2014/02/25 - 2014/03/10
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ふくろうの旅人さん
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バックパッカーで南米を旅行した息子の勧めもあり、長い間南米(特にマチュピチュ)訪問は夢でした。しかし、あまりにも遠く、また高山病が心配で二の足を踏んでいました。今回、「60歳以上限定、ゆったりツアー」を見つけ、今が時期と決断。ツアーを選んだ条件は、1. アメリカ往復はビジネスクラス、2.わざわざ南米まで行くからには、ブエノスアイレス観光(泊)を含む、3. 高山病のリスクを減らすため、クスコでの宿泊は避ける、4. マチュピチュに2泊する、5. 南米到着後、すぐにナスカは厳しいのでこれも避ける、です。結果的には、伊丹ー羽田とナスカ遊覧を含み、12回も飛行機に乗る結構ハードな旅となりました。旅行の後半の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ラタム チリ ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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再びリマに戻って来ましたが、到着はほぼ深夜。泊まりは5ツ星のリマ・シェラトンですが寝るだけです。
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朝5時に起床して簡単な市内観光(30分)。大統領府です。もともとペルーを征服したピサロの邸宅であったそうです。
ポイント1:このツアーのもう一つの問題は、リマ観光が殆ど無い点です。最終日のラルコ博物館と合わせてわずか1時間です。 -
アルマス広場。アルマス広場はペルー中どこにでもあり、「武器」という意味だとか。
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カテドラル。ペルーを征服したスペインですが、国王が真っ先に建設を命じたのが、カテドラルだそうです。
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またまた、LAN航空でクスコへ。やはり機種はA320です。LAN航空は本当に手際が悪く、この朝もかなり早く空港に着いたのですが搭乗がギリギリでした。写真は、クスコの空港です。
ポイント2:添乗員さんの話では、LAN航空はフライトの遅延は日常茶飯事とか。また、ロストバゲッジも良くあるそうです。今回の旅行では、遅延はクスコからリマへ戻る時の1回(45分)だけ、ロストバゲッジは1回も有りませんでした。 -
クスコの空港内。何となく「インカ風」ですね。
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クスコは標高が高く気のせいか、降り立つと脈拍が早くなり、少しボーとしました。酸素ボンベが各自1本ずつ配られます。
ポイント3:高山病について、これは我々夫婦が一番心配したことです。結果的には全く高山病と思われる症状は出ませんでした。理由は2つあると思います。一つは、ツアーの日程です。まずイグアスに行き、時差を調節してからクスコに入りました。その後、マチュピチュに直行し体を低酸素に順応させました。もう一つは、やはりクスコに宿泊しなかったことでしょうか。滞在中、我々夫婦は酸素吸入もほとんど行わず、ボンべは1本無使用で返しました。 -
小型のバスに乗って、オリャンタイタンポ駅を目指します。途中、民家風のレストランで昼食です。初めて、ペルーらしい料理に出会いました。
ポイント4:マチュピチュへの列車ペルー・レイルには大型のスーツ・ケースは持ち込めません。よって、前の日のホテルで荷物の種分けを行い、2泊3日分の荷物でマチュピチュに行くことになります。 -
バイキング形式です。奇妙な巻き寿司もありました。
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初めて飲んだ「インカ・コーラ」。かなり甘いですが、気のせいか疲れが取れます。私は旅行中3本飲みました。このレストランではたしか4$だったと思います。(かなり高い)
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コカ茶もここで初めて飲みました。ペルー滞在の間は、ほとんどのレストランで無料でサーブされます。
ポイント5:コカ茶は高山病に良いとされています。我々も最初の間、良く飲みましたが、注意しないと胃腸症状が出ます。私は軽い下痢、妻は胃もたれによる食欲不振となりました。地元ガイドもこのような症状が出ることを認めていましたが、我々の場合厳密にはコカ茶が原因かは不明です。 -
レストランのトイレ表示。「ふくろう」の掲示でしたので、撮影。
ポイント6:ペルーは、我々が利用する施設はすべて水洗でした。しかし、注意すべきは使用した紙は便器に流してはいけないことです。汚いですが横に備えつけてあるゴミ箱に捨てましょう。トイレットペーパーは比較的柔らかかったですが、もちろん「ジンジョロリン」はありません。 -
オリャンタイタンポ駅に着き、ペルー・レイル「ビスタドーム」に乗車です。単線のため、マチュピチュ駅までおよそ1時間半です。
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途中、サンドイッチと飲み物が出ます。このサンドイッチは、LAN航空よりはるかに美味しいです。
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「ビスタドーム」の展望。
ポイント7:進行方向に向かってどちらに座るかは大きな問題ではないと思います。左に座るとウルバンバ川がよく見えますが、すぐに退屈します。 -
マチュピチュでの泊まりは駅から歩いて5分の「エル・マピ」です。駅からホテルまでの移動で旅行中唯一の雨らしい雨に出会いました。雨季でしたが本当に天気には恵まれ、そう発言したら添乗員さんに「天気だけですか」と軽く睨まれました。(余談)
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このホテルはエコホテルで部屋の壁やバス・ルームにもそのことが明記されています。
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夜中の大雨と落雷で村中が停電しました。復旧には翌日の夕方6時までかかりました。マチュピチュ村では停電は日常茶飯事だそうです(特に、雨季)。
ポイント8:雨季に旅行される方は、懐中電灯の持参をお勧めします。夜中にトイレに起きたとき全く何も見えず、苦労しました。 -
