2015/11/21 - 2015/11/28
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Flocons-de-neigeさん
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チェーンオブクレーターロードの終点から再びボルケーノに登りそこからHI-11号線を使ってハワイ島の南回りで次ぎの宿泊地カイルアコナに向かいます。ちょうど世界最大の火山マウナロアの裾野を巡るのですが、巨大すぎで平べったいマウナロアは山頂もよくわからない。さて夕方5時に宿泊先のホテルのルアウを予約してあったので、ほとんど走りづめ。なんとか間に合った。
翌日はお昼過ぎからロバーツハワイで、マウナケア山頂の夕陽と星空観賞のツアーに参加しました。うち以外はたぶんハネムーンのお若いカップルが3組。人生初めての4000m越えは無事に乗り切れるのか。曇りがちな天気で満月近くという悪条件で果たして星は見えたのでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス レンタカー
- 航空会社
- ハワイアン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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チェーンオブクレーターロードの終点から折り返し、広大な溶岩の中を再びボルケーノに戻ります。ここからコナまで走り続けなければ。
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なんとか4時半くらいにコナの宿泊先に着きました。
カイルア・コナ中心部にあり便利 by Flocons-de-neigeさんCourtyard by Marriott King Kamehameha's Kona Beach Hotel ホテル
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さて、すでにくつろいでいる人たちがいますが、チェーンオブクレーターロードの終点、ホーレイシーアーチからボルケーノに戻り、ハワイ島の南をまわるHI-11経由でコナまでひたすら走りました。116マイルを3時間たらず。ほとんど信号もない道ですが、途中小さな町を通過するときは速度制限も厳しいのでそれなりに変化に富む道です。クルーズコントロールが役に立ちましたが、地形が刻々と変わり制限速度も変わるので、かなり調整が必要でした。久しぶりに田舎道のロングドライブで疲れた。
カイルア・コナ中心部にあり便利 by Flocons-de-neigeさんCourtyard by Marriott King Kamehameha's Kona Beach Hotel ホテル
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ホテルの部屋はクイーンサイズのベッドが二つ。なかなか広くて快適です。冷房が良く効いています。
カイルア・コナ中心部にあり便利 by Flocons-de-neigeさんCourtyard by Marriott King Kamehameha's Kona Beach Hotel ホテル
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とりあえず撮っておく避難地図。
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バスルームは大きな鏡、木工の枠がしゃれてます。
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シャワーヘッドは固定じゃ無くて外せます。
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オーシャンフロントの部屋をとってもホテル自体は入江に面しているので、そんなに大海原がひらけているというわけじゃない。このあたりの部屋ならパーシャルオーシャンビューでも十分だね。
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東側はもう一つの宿泊棟ですが、かなり離れています。その向こうの山は昼間はかすんで見えません。
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海の反対側は駐車場
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手前に大きくないですがプールがあります。
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時間はすぐに過ぎてしまい、ルアウのチェックインに。ここで、貝殻の小さいレイをもらいますが、黒い木の実のレイと花のレイとお互いの連れ合いに贈るかどうか聞かれます。そう言われると自分はいらないともいえずにまんまと買わされる仕組み。(笑)
男性用の黒いレイが5ドルで女性用の花のレイが7ドルです。そのあと記念写真を撮られてあとでまた売りに来ますよ。 -
朝食の場所にもなるレストランのよこをぬけて
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ビーチの先がルアウの会場です。
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料理はすでに並べられています。
南の島の楽しいひとときを by Flocons-de-neigeさんアイランド ブリーズ ルアウ 地元の料理
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こちらで豚の丸焼きなどが調理されていて、これみんなのディナーだよっと紹介されます。
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カメハメハ大王は海から船にのって登場します。
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南の島の楽しいひとときを by Flocons-de-neigeさん
アイランド ブリーズ ルアウ 地元の料理
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料理は前方のテーブルから順番にビュッフェへ取りに行きます。後のほうだとちょっと待たされておなかがすく。ワンプレートに盛りつけ。感謝祭なので、七面鳥ももらいましたが、やっぱりあんまりおいしくないですね。他の肉にすればよかった。
料理そのものはまずまずのお味です。 -
お隣の家族はインド人でアメリカに住んでいる人たち。ベジタリアンだそうです。とってきた食べ物を完食したらインド人のお母さんにグッジョブねと言われた。
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デザートは別皿。甘いので二人でシェアしました。それでもケーキはもてあます甘さ。
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ショーは太平洋の島々の踊り。フィジーやサモアやタヒチなど。
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だいたいファイヤーダンスが一番盛り上がりますね。5時から始まるルアウ、途中すこし雨が降りましたが、さすがにコナでは大雨にはならず。
7時半くらいにはすべて終了です。 -
翌朝、昨日は雲にかくれていた山が見えました。フアラライ山のようです。恥ずかしがり屋の名前をもつこの山はキラウエアから立ち上る火山ガスと貿易風の湿気が混じったスモッグならぬ、ボッグという霞に覆われることが多いそうで、朝の一瞬だけよく見えますが、日が昇ってくるとたちまちわき出てくる霧に覆われます。
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朝ご飯のテーブル、こうしてみるとなかなかいい雰囲気でしょ。
