からトラブル満載です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨晩、というか既に日が変わっていたけど、部屋の事でとても不快な気分のまま就寝。
余り寝ていないけど、結構目覚めはスッキリ。
ルーフトップテラスに登ってみました。 -
パームツリーの奥に見えるのが、HAMMAM ZIANIです。
観光客に程よいハマムとして、どこかで紹介されていました。
マップ検索すると、偶然このリヤドの近く。
ここから見えるかな、と探してみると、ありました。 -
マラケシュ滞在中、一度はハマムへ行ってみようと思っていた。
メニューを確かめに行ってみました。
ついでに施設も見学させてくれました。
丁度施術を受けたばかりの旅行者がいたので、どうだったか聞いてみたら、「すっごく良かった、絶対お勧め、試さなきゃダメ。」と大絶賛でした。
でも、結局そんな時間が取れず、体験する事は出来ませんでした。 -
ルーフトップテラスを別の角度から。
サンデッキもあります。
ちょっと、ゴロンとなってみます。砂っぽいけど気にしない気にしない。
朝日と爽やかな風が心地よいです。
あぁ〜、日本じゃないんだぁ。を実感。 -
中庭を覗くと、こんな感じ。
朝食は、このテーブルで戴きます。 -
いつもの如く、日本人、朝食一番乗りです。
すると、そこへ私よりずっと若く華奢で可愛らしい女性がおはよう、とニコニコして近付いてきました。
てっきり、宿泊客かと思い、私も愛想よく挨拶。
すると、「あなた、部屋を変えたいのよね。」と言ってきた。
「えっっ、あなた、ここのオーナー?!」
「そう。」
なんだなんだ、このフランス人形みたいな可愛い子がオーナーだって?!
部屋の事では、ガッツリ喧嘩してでも満足いく対応を迫ろうと思っていたのに、すっかり戦意喪失。
「まだ掃除ができていないけど、幾つか部屋を見て決めて。」との申し出。
「今見る?それとも先に朝ご飯にする?」
「先にご飯食べる!」 -
という事で、朝食です。
コーヒーとミルクは温められて耐熱ガラスポットに入っています。
たっぷり飲めて◎。
コーヒーポットの前にあるのが、フルーツサラダ。いいねぇ。
あと、バゲットとケーキ、そしてモロッコのパンケーキ(これは焼き立て)と、フレッシュオレンジジュース、ヨーグルト、ジャム、バターの朝食。 -
朝食後に、先程のオーナーを呼んで部屋を見せて貰います。
3部屋を見せて貰いました。
1部屋目は、写真で紹介されていた天蓋付きベッドのあるお部屋。
そうそう、このゴージャスさ。私の部屋にはないでしょ。
でもこの部屋、ベッドのレースのせいで、ただでさえ暗い部屋が余計に暗い。
う〜ん...。
2部屋目、こちらはオーナーから「STANDERD DUBLEだけど、もし見たければ見せてあげるよ。」と言われた部屋。
あっ、私と同じブルーの部屋。でもシャワーは洗面に併設されている。かと言って部屋が広いのではなく、私の部屋にあるユニットシャワー分がなくなった狭い部屋。
あっちゃぁ〜...、確かにここがSTANDERDなら、私の部屋がSUPERIORと言われても納得しないワケにはいかない。しかも、後で詳細を確認すると、SUPERIOR DOUBLEには、洗面が2個ついています、と注意書きがありました。
ハイ、ありました。2個の洗面。ごめ〜ん、騙した訳ではなかったんだぁ。
でも、部屋のレベルに差がありすぎ。そして、その中でも魅力無い部屋を宛がわれたのは事実。
そして、最後がこの部屋。
キングベッドです。一目で分かりました。「これ、JUNIOR SUITESだよね。」
「そう。」
「広いし、やっぱりいいね。」
「いいでしょ。さぁ、どの部屋にする?」
「そりゃぁ、この部屋がいいわよ。でも...(ここJUNIOR SUITESだからダメだよね。)」
「じゃあ、この部屋にする?」
「えっ、この部屋でもいいの?」
「どうぞ。」
やったぁ!一気にご機嫌。 -
キングベッドに続くフットスタンド。
右はクローゼット。テーブルが置いていても十分なスペース。
ちなみに、テーブル下はカーペットではなく、タイルの柄です。
天井のライトは暗いけど、ベッドサイドのライトはLED白色に換えて貰ったので明かりが強いです。 -
そして、テーブルの奥には、更にシングルベッド。
このシングルベッド、私の大型スーツケースを広げるのに丁度良い大きさでした。 -
入口の扉を開いて、外の光を入れます。
充分な広さ!これを求めていました!! -
洗面-マラケシュレッドです。
-
洗面に続くトイレとシャワーブースです。
洗面とシャワーのライトは別になっています。これGOOD!
