市内散策編２の続編です。<br />シェムリアップの街を、野鳥を求めてブラブラ散歩しました。

アンコールワット＆ホイアン観光５日間の旅 [2014](10)　（市内散策編３）

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2014/11/25 - 2014/11/29

138位(同エリア8664件中)

#街歩き

エリア

シェムリアップ(カンボジア)

旅行の満足度: 4.0

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 徒歩

航空会社: ベトナム航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

地図を見る

地図をホテルに忘れてきたので、橋の名前もわかりません。
シェムリアップ川にかかっている橋ですが・・・。
taberu・・・？
食べる？
日本人観光客向けのレストランかな？
シェムリアップ市内の街並み。のどかで〜す。(^0^)
アンコール・トムで見かけた「四面観音」に似ていますね。
シェムリアップ川の風景

水辺の風景は癒されます。
シェムリアップ川の風景
何という木でしょうね。すごい気根です。
シェムリアップ川の風景
でっかい水車が見えてきました。
観光用の水車でしょうね。
水車の動力源は、この配管から流れ出る水だけでした。
象さんの水がめ？
ハイビスカス・・・。南国の花ですね。
シェムリアップ市内の街並み。
この乗物も、トゥクトゥクでしょうか？

西洋の観光客に人気があるようです。
こちらでは、客待ちで暇そうですね。
シェムリアップ川の風景
アンコール・マーケットかな？
何の建物かな〜？
ブーゲンビリア・・・。これも南国の花ですね。
ブーゲンビリア
ブーゲンビリア
ブーゲンビリア
椰子の木〜・・・。ヾ(^o^)
椰子の実が落っこちてこないかな〜。
ヒンドゥー教のヴィシュヌ神像ですね。
日本では神社などで見かける獅子の像が橋の袂にありました。
何かカンボジアの伝説でもあるのでしょうか？
獅子の像を横から撮ってみました。
シェムリアップ川にかかる屋根付きの橋。
南国の風景ですね。(^_^;
シェムリアップ川に椰子の陰が映っています。
ニッサン自動車の看板がありました。
西洋の観光客ですかね？　のんびりくつろいでいるようです。
シェムリアップ川にかかる屋根付きの橋。

屋根の下にベンチも設置されています。日除けになっていいですね。
川面を吹く風で、涼しそうです。
シェムリアップ川にかかる屋根付きの橋。

この水面に浮かべている灯籠のようなものは何でしょう？
カンボジアの赤トンボです。名前はわかりません。

日本で見られる「ミヤマアカネ」（深山茜）のオスに似ていますね。
ミヤマアカネの亜種は、ヨーロッパから中国東北部まで、ユーラシア大陸に広く分布しているそうですので、ミヤマアカネの亜種と思われます。
カンボジアの赤トンボ
カンボジアの赤トンボ
この荷車の取っ手は、かっこいいですね。
川辺に小鳥の籠が並べられていました。

キュウカンチョウ（九官鳥）（英名：Hill Myna）ですね。
東南アジアに広く分布しているそうです。
和名シマキンパラ（英名：Scaly-breasted Munia）かな？

東南アジアに広く分布しているそうです。
和名カノコバト（鹿子鳩）ですね。

私は香港でも見ました。
カノコバト（右）と、カワラバトの白色タイプ（左）かな？
和名ベニスズメ（紅雀、英名：Red Avadavat）

東南アジアに広く分布しています。
ベニスズメ
和名ダルマインコ（英名：Red-breasted Parakeet）

東南アジアに広く分布しています。
セキセイインコ

日本でもペットショップでお馴染みの小鳥ですね。
籠の鳥ではつまらないので、野鳥を探します。

近くの木の枝の上に、和名ミミジロヒヨドリ（耳白鵯、英名：Streak-eared Bulbul）がいました。
ミミジロヒヨドリ

ベトナムのホーチミンでも見た事があります。
ミミジロヒヨドリ
ミミジロヒヨドリ