2016/03/30 - 2016/03/30
411位(同エリア1758件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,397,038アクセス
- フォロワー204人
京都の世界文化遺産、醍醐寺と境内の枝垂れ桜の紹介です。見事な満開でした。『古都京都の文化財』として登録されている17件の内の一つです。
- 交通手段
- 観光バス
-
今回のバスツアーの出発場所の名古屋駅西の光景です。ケヤキ(欅)が新緑を迎え始めていました。ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。ツキ(槻)の呼び名もあります。
-
名古屋駅前の超高層ビルの光景です。名古屋で最も高いビルが、247メートルの ミッドランド・スクエア(名駅4丁目)、2番目と3番目がJRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートル)とJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)です。この三つとも、JR関係のビルです。
-
『出発まで少しだけ時間がありましたから、名古屋市内の歴史散策の情報集めです。『中村区史跡散策路』には、行程3.8キロほどのコースが紹介されていました。名古屋駅出発、米野駅終点の10か所巡りコースです。駅東は歩きましたが、駅西方面はこれからです。
-
『昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)』のタイトルがあった写真と説明文です。現在の超高層ビルが立ち並ぶ時代とは、隔世の感があります。昭和37年(1962年)に、現在地の名古屋駅が出来、その2年後の東京オリンピック開催のの昭和39年(1964年)の光景です。
-
もう一度紹介する、名古屋駅前の超高層ビルの光景です。右からJRセントラルタワーズ・ホテル棟(226メートル)、JRセントラルタワーズ・オフィス棟(245メートルと、一番左がJRゲートタワー(210メートル)でしょうか。
-
最初に走った名阪高速道路が事故で大渋滞となったため、途中で名阪を降りて一般道を通り、名神高速道路に乗換えました。その途中で休憩した伊吹パーキング・エリアの光景です。
-
今回は枝垂れ桜の花見が目的ですが、ハクモクレン(白木蓮)も満開でした。伊吹パーキング・エリアでの撮影です。
-
ほぼ満開だった、ハクモクレン(白木蓮)の花のズームアップ光景です。モクレン科モクレン属の落葉高木です。
-
次に立寄ったのが大津サービス・エリアです。ここで、昼食の花見弁当が積み込まれました。京都までは僅かな距離のSAです。
-
車中で早速戴いた、お花見弁当です。『舞子はん』と『おこぼ弁当』の2つの名前が記されていました。『おこぼ』は、舞子さんが履く『ぽっくり下駄』のことです。
-
イチオシ
こちらが、『舞子はん』弁当の中身です。名古屋駅で白ワインの小瓶を買ってきましたので、日本酒に代えて白ワインでの昼食でした。残さず、美味しく戴きました。
-
車中では、ゆっくりと昼食の時間がありました。途中、高速道を乗り換えましたので、13時半頃に醍醐寺に到着しました。どうやら枝垂れ桜の満開の時期にぴったりのようでした。
-
醍醐寺の起源は、聖宝理源大師が貞観16年(874年)に上醍醐山上で地主横尾明神の示現により、醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立して、准胝、如意輪の両観音像を安置したのに始まるとされます。
-
重要文化財の『醍醐寺境内』の合って札です。この立札の一番の目的が火気厳禁のようです。重要文化財の内、『世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの』(文化財保護法第27条)を国宝に指定することができると定められています。
-
『真言宗醍醐派宗務本庁』、『総本山醍醐寺社務所』と『大本山三宝院』の文字が記された大きな看板の光景です。
-
参道の桜並木の光景です。ソメイヨシノが大部分のようでした。一番の見頃までには、もう少し時間がかかりそうでした。
-
同じく、参道の桜並木の光景です。所々で、ヤマザクラ(山桜)も見かけました。山上にある寺が『上醍醐寺』、山麓にある寺が『下醍醐寺』と呼ばれているようです。ここは下醍醐寺の参道です。
-
サンドの右方面にあった門です。霊宝館の入口門でした。仏像や絵画、工芸品など、10万点以上の宝物を管理保存、および展示公開しているのが、霊宝館です。今回は、時間の都合で見学しませんでした。
-
外から眺めた、国宝の『唐門(からもん)』の光景です。彫刻を施した黒漆の上に、金箔が貼られているようです。大きな五七の桐と菊の紋です。この写真では隠れてしまいましたが、左の方にもう一つ菊紋があります。
