2016/04/21 - 2016/05/03
592位(同エリア1176件中)
旅好き長さんさん
- 旅好き長さんさんTOP
- 旅行記462冊
- クチコミ227件
- Q&A回答2件
- 834,482アクセス
- フォロワー43人
前から行ってみたかったマチュピチュ。
ただ日本から見ると気候も時差も真反対。
行くには体力もお金もかかるけど、行くのは今しかないと思い、4月21日より13日間の阪急旅行社のツアーで出かけてきました。
今回の旅程は、
4月21日:大阪空港より羽田空港へ行き、深夜便でロサンゼンルス空港
4月22日:ロサンゼルスよりペルーのリマに移動し、リマ市内観光
4月23日:リマからブラジルのイグナスへ移動
4月24日:イグナスの滝をアルゼンチン側とブラジル側から見学
4月25日:アルゼンチンの三国国境地帯を見学後ブエノスアイレスに移動
4月26日:ブエノスアイレス市内観光後、リマに移動
4月27日:リマからクスコ市内観光後、マチュピチュに移動
4月28日:マチュピチュ遺跡観光
4月29日:マチュピチュよりマラスの塩田見学後クスコ経由リマに移動
4月30日:ピスコに行きナスカの地上絵見学後リマに戻る
5月1日:リマよりロサンゼルスへ移動
5月2日:ロサンゼルスより羽田空港
5月3日:早朝に羽田空港着後大阪空港に移動し、帰宅。
今日はいよいよ今回の観光のメイン、マチュピチュ観光の旅行8日目(4月28日)を紹介します。
残念ながら今までの天気とはうって変わって朝から霧。
どうなるかと思い出かけましたが、マチュピチュ遺跡は霧に包まれ、神秘的な姿を見せてくれました。
その霧も最後は消え、ワイナピチュ山も見ることができ、マチュピチュ遺跡の全容を眺めることができました。
ただ青空の下のマチュピチュ遺跡が見られなかったのが残念です。
これもきっともう一回マチュピチュに来いとのお告げかもしれません。
でもまた出かけられるものか・・・?。(年齢・金銭的にも・・・)
今回は写真を多く載せているので我慢して読んでください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
4月28日(木)。旅行8日目。
いよいよ今日は一番楽しみにしていたマチュピチュ観光。
とても楽しみです。
ただ目を覚ますと外は霧。
天気予報は晴れのはずなのに・・・。 -
朝食まで時間があるので早朝マチュピチュ村を散策します。
これは宿泊したエル・マピホテル。
木を使った特徴的な造りです。 -
そしてこちらが宿泊棟です。
このホテルはこのような宿泊棟が何棟かあります。 -
これが宿泊した1棟の3階通路です。
この通路の両側に客室があります。
私たちが宿泊した部屋は左側で街に面していたので、昨晩は町のにぎやかな音や声で熟睡できませんでした。 -
これはホテルの前の通りで、反対側に行くとアルマス広場に行けます。
またこの通りをまっすぐ進むと露天風呂のある温泉に行けます。 -
まずはアルマス広場に向かいます。
-
ここがアルマス広場です。
ホテルからは数分で行けます。
マチュピチュのある向こう側の山あいには霧が出ています。 -
これはアルマス広場の中央にあるパチャクティ像です。
記念写真の撮影スポットになっています。 -
この広場周辺にはレストランやお土産屋さんなどが並んでいます。
さすがに朝早いので観光客はまばらです。 -
こちらはインペリオ・デ・インカスロス・通りです。
-
このレールのある路線の両側にはホテルやレストランが並んでいます。
-
こちらは村の市場で、いろいろなフルーツや肉・魚などが売られています。
とても珍しいフルーツやとても大きなバナナが売られていました。 -
霧が村の中まで降りてきています。
マチュピチュ観光が不安になってきます。 -
これは昨日降りたマチュピチュ駅で、観光客もなくまだひっそりしています。
-
その駅前のお土産屋さんも2軒だけあいていました。
ここの村人はとてもシャイで、聞かなければ値段も教えてくれません。
ここでは店員の売り込みがないため、こちらから聞かないと買えません。
