夢の南米大陸周遊-6　12月24日　ペルー　マチュピチュ編

2013/12/24 - 2013/12/24

ホテルからバスでオリャンタイタンボ駅、高原列車でマチュピチュ村、乗合バスでマチュピチュ遺跡。
バスで村に戻り昼食。
そのあと高原列車でオリャンタイタンボ駅に戻る。
専用バスで民家訪問してホテル　アウグストスに戻る。

04：00　起床
04：45　朝食
05：30　ホテル出発
06：10　オリャンタイタンボ駅へ
06：40　高原列車にてマチュ・ピチュ村へ
08：01　マチュ・ピチュ村到着
08：30　乗合バスにてマチュ・ピチュ遺跡へ
09：00　標高2,400ｍに位置する謎の空中都市マチュ・ピチュ遺跡を徒歩にて観光　2時間30分
12：00　乗合バスにてマチュ・ピチュ村へ
12：30　昼食
14：30　高原列車にてオリャンタイタンボ駅へ
15：56　オリャンタイタンボ駅到着
16：30　民家訪問
17：00　ホテル　アウグストス　　　　　　
18：30　夕食はホテル　　　バス50km

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ホテルで朝食。
タコのウインナに茹で卵を食べる。
今日は連泊だから荷物出しはなし。

ホテルのレストラン棟

オリャンタイタンボ

駅前のお土産物売り。

雨で煙る山。

オリャンタイタンボの駅に入る。
入口でパスポートとチケットを提示する。
駅のトイレは無料。
ペルー・レイルの列車

手前がインカ・レイル

乗車するインカ・レイル。
切符は事前に予約したので、氏名やパスポート番号が書かれており、乗車時に回収される。
座席番号も書かれているので、覚えておかないと座る場所が分からない。
ホームはなく線路を越えて、梯子段で乗車する。

雨降りの、車内天井。

飲み物を聞きに来たのでコーヒーを注文。

熱々のコーヒー。

マチュピチュ駅に到着。
雨が降っている。
駅のトイレは無料。
バス乗り場まで歩く。

バスの切符。

駅前のお土産物屋街。

まだ開いていない店もある。

増水した川。

6号車で出発、つづら折れの道を行くこと30分。

遺跡前に到着した6号車。

正面、有料トイレ、1ソルを払う。

公衆電話もある。

マチュピチュ遺跡の入場券、氏名とパスポート番号入り。

薄い霧の中。

中に入ると雨は、だんだん小降りになってきた。
やがて雨は止む。

遺跡全体が霧の中だったのが、ときどき霧が流れて見渡せる

だんだん畑を見上げる。

木がぽつんと。

未修復の部分、遺跡の７割は修復済みという。

霧の中に人がポツポツと。

人が固まっているのはガイドさんの説明を聞いているところ。

霧の中。

ガイドさんの説明を聞いている人と、出口に向かう二人。

石段は足元に気を付けて。

水が流れている。

水が流れている。

太陽の神殿。

太陽の神殿。

太陽の神殿。

太陽の神殿の陵墓。

窓

加工された石。

遺跡に生える草。

日時計の丘を望む。

なんの実？

山の中

コカ茶の木。

窓

石切り場

大きな石。

大きな石。

霧の中に立つ監視員。

霧の中。

休憩

階段で休憩。

みんな疲れてるね。

傘をさす人。

周りは山々という位置にある。

遥か下はウルバンバ川。

三つの窓の神殿。

主神殿。
右側は、発見されたときからこのような状態だったそうだ。

日時計

日時計

日時計

急な石段から、ウルバンバ川に飛び込んでいきそう。

遥か下にはウルバンバ川。

聖なる石。

日時計の丘を望む。

コンドルの神殿。

コンドル。

コンドルの神殿。

窓

ポツんと木が。

霧が流れる。

少し疲れた。

加工された石。

手前にオレンジ色の花、ランの一種。

霧の中。

帰りのバスの切符。

帰りは4番のバスに乗る。

狭い山道をバスが行き合う。

つづら折りのカーブ部分は敷石が敷かれている。

マチュピチュ村まで戻ってきた。

街を線路が貫く。

歩いてレストランに向かう。

昼食のレストラン、テーブルセット。

前菜-エビ・アボカド・ポテトのフライ。

メイン-肉・ポテト・ライス。ペルーの名物料理だそうだ。

食後のコカ茶、ティーパック。

駅前のコンドルなどのモニュメント。

土産物屋さん、民芸品マーケット。
雨に濡れずにいろんな店が回れるが、売っているのは同じようなものばかり。

マチュピチュ値段で少し高い。
自分の店にないときは、よその店から持ってくるという熱心さ。

帰りのインカ・レールの切符。

インカ・レール。
帰りも飲み物のサービスがあった。

気圧が低いので、日本から持ってきたお菓子の袋がパンパン。

車窓のサボテン。

オリャンタイタンボの改札口、パスポートとチケットをチェック、出るときはノーチェック。
今晩はマチュピチュ村で泊まる人が、入ってくる。

駐車場横の店。
これから民家訪問に出かけるので、店を見る時間はない。

民家訪問した家。
赤い袋は「お酒ができた」の印。

民家。

不気味な人形。

手作りのゲーム機。

家の中にはとうもろこしが展示されている。

たばこを吸う人形、吸い柄を加えているのを見るのは初めて。

コーン、試食をどうぞ。

酒を酌みだして振舞ってくれる。

食用のモルモットを飼っている。

裏庭。

おもちゃなどが並んだ棚。

ラジコンカーがひっくり返っている。

屋根に乗せる、十字架と牛の飾り物。

ラジカセ。

とうもろこし。
照明は蛍光灯。

サボテン。

庭の一角。

屋根の上の十字架と牛。

ホテルに戻り夕食。

豆のスープ。

メインは、チキンのトマトソースとマッシュポテト。

デザート。