湯田中渋温泉郷・志賀高原旅行記(ブログ) 一覧に戻る
信州二日目は志賀高原の有名なトレッキングコースを歩きました。<br /><br />歩きました?<br />いえいえ、過小表現です。<br />はいつくばりました(苦笑)<br /><br />というのもコースは解説書にはない悪路。<br /><br />いわば波の荒く離岸流もある岩場の海でシュノーケリングをするようなもの。<br /><br />norisa夫妻、あやうく山のもくずと消えるところでした(苦笑x2)<br /><br />とはいえ、自力で登った海抜2000m超の風は快適そのものでしたーーー。

志賀高原で地獄の?トレッキングを楽しみましょう!(前山湿原から志賀山、四十八池へ)

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2015/08/05 - 2015/08/07

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norisa

norisaさん

信州二日目は志賀高原の有名なトレッキングコースを歩きました。

歩きました?
いえいえ、過小表現です。
はいつくばりました(苦笑)

というのもコースは解説書にはない悪路。

いわば波の荒く離岸流もある岩場の海でシュノーケリングをするようなもの。

norisa夫妻、あやうく山のもくずと消えるところでした(苦笑x2)

とはいえ、自力で登った海抜2000m超の風は快適そのものでしたーーー。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 早朝のホテル白樺莊です。<br /><br />今日も晴天間違いなしーー。

    早朝のホテル白樺莊です。

    今日も晴天間違いなしーー。

  • このホテルがなぜ白樺莊というのかというとーー。<br /><br />そう、いたるところ白樺です。

    このホテルがなぜ白樺莊というのかというとーー。

    そう、いたるところ白樺です。

  • 夏に白樺の涼やかな葉と白い幹はありがたいものです。<br /><br />ちなみに我が家にも4本の白樺を植えました。<br /><br />しかし、十何年かの間にすべてカミキリムシその他に幹をやられ枯れてしまいました。<br /><br />白樺が生産するキシリトールがおいしくて虫たちの格好の食料になるそうです(泣)

    夏に白樺の涼やかな葉と白い幹はありがたいものです。

    ちなみに我が家にも4本の白樺を植えました。

    しかし、十何年かの間にすべてカミキリムシその他に幹をやられ枯れてしまいました。

    白樺が生産するキシリトールがおいしくて虫たちの格好の食料になるそうです(泣)

  • さて、白樺以外にも色鮮やかなアジサイが!<br /><br />やはり高地は季節が違いますね。

    さて、白樺以外にも色鮮やかなアジサイが!

    やはり高地は季節が違いますね。

  • ヤナギランも色鮮やかに咲き誇っています。

    ヤナギランも色鮮やかに咲き誇っています。

  • 朝食前に温泉、露天も内風呂も楽しみロビーの一角のマッサージチェアでくつろぎます。<br /><br />しかし、これが手順前後だったとは後で痛感することになります。

    朝食前に温泉、露天も内風呂も楽しみロビーの一角のマッサージチェアでくつろぎます。

    しかし、これが手順前後だったとは後で痛感することになります。

  • 派手ではないもののしっかりとした和朝食をいただきます。<br /><br />ブルーベリーヨーグルトやコーヒーも自由にいただけます。

    派手ではないもののしっかりとした和朝食をいただきます。

    ブルーベリーヨーグルトやコーヒーも自由にいただけます。

  • そしてーーー。<br /><br />意気揚々とトレッキングコースの入り口である硯川の夏山リフトに到着します。<br /><br />ホテルから車で10分程度です。

    そしてーーー。

    意気揚々とトレッキングコースの入り口である硯川の夏山リフトに到着します。

    ホテルから車で10分程度です。

  • 往復600円の券を求めてリフトに乗ります。<br /><br />ペアリフトです。

    往復600円の券を求めてリフトに乗ります。

    ペアリフトです。

  • 後ろに広がるスキーゲレンデ。<br /><br />結婚前はスキーをよくしましたが、結婚を期に足を洗った?ものです。

    後ろに広がるスキーゲレンデ。

    結婚前はスキーをよくしましたが、結婚を期に足を洗った?ものです。

  • 今回は志賀高原の志賀山付近の池めぐりコースの一部を歩くこととしました。<br /><br />もともと山には弱いnorisa夫妻です。<br />栂池や上高地、美ヶ原なら何とかなりましたが、ここは大丈夫でしょうか!?<br />

    今回は志賀高原の志賀山付近の池めぐりコースの一部を歩くこととしました。

    もともと山には弱いnorisa夫妻です。
    栂池や上高地、美ヶ原なら何とかなりましたが、ここは大丈夫でしょうか!?

  • 出発前はお互い元気です。<br /><br />二人とも紫外線と虫よけに長袖を着ています。<br />(気温も今は20℃以下、関東はすでに30℃を軽く超えています!)

    出発前はお互い元気です。

    二人とも紫外線と虫よけに長袖を着ています。
    (気温も今は20℃以下、関東はすでに30℃を軽く超えています!)