特に商品に値段がかかれていないので、価格交渉しなければ購入できません。
このお店でお土産用のキーホルダーを購入しましたが、始めは2ドルと言われたのですが1ドルで購入しました。(もう少し交渉すればもっと安く買えたかもしれません) -
さらに散策するとこのようなゴミ箱を発見。カエルのごみ箱で分別するようになっています。
-
こちらは有名な露天風呂のある温泉地で、奥の受付でお金を払って中に入ります。
露天風呂はこのゲートの奥をだいぶ歩いて行くそうです。
水着を忘れた人のためにレンタルや購入もできるお店が前にあります。 -
このお店の飾りはインカの世界観を表しているものです。
インカの世界は三層に分かれていて、コンドルが守る天上の世界、ピューマが守る地上の世界、蛇が守る地下の世界。
それを表しています。 -
散策後、ホテルで朝食をいただきます。
ここでも生野菜が少ないのでたくさんのフルーツをいただきます。
今日は結構歩く予定ですので、しっかりといただきます。 -
そしてホテルを8時30分に出発してマチュピチュ行のバス乗り場に向かいます。
バス乗り場は、今朝散策したアルマス広場のそばにあります。 -
ここがバス乗り場で、もうたくさんの観光客がバスに乗車しています。
ちなみに料金は往復24ドルでした。 -
マチュピチュ村からバスでつづら折りの山を登っていきます。
-
マチュピチュ遺跡の入口に到着すると霧に包まれています。
とりあえずマチュピチュ遺跡内にはトイレがないのでここでトイレに行きます。
トイレは有料で、1ソル必要です。
ドルも使え、私たち夫婦二人で1ドル出して1ソルのおつりをいただきました。 -
このバスがマチュピチュ村とのシャトルバスです。
-
トイレ後いよいよ遺跡内に入っていきます。
ちなみに入場料は128ドル。
結構します。
ただし当日であれば何回も出入りできます。 -
この細い遊歩道を歩いてマチュピチュ遺跡に向かいます。
-
しばらくすると白い霧の向こう側に遺跡の一部が見えてきます。
それにしても視界は20〜30m程度の深い霧です。 -
これがその建物で、これは貯蔵庫です。
-
さらにこの坂道を登っていきます。
貯蔵庫から見張り小屋までの坂道は結構きついです。 -
見張り小屋のそばまで出てきました。
本来ならばここからマチュピチュ遺跡が一望できるのですが全く見えません。 -
やっと見張り小屋が見えてきます。
-
この岩は見張り小屋のそばにある儀式の岩です。
昔はここで祈りの儀式が行われていたそうです。
右側の階段状になっているのはインカの世界観(天上、地上、、地下)を表しているそうです。 -
先ほどの見張り小屋の中はこんな感じです。
マチュピチュ遺跡の建物は屋根がありませんが、この建物は屋根を再現しています。 -
それにしても霧が深くてマチュピチュ遺跡の様子が全くわかりません。
-
霧で前が良く見えませんが、前に進んでいきます。
マチュピチュ遺跡の観光は一方通行になっており、先ほどの見張り小屋からこの市街地入口に行き、時計回りで遺跡を1周するようになっています。 -
市街地入口の門を入っていくと眼下に作業小屋が何とか見えます。
-
この霧の向こうには聖なる広場や、その後ろにはワイナピチュの山が広がっているのですが、全く見えません。
-
ここは作業小屋かな?
石積みの窓がある三角形の壁が残っています。
この壁には石の突起がでており、そこにロープをひっかけて見張り小屋の様な屋根を取り付けたそうです。 -
ここは石切り場周辺です。
ガイドさんの案内で回っていくのですが、霧の中のため方向感覚がなくなります。 -
ここは太陽の神殿だったと思います。
-
上から太陽の神殿を見るとこんな感じです。
太陽の神殿は、曲線のある建物ですのですぐにわかります。 -
そしてこの建物はその横にある王女の宮殿です。
霧に包まれているのでとても神秘的です。
探検家の気分になります。 -
ここを抜けて皇帝の部屋に向かいます。
この辺りは迷路になっているので道に迷いそうです。 -
この石づくりの門を抜けると皇帝の部屋です。
石の壁に丸い石の突起がわかりますか?
