2016/02/11 - 2016/02/20
1533位(同エリア6646件中)
wataさん
小正月におこなわれるお祭と、温泉を中心に楽しんだ10日間の旅についてのダイジェストです。エリアを秋田にしましたが、山形→秋田→岩手のルートでまわっています。
旅の初級者の私は、百戦錬磨のみなさんの旅行記を拝見するとき、ここは公共交通機関だけで行けるところなのか、どのくらいお金持ちならこんな旅ができるのか、などが気になります。なので、もし参考になれば、と。
これは、あまりお金持ちでなく、公共交通機関のみの利用でできる旅です。予定を詰めこまず、のんびり過ごしており、わりに素朴なものを楽しめるタイプ向けかと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2/11(祝) 東京から新幹線でかみのやま温泉駅へ。
奇習「カセ鳥」を見物しました。毎年、建国記念日におこなわれているようで、極寒2月の東北で蓑(ケンダイ)を着た若者たちがカーッカカと踊りまくり、みんなが水をかけまくるというクレージーな民俗行事です。
カッカッカのカッカッカー♪カセ鳥カセ鳥お祝いだ♪ -
カセ鳥は温泉街を練り歩くので、私はその一部のルートを追いかけながら楽しみましたが、お昼過ぎには駅のロータリーでも踊るので、駅で待っているだけでも見物できます。
駅付近に徒歩で行ける見どころが多いわけではないようですが、お城もあるし足湯もあるし、温泉街のそぞろ歩きはできそうでした。共同浴場や旅館の日帰り温泉にいくのもよいかもしれません。
カセ鳥を見たあとは、奥羽本線で山形駅へ。普通列車でも15分かからないくらい。 -
2/12(金) 宿泊している山形から、日帰りで蔵王へ。スノーモンスターともいわれる樹氷を見にいきました。天候もよく、素晴らしい眺めを堪能!
山形〜蔵王温泉のバスとロープウェイの往復切符がセットになった、樹氷観賞券を購入しました。山形駅前にある山王バス待合所で買えて、バラバラに買うよりお得。
平日でしたが、ロープウェイは一時間近く待たないと乗れませんでしたので、緻密な計画をされる方は注意が必要かと思います。 -
せっかくなので蔵王温泉も楽しもうと、共同浴場へ。
冷えた体をすばらしい温泉でポカポカにしたあとは、ジンギスカンを食べました。蔵王はジンギスカン発祥という説もあるとかないとか。発祥かどうかはともかく美味しかった。私以外にもひとりでジュウジュウしている方はいましたので、一人旅でもどうぞひるまずに! -
一日目と二日目は山形駅付近に泊まったので、山形市街の観光もしました。
市街地にはあまり観光のイメージがなかったのですが、なかなかに素敵な建物が多く、街歩きが楽しめました。
観光施設は無料のところが多く(私は一度も入場料を払わずに観光できました)、さらにボランティアガイドもいらっしゃるという太っ腹ぶり。写真の文翔館もそうですが、広くて見ごたえあります。
道はわかりやすく歩きやすいので私は徒歩でまわりましたが、中心部が少し駅から離れているので、歩くのが苦手な方は、日中は10分おきに循環している100円バスを利用するとよいのではないでしょうか。300円で一日券もあるそうです。 -
2/13(土)〜2/14(日)午前
新幹線+奥羽本線で湯沢駅へ。この移動は2時間くらいかかります。
湯沢へ向かったのは、この旅のきっかけとなった「犬っこまつり」を楽しむためです。ここ数年、行ってみたいと思っていたのです。
400年ほど前に大盗賊が退治され、もうこんな悪党はあらわれないようにと米粉の犬っこをお供えしたというのが由来のお祭で、毎年2月の第2土曜と翌日曜に開催されています。
駅から徒歩範囲の市役所を中心におこなわれます。会場には雪でお堂や犬っこがつくられ、また街中の道沿いに犬っこを供えた小さなお堂が並びます。夜になるとここに灯りがともされ、なんともかわいらしい。 -
愛犬祈願などもおこなわれ、本物の犬っこがもっふり大集合するのも、犬好きにはたまりません。たくさんモフモフさせていただけました。しあわせ。
賑わっているけれど混雑しているというほどではないという、絶妙な盛り上がり具合。出店もたくさん。
基本的に地元の人が楽しむのだと思いますが、よそ者にも優しいお祭りで、地元の小学生がかけよってきて手作りの犬っこをくれたときはキュン死しそうになりました。 -
いろいろなイベントがあるのですが、昼間のお楽しみの一つには、酒造開放があります。とくにこちらの両関酒造は賑わっていました。重要文化財の建物ではお酒造りの見学に加えて、お餅をついてふるまうなどイベントもあり、試飲もたくさんでき、さらにおみやげにお酒ももらえちゃう。私はお酒が飲めませんが、それでも楽しかったです。