翌日、早朝の散歩。例によって「アルマス広場」です。ペルーには、異様に犬が多いです。反面、猫は少なかったです。この広場でも朝から多くの犬がだらしなく寝転んでいました。
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マチュピチュ村の風景です。どこか、日本の温泉街を思わせます。
ポイント9:やはり絶対にマチュピチュ村に宿泊するツアーを選ぶべきです。我々は2泊でしたが。夜に民芸マーケットを見る楽しみもあります。 -
村から遺跡までは写真のバスで行きます。乗合で満員になり次第、次々と出発します。遺跡までは20分強。文字通り九十九折の道で、路肩もなくスリルがあります。大雨のとき、この道に土砂崩れが起き通れなくなります。
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ここからは、遺跡の風景です。入口を入るとかなりきつい上りが10分ほどあります。ここを抜けるとどのガイドブックにも載っている「絶景」が見られます。
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イチオシ
同じく絶景です。なお、旅行記の表紙は「太陽の神殿」ですが、近年旅行者の増加に伴い、徐々に遺跡が沈んでいるそうです。よって、以前は入れた「太陽の神殿」には今は入れません。
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途中にある「植物園」です。中央に、「コカ」が見えます。
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「コンドルの神殿」です。ここまでで午前の観光は終了。およそ3時間ですが結構疲れました。
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昼食は、「サンクチュアリ・ロッジ」にてバイキングです。麓の村まで戻らず午後の遺跡観光が楽しめるので便利ですが、料理自体は平均点です。
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食後、ほとんどのツアーの方は村に戻られましたが、我々夫婦はせっかく来たのだからと午前中見られなかった少し奥の遺跡を1時間半ほど見に行きました。これはその中の一つ「メイン広場」です。
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マチュピチュ村の「民芸マーケット」。数十件の店が軒を連ねており、早い店は9時頃から開いています。夜は10時頃まででしょうか。
ポイント10:民芸マーケットは品数は多いですが、必ずしも安い訳ではありません。クスコ観光のおり、アルマス広場で物売りが来ますがそちらの方が安い感じでした。 -
リマとマチュピチュのホテルでチェックイン時にくれるクーポンで飲めるピスコ・サワー(左)とレモネードです。ピスコ・サワーはかなりアルコール度が高いです。
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夕食は二晩ともホテルのレストランでセットメニューでした。これは珍しい「キヌア」のサラダです。美味ではありません。何となく家畜になった気がします。
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帰りのビスタドームは一車両、我々のグループの貸切でした。そこで、なまはげ様のお祭りキャラのダンスとアルパカ製品のファッションショーが有りました。きっちり、マフラーとカーディガンを買わされました。
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オリャンタイタンポに戻り、民家の訪問です。とうもろこしのポップコーンやとてもまずい果実酒をご馳走になりました。
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少し遠くて見にくいですが、地元の人が集まって遊ぶゲームです。コインを投げて穴の中に放り込み点数を競います。
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ソパ・デ・キヌア、すなわちキヌアのスープです。代表的ペルー料理で、それ以外に、クリオージャ(トマト)やアホ(にんにく)スープが有ると聞きました。いずれも、香辛料がきつく、ちょっと飲みづらいです。
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ペルー風ドーナツです。揚げたてを賞味できます。
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レストランを出て、40分ほど走り「マラスの塩田」に到着です。「マラスの塩田」の遠景です。「マラスの塩田」は広義の「聖なる谷」に含まれています。この谷には見所の多い遺跡が沢山あるようですが、パスでした。
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斜面に棚田様に広がる塩田です。今は雨季なのでやや茶色っぽいですが、乾季には真っ白になるそうです。ここで小さな塩の袋を2つで1$で購入しました。
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観光を終了して、今晩の宿泊地ウルバンバに向かいます。途中、本当に綺麗な虹に出会いました。地元ガイドの女性(ペルー人、日本に留学の経験あり)がいたく感動し、皆様は幸せを連発していました。
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途中のview spotから見たウルバンバの街並み。
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ウルバンバのホテル「アウグストス」。こじんまりしていましたが、今回泊まったホテルの中で最も良かったと思います。
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ホテルの庭には花が咲き乱れ、とても雰囲気がありました。
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この日の夕食もセットメニューで、メインはチキンのソテー。美味しかったです。
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10日目。8時前にホテルを出発して一路クスコへ。1時間半で「サクサイワマン」の遺跡に到着。インカ軍がスペイン人と戦ったとされる要塞あとですが、残念ながら時間がなく遠景のみ。