これが屋根を支える突起です。 -
ここが皇帝の部屋で、インカ王の別荘ともいわれていたそうです。
ここは重要ゾーンですので先ほどの石づくりの門が二重になっています。 -
そしてこれは皇帝の部屋にある、天体観測をしたといわれる石です。
-
そしてこちらが皇帝の部屋のトイレです。
何と水洗式になっています。 -
その後、太陽の神殿に向かいます。
-
その途中にあった水汲み場です。
マチュッピチュ遺跡は山の上にあるので、水が貴重で遺跡内には何カ所かの水汲み場があります。 -
今でも水が流れています。
遺跡内には水路があり、そこに流れるようです。 -
これが太陽の神殿です。
神殿の下は天然の岩になっており、その上に石を積み上げています。
天体観測所と言われる太陽の神殿では、窓があり、冬至の日にはこの小窓から日差しがまっすぐ差し込み、それが種まきの時期の合図だったそうです。 -
この向こう側には段々畑が広がっているはずなのですが、霧でよくわかりません。
-
これは先ほどの太陽の神殿の下の陵墓です。
ここは自然の洞窟を利用した造りで、階段の向こう側には墓石のようなものがあるそうです。 -
ここにも水汲み場があります。ここから湧き出た水は水路を通って居住区まで運ばれています。
-
この丸い石の突起部分に紐をかけて屋根を固定していたそうです。
-
朝の11時ですがまだ遺跡は霧に包まれています。
このままだと遺跡の全容が見られないのではと、不安になってきます。 -
ここは遺跡内のミニ植物園です。。
そのためこの花の蜜を求めていろいろな鳥が集まってきています。 -
植物園には見たことのない、いろいろな花が咲いています。
-
これもそうです。
-
そしてつでにこれも。
-
なんとそこに花の蜜を求めてハチドリが来ていました。
-
ここは三つの窓の神殿です。
ここの三つの東向きの窓は、夏至の日の出の位置を完璧に示しているそうです。
それにしても石積みもとてもきれいです。 -
そしてこちらは主神殿です。
右側の少し崩れた石積みは地震によるものだそうです。
この神殿は天地創造の神、ヴィラコチャを祀ったものだそうです。
三方の壁には小さな台形の形をした17の装飾品を置くくぼみがあります。
中央の長さ4.5mもある大きな礎石は祭事や儀式に使われていたそうです。 -
そしてこれは主神殿のそばにある南を指し示す石です。
形は南十字星を同じひし形になっています。 -
そしてこの坂道を登ってインティワタナ(日時計)を目指します。
-
その途中後ろを振り返ると先ほどの主神殿などが望めます。
ただまだ周囲は真っ白の霧の中です。 -
そしてこれが太陽をつなぎとめる石という意味のあるインティワタナ(日時計)です。
陽が差していれば日時計として機能するのですが、この日は霧の中だったので役に立ちません。
思わずここで晴れてくれるよう祈ります。 -
周囲は相変わらず霧の中です。
ここは小高いところにあるため、マチュピチュ遺跡が一望できるはずなのに残念です。 -
ただこの頃になるとちょっとづつ霧が晴れつつあります。
-
これはカボチャの花です。
アンデスはいろいろな野菜の原種がとても多いところです。
カボチャにジャガイモ、トマトにトウモロコシなど多種多様です。 -
ここは農業試験場で、放し飼いされているリャマが草を食んでいます。
リャマを放し飼いすると雑草を食べてくれるので、草刈りをしなくていいそうです。もちろん観光用にもなります。 -
このメイン広場の向こう側が技術者の居住区です。
-
ここはワイラナで、ワイナピチュ登山口のそばにあるため、登山者の休憩所になっています。
-
そして休憩所のそばには、聖なる岩があります。
この聖なる岩は、高さが3m、幅7mの一枚岩で、この岩には聖なる力が宿ると信じている人が多いそうです。
ここもパワースポットです。
でもこの岩のてっぺんに何かとまっています。 -
よく見ると雀の様な鳥でした。
これはパワーをくれる鳥なのかもしれません。