-
醍醐寺の入口門の光景です。この門を潜った場所からが有料です。右手に唐門、左手奥に総門が位置します。この門には、特別の名前が付いていないようでした。
-
入場券の販売所です。拝観料はツアー料金に含まれていましたので、購入は添乗員さんにお任せです。
-
ここからは、醍醐寺境内に入場しての見学です。一重の枝垂れ桜は満開、ソメイヨシノや山桜も見頃が近づいていました。
-
境内で販売されていたお土産品の光景です。この時期は桜尽しの『桜羊羹』、『桜饅頭』や『桜ごま豆腐』などです。
-
太閤豊臣秀吉が贅を尽くした『醍醐の花見』を、ここ醍醐寺で開いたことにより、今日まで醍醐寺は花のお寺として称されてきました。『醍醐の花見』が開かれたのは、慶長3年(1598年)年4月20日のことでした。
-
太閤秀吉は、自らも関与して、今に残る名園を三宝院に造ったとされます。愛児秀頼、北政所、淀君、前田利家らの諸大名や近臣を招いて宴を開き、我が世の春を謳歌しました。招待客は1300人ともいわれます。
-
イチオシ
醍醐寺では、春の彼岸に憲深林苑で咲き始める河津桜を皮切りに、枝垂れ、染井吉野、山桜、八重桜、そして、三宝院の大紅枝垂れと金堂脇の大山桜が咲き終わるまで、約3週間に亘って、醍醐寺では様々な桜が咲き競います。今回の目当ては、この枝垂れ桜です。
-
イチオシ
最高のタイミングで見学することができた、醍醐寺の枝垂れ桜の光景が続きます。長く伸びた幹には、沢山の支柱がありました。
-
枝垂れ桜と、その支柱のズームアップ光景です。秀吉自ら下見のために醍醐寺へ足繁く通い、殿舎の造営や庭園の改修を指揮しました。また、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本の桜を植樹させたと伝わります。
-
枝垂れ桜の花のズームアップ光景です。豊臣秀吉がその最晩年に開いた、『醍醐の花見』は、醍醐寺三宝院裏の山麓とされます。秀吉はその五か月後に生涯を閉じました。
-
蕾は少し残っていましたが、ちらほらと花弁が散り始める絶好の花見でした。醍醐寺では、現在でも毎年4月の第2日曜日に、『豊太閤花見行列』を開催しています。記録に残る当時の輿の順は、1番目に北政所、2番目に西の丸殿(淀殿)、3番目に松の丸殿、4番目に三の丸殿、5番目に加賀殿、その後に前田利家正室(まつ)が続きました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2016春、京都の桜巡り
-
2016春、京都の桜(1/13):醍醐寺(1):名古屋駅から京都へ、醍醐寺境内の枝垂れ桜、唐門
2016/03/30~
伏見
-
2016春、京都の桜(2/13):醍醐寺(2):境内の枝垂れ桜、三宝院、大玄関、表書院
2016/03/30~
伏見
-
2016春、京都の桜(3/13):醍醐寺(3):表書院、三宝院庭園、亀島、鶴島、藤戸石
2016/03/30~
伏見
-
2016春、京都の桜(4/13):醍醐寺(4):大玄関、庫裏、宗務本庁、道標、茶席、枝垂れ桜
2016/03/30~
伏見
-
2016春、京都の桜(5/13):醍醐寺(5):三宝院境内の枝垂れ桜、下醍醐寺の枝垂れ桜、山桜
2016/03/30~
伏見
-
2016春、京都の桜(6/13):京都御所と御苑(1):京都御所、御苑へ、近衛邸跡の枝垂れ桜
2016/03/30~
今出川・北大路・北野
-
2016春、京都の桜(7/13):京都御所と御苑(2):近衛邸跡の枝垂れ桜、八重紅枝垂れ
2016/03/30~
今出川・北大路・北野
-
2016春、京都の桜(8/13):京都御所と御苑(3):枝垂れ桜、大島桜、山桜、桃、築地塀
2016/03/30~
今出川・北大路・北野
-
2016春、京都の桜(9/13):京都御所と御苑(4):大島桜、御所の築地塀、開花前の車返桜
2016/03/30~
今出川・北大路・北野
-
2016春、京都の桜(10/13):円山公園界隈(1):知恩院、長楽寺、大谷祖廟、桜、馬酔木
2016/03/30~
東山・祇園・北白川
-
2016春、京都の桜(11/13):円山公園界隈(2):大谷祖廟、ねねの道、円山地蔵尊、大雲院
2016/03/30~
東山・祇園・北白川
-
2016春、京都の桜(12/13):宇治平等院(1):宇治平等院へ、ライトアップされた鳳凰堂
2016/03/30~
宇治
-
2016春、京都の桜巡り(13/13):3月30日(13):宇治平等院(2):ライトアップされた宇治平等院、...
2016/03/30~
宇治
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016春、京都の桜巡り
0
30