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毎年少しずつ異なるようですが、様々なライトアップがあったり、プロジェクションマッピングや花火など、お楽しみが盛りだくさんです。
夜まで楽しんでそのまま徒歩圏内に泊まりたい場合は、市街には宿泊施設が少ないので、早めに予約が必要かと思います(少し離れたところには評判のよい温泉などもありますが)。夕方から夜までだけ楽しむなら、秋田からの臨時列車「犬っこまつり号」を利用して往復するということもできるようです。 -
2/14(日)午後〜2/15(月)
奥羽本線で20分くらい、横手駅へ。
有名な横手のかまくらを楽しむためです。秋田では小正月のイベントが多く、ハシゴしてまわることができます。とくに湯沢と横手は近いので、どちらも行ってみている方は多いようでした。
かまくらは曜日にかかわらず、毎年2/15、16と決まっていますが、今年のように平日だと土日にプレイベントがあることが多いようです。プレでも一部会場のみながら、かまくらは楽しむことができます。また、かまくらの後日程ではぼんでん奉納があるので、たとえば一泊なら16-17で楽しむというのもよいかと思います。 -
いくつもの会場があり、いたるところに大小のかまくらが作られています。なんと横手にはかまくら職人がいるそう。各会場は無料バスも運行していますが、私は二日間と時間に余裕があったので歩いてまわりました。
横手のかまくらというと、灯りがともされた風景が思い浮かび、その幻想的な美しさを楽しむイベントのように思っていました。そして、それは間違いではなくライトアップされたかまくらは本当にきれいなのですが、実際にいってみると、醍醐味はそれではなかった。 -
「入ってたんせー」と誘われ、かまくらの中に入ると、火鉢で焼いているお餅やあまえっこ(甘酒)がふるまわれ、地元の人たちとおしゃべりしてほんわかするのが本当に楽しい。有名だけど素朴なイベント。
見た目の美しさ、人とのふれあいの楽しさ、これをトータルで楽しむのがかまくらなのだ!こんな楽しいお祭ははじめて。すばらしい。 -
犬っこと違い、かまくらは基本的に夜のイベントで、日が暮れる18時ごろ開始されます。なので昼間はべつのことをして過ごすことになりますが、私は増田町の内蔵を見に行きました。ちょうど5のつく日は朝市も開催されるので、一粒で二度おいしい。
横手市街からは通常、電車+路線バスのアクセスになるのですが、かまくらの期間だけ、見学バスが出ていたので利用しました(片道30分ほど、200円とお得)。ほかにも、かやぶき民家が移築された木戸五郎兵衛村というところへも見学バスがでており、そちらへ行った方に聞いたところでは、おふるまいがすごくてお腹いっぱいになっちゃった、とおっしゃってましたよ。 -
増田では、内蔵のある建物が40件ほどあり、いまもそこで生活なさっているのですが、うち19件は公開してくださっています。無料のところもありますし、有料のところでも200円ほどなのですが、蔵だけでなく町家づくりのおうちの中をいろいろと説明して案内してくださるので、地元の方との触れ合い含め、とても楽しかったです。私は2時間ほどの滞在で3件しか見れませんでしたが、また行ってのんびり見学したい。まんが美術館という施設もあり。
なお、こちらの内蔵は、倉庫として使われる通常の蔵とは異なるもので、ハレの日につかわれる豪華なもの。見ごたえあります。 -
2/16(火)〜2/17(水) 秘湯なのに超有名な、乳頭温泉郷の鶴の湯へ。
旅の後半は温泉三昧してやろうと、まずはこちらに二泊しました。
横手から大曲を経由して、田沢湖駅へ。田沢湖駅からは一時間に一本程度の路線バスで「アルパこまくさ」へ行くと、そこから鶴の湯の送迎があります(要連絡)。 -
こちらの温泉がすばらしいことは有名ですので割愛しますが、日中は日帰り客がたくさんいて賑わっているものの、その時間帯が過ぎれば静かでひっそりした秘湯らしさが楽しめます。
テレビもなくネットもつながらない場所ですが、温泉が大好物な私は、本を読んだりゴロゴロしたり、二泊でも足らなかったくらいです。もっとアクティブに過ごしたい方は「たざわ湖スキー場」へ行くか、スノーシューで遊ぶといいと思います。 -
冬の良さとして特筆すべきは、この夜の美しさでしょう。かまくらにロウソクが灯され、それはもう素敵です。
