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京都の世界文化遺産、醍醐寺と境内の枝垂れ桜の紹介です。見事な満開でした。『古都京都の文化財』として登録されている17件の内の一つです。

2016春、京都の桜(1/13):醍醐寺(1):名古屋駅から京都へ、醍醐寺境内の枝垂れ桜、唐門

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2016/03/30 - 2016/03/30

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旅行記グループ 2016春、京都の桜巡り

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旅人のくまさん

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京都の世界文化遺産、醍醐寺と境内の枝垂れ桜の紹介です。見事な満開でした。『古都京都の文化財』として登録されている17件の内の一つです。

交通手段
観光バス
  • 今回のバスツアーの出発場所の名古屋駅西の光景です。ケヤキ(欅)が新緑を迎え始めていました。ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。ツキ(槻)の呼び名もあります。

    今回のバスツアーの出発場所の名古屋駅西の光景です。ケヤキ(欅)が新緑を迎え始めていました。ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。ツキ(槻)の呼び名もあります。

  • 名古屋駅前の超高層ビルの光景です。名古屋で最も高いビルが、247メートルの ミッドランド・スクエア(名駅4丁目)、2番目と3番目がJRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートル)とJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)です。この三つとも、JR関係のビルです。

    名古屋駅前の超高層ビルの光景です。名古屋で最も高いビルが、247メートルの ミッドランド・スクエア(名駅4丁目)、2番目と3番目がJRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートル)とJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)です。この三つとも、JR関係のビルです。

  • 『出発まで少しだけ時間がありましたから、名古屋市内の歴史散策の情報集めです。『中村区史跡散策路』には、行程3.8キロほどのコースが紹介されていました。名古屋駅出発、米野駅終点の10か所巡りコースです。駅東は歩きましたが、駅西方面はこれからです。

    『出発まで少しだけ時間がありましたから、名古屋市内の歴史散策の情報集めです。『中村区史跡散策路』には、行程3.8キロほどのコースが紹介されていました。名古屋駅出発、米野駅終点の10か所巡りコースです。駅東は歩きましたが、駅西方面はこれからです。

  • 『昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)』のタイトルがあった写真と説明文です。現在の超高層ビルが立ち並ぶ時代とは、隔世の感があります。昭和37年(1962年)に、現在地の名古屋駅が出来、その2年後の東京オリンピック開催のの昭和39年(1964年)の光景です。

    『昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)』のタイトルがあった写真と説明文です。現在の超高層ビルが立ち並ぶ時代とは、隔世の感があります。昭和37年(1962年)に、現在地の名古屋駅が出来、その2年後の東京オリンピック開催のの昭和39年(1964年)の光景です。

  • もう一度紹介する、名古屋駅前の超高層ビルの光景です。右からJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)、JRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートルと、一番左がJRゲートタワー(210メートル)でしょうか。

    もう一度紹介する、名古屋駅前の超高層ビルの光景です。右からJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)、JRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートルと、一番左がJRゲートタワー(210メートル)でしょうか。

  • 最初に走った名阪高速道路が事故で大渋滞となったため、途中で名阪を降りて一般道を通り、名神高速道路に乗換えました。その途中で休憩した伊吹パーキング・エリアの光景です。

    最初に走った名阪高速道路が事故で大渋滞となったため、途中で名阪を降りて一般道を通り、名神高速道路に乗換えました。その途中で休憩した伊吹パーキング・エリアの光景です。