ただ私にとっては晴れを呼んできてほしい・・・。 -
これがワイナピチュ登山口です。
人数制限があるので、あらかじめ予約しないと登山できません。 -
次は二階建ての家を目指します。
-
この頃になると眼下の霧がだいぶ晴れてきています。
これも先ほどの雀のおかげかな。 -
これは居住区にある天体観測の石と言われているものです。
そのほかには鏡とか臼に使われたとか言われています。 -
この写真は、マチュピチュ遺跡が発見された当時の写真で、現地の人が臼として使っていたのではないかと言っているものです。
こうやって見るとインディージョーンズの世界です。
確かインディージョーンズのモデルは、この遺跡を発見した探検家ハイラム・ビンガムだったのでは? -
この頃になると今朝がた行った見張り小屋が見通せるようになっています。
段々とテンションがあがってきます。 -
段々畑も貯蔵庫もきれいに見渡せます。
-
次にコンドルの神殿に向かいます。
-
これはコンドルの神殿のコンドルの石です。
インカの世界観では、コンドルは地上と天とを結ぶ神と考えられていたそうです。 -
この頃になるとワイナピチュの山も見えるようになっています。
-
そして眼下には列車も見渡せます。
-
一通りガイドさんの案内で見学が終わったので遺跡をいったん出て昼食レストランに向かいます。
-
これが昼食場所のサンクチュアリロッジのレストランです。
-
レストランはこんな感じで、思ったより観光客はいませんでした。
-
食事はビュッフェスタイルになっています。
-
いただいたのがこれです。
ここでも生野菜が少なかったのでフルーツをいただきます。
飲み物のインカコーラは無料だったと思います。 -
食事後はフリータイム。
マチュピチュ村に帰ってもいいし、もう一度遺跡を見てもいいし、ガイドさんの案内で太陽の門まで行くこともできます。
今回のツアーメンバーのほとんどは太陽の門に出かけましたが、天気も回復してきたので私たち夫婦のみ、もう一度遺跡を見学することにしました。
何せ何度も行ける場所ではありません。 -
遺跡に再入場して、マチュピチュ遺跡を一望できる見張り小屋を再び目指します。
ここは貯蔵庫です。
朝の景色と全く違います。 -
見張り小屋周辺からの眺めです。
まだ霧が少し残っていて、それがワイナピチュの頂にかかっています。 -
でも遺跡は一望できます。
-
この景色が見たかったのです。
-
今度は自由行動ですので自分たちのペースで遺跡を回れます。
まずはこの市街地入口から遺跡に入っていきます。 -
市街地入口から見た見張り小屋です。
午前中は観光客が多かったですが、午前中のみの観光客が多いせいか、昼からは観光客が減り、ゆっくり回れます。 -
ここからは午前中見られなかった主神殿が一望できます。
-
こちらは技術者の居住区です。
-
遺跡を一望するとやっとマチュピチュ遺跡に来られた感動が沸き上がってきます。
本当に来てよかった。 -
ここは太陽の神殿。左右に王女の宮殿と皇帝の部屋が見られます。
-
二階建ての家や段々畑も眺められます。
-
イチオシ
この眺めも最高です。
-
ここは午前中に行ったミニ植物園です。
-
何か唐辛子のような花です。
-
イチオシ
ハチドリが花の蜜を吸っています。
このハチドリは思ったより小さな鳥です。 -
木にとまっているハチドリです。
色を見るとなんとなくメジロのような鳥ですが、くちばしがとても長いです。 -
農業試験場のそばではリャマが並んでメイン広場のほうに移動していました。
そのため観光客も大喜びです。 -
遠くを見るとやっと青空が出てきました。
-
もっと晴れればと思いましたが、結局青空はこの程度まででした。
-
それでも今朝と比べると、雲泥の差です。
マチュピチュ遺跡は青空が似合います。 -
ここはコンドルの神殿で、後ろの大きな岩がコンドルの形をしています。
-
コンドルの神殿の上には太陽の神殿があります。
-