ホテルのホヌズ・オンザビーチレストラン -
アラカルトかビュッフェが選べるので、この日はアラカルトにしました。私は初めてのエッグベネディクト、オランデーズソースってマヨネーズですかね。味濃くておいしいけど、脂質が多そう。
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連れはブルーベリーのパンケーキ。なかなかしゃれてますね。あまり日本じゃ見ないな。
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ホテルの宣伝写真より実物のほうがきれい。
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ホテルの前は小さなビーチ。朝ご飯のあと、ちょっと海水に足をつけてみたけど、塩がささくれに滲みた。海は向いてないみたい。そういえば海水浴とか好きじゃ無かったなあと。
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ホテルの中は通路がやたらに広い
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カメハメハ王、ハワイの歴史の展示が誇らしげ
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今日はマウナケアの夕陽と星をみるツアーに参加します。ホテルのロビーで12時半頃にピックアップ。午前中、ゆっくりできていいですね。まだまだ時差も残っているし。
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ツアーのミニバスに乗って、他のお客さんをピックアップに行きます。コナから北方に向かうと荒れた大地が広がります。びっくりするほど広い。
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年間降雨量が250mmというから、ほぼ砂漠の定義にはまります。
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小さい丘は噴石丘でしょうか。
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広い平原を覆うのは砂ではなくて溶岩。冷えて固まっています。これじゃあ植物もなかなか生えませんね。
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それでも晴天の多い気象はリゾート向きということで、遠くから水をもってきてオアシスのごとく開発したリゾートホテルが建ち並ぶのがコナの北岸地域です。植物の緑を維持するために相当な水が必要だとか。
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クイーンズマーケットで小休止。ここもオアシスみたいです。
クイーンズ マーケットプレイス ショッピングセンター
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トイレのあと、スターバックスで珈琲を買いました。
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とくに買いたい物はなかったですが、ちょっとよってみたかったモールなので、好都合でした。
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中は池の周りにきれいに花を植えています。
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さて、もう二組のお客さんを拾うと、時間がすこしあるからとのことでマカダミアナッツの農園に立ち寄ってくれます。
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すこし北に進むとすこし雨がふる地域らしく草原になってきます。
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ハマクアマカダミアナッツカンパニーです。ここでは製造工場がガラス越しに見られます。
ハマクア マカデミア ナッツ カンパニー お土産店
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商品のマカダミアナッツはいろいろな味付けのものがあって、ほとんど試食ができます。甘いものから辛いものまでいろいろ、わさび味なんてのもありますよ
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マカダミアナッツのオイルなども置いています。
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けっこういろいろ味見してみました。
ハマクア マカデミア ナッツ カンパニー お土産店
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珈琲は無料かな。
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ツアーのミニバス。かわいらしい外観だけど。車高を上げてあってアンダーガードもがっちり。エンジンはフォードのV8。なかなかのヘビーデューティー仕様です。
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ここから新しいサドルロードを通ってマウナケアを目指します。サドルロードは旧道がなかなかの悪路でレンタカーの走行が禁止されているほどだったようですが、現在の新道は快適な道。ほとんどまっすぐです。
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景色ははじめはずっとこんな感じ
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ね
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途中で何カ所も噴石丘があります。
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一応防風林らしいですが、これじゃああんまりね。
サドルロード ハイウェイ 自然・景勝地
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草原に景色が変わってくるとパーカー牧場の敷地らしいです。
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ちょっと青空が見えて期待を持たせます。
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アメリカ陸軍のキャンプ、射撃演習場があるそうです。まあうってつけの場所ですね。
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いまだに兵舎と言えばかまぼこなんだね。
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コナからヒロ方面に近づくと少しは木が生えてきます。
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サドルロードのほぼ中間あたりで小休止、なにもないというか一面の黒い溶岩です。地図でみるとはるかかなたのマウナロアから流れ出てきた溶岩です。
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広いですね。傾斜してるのがわからないくらい。ここではスピード違反の取り締まりを下り坂でやっていました。治安のいいハワイ島では、警察は暇なので、スピードの取り締まりばっかりやっているらしい。パトカーを買う予算がないので、警察官の私用車を使って取り締まりをするらしく、車種ではみわけがつかない。ここでも普通のSUVが取り締まりをしてました。
