2015/07/05 - 2015/07/07
10位(同エリア144件中)
Halonさん
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Booking.comで安宿を探していたら「テント 420円」というのを見つけた。「テントを張る場所だけ貸してくれるのかな?そのときはドミトリーに変えてもらえるだろうか?」などと少し不安を持ちながらも面白そうなので予約。
蘭州では前回に行かなかった五泉山公園を観光。
蘭州から先は西寧から祁連山脈を縦断する鉄道ルートを選んでみた。
【交通】
7/5 合作10:00 ⇒ 蘭州14:35 バス 70元
7/5 蘭州汽車南站 ⇒ 七里河橋 バス 1元
7/7 蘭州12:10 ⇒ ウルムチ南10:58 K543次 硬座 213+10元
【宿泊】
7/5〜6 蘭州 Love Youth Hostel テント 20.5元(Booking.comで予約)
【為替】1元≒20円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
129路バスに乗り換え七里河橋で降りる。
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ここから予約済みのラブ・ユースホステルを探すのに苦労した。住所に書いてある番地付近まではたどり着いたがぴったりの番地が見当たらない。
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通りがかりの若者に手伝ってもらって高層マンションの25階にあるのを着き止めた。
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帰ってきた住民と一緒にロック付のドアをスルーし、
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住民と一緒にエレベーターに乗って25階へ。
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マンションの一室にドミトリーがありました。
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ベランダに張ったテントが今夜の寝床。ここにコンセントを引っ張り込んでキャンプ用ライトを借りた。
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ベランダからの眺め。
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オーナーは22歳でまだ3月に始めたばかり。ルールもこれから決めるところで、リビングでタバコをぷかぷか吸い放題なのには参ったが、愉快な宿だ。トイレ&シャワー室が2つあったから、そこは改造したのだろう。
蘭州の愉快な宿 by HalonさんLove Youth Hostel ホテル
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近所には市場もあって便利。ただし25階から出て行くだけで時間がかかるのでついでに用事を済ませる。
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ニンニクの茎と豚肉炒めご飯が10元。蘭州はメシも安め。
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ベランダからの夜景。
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地元の五泉ビールで乾杯(2.5元)。
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7月6日(月)蘭州ということで朝から牛肉麺(6元)!
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これだけじゃ栄養バランスが悪いので緑黄野菜の小皿をつける(1.5元)。
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店内は朝からこの人出。
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136路バスで駅の西にある五泉山公園にやってきた。
五泉山公園 山・渓谷
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門の取っ手が竜の顔。この辺りはさすがに中国。
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中にはタバコ博物館もあった。
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諸葛孔明の像。
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羅漢芸術館に5元払って入ったが、
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内部に入った瞬間からB級パラダイス臭が漂っていた。
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三蔵法師をもてなす国王の様子だとか。やめときゃよかったなあ。
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中国の皆さんすら入場してこないスポット。人形が不気味すぎて一人でいるとビビッてくる。
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気を取り直して次の名所へ。五つある泉のひとつ摸子泉。
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中はこんな感じ。
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仏様の手だろうか。不思議な景観。
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涅槃仏もあった。内部は撮影禁止。
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頂上付近の千仏堂は入場できないようだった。
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上からの眺め。寺院の屋根が入り組んでいる。
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山の頂上ではないけど最上部には見晴らしのよい茶房があった。
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門の上に7匹の獅子。このパターンは初めて見た。
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中では撮影禁止につき外から撮影。壁に描かれた81人は観音様の化身か。
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その他、すごくスリムで個性的な仏像があったり写真に撮りたいけど撮影禁止で撮れない部分がたくさんあった。
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蘭州には回族が営むパン屋さんが目立つ。ショーケースの一番上の薄皮を重ねた甘いパン(1.5元)がおいしくて、翌朝用に買ったつもりがその場で完食してしまった。後戻りして追加購入。
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蘭州西駅に近いチケット代理販売所は24時間営業で58日先の切符まで買える。ここの女性は窓側席購入にとても協力的でよかった。さすが分かってらっしゃる。
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ギターを抱えた旅人が宿にやってきた。夜は居間で演奏自慢が始まる。昔のユースみたい。ギターが回ってきたのでホテルカリフォルニアを弾き語りしたら意外に受けた。そのあと「僕のギターにサインしてください!」と言われた。なになに〜!これは50年に一度あるかないかの珍事ですぞ!
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7月7日(火)今日も牛肉麺を食べに朝の散歩。黄河にかかる橋を渡る。
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帰りに立ち寄った西バスターミナルにてどちら方面にバスが出ているのか確認。古めかしい時刻表を眺めていたら「それは80年代の時刻表だよ」と職員から言われた。レトロ感を維持するのは結構だが、そんな古い情報を貼りっぱなしじゃ紛らわしいよ!