シャワーを浴びる時、足元に排水口の栓を見つけました。何に使うのか分からなかったけど、この栓をすると、お湯を貯める事ができます。写真では分かりにくいけど、海外の浅いバスタブと同じ位の広さ・深さです。足も十分伸ばせます。
それにこの栓、洗面の栓と共有らしい、という事を2日目に気付いた。
洗濯も問題なし! -
3Fの部屋です。上はルーフトップ。
普段は静かなんだけど、3日目の早朝、ルーフトップできゃっきゃ言いながらサンベッドを移動させて音楽をかけ続けた若いグループがいた。
真上でやられるので、これはうるさかった。 -
部屋の移動を終え、まずはSIMカードを買いに行きます。
突きあたりに、MonRiadの看板。扉は右横です。 -
左側は鮮やかなブルーの植木鉢、その中の黄色が目を引きます。
-
この道、去年もフナ広場へ行くのに何度も往復しました。
ここで、ベルベル製のタジン鍋を買ったのだけど、残念ながらカビてしまいました。 -
この感じも覚えています。
-
至るところに、フナ広場こっちのサインがあります。
-
フナ広場側から、帰りに間違わない様、通りの写真を押さえておきます。
-
フナ広場を越えて、クトゥビアまで歩いて来ました。
良い天気です。 -
クトゥビアを左に見ながらまっすぐ歩くと、サイバーパークという名の庭園公園に出てきます。その入口に、MAROC TELECOMがあります。
空港で、SIMカードを購入できなかったので、ここまでやってきました。
今日は土曜日。リヤドで店は開いてるか訊いたら、12時までは開いてるとの事。その時点で11時前。部屋の移動なんかしたので、遅くなった。
11時半ごろに到着。開いてるかなぁ...。
大丈夫でした。店内では店員がスマホを購入する親子の手続きをしていました。他に待っている客はいません。
クーラーも効いてるし、椅子に座ってゆっくり待とう。
最初は余裕だったけど、40分待ってもまだ終わらず、うんざり。
その間、3人の客が来ました。お互い、順番を気にしています。並んでいるワケでも、番号札があるワケでもないので。もちろん、私も目で訴えます。「次、私だからね!」
1時間待ってようやく、そのスマホ親子が手続きを終えました。
店員は、ちゃんと私を呼んでくれました。
私はそんなにかかりません。
「2週間使えるデータだけのSIMカードください。」
「何日使うの?」
「11日間。」
「じゃあ、10日用のカードにしなさい。」
「いやいや、2週間のが欲しい。」
「1日、3日、10日、1か月しかない。」
「じゃぁ、10日のにする。あと1日はどうしたらいいの?」
「1GB追加したらいい。」
「じゃあ、その10日のカードと、1GB追加のカード下さい。」
で、59MD+10MDの69MD支払い。
無事SIMカードを手に入れました。約15分程度で終了。 -
これが、10日用のデータのみのSIMカードです。
一番上のオレンジのスリップが、1G追加用のカードです。 -
こんなレシートを発行してくれます。
購入には、パスポートと住所(リヤド)、電話番号が必要です。
私はスマホでないので、電話番号は、リヤドのにしました。
59MDなのに、60MDと言われて60MD支払ったと思う。1MDはどうなった???
1G追加分は、10MDでした。 -
ルーターへ装着して登録するには、WIFI環境が必要、との事で、FREE WIFI環境のリアドへ戻ります。
途中、フナ広場にあるこの建物の2階にツーリストが登っているのを見つけました。
あそこに入れるんだ、何だろう...・ -
昔何かの施設で使われていた建物を、今はアーティストに解放している様です。
これも、作品の一つ。 -
アートもいいけど、私がここに来たのはフナ広場を上から見渡せるから。
昼間のフナ広場です。 -
こっちはレストラン街。
この後、部屋へ戻りSIM設定を試みます。
でも、台湾では簡単にできた設定が、ここではできません。
というか、設定画面に接続できないんです。
色々検索して調べたけど分からず、タブレットでなくPCなら大丈夫かもと思い、フロントに行ってPCで試して貰ったけどダメ。 -
台湾と違うのは、向こうは空港のパスワードなしのFREE WIFI環境、こっちはFREEだけどパスワードを入力して利用。じゃぁ、カフェに入ってパスワードなしの所で試してみよう!と出かけました。
丁度遅めのランチに良い時間だったので、食べられる所でFREE WIFIの店を探すけど、なかなかありません。新市街か、とんでもなく高価なレストランしか無理みたい。
いいかげん、お腹がすいたのでとりあえずご飯。
ケバブのサンド、フレンチフライ添えをオーダー。
肉はいいのだけど、ソースがこってり濃すぎ。
一口でうっっときた。
別のfree wifi cafeを見つけ入ってみるも、ここもパスワードがありました。
そして、所望するサイトには接続できず。
いい加減、疲れたので部屋へ戻ります。 -
自分で解決しようと試みるも手が尽きて、docomoに問い合わせてみます。
海外からの問い合わせなら24時間受付らしいです。
要件を伝えると、その部署は、日本時間の営業時間内でしか対応していない、との事。
そうだろうなぁ。また、その時間にかけてみる事にします。
結局SIM設定はできなかったけど、こんな事に丸一日潰すなんてナンセンス!
