2016/04/21 - 2016/05/04
235位(同エリア302件中)
sweetshibakenさん
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赤砂の世界から一転、肥沃な緑の大地、青と白の色彩に染められた街、シェフシャウエンへ到着。移動時間は、脳がこの変化について行くのに程良い時間でした。
CTMバスステーションからタクシーでメディナ内のホテル近くのマクゼン広場まで行き、そこからポーターのお兄さんに大型スーツケースを担いで貰い、ホテルまで案内して貰う。
よく考えたら、今回の旅行は最大29Kgにまでなったスーツケースをほぼ人任せで運んでいる。とても楽ちん。
ここシャウエンは、思っていた通りフォトジェニックな街です。
「青と白そして猫」というと、サントリーニ島に勝るも場所は無いと思っていたけど、ここはここでまた違った良さがありました。
同じ様な写真ばかりだけど、どれも気に入っているし外せません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シャウエンのホテルは、すぐに満室になりそうだったので、とりあえず、場所と値段を基準に、仮予約のつもりで早いうちに押さえていました。
後でゆっくり吟味しようと思っていたけど、結局そんな時間もなく…。
HOTEL KOUTOUBIA
HOTEL PARADOR前のマクゼン広場に近く、観光に便利な位置です。
タクシーでマクゼン広場まで行けば、後は自分で行ける、と期待していたけど、無理です。なぜなら、細かい路地が沢山あるし、階段やゆるい登りのスロープだったりで、スーツケース持ってたらまず無理です。
でも、タクシーを降りると、ポーターさんがすぐに寄ってきて、何も言わずにスーツケースを持ち、「どこのホテル?」と聞いてきます。
思いの外、マクゼン広場からは歩いたけど、かなり近い部類です。
部屋は、一度ホテルから「山が望める部屋に換えてもいいよ。」との申し出がありました。でも、シャウエンは、ブルーの街で有名だから、「CITY VIEW」の部屋を「MOUNTAIN VIEW」の部屋に換える必要があるかなぁ、としばらく迷っていました。
でも、最終的に換えて貰おうとメールすると、既に遅しでした。他の人に取られていました。
で、ここがオリジナルの部屋。正直、ハズレです。
ブルーの壁で一見かわいいっぽいけど…。 -
この様に、とっても暗く、すっごく狭い。
-
何よりも、塩素系消毒薬の臭いが充満しています。
トイレからの臭いだけど、窓を開けていても空気は入れ替わりません。
他の部屋を見せて、と言ってみたけどすべて満室。
NO CHOICEなので、仕方ない。
諦めて、観光に出ます。 -
チェックインからウエルカム・ドリンク、部屋の案内等すべてお世話になったフロントの若い女性。ヒジャブをしっかりかぶっていて、しっかりした英語をしゃべり、とても好印象です。
彼女に、スカーフを巻いて貰いました。
写真を撮って、とお願いすると色んなポーズを提案してくれて、何枚も撮ってくれました。 -
このホテルを選んだのは、クーラーが使えるから。
なのに、この状態。
この時期は、この地区のリノベーションと重なり、外壁を塗っているのでクーラーはどこも使えない、と。
なら、この部屋代は高すぎる!せめて、事前に教えて欲しかった。
もちろん、割引もなし。 -
最後の観光地なのに、かなりがっかりだけど、仕方ない。
観光に出ます。
でも、立地は確かに便利で、ホテルを出るとすぐブルーの世界です。 -
ホテルの2件隣にある、ピグメント(染料)のお店。
ここには、ハーブ等も置いています。 -
ホステルでさえ、この感じ。可愛いです。
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手書きの柄と、扉の鋲が手作り感あります。
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こちらは、もう少し整然としています。
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黒猫です。
この街には、サントリーニ島と同じく、猫が絵になります。 -
色のコントラストがいい感じです。
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こんな細い道を好き勝手に歩きます。
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ここは、皆さんよく写真に納めている所です。
陽の当り具合で、もう少し絵になります。 -
そこここで、リノベーションされています。
ここは、公共の井戸。蛇口があって、地元の人は飲み水として利用します。
この人に、「写真撮ってもいい?」と聞くと、「どうぞ」と。
観光地だからなのか、比較的写真を撮らせてくれる人が多いです。
でも、必ず断ってから撮らせて貰います。 -
陽が高く、とても天気が良いです。
-
ここは、ベーカリー。
一つの地区に、必ずモスク、ハマム、ベーカリーがあるそうです。 -