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サドルロードからマウナケアに道が分かれオニヅカビジターセンターに着きます。ここで高地順応のために1時間ほど休憩です。思ったほど大きくない施設ですが、ハワイの日系人がオニヅカさんを記念して寄付を集めて建てたそう。
オニヅカ ビジター センター 山・渓谷
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4時半くらいでちょっと早いがお弁当。お昼はちゃんと食べていないので、ちょうどいいです。普通の日本の味のお弁当で、まあちょっと味濃いめかもしれませんが、高所だと味覚が鈍るのでちょうどいい味付け。なかなかのボリュームですが、連れもしっかり食べていました。
オニヅカ ビジター センター 山・渓谷
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オニヅカ ビジター センター 山・渓谷
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お弁当食べながら適当に展示をみます。本当に適当
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中狭い。そのわりに売店が大きい。
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センターには各社のツアーがこの時間帯に集まっています。よその会社のガイドもみんな知り合いで、雑談しておりますね。日本人以外のツアーも居て、ラザニアだか、グラタンみたいなお弁当食べていました。
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オニヅカさんのレリーフ
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周囲の荒れ地には月見草のような花
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宇宙への夢に消えたシャトルの搭乗員たちを見送るような花たち
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さて、休憩終了。ここからは寝てはいけません。眠ると呼吸が浅くなり、高山病にかかりやすくなるからです。
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サドルロードより山道らしくなってきますが、とーってもゆるいつづらおれの道。あんまりゆるいので実感がわきませんがどんどん標高はあがりいつのまにか3000mをこえ、富士山の標高を超えていきます。
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雲をぬけると雲海がひろがり日没に
車で行ける標高4000m by Flocons-de-neigeさんマウナ ケア山 山・渓谷
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山頂部分には各国の天文台が並びます。一番左が日本のすばる天文台
マウナケア天文台群 自然・景勝地
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双子の天文台の間に見える山はマウイ島のハレアカラでしょうか。
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こちらが本当の山頂。ハワイの現地の人たちの聖地ということで最近は立ち入りが規制されているようです。
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山頂の上に月が見えてきました。
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雲の向こうにはマウナロアが見えます。
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4000mの空気、みじかい間でしたので、それほど苦しくはなりませんでした。まあ早足で歩くと、あれ?というくらい空気が薄いのは感じましたが。
気温はもちろん低いのですが、山上ということもあって風が強い。おおきなダウンのコートを貸してもらえますが、手袋(スマホで写真を撮りたい人はタッチ対応しているもの)と耳当てはあると助かるでしょう。というか必要。 -
車が上ってきます。このあたり、山頂部分は舗装道路になってます。
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さて、日没後は星をみるために山を下ります。
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普段はオニヅカセンターのあたりで星の観察になるようですが、この日は雲に遮られており、星をもとめて下ります。山の中腹はむしろ霧の中でまったく視界はひらけず。とうとう海岸近くまで。
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ゴルフ場の横で星を見る。(笑)ここでも晴れては来ましたが、雲が多くよくみえたのは月。まあ満月に近い日で、星の観賞にはもともと適さないのですが、薄雲でも月はよくみえたので、かえってよかった。
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お月さんきれい。星は夏場のほうが、よく見えるようです。
最適なのは新月の時期ですが。 -
3台分くらいのツアーが一緒になって、星を見ます。カシオペア、北極星、カペラ、ベガくらいは見えました。まあ東京でも見えるけどね。
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最後にショッピングモールのスーパーに立ち寄ってくれます。リゾートホテルは周囲になにもないから、お夜食やらお酒やらほしいひとにはありがたい配慮ですね。
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ホテルに帰着、人任せのツアーは楽ですね。
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小腹がすいてアイスを買いましたが、スプーンもらうの忘れた。むこうは持参のでかいスプーン、これじゃ食べにくいな。
カイルア・コナ中心部にあり便利 by Flocons-de-neigeさんCourtyard by Marriott King Kamehameha's Kona Beach Hotel ホテル
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と思ったらふたに付いてました。(よくみればスプーン入ってますよとフタにかいてあります。
本日はこれにて終了
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この旅行記へのコメント (2)
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- レオンのしっぽさん 2016/06/20 22:20:53
- 参考になりました。
- この夏、ハワイ島に初めて行きます。旅行記を拝読させていただき、とても参考になりました。マウナケアはFlocons-de-neigeさんと同じく、サンセットのツアーの予約を入れましたので、今から楽しみにしています。
- Flocons-de-neigeさん からの返信 2016/06/21 00:31:34
- RE: 参考になりました。
- ハワイ島楽しんでください。マウナケアの山頂は気圧は低いですが風は強いので手袋は必須ですね。ツアーで貸してくれるダウンジャケットは結構しっかりしていますので、さほど厚着はもっていかなくてもよさそうですが。
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