  • ところがーー!<br /><br />虫よけではなく熊よけが必要なようです!!<br /><br />熊が出てきたらどちらが犠牲になるのかーー?<br /><br />すでに内心でお互いを犠牲にする算段ができていたようなーー?(苦笑)

    ところがーー!

    虫よけではなく熊よけが必要なようです!!

    熊が出てきたらどちらが犠牲になるのかーー?

    すでに内心でお互いを犠牲にする算段ができていたようなーー?(苦笑)

  • しかし、気を取り直して歩き始めます。<br /><br />ここはコースの入り口、渋池です。

    しかし、気を取り直して歩き始めます。

    ここはコースの入り口、渋池です。

  • なぜ渋池というのかワカリマセン!?<br /><br />静かな池面が広がっています。

    なぜ渋池というのかワカリマセン!?

    静かな池面が広がっています。

  • 風も少なく青空もある絶好のトレッキング日和。<br /><br />山ガールならぬとも心がキャピキャピしています(ってどういう意味でしょう(笑))

    風も少なく青空もある絶好のトレッキング日和。

    山ガールならぬとも心がキャピキャピしています(ってどういう意味でしょう(笑))

  • 最初は穏やかな道が続きます。<br /><br />まあ、これだけ整備されていれば上高地ほどではないものの栂池程度かとたかをくくります。<br /><br />しかし、何というあさはかな夫妻。<br /><br />志賀山方面の分かれ道を選択してしばらくして後悔の三乗に襲われます。<br /><br />まさしく、山上まで惨状の参上でした(大泣)

    最初は穏やかな道が続きます。

    まあ、これだけ整備されていれば上高地ほどではないものの栂池程度かとたかをくくります。

    しかし、何というあさはかな夫妻。

    志賀山方面の分かれ道を選択してしばらくして後悔の三乗に襲われます。

    まさしく、山上まで惨状の参上でした(大泣)

  • というのも登山道というのはこんな木の根の階段であったりーー。

    というのも登山道というのはこんな木の根の階段であったりーー。

  • どこに手や足をかけていいのかわからない岩の壁です。<br /><br />ちなみに岩の大きさは50cmから1mほどで崩れることはなさそうですが、トレッキングシューズでも滑るところが多々あります。<br /><br />ところどころは斜度45度にも感じる急こう配。

    どこに手や足をかけていいのかわからない岩の壁です。

    ちなみに岩の大きさは50cmから1mほどで崩れることはなさそうですが、トレッキングシューズでも滑るところが多々あります。

    ところどころは斜度45度にも感じる急こう配。

  • しかし、苦しい中にも一メンツ。<br />(こんなセリフ、大学時代以来はじめて思い出しました(苦笑)<br /><br />可憐な花はダイセンオトギリソウのようですーー?

    しかし、苦しい中にも一メンツ。
    (こんなセリフ、大学時代以来はじめて思い出しました(苦笑)

    可憐な花はダイセンオトギリソウのようですーー?

  • あまりの悪路と急こう配にnorisa妻も息絶え絶えーー。<br /><br />こちらも苦しくて恐ろしくてしばらくカメラを忘れていましたーー。

    あまりの悪路と急こう配にnorisa妻も息絶え絶えーー。

    こちらも苦しくて恐ろしくてしばらくカメラを忘れていましたーー。

  • いったいどこが山頂なのか、登っても登ってもーーー。<br /><br />ちなみにこの道は登る人も降りてくる人もいません。<br /><br />分岐点から合流点までの2−3時間で出会った人は中年の山ガール?おひとりだけという不人気ぶり!!

    いったいどこが山頂なのか、登っても登ってもーーー。

    ちなみにこの道は登る人も降りてくる人もいません。

    分岐点から合流点までの2−3時間で出会った人は中年の山ガール?おひとりだけという不人気ぶり!!

  • それでも時々は花々に心を和ませます。<br /><br />全身の汗はとても海抜2000m近くにいるとは思えません。<br /><br />各自持参した1250ccずつの水が足りるかどうかーー?

    それでも時々は花々に心を和ませます。

    全身の汗はとても海抜2000m近くにいるとは思えません。

    各自持参した1250ccずつの水が足りるかどうかーー?

  • やがて、見事な奇岩に出会います。<br /><br />これが箱根や日光にあればXX記念物の姥捨て岩?とかナントカの名前が付いた名所となるでしょう。<br /><br />しかし、この超不便で急峻な山の途中では誰も来てくれません!

    やがて、見事な奇岩に出会います。

    これが箱根や日光にあればXX記念物の姥捨て岩?とかナントカの名前が付いた名所となるでしょう。

    しかし、この超不便で急峻な山の途中では誰も来てくれません!

  • が、しかしなにやら池が見えてきます。<br /><br />これはもしかしてーー?

    が、しかしなにやら池が見えてきます。

    これはもしかしてーー?