  • 今回は枝垂れ桜の花見が目的ですが、ハクモクレン(白木蓮)も満開でした。伊吹パーキング・エリアでの撮影です。

    今回は枝垂れ桜の花見が目的ですが、ハクモクレン(白木蓮)も満開でした。伊吹パーキング・エリアでの撮影です。

  • ほぼ満開だった、ハクモクレン(白木蓮)の花のズームアップ光景です。モクレン科モクレン属の落葉高木です。

    ほぼ満開だった、ハクモクレン(白木蓮)の花のズームアップ光景です。モクレン科モクレン属の落葉高木です。

  • 次に立寄ったのが大津サービス・エリアです。ここで、昼食の花見弁当が積み込まれました。京都までは僅かな距離のSAです。

    次に立寄ったのが大津サービス・エリアです。ここで、昼食の花見弁当が積み込まれました。京都までは僅かな距離のSAです。

  • 車中で早速戴いた、お花見弁当です。『舞子はん』と『おこぼ弁当』の2つの名前が記されていました。『おこぼ』は、舞子さんが履く『ぽっくり下駄』のことです。

    車中で早速戴いた、お花見弁当です。『舞子はん』と『おこぼ弁当』の2つの名前が記されていました。『おこぼ』は、舞子さんが履く『ぽっくり下駄』のことです。

  • こちらが、『舞子はん』弁当の中身です。名古屋駅で白ワインの小瓶を買ってきましたので、日本酒に代えて白ワインでの昼食でした。残さず、美味しく戴きました。

    イチオシ

    こちらが、『舞子はん』弁当の中身です。名古屋駅で白ワインの小瓶を買ってきましたので、日本酒に代えて白ワインでの昼食でした。残さず、美味しく戴きました。

  • 車中では、ゆっくりと昼食の時間がありました。途中、高速道を乗り換えましたので、13時半頃に醍醐寺に到着しました。どうやら枝垂れ桜の満開の時期にぴったりのようでした。

    車中では、ゆっくりと昼食の時間がありました。途中、高速道を乗り換えましたので、13時半頃に醍醐寺に到着しました。どうやら枝垂れ桜の満開の時期にぴったりのようでした。

  • 醍醐寺の起源は、聖宝理源大師が貞観16年(874年)に上醍醐山上で地主横尾明神の示現により、醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立して、准胝、如意輪の両観音像を安置したのに始まるとされます。

    醍醐寺の起源は、聖宝理源大師が貞観16年(874年)に上醍醐山上で地主横尾明神の示現により、醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立して、准胝、如意輪の両観音像を安置したのに始まるとされます。

  • 重要文化財の『醍醐寺境内』の合って札です。この立札の一番の目的が火気厳禁のようです。重要文化財の内、『世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの』(文化財保護法第27条)を国宝に指定することができると定められています。

    重要文化財の『醍醐寺境内』の合って札です。この立札の一番の目的が火気厳禁のようです。重要文化財の内、『世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの』(文化財保護法第27条)を国宝に指定することができると定められています。

  • 『真言宗醍醐派宗務本庁』、『総本山醍醐寺社務所』と『大本山三宝院』の文字が記された大きな看板の光景です。

    『真言宗醍醐派宗務本庁』、『総本山醍醐寺社務所』と『大本山三宝院』の文字が記された大きな看板の光景です。

  • 参道の桜並木の光景です。ソメイヨシノが大部分のようでした。一番の見頃までには、もう少し時間がかかりそうでした。

    参道の桜並木の光景です。ソメイヨシノが大部分のようでした。一番の見頃までには、もう少し時間がかかりそうでした。

  • 同じく、参道の桜並木の光景です。所々で、ヤマザクラ(山桜)も見かけました。山上にある寺が『上醍醐寺』、山麓にある寺が『下醍醐寺』と呼ばれているようです。ここは下醍醐寺の参道です。

    同じく、参道の桜並木の光景です。所々で、ヤマザクラ(山桜)も見かけました。山上にある寺が『上醍醐寺』、山麓にある寺が『下醍醐寺』と呼ばれているようです。ここは下醍醐寺の参道です。

  • サンドの右方面にあった門です。霊宝館の入口門でした。仏像や絵画、工芸品など、10万点以上の宝物を管理保存、および展示公開しているのが、霊宝館です。今回は、時間の都合で見学しませんでした。

    サンドの右方面にあった門です。霊宝館の入口門でした。仏像や絵画、工芸品など、10万点以上の宝物を管理保存、および展示公開しているのが、霊宝館です。今回は、時間の都合で見学しませんでした。

  • 外から眺めた、国宝の『唐門(からもん)』の光景です。彫刻を施した黒漆の上に、金箔が貼られているようです。大きな五七の桐と菊の紋です。この写真では隠れてしまいましたが、左の方にもう一つ菊紋があります。

    外から眺めた、国宝の『唐門(からもん)』の光景です。彫刻を施した黒漆の上に、金箔が貼られているようです。大きな五七の桐と菊の紋です。この写真では隠れてしまいましたが、左の方にもう一つ菊紋があります。