ということで、伝統工芸館ENSEMBLE ARTISANALへ行ってみました。
さっきのMAROC TELECOMの向かいです。
なんだか、今日はここを行ったり来たり。 -
ただの入口だけど、もう既に美しい。
-
入るといきなりこれ!
タイルと細かい彫刻。これだからイスラム建築は...ステキ。 -
ここは、スークの中にありながら、すべて値札表示されているのです。
交渉の必要ないし、相場の目安になります。
しかも、質も悪くないそうです。
ここは、オイル屋さん。 -
アフリカン楽器を手作りしているアーティストの店。
オーナーはミュージシャンであり、これらの楽器を製作するアーティストでもあります。
閉店間際、製作作業をしていた所に入ってきた旅行者の私に、オーナーは色んな楽器を鳴らして楽しませてくれます。 -
ここは、金属加工アーティストの店。
大小様々な動物や昆虫のリアルなオブジェは見事です。
バッタのオブジェを私の手に載せてくれようとしたけど、余りにリアルで手を引っ込めてしまいました。 -
閉店時間を過ぎ、客が殆どいなくなったので、私も出てきました。
夕暮れのクトゥビアです。 -
夕暮れのフナ広場。
いつの間にか、広場は夜仕様。
人と店が溢れています。
一通り屋台を見て回るも、昼に食べたケバブサンドもどきが胸につっかえて何も食べる気になりません。
ちらっとグナワも見たけど、観光客の私がカメラを出す瞬間を狙っているのがひしひしと感じられ、興ざめ。実際、何も知らずにバンドの写真を取った瞬間に、チップを要求された観光客を何組も見ました。 -
ちらっとスークの中も覗いてみました。
アルガンオイルやパフューム等を置いているが、このまじない等で使いそうな、動物系のインパクトある商品も陳列されていました。
異様に疲れたので、部屋へ戻る事にしました。
シャワーを浴び、日本が9:00AMになるのを待って、再度docomoへ電話してみた。でも、担当部署に回してくれたけど、20分ほど待って繋がらなかったので諦めました。
仕方ないので、今晩は寝る事に。 -
早朝、まだ真っ暗な時間、身体のなんとも言えない不調で目が覚めた。
起き上がろうとしても、手足が震えて身体を起こせない。
吐き気もするし、軽いめまいもする。
どうしよう...。初めて海外でとても不安になりました。
砂漠どころか、この部屋から動けないかも。帰国便を手配して帰ろうか。
これまでに体験した事のない、理由が不明な不調症状。
とりあえず、脱水予防に水を飲みました。もちろん、こんな事では改善しません。
理由を一生懸命考えます。で、思い当ったのが、蛋白不足。今回は酵素ゼリーを持ってきたので、いつものカロリーメイトはありません。それに、機内食以外で、まともに蛋白質を取っていない。でも、食欲は全くなし。
仕方ないので、もう一度寝ようとするも、吐き気で横になれない。
この不調から気をそらす目的で、再度docomoへ電話。そして40分位繋ぎっ放しにしてたでしょうか、突然、男性の声が聞こえてきました。
半ば諦めていたので、担当部署に繋がって嬉しかった。事情を説明すると、この担当者はとても丁寧に、しかも落ち着いて要領良く私を誘導し、幾つかの試行錯誤の結果、購入したSIMカードでネット接続に成功しました。
リヤドの部屋では、シグナルが届きにくかったり、購入したSIMカードはネット接続を一度切断すると、その都度パスワードを入力して再接続しないといけない等、一人ではきっと解決できなかったであろう事項を、一つずつクリアしていきます。ホント、このプロの仕事に心から感謝です。何度もお礼を述べて電話を切りました。
すると、さっきまでの身体の震え、吐き気、めまいが一気に消え去り、ふっと身体が軽くなりました。
← 本日の移動。
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