中は工房になっています。
-
奥に窯があり、昼間の今でも、パンを焼いていました。
-
何でもない通りでも、絵になります。
-
通りは、綺麗に掃除され、ゴミが落ちていません。
この道を通っている時、ホウキで掃除していた、とてもかわいい女性を見かけました。
扉が開いていて、とても美しいタイルの壁が見えました。
宿なんだろうな。 -
「ここはリヤドなの?少しお部屋を見せて貰えますか?」と聞くと、「どうぞ」と階段を上がり、案内してくれました。
ここが、その部屋です。
とても広く沢山のソファーが置かれたサロンです。
その彼女、「ここが私の家です。」
「えっ?家、あなたが住んでるの?ここ、リヤドじゃなかったの?」
「うん、家族と一緒に住んでる家よ。」と。
きゃー、ごめんなさい。個人宅にずうずうしくも、お部屋見せてなんて言ってしまった。しかも、あまりに美しかったから、写真も撮らせてもらいました。 -
このタイル壁です。
これが、外から見えたので、個人宅じゃなく、リヤドかと思ったんです。 -
また、街歩きを始めます。
白黒の猫。ゆうゆうと歩いています。 -
光と影、淡い色。静寂を表しています。
-
至る所に猫がいます。
-
この写真は、構図が気に入らないけど、猫のしなやかな動きが出て好きな一枚です。
-
ここも、おそらく個人宅でしょう。扉一枚開けると、美しい世界なんだろうなぁ。
-
お土産屋さんです。ドレスを沢山展示しています。
-
ここは、画廊です。
こんな、モノトーンの光と影で表現する画家です。 -
中に入れて貰いました。
小さなサロンがあります。
この色使い、さすがアーティストです。 -
あの画廊の画家は、レストランも経営してるそうです。
連れて行って貰うと、ここでした。
街歩きしている時、この絵を見て覚えていました。
このレストランでクッキングスクールも開いているらしく、この晩もオーストラリアからの女性3人組ともう一組どこかからのグループが参加するので、来ればいいよと、誘ってくれたけど、あまりに長い事話していたからもう飽きた。
丁重にお断りしました。 -
さっきは、1/3位陽が当っていたけど、全体が影になってしまいました。
-
またまた、猫のいる景色です。
-
店番猫ですか?あなた。
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悠然と歩いています。
-
Kasbah前です。
ここへ入って登れるのだけど、今日はやめておきます。
この後ハマムへ行くので、時間があまりありません。 -
レストランが沢山あります。
この後、部屋へ戻り、ヒジャブの彼女にハマムへ連れて行って貰いました。
バスタオル、着替えを持ってついて行きます。
地区に一つ必ずハマムがあるので、すぐ近くです。
ハマムの前には、サボン・ノワールを売っているお店があるのだけど、女性の時間(20:00まで)終了ぎりぎり(19:30頃)だったので、もう売り切れた、と。
仕方ないので、そのままハマムに入って聞いてみます。すると、置いていたのでそこで購入。
ハマム、スクラブ、マッサージで70MD、サボン・ノワール1回分10MD。
100MD札を握りしめて行ったので、それでお支払い。
当然、英語は通じません。すべてヒジャブの彼女が段取ってくれました。
ありがとう! -
ハマムは、人が少なかったからか、入口に近かったからか余り温くなく、あまり温まりませんでした。
しかも、時間が余りないので、まな板の上の鯉状態でされるがままでした。
スクラブは、かなりしっかり擦られてちょっと痛かったですが、マッサージは丁度いい力具合。
シャンプー&コンディショナーまでしっかりして貰い、終了です。
20時からは男性の時間になるから、少し焦り気味で着替えたけど、ハマムのおばちゃん達は、バスタオルを巻いたまま、サロンでゆったりくつろいでいます。この人達が着替えない限り、男性客は入って来ないでしょう。
部屋に戻り、晩御飯を食べに行きます。
お勧めレストランを聞くと、BABというレストランが人気との事。
あっ、そこガイドブックで見た。
オーナーが日本語をしゃべるから行ったらいいよ、と言われたけど、別に日本語は喋って欲しくない。
ただ、そのガイドブックで紹介されていた料理が美味しそうだったので、即決でそこへ行ってみました。
すると、満席、少し待たないといけません。
でも、一人なのでどこか相席させて貰えるだろうし、すぐ呼ばれるだろう、と思い、待つ事にしました。
すると、まだ最後のお茶を飲んでる途中の、私と同じ一人旅の女性が、「このお茶を飲んだら、ここ開けるからちょっと待ってね。」と私に言います。
「いやいや、ゆっくりして下さい。」と言ったものの、その女性はそそくさと席を立ち、私に譲ってくれました。
去り際に、「すっごく美味しいよ。どれ食べても当りだから!」と耳打ちされました。
何だこれ?相席させて貰ったイギリス人夫婦も、「昨日もここで食べたけど、どれもとても美味しい!」と。他の客も、帰り際に「素晴らしい!とても美味しかった。」とスタッフに伝えています。
ホント、何だこれ?何かの宗教?ルール?ここの客は、ここの料理を絶賛しないといけないの?