  • 醍醐寺の入口門の光景です。この門を潜った場所からが有料です。右手に唐門、左手奥に総門が位置します。この門には、特別の名前が付いていないようでした。

    醍醐寺の入口門の光景です。この門を潜った場所からが有料です。右手に唐門、左手奥に総門が位置します。この門には、特別の名前が付いていないようでした。

  • 入場券の販売所です。拝観料はツアー料金に含まれていましたので、購入は添乗員さんにお任せです。

    入場券の販売所です。拝観料はツアー料金に含まれていましたので、購入は添乗員さんにお任せです。

  • ここからは、醍醐寺境内に入場しての見学です。一重の枝垂れ桜は満開、ソメイヨシノや山桜も見頃が近づいていました。

    ここからは、醍醐寺境内に入場しての見学です。一重の枝垂れ桜は満開、ソメイヨシノや山桜も見頃が近づいていました。

  • 境内で販売されていたお土産品の光景です。この時期は桜尽しの『桜羊羹』、『桜饅頭』や『桜ごま豆腐』などです。

    境内で販売されていたお土産品の光景です。この時期は桜尽しの『桜羊羹』、『桜饅頭』や『桜ごま豆腐』などです。

  • 太閤豊臣秀吉が贅を尽くした『醍醐の花見』を、ここ醍醐寺で開いたことにより、今日まで醍醐寺は花のお寺として称されてきました。『醍醐の花見』が開かれたのは、慶長3年(1598年)年4月20日のことでした。

    太閤豊臣秀吉が贅を尽くした『醍醐の花見』を、ここ醍醐寺で開いたことにより、今日まで醍醐寺は花のお寺として称されてきました。『醍醐の花見』が開かれたのは、慶長3年(1598年)年4月20日のことでした。

  • 太閤秀吉は、自らも関与して、今に残る名園を三宝院に造ったとされます。愛児秀頼、北政所、淀君、前田利家らの諸大名や近臣を招いて宴を開き、我が世の春を謳歌しました。招待客は1300人ともいわれます。

    太閤秀吉は、自らも関与して、今に残る名園を三宝院に造ったとされます。愛児秀頼、北政所、淀君、前田利家らの諸大名や近臣を招いて宴を開き、我が世の春を謳歌しました。招待客は1300人ともいわれます。

  • 醍醐寺では、春の彼岸に憲深林苑で咲き始める河津桜を皮切りに、枝垂れ、染井吉野、山桜、八重桜、そして、三宝院の大紅枝垂れと金堂脇の大山桜が咲き終わるまで、約3週間に亘って、醍醐寺では様々な桜が咲き競います。今回の目当ては、この枝垂れ桜です。

    イチオシ

    醍醐寺では、春の彼岸に憲深林苑で咲き始める河津桜を皮切りに、枝垂れ、染井吉野、山桜、八重桜、そして、三宝院の大紅枝垂れと金堂脇の大山桜が咲き終わるまで、約3週間に亘って、醍醐寺では様々な桜が咲き競います。今回の目当ては、この枝垂れ桜です。

  • 最高のタイミングで見学することができた、醍醐寺の枝垂れ桜の光景が続きます。長く伸びた幹には、沢山の支柱がありました。

    イチオシ

    最高のタイミングで見学することができた、醍醐寺の枝垂れ桜の光景が続きます。長く伸びた幹には、沢山の支柱がありました。

  • 枝垂れ桜と、その支柱のズームアップ光景です。秀吉自ら下見のために醍醐寺へ足繁く通い、殿舎の造営や庭園の改修を指揮しました。また、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本の桜を植樹させたと伝わります。

    枝垂れ桜と、その支柱のズームアップ光景です。秀吉自ら下見のために醍醐寺へ足繁く通い、殿舎の造営や庭園の改修を指揮しました。また、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本の桜を植樹させたと伝わります。

  • 枝垂れ桜の花のズームアップ光景です。豊臣秀吉がその最晩年に開いた、『醍醐の花見』は、醍醐寺三宝院裏の山麓とされます。秀吉はその五か月後に生涯を閉じました。

    枝垂れ桜の花のズームアップ光景です。豊臣秀吉がその最晩年に開いた、『醍醐の花見』は、醍醐寺三宝院裏の山麓とされます。秀吉はその五か月後に生涯を閉じました。

  • 蕾は少し残っていましたが、ちらほらと花弁が散り始める絶好の花見でした。醍醐寺では、現在でも毎年4月の第2日曜日に、『豊太閤花見行列』を開催しています。記録に残る当時の輿の順は、1番目に北政所、2番目に西の丸殿(淀殿)、3番目に松の丸殿、4番目に三の丸殿、5番目に加賀殿、その後に前田利家正室(まつ)が続きました。

    蕾は少し残っていましたが、ちらほらと花弁が散り始める絶好の花見でした。醍醐寺では、現在でも毎年4月の第2日曜日に、『豊太閤花見行列』を開催しています。記録に残る当時の輿の順は、1番目に北政所、2番目に西の丸殿(淀殿)、3番目に松の丸殿、4番目に三の丸殿、5番目に加賀殿、その後に前田利家正室(まつ)が続きました。

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