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駅前でさつま芋とウイグルパンを買って乗車。
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今回の列車は西寧から祁連山脈の東を縦断するルートを選んだ。
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このあたりの羊の背中は水色に塗ってある。
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門源駅周辺の菜の花畑が満開。
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この先はとにかくトンネルが多かった。
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向かいの席は回族の親子。スマホで映画を鑑賞中。お子さんは坊主頭だけどお嬢さん。
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山脈を突っ切って河西回廊を走る。
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夜は二席を占有してぐっすり眠れた。
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朝、列車はトルファン近辺まで来た。
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終点のウルムチに近くなると列車はがらがらで、横になっている客も多い。
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持て余しぎみの荒野を走る。
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用意してきた喜多郎のシルクロードのテーマを聞きながら気分を盛り上げる。
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重連で走る和諧号。
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トルファンを過ぎて湖が見えてきた。
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10時58分、厳戒態勢のウルムチ南駅に到着。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- カスピ海さん 2015/09/12 07:13:25
- 旅社 蘭州リア
- おはようございます
Halonさんのギター弾き語りのホテル カリフォルニア、私もききたかったです!
やっぱり、旅人の魂が伝わったんだと思います。
> 「それは80年代の時刻表だよ」と職員から言われた。
のところが ♪We haven't had that spirit here〜since 1969♪ と
80年代以前の時刻表はありません(> <) みたいで、
この旅行記が、ホテルカリフォルニアのようで、
Halonさんは旅に生きるさだめの人のようで、
旅に出ているときと日常とどっちが日常だったかわからなくなるかんじもして
不思議な感覚がいつまでも残りました。
喜多郎でわれにかえった。^ ^
前回の赤い建物の町といい、高層階テント泊といい、シルクロード沿いの旅、やっぱり異郷です。永遠のあこがれの。
台湾名物だと思っていた牛肉麺はそちらが本場でしたか。
> 持て余しぎみの荒野を走る。
詩人ですね。吟遊の詩人。
いつも更新がたのしみです。
- Halonさん からの返信 2015/09/12 13:20:23
- RE: 旅社 蘭州リア
- 作者の思いもしなかった付加価値をつけて頂き「そうだったのか!」と発見しております。
言われてみると、この高層マンションが町中ではなく、砂漠のハイウエイのかなたに見えてきました。
ピンクシャンぺンのかわりに五泉ビールを飲んで、夜中に目を覚ますとあの職員の「80年代以前の時刻表はありません」という声が遠くからこだましてくる。
そしていつでもチェックアウトできるのに、いつしか蘭州を離れられなくなる。
カリフォルニアは中国語で”加州”と書くから蘭州と似てなくもないし、そういえば「美国加州牛肉面大王」というチェーン店があることを思い出しました。
カリフォルニアと牛肉麺って一体なんの関係があるの?と思っていたけど、蘭州でホテル カリフォルニアを歌うことはずっと以前から運命づけられたことだったのか!
あっ、喜多郎でわれにかえった。
- カスピ海さん からの返信 2015/09/12 18:40:47
- RE: ホテル 蘭州リア(訂正)
- あ、すみません、、。。
80年代以前の時刻表しかありません、、、ですよね。
間違えました(; ; ) もしくは80年代以降の時刻表はありません、、か。
> そしていつでもチェックアウトできるのに、いつしか蘭州を離れられなくなる。
うぅ、それも80年代からプログラムされていたのか。
> あっ、喜多郎でわれにかえった。
大丈夫!喜多郎は帰り道を教えてくれる頼もしい存在です^ ^
-
- kayoさん 2015/09/02 23:06:32
- ギター弾き語り
- Halonさん、こんばんは〜☆
ギター弾き語りって昔のエンドレスなパッカー時代の旅を思い出しました。
それにしてもサインを迫られるって、よっぽど上手だったんでしょうね。
未だにギターを抱えての旅人がいる事にも、ビックリしました。
長い事お目にかかっていないので。
昔インドのゴアでイギリス人のギター侍?いや旅人と出会い、
ピンクフロイドの"wish you were here"を聴いて感激。
サインは求めませんでしたが帰国後CDを買い漁り。
未だに鮮明に思い出に残っています。
Halonさんの「ホテル・カリフォルニア」も誰かの記憶にずっと残るかと思いますよ。
kayo
- Halonさん からの返信 2015/09/03 22:44:15
- RE: ギター弾き語り
- kayoさん、こんばんは〜♪
私も昔バリ島で同宿の絵描きさんが弾いてくれたフラメンコ風ギターが思い出に残っています。以後フラメンコが弾けたらかっこいいなと思っていますが、未だに弾き方が分かってない。
>未だにギターを抱えての旅人がいる事にも、ビックリしました。
中国や韓国の大学生パッカーが集まる宿ではギター侍を見る頻度が高いですよ〜今年のインドでも見ましたし。
>それにしてもサインを迫られるって、よっぽど上手だったんでしょうね。
日頃ギターを弾きませんから指が隣の弦にあたって音が出ていませんでした。
ボーカル入りだったから受けた、という感じです。
-
- こぼちゃさん 2015/09/02 17:07:39
- カオスな宿ですね!
- すごく発展していて大きそうな街ですが蘭州という地名をはじめて知りました。中国のド真ん中にあるんですね。それにしてもカオスな宿で思わず笑ってしまいました。いつも凄い宿を見つけるなと感心しております。
- Halonさん からの返信 2015/09/02 21:40:18
- RE: カオスな宿ですね!
- 蘭州は黄河沿いに広がる内陸の重工業都市です。鉄道でシルクロード方面に行くには必ず通る要衝でもあり、中国人や欧米人旅行者が入れ替わり入ってきていました。
宿を見つけるときは予約サイトから価格でソートして場所が許容範囲ならOKという決め方なのでユニークな宿に出会いやすいかもしれません。
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