人気の高い本陣(茅葺で囲炉裏のある部屋)はご飯は部屋出しですが、私は一人でお安く泊まれる2・3号館だったので食事処で。ここで給仕をしてくださる方は秋田訛りの楽しい方で、お客さん同士もみんなでおしゃべりしながら食べます。一人旅でもさびしくない。そしてご飯は素朴だけどめちゃ美味しい。 -
2/18(木) 岩手県花巻市へ移動。
行きと同様に送迎バス、路線バスで田沢湖駅まで出たあとは、盛岡経由で新幹線をのりつぎ新花巻へ。9時半に宿を出て、田沢湖駅に到着したのが10時半くらい。田沢湖から新花巻駅まで1時間ほどなので、到着は12時ごろになりました。
宿への送迎まで三時間ほどあるので、宮沢賢治記念館へ。駅から2kmくらいのところに宮沢賢治関連の施設がいくつかあるので、お好きな方なら退屈しません。私ももう少し時間があったら他にも行ってみたかった。
ただし、駅の周りにはなにもないのが新花巻なので、一時間だけなど中途半端な待ち時間だとなにもすることがなく、お土産などを見て過ごすくらいしかできないでしょう。 -
15時ごろに新花巻駅から、花巻南温泉郷への無料バスに乗り(予約不要)鉛温泉・藤三旅館へ。湯治部もある宿ですが、旅館部に一泊。
天保12年創業の歴史ある宿は、けやき造りの3階建て。外観はかっこよく古いですが、内装は改装がされ、アメニティも揃っており、湯治宿というよりは素敵旅館です。私は税込8000円のプランで宿泊したのですが、料理も旅館らしい豪華なものでびっくりしました。 -
源泉も5本あり、源泉かけながしの温泉が複数あるのですが、やはりとくに素晴らしいのはこの「白猿の湯」。125cmある立ち湯です。基本は混浴なのですが、見たとおりかなり混浴難易度が高いので、時間帯によって女性専用になります。日帰りで行く場合は、男女ともに確認したほうがよいと思われます。
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2/19(金)
この日は鉛温泉から4kmほど花巻側へ戻った大沢温泉へ宿泊するので、路線バスで移動し荷物を預けたあと、徒歩でいける「昭和の学校」というところへ。廃校になった小学校に、懐かしいアレコレを飾って昭和の街っぽくしてあるところで、昭和っ子の私はなかなか楽しめました。(ただし、若者が楽しいところではないかもしれません) -
大沢温泉では菊水館へ宿泊。
湯治部ではなく、いちおう旅館部だけど廉価版です。茅葺の平屋で、湯治屋や山水閣には橋を渡っていきます。掃除も行き届き、トイレなどは新しく改装されていますし、暖房もしっかり効きます。料金が安いので料理などは豪華すぎることはないですが、私にはじゅうぶんでした。
温泉旅館にいったらご馳走を食べたい!という方は山水閣がいいと思います。この中では高級ですが、やたら高いわけではありませんし。 -
こちらもPH9.2の源泉がかけながされている、素晴らしいお風呂がいくつもあり、温泉好きにはたまらない。さらに、古さを生かした館内はちょっとしたダンジョンのように入り組んでおり、とんだ温泉アミューズメントワールドでした。
つぎは湯治屋に泊ってみたい。ここは中毒性があり、リピートする人の気持ちがわかります。 -
最終日の2/20(土)は、観光などはせず東京へ帰りました。
最後に、旅の費用についてメモしておきます。
けして裕福ではない私は、一週間程度のひとり国内旅行なら10万円くらいを目安に計画します。貧乏ゆえもありますが、どちらかといえば「遠足のおやつは500円まで」と決められたときと同じで、ある程度のしばりがあったほうが楽しめるからです。
あくまで計画するだけで、実際にでかけてからは過剰にケチケチはしないのですが、今回はおこづかいなども込みで11万円くらいだったようです。
うち、観光のための移動、宿以外での食事などが2万5千円くらい(おまつりなのでお金をかけず遊べた)。ただ、これはグルメ度など人によって変わると思うので、ベースになる宿泊費、交通費のみ詳しく書くことにします。 -
●宿泊費について
前半5泊はビジネスホテル、後半4泊は温泉旅館に泊まりました。
お祭り当日なので湯沢・横手のビジネスホテルは高め、鉛温泉はたまたま見つけたプランなので安め。それ以外は通常価格帯だと思われます。
私は会社の福利厚生で補助を受けられる場合があるのですが、それは金額を分けて記載しておきます。それも含め、楽○トラベル、じゃ○んなど一般サイトのプランでの予約です。鶴の湯旅館だけは秘湯を守る会のHPを利用しました。
合計(消費税8%・入湯税込) 74,850円
ポイントや福利厚生を利用 -18,000円
・リッチモンドホテル山形(朝のみ) 6,300円×2泊
・ホテルプラザアネックス横手(なし)9,500円×2泊
・湯沢ロイヤルホテル(朝のみ) 7,800円×1泊
・乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(朝・夕) 9,870円×2泊
・鉛温泉 藤三旅館(朝・夕) 8,000円×1泊
・大沢温泉 菊水館(朝・夕) 7,710円×1泊
写真は左が鶴の湯、右が藤三旅館の部屋と夕食です。どちらも素晴らしい温泉があり、食事もおいしく一万円以下。東北ラブ。 -
●交通費について
東京駅出発で、各宿泊地への移動にかかった交通費のみです。ペーパードライバーなので、公共交通機関を利用。往復(東京→山形、新花巻→東京)は、えきねっとで30%割引の指定席を予約しましたが、それ以外の新幹線は自由席です。
合計 26,700円
・東京→山形(つばさ) 7,930円(30%割引)
・新花巻→東京(やまびこ) 9,340円(30%割引)
・山形→新庄(つばさ)→湯沢(奥羽本線) 3,450円
・湯沢→横手(奥羽本線) 320円
・横手→大曲→田沢湖(こまち) 1,720円
・田沢湖⇔アルパこまくさ(路線バス・往復) 1,240円
・田沢湖→盛岡(こまち)→新花巻(やまびこ)2,700円
今回は東京からの往復だけでなくたくさん新幹線に乗りました。数えてみると、まぁ6回も。田沢湖線は普通列車の本数が極端に少ないこともあり新幹線を使わざるをえないですが、それ以外は、普通列車でも大丈夫です。こまちは全席指定ですが、秋田〜盛岡は立席での利用ができますので、短距離なら指定席は勿体ないと思います。(立席といっても、座れます。空席に座れると切符にも明記してありますし。) -
この旅のダイジェストは以上です。
私はこのプランで大変楽しかったので、どなたかの素敵な旅の参考になれば幸いです。ご一読くださった方、ありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- みかりさん 2016/03/22 14:04:00
- 最高の冬旅〜
- wataさん、こんにちは!
大変ご無沙汰しています。ずいぶん4トラから離れていて
最近どうにか復帰出来たと言う感じです。
そんな事で、まとめて「みちのく一人旅」拝見させて貰いました。
最高の冬旅〜でした。実は私も雪見風呂を楽しもうと2月に
山形⇒秋田⇒新潟を巡るコースで旅したいな〜と考えていましたが・・・
わりと交通費がお高くなってしまい、断念。北海道旅行に行きました。
蔵王の樹氷を見て(冬の山形蔵王は大好きです)秋田で冬まつり三昧。
そして乳頭温泉でのんびり・最後は花巻温泉って良いコースですね。
乳頭温泉の鶴の湯はやっぱり憧れ。混浴風呂に抵抗があったのですが
それ以外のお風呂も沢山ありそうだから安心出来そう♪
かまくら祭りは行こうと思っていたけど、雪不足とか色々聞いて
来年以降にって思ったんです。雪はたっぷりあったみたいですね。
犬っこまつりは知りませでした。これは可愛い〜。私は冬の山形の
白布温泉に行きたいので、秋田のお祭りと絡めていつか行きたいな〜。
お宿のお値段もビックリするほどお安いし、交通費もえきねっとで
上手に30%オフの電車を見つけて、お得に旅をしたんですね〜。
コース&予算等、色々と参考にしたい事が満載の旅行記でした。
みかり
- wataさん からの返信 2016/04/10 17:54:41
- RE: 最高の冬旅〜
- みかりさん、こんにちはー。いつもメッセージありがとうございます。
お返事遅くなりました。ここしばらく忙しすぎて家でPCを開かなくなって、
気づくのが遅れてしまいました。ごめんなさい。
今年の東北はやはり雪はだいぶ少なかったようですよー。
私が行ったときも、厳寒期だというのに雨が降りましたし。
かまくらが溶けてしまい職人さんが緊急メンテナンスで大変そうでした。
北海道旅行記、いま半分ほど読ませていただきました。
まだ大吹雪はおこってない!どうなるんだこれ。
みかりさんこそ、リーズナブルに冬旅楽しまれている様子。
冬の祭りを目指すところは一緒ですね!
でもダラダラな私とは対照的に、あいかわらず、きちんと予定を組まれてるー。
あとお買物もしまくりですね(笑)。北海道はおいしい誘惑が多すぎるからなぁ。
旭川動物園、近くに世界の上野動物園があるのにワザワザは・・・と思っていたけれど、
みかりさんの旅行記を拝見するにやはり見に行く価値がありそうですね。
国内で旅をするようになってから、冬はどこに行ったらいいか迷うので、
北海道の続き拝見して、来年からの参考にさせていただきますね☆
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