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クスコの北の高台に立つ「サン・クリストバル協会」。クスコでもっとも古い教会。
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高台から見たクスコの街並み。この教会は他の旅行記でも写真スポットとして紹介されています。
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クスコに着いて、まずアルマス広場を観光。この広場には本当に子どもの売り子が多いです。中には、アルパカの子どもを胸に抱いて「写真撮影を」という子どももいます。1回1ソル(40円)ほどです。
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アルマス広場に建つ「カテドラル」。完成まで100年余りを費やしたとか。ある意味、スペイン人の横暴の象徴です。
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宗教美術博物館の外壁。「12角の石」で有名な通りです。ここに、王様の衣装を着たおっさんが立っています。冠と槍を持って彼と記念撮影ができます。2$です。
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「12角の石」。本当に紙の入る隙も無いのは見事です。
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我々の希望があり、地元ガイドが広場近くのアルパカ製品専門店に案内してくれました。この店は「地球の歩き方」にも載っています。値引きはありませんが、現金で買うと5%引いてくれます。日本円もOKです。
ポイント11:南米旅行中、現地通過を使うことはほとんどなく、米ドルで用を足せます。しかし、換算には地元通貨を介することが多く計算器と為替レートの知識が不可欠です。 -
昼食は、アルマス広場に面したイタリアレストラン。
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メインは、パスタ。ここでもフォークロレ・ショーが有りました。
ポイント12:クスコの空港に到着して、出迎えのバスまで歩く途中、「肖像権無視」で写真を撮られます。何とそのカメラマンがこのレストランに来て写真を販売します。旅行社との緊密な連絡があるのでしょう。5$でしたが購入しました。 -
「サント・ドミンゴ教会」別名「コリカンチャ」です。後者はペルー人の呼び方です。「黄金の宮殿」の意味です。
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中は、スペイン風を思わせます。
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クスコの観光を終了して、リマに戻ります。このフライトは、45分遅延しました。遅延に対する機内放送はなく、添乗員によるとそれがLAN航空の特徴だとか。リマから、宿泊地パラカスにバスで向かいます。時間の節約のため、バス内でお弁当です。懐かしい味、「焼肉弁当」でした。(何でも日本のものがベストなのに何故海外旅行するのでしょうか?)
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1回のトイレ休憩を挟んで、約4時間でパラカスのホテル「ハシエンダ・バヒア・パラカス」に到着。入口はややちゃっちいですが、立派なリゾートホテルです。
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フロントにも南国の雰囲気があります。年間を通じてほとんど雨が降らないそうです。
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ホテルにはプライベート・ビーチがあります。
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海がとても綺麗で、地元の人が犬と戯れていました。流石にせっかちの夫婦も「もう少しのんびりしたいね」と思う雰囲気です。
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ホテルの朝食を取ったレストラン。雰囲気は別にして、品数が少なくややガッカリです。
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朝8時過ぎにホテルを出て、いよいよ最後の観光。ナスカ遊覧飛行のためピスコに向かいます。ピスコまではおよそ20分です。バスの中で地元ガイドが丁寧に地上絵を見る順番を教えてくれます。これほど予習をしてもなかなかすべての地上絵を認識できる人は少ないそうです。
ポイント13:ピスコに20分で行けるのがこのツアーの工夫している点です。通常のツアーはリマに泊まり、朝4時頃起きてピスコに向かいます。そのため、寝不足もあって遊覧飛行で酔う人が多いと聞いています。我々のツアーでは酔った人は一人もいませんでした。 -
我々が搭乗したセスナ機です。2列6人ずつの配列です。よってすべての人が窓際ということになります。飛行機には写真の「イケメン」のナビゲーターが同乗し、ナスカに到着するとわかりやすい日本語で、「あと一分で右に宇宙人」などと説明してくれます。飛行機は上空で旋回を繰り返し、必ず右、左の両方から地上絵を見ることができます。
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セスナ機は、ピスコを飛び立ち40分でナスカ上空に到着します。その後、およそ25分地上絵を見学し、またピスコに戻ります。写真は途中に撮影したものです。
ポイント14:ナスカの上空で地上絵をきっちり写真におさめるのはかなり難しいようです。ガイドブックなどに乗っているのは、専門家が数日かけて撮ったものや中には線を後で加えたインチキもあるようです。この旅行記では、地上絵の写真は入れていません。 -
無事、遊覧飛行を終えて11時過ぎに早い昼食です。海辺のレストランでした。前菜の「セピーチェ」(魚介類のマリネ)ですが、日本人の口に良く合います。
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紫とうもろこしのジュースです。やたらと甘い。まあ、「話のネタ」にという感じです。
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デザートはアンデス産のフルーツ「ルクマ」のアイスクリーム。これもかなり甘いですが、私には嫌味のない味でした。