リャマは、見張り小屋周辺にも放し飼いされています。
こちらでも観光客が周りを取り囲み写真撮影していました。 -
イチオシ
午後からも遺跡を一周したのち、もう一度遺跡全体を眺められる見張り小屋に行き、眺めるとこの景色。
テレビなどで見慣れた景色が広がっています。
ワイナピチュの背後に青空は望めませんでしたが大満足の遺跡見学になりました。
もし遺跡観光が午前中だけだったら、霧の遺跡しか見られず悔しい思いをしたと思います。
やはりマチュピチュ観光はまる一日必要です。 -
遺跡観光後、このシャトルバスに乗ってマチュッピチュ村に帰ります。
-
マチュピチュ遺跡の観光は、ここのサンクチュアリーロッジに宿泊すると観光客のいない朝陽や夕陽を望めますので一番いいですが、宿泊費がとても高いです。
-
ここがそのホテルの玄関です。
-
シャトルバスで村まで帰ってきましたが、夕食まで時間があるので村をまた散策します。
この像にもコンドルとピューマと蛇がお供しています。 -
まずは駅前のマーケット街をぶらつきます。
ここにはたくさんのお土産屋さんが並んでいます。 -
どれも値段がついていないので価格交渉が必要です。
-
ただお店の人はシャイなのか品物を見ていても売り込みをしません。
そのためじっくりと商品を見ることができます。
そのため何店かの商品と価格を確認して値段交渉したほうがお得です。
お店の人の最初に提示される金額の半分以下にはなります。 -
この日の夕食は、レストランでの食事です。
これは前菜で、何だったか忘れましたがおいしかったと思います。 -
そしてこちらがメインディッシュ。
こちらもおいしくいただきました。
マチュピチュ遺跡の観光は始めは霧でどうなるかと思いましたが、午後からは回復して遺跡を一望でき、大満足の一日でした。
この日は結構歩いたのでホテルでシャワーを浴びてぐっすりと寝ました。
明日は、マラスの塩田見学後クスコからリマへの移動。
できるものならばもう一日ここにいたかったな。
写真が多く、ここまで読んでいただきどうもあるがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
南米の13日間世界遺産巡り(2016年4月)
-
前の旅行記
南米の13日間世界遺産巡り(その7)クスコ観光編
2016/04/21~
クスコ
-
次の旅行記
南米の13日間世界遺産巡り(その9)マラスの塩田観光とリマへの移動編
2016/04/21~
クスコ
-
南米の13日間世界遺産巡り(その1)南米への長い道のり編
2016/04/21~
ロサンゼルス
-
南米の13日間世界遺産巡り(その2)リマ市内観光編
2016/04/21~
リマ
-
南米の13日間世界遺産巡り(その3)ブラジルのイグアスへの移動編
2016/04/21~
イグアスの滝周辺
-
南米の13日間世界遺産巡り(その4)イグアスの滝観光編
2016/04/21~
イグアスの滝周辺
-
南米の13日間世界遺産巡り(その5)三国国境地点観光後ブエノスアイレスへの移動編
2016/04/21~
イグアスの滝周辺
-
南米の13日間世界遺産巡り(その6)ブエノスアイレス観光編
2016/04/21~
ブエノスアイレス
-
南米の13日間世界遺産巡り(その7)クスコ観光編
2016/04/21~
クスコ
-
南米の13日間世界遺産巡り(その8)マチュピチュ観光編
2016/04/21~
マチュピチュ周辺
-
南米の13日間世界遺産巡り(その9)マラスの塩田観光とリマへの移動編
2016/04/21~
クスコ
-
南米の13日間世界遺産巡り(その10)ナスカの地上絵観光編
2016/04/21~
ナスカ
-
南米の13日間世界遺産巡り(その11)リマからの帰国編
2016/04/21~
リマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 南米の13日間世界遺産巡り(2016年4月)
0
125