2016/04/22 - 2016/04/24
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旅人のくまさんさん
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津軽鉄道の五所川原駅からバスで奥入瀬に向かい、奥羽の花見の締め括りは、新緑には少し早かった奥入瀬渓流の散策です。
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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津軽五所川原駅のプラットホーム光景です。この駅の駅名表示は手書きではなく、製版されたプレートが使われていました。津軽鉄道の終点・始発駅ですから、左側に『とがわ』駅だけが記されていました。
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津軽五所川原駅のプラットホームから眺めた車庫の光景です。木造の車庫でした。左側の『機関区』の文字がある建物は、JR東海の建物だったかも知れません。
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駅構内に泊まった『走れメロス号』です。これから折り返し運転で、津軽中里に向かう準備中のようでした。普段は1両ですが、団体予約がある場合は、2両編成になるようです。
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駅構内の階段を上って、改札口に向かう途中での撮影です。先ほど乗車した『はしれメロス号』です。
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津軽五所川原駅の駅舎光景です。津軽鉄道に属しています。東日本旅客鉄道の五能線には五所川原駅と隣接していますが、こちらは頭に『津軽』の文字がある五所川原駅です。JRと通路と跨線橋を共用していますが、駅舎や改札口は異なります。
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津軽五所川原駅の駅前光景です。ストーブ列車などで話題作りを行っていますが、累積赤字を抱え、苦戦しているようです。津軽五所川原駅、金木駅と津軽中里駅は有人駅、他は無人駅となっています。
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津軽五所川原駅の駅前光景です。津軽鉄道(株)は、昭和5年(1930年)11月開業、津軽五所川原〜津軽中里間を結ぶ営業キロ20.7キロの鉄道会社です。
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津軽五所川原駅をバスで出発し、八甲田山方面に向かう途中の車窓光景です。街路樹の染井吉野らしい桜が満開でした。
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同じく、八甲田山方面に向かう途中の車窓光景です。フロントガラスから見た桜の色はピンク色でしたが、これも染井吉野のようでした。
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今日の昼食の弁当です。『津軽鉄道・さくら弁当』の文字が記されていました。包み紙に路線図が表示してありました。ネットで公表されていた、昨年度(2015年)の営業収益は、運賃収入の1億6百万を含め、1億27百万円余、ストーブ弁当やさくら弁当も販売収入に寄与しているようです。これからも何とか頑張ってもらいたいものです。
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前方に、八甲田山らしい山並みが見えてきました。八甲田山という名前の個別の山はなく、複数火山に着けられた名前です。日本百名山にも選ばれています。日本百名山は、文筆家で登山家でもあった深田久弥氏が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で100座を選び、主題とした同名の随筆集がはじまりです。
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八甲田山方面の雪の廻廊に向かう途中の車窓光景です。高い山は、山頂だけでなく、下の方までまだ冠雪がありました。ただし、北面と南面では、冠雪の様相が大きく違うかもしれません。
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同じく、八甲田山方面の雪の廻廊に向かう途中の車窓光景です。道路脇の笹に隠れるように、白い雪の帯が見えていました。
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雪の下は野原か芝生でしょうか、平らな一面が雪化粧でした。雪原の端の方の光景では、かなりの厚みがありましたから、道路から除雪された雪が残っているようにも見えました。帯状の形状にもなっていました。
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前方にトンネルが見えて起案した。その上には、八甲田山か、その周りの山並みが見えていました。山の頂上まで木々の姿がありました。因みに、東北地方の森林限界は約1600メートルとされます。
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バスは、次第に海抜が高い場所に差し掛かって来たようです。林間の雪の量が増してきました。幹が細い樹々ですが、植林のない落葉樹の自然林のようです。
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右手前方に、深い谷に架かる橋が見えてきました。ベテランの現地ガイドさんは、この橋が架かったことで、山道がずいぶん短縮されたと紹介されていました。
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橋の名前もお聞きしましたが、失念しました。深い谷に懸かる、その橋の上からの光景です。ネット検索結果では、全長360メートルの『城ヶ倉大橋』のようでした。
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大木は見当たりませんが、ブナの原生林のようです。根元の窪みは、ブナが発生する熱で雪を溶かしているものと、現地ガイドさんが紹介してくれました。
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冬季は、深い積雪のため閉鎖される区間がある国道103号の光景です。平年の閉鎖期間は、11月下旬から?上旬頃までです。
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原生のブナの林と、雪の上に文様を描いた冬木立の光景です。青森県と秋田県にまたがる白神山地は、世界最大級の規模のブナの原生林とされ、1993年に世界自然遺産に登録されています。
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途中、建物が立ち並ぶ区域を通過しましたが、『酸ヶ湯(すかゆ)温泉』だったようです。強い酸性の、酸性硫黄泉とされます。
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雪景色の中に、時々顔を覗かせていた八甲田山の山々です。西の端には、北から南に向かって、主峰の大岳、硫黄岳と石倉岳が並んでいます。
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車窓から眺めた、八甲田山の予期景色です。今、観光バスが走っているのは、国道103号です。青森県青森市から十和田湖を経由して秋田県大館市に至る一般国道です。
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雪景色の中にあった、『地獄沼』の光景です。この付近では硫黄の臭いが車内にも立ち込めました。見所の一つですから、運転手さんが徐行運転をしてくれました。
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同じく、柵で仕切られた『地獄沼』の車窓光景です。 かつての爆裂火口の跡に温泉が湧出している『地獄沼』です。写真の中央付近に、その名札がありました。
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徐行運転をして戴きましたので、同じ場所で3枚の写真が撮影できました。車内に硫黄の臭いが立ち込めてきたのは、『地獄沼』の手前の『酸ヶ湯(すかゆ)温泉』辺りからでした。
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バスの前方の光景です。雪の廻廊の壁は、随分と低くなってしまったようです。現地ガイドさんは、低くなってしまったことと、雪が汚れてしまったことを嘆いていました。
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雪の壁は低くなってしまいましたが、対向車が少なく、快適な八甲田山のドライブでした。現地ガイドさんが、新田次郎さんの小説をもとに製作された『八甲田山』の映画のことをかいつまんで紹介してくれたのも、その現地であるだけに記憶に残りそうです。
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『八甲田山・笠松峠』の案内標識です。峠の標高の1040メートルのほかに、十和田湖も添え書きしてありました。『八甲田山』の東宝映画は、昭和52年(1977年)に封切られ、当時の配給収入の新記録を出す大ヒットをしました。高倉健と北大路欣也の主演映画でした。
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