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昼食も終わって、パン・アメリカン・ハイウエイを一路リマに戻ります。途中、トイレ休憩を兼ねて「ワイキ」という店で買い物です。日系人の経営だそうで、働いている人はすべて日系人です。日本語で買い物ができます。
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店の内部です。ペルーのものはもちろん、南米の大方のものは揃います。ここも値引きはありませんが、円はそのまま使えます。
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リマのシェラトン・ホテルには予想より早い5時に到着。時間があったので隣接のショッピング・センターを覗きました。あまり観光客用のめぼしいものは見つかりませんでした。
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センターの中のスーパー。中は撮影禁止で遠くから。さすがにもう買うものはありません。ただ、今までに買ったお茶やチョコレートの類はここの方が安いかも知れません。
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センターの中に「寿司屋」がありました。どこでも、寿司は人気の様です。
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最後の夕食は、バイキング。金曜日で客が多く、セットメニューは無理のようでした。このホテルは設備は立派で申し分ありませんが、朝食を含めて食事はやや貧弱です。
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朝食のバイキング。パンの種類は豊富です。また、中華がゆも有りました。
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ホテルをチェックアウトして空港に向かいます。地元の乗合バスです。車掌が1回1回降りて、客の乗り降りを手伝います。
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ラルコ・ヘレナ博物館です。リマにある3つの大きな博物館の一つですが、全くの個人収蔵物です。
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取っ手のついた器が特徴だそうですが、30分の特急観光でゆっくり見られませんでした。
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もう一つ、紙が重要な文化遺産だそうで、世界の美術館が「ナスカの紙」といえば垂涎の的で欲しがるとか。
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リマからロスアンゼルスへ8時間の飛行です。機種は往路と同じ、B767-300です。疲れきって1回目の機内食はパス。2回目は例によってサンドイッチ。往路とは形が違いますね。
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ようやくロスアンゼルスに帰って来ましたが、日本へのフライトまでの待ち時間は6時間。ロスアンゼルス空港のラウンジは日本とは異なり、軽食もすべてアメリカ流、違う言い方をすれば中国流、です。正直言って口に合うものは少ないです。
深夜、ANA 777-200に乗りました。 -
深夜なので、お腹に重いものは避け、「ANA 特製スープ」を注文。日本流の「おもてなし」を受け、ホットしました。
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帰りは風の影響で、フライト・タイムはおよそ11時間半でした。到着2時間前に朝食、二人共和食を注文しました。デザートにハーゲンダッツのアイスクリームです。
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それでも定刻より30分くらい早く羽田に到着。予定より一便早く、B787で伊丹に無事戻りました。
ポイント15:旅行の総括。このツアーは60歳以上限定で、旅程は体にやさしく組まれています。その旅程は、旅行記中で述べたいくつかの不満があるものの、概ね満足の行くものです。旅行費用も他のツアーと比べて割安感があります。無事、旅行を終えて、南米に行って本当に良かったと思います。計画中の方にも是非進めたいです。しかし、一方で南米は遠く、その旅行はしんどいのも事実です。健康管理に気をつけ、ツアーの内容を十分検討され、南米旅行をお楽しみ下さい。 -
最後に買ってきたお土産の一部を記憶の限り、値段もつけて書いておきます。「ワイキ」で購入した民芸品。左が15$、右のふくろうが19$。
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ひょうたんで作った置物。両方共、5$だったと。左は、クスコの広場で、右は、マチュピチュの民芸マーケットで購入。しかし、右のふくろうはクスコでは3$。
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クスコ「多門」で買ったbabyアルパカの手袋。一つ20$ちょっと。
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イグアスで買った、フルーツの入ったチョコレート。結構高く、1つ10$くらい。
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ブエノスアイレスのスーパーで買った「マテ茶」。確か、ひと箱1$くらい。
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娘に頼まれて購入した「ホホバオイル」。「ワイキ」で。左が15$、右が10$。
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左は、イグアスで買ったブラジルコーヒー(値段忘れた)。右は、ペットボトル入れ(ワイキで購入)2.5$。クスコでは2$で売っていたが、物が悪い。
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ブエノスアイレス、ポカ地区で購入した「お茶器セット」これにお茶の葉がついて販売していた。値段は忘れました。
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