このテーブルは、丁度一家が食事を終え、出て行った所。この後、一瞬で埋まりました。 -
私は、ひよこ豆のスープとタンジールをオーダーしました。
オリーブと赤いソースとパンは何も言わずに出てきます。
この赤いソース、マジ美味です。
レシピを聞くと、オリーブと唐辛子をすり潰しただけ、との事。
そんな単純な味ではない、何が入ってるの?と突っ込んで聞いてみるけど、それ以外ないと言われました。
それを聞いていたイギリス人の奥さんが、「オリーブと唐辛子の割合が重要なの。私も作ってみるけど、レシピ通りに作っても思っている味にはならない。」と教えてくれました。
凄いなぁ。単純なソースっぽいけど、奥が深い。
売ってたら買って帰りたい、と言ってみたけど、売り物ではない、と言われた。 -
ここが、店の入り口です。
店を出る頃には、行列は扉の外に連なっていました。
私、まだマシな方だったんだ。 -
これ、みんなテーブル待ちの人達。
「美味しかったか?」と聞かれたので、他の客の様に大絶賛というワケではないけど、オリーブと唐辛子のソースに感動し、ひよこ豆のスープが美味しかったし、料金も安かったから「お勧めよ!」と答えておいた。
明日のランチは、イギリス人夫人が食べていた、イカのタジンを食べてみよう! -
あ〜お腹一杯。
ん?この臭い、知ってる。
エスカルゴだぁ。
シャウエンでもあったんだ。 -
レストランです。
何故にこの照明…。 -
グランモスクです。
人が沢山集まっています。 -
ステージが設営されていて、ステージ上には、本物のクジャク2羽。
-
この人出。
何が始まるのか分からないので、少し様子を見てみます。 -
すると、どうもファッションショーの様です。
でも、このモデルさん、どうですか? -
このお腹とお尻。
でも、みんな一斉にスマホやビデオ、カメラで撮り始めています。 -
ワケの分からない文化でした。
もう一度、このクオリティーのショーでとんでもない人出です。
この場所に居た当時は何も感じなかったけど、今では、こんなに人が集まる所は危険と、そそくさと離れているでしょう。 -
別のレストランの個室です。
外から中が見えたのですが、インテリアが素敵でした。
ここで、お茶だけでもいいのかなぁ。
今日は、お腹一杯だし疲れたので帰るけど、明日の晩、ここで食事なんてのも、素敵。 -
宿へ帰ると、オーナーのお父さんが、街を案内してあげる、と申し出てくれました。
もう、10時頃だったと思います。
遅いし、疲れたし、色んな意味でちょっと危険な気もします。
でもそのお父さんは、地図を示しながら、ここを歩いて40分。疲れたらショートカットして20分で帰れるよ、と言います。
確かに、道を教えて貰うと、明日朝から歩けるし、いいよね。
と言う事で、案内して貰う事にしました。
ここは、ベーカリー。まだ開いていました。 -
ホテルから、どんどん階段を下りて行きます。
ラウ川に出て、川沿いを歩きます。
晩も猫はたむろっています。 -
川沿いには、カフェがあり、人が沢山夕涼みをしていました。
オンサー門と反対側の山をここから登ると、スパニッシュチャーチに着くし、門手前を奥に進むと、シャウエンの水源がある、と教えて貰いました。
遅い時間だったけど、観光客は沢山歩いてるし、宿のお父さんと一緒なので、安心して歩けます。
早く帰りたければ、ここから引き返すしけど、この先、メディナに入り中を通る方が、楽しいよ、と。
そうね。メディナを通って帰りましょう。 -
人が沢山歩いている通り、誰もいない通り、差が大きいです。
こういう所も通らないといけないので、やはり女性一人での夜歩きは怖そうです。 -
無事にホテルへ戻り、オーナーには大感謝です。
どうもありがとう。お陰で、一人では歩けなかった所が歩けて良かった。
今日の移動。
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