  • どうやら山頂が近いようです。<br /><br />名も知らぬ花々が咲いています。

    どうやら山頂が近いようです。

    名も知らぬ花々が咲いています。

  • こちらも名前がわかりません。

    こちらも名前がわかりません。

  • 植物に詳しい4トラベラーのHさんやIさんのためにアップした画像も載せますので教えていただきたいものです。<br /><br />さて、花に心を奪われている間にーー。

    植物に詳しい4トラベラーのHさんやIさんのためにアップした画像も載せますので教えていただきたいものです。

    さて、花に心を奪われている間にーー。

  • やっと山頂に到達したようです!

    やっと山頂に到達したようです!

  • そう、ここが「志賀山」の山頂のようです。<br /><br />海抜2035mです。

    そう、ここが「志賀山」の山頂のようです。

    海抜2035mです。

  • ちなみに北アルプスなどの峰々を指し示すコンパスが設置されています。<br /><br />ただし、折からの雲であまり判然としません。

    ちなみに北アルプスなどの峰々を指し示すコンパスが設置されています。

    ただし、折からの雲であまり判然としません。

  • いや、雲はますます濃くなってきます。<br /><br />風はとてもさわやかですが、湿度は高まっているようです。<br /><br />誰もいない山頂。<br /><br />お互いに頼れない山初心者の夫婦としてはそうそう長居できません!

    いや、雲はますます濃くなってきます。

    風はとてもさわやかですが、湿度は高まっているようです。

    誰もいない山頂。

    お互いに頼れない山初心者の夫婦としてはそうそう長居できません!

  • とはいえ登頂?の証拠写真は残します(笑)

    とはいえ登頂?の証拠写真は残します(笑)

  • 少し歩いたところにも道標が。

    少し歩いたところにも道標が。

  • さて、ここから裏志賀山方面に向かいます。<br /><br />雲が幻想的に広がります。

    さて、ここから裏志賀山方面に向かいます。

    雲が幻想的に広がります。

  • と、ここにも池があります。

    と、ここにも池があります。

  • これは小池でしょうか?<br />あるいは鬼の相撲取り場の池というのも地図にあります。<br /><br />視界もあり詳細はわかりません。

    これは小池でしょうか?
    あるいは鬼の相撲取り場の池というのも地図にあります。

    視界もあり詳細はわかりません。

  • ふと足元を見ると美しい花が咲いています。<br /><br />花々に詳しくないのが悔やまれます。

    ふと足元を見ると美しい花が咲いています。

    花々に詳しくないのが悔やまれます。

  • ノアザミくらいは何とかわかりますがーー。

    ノアザミくらいは何とかわかりますがーー。

  • ところどころにこういうチェックポイントがあります。<br /><br />つまり人は通るようです(笑)<br /><br />しかし、志賀山、裏志賀山を通じて唯一会ったのは女性一人。

    ところどころにこういうチェックポイントがあります。

    つまり人は通るようです(笑)

    しかし、志賀山、裏志賀山を通じて唯一会ったのは女性一人。

  • 帰りもかなりのアップダウンがありますが、志賀山と裏志賀山の中間のみ平坦です。

    帰りもかなりのアップダウンがありますが、志賀山と裏志賀山の中間のみ平坦です。

  • ここにも池があります。<br /><br />これが志賀の小池のようです。

    ここにも池があります。

    これが志賀の小池のようです。

  • その後は険しい上り坂。

    その後は険しい上り坂。

  • 幸い雲が切れて視界が広がってきました。<br /><br />夏の雲が沸き立っています。

    幸い雲が切れて視界が広がってきました。

    夏の雲が沸き立っています。

  • 裏志賀山に登るのはスルーして、下山します。<br /><br />かなりの急こう配です。<br /><br />どのくらい急坂かというとーー。

    裏志賀山に登るのはスルーして、下山します。

    かなりの急こう配です。

    どのくらい急坂かというとーー。

  • こういう、鎖場、ロープ場ばかりです。<br /><br />それでもこちら側から昇るほうが楽かもしれませんーー。

    こういう、鎖場、ロープ場ばかりです。

    それでもこちら側から昇るほうが楽かもしれませんーー。

  • やがてーーー、平坦な広場と木道が見えてきます。<br /><br />四十八池のようです。

    やがてーーー、平坦な広場と木道が見えてきます。

    四十八池のようです。

  • 途中の赤い実。<br /><br />懸命に命をつないでいます。

    途中の赤い実。

    懸命に命をつないでいます。

  • そしてとうとう平坦な木道に到着します。<br /><br />今までの急坂、悪路がうそのようです。<br /><br />渋池から四十八池、そして志賀池へと行くルートではあの急坂は想像つかないでしょう!

    そしてとうとう平坦な木道に到着します。

    今までの急坂、悪路がうそのようです。

    渋池から四十八池、そして志賀池へと行くルートではあの急坂は想像つかないでしょう!

  • これからは湿原が広がります。<br /><br />宿で作っていただいたお弁当をいただきます。<br />(テーブルや椅子もところどころにあります)

    これからは湿原が広がります。

    宿で作っていただいたお弁当をいただきます。
    (テーブルや椅子もところどころにあります)

  • ここが四十八池というようですが、どこからどこまでが池で、全部でいくつあるのかわかりません(笑)<br /><br />だれが数えたのかーー。

    ここが四十八池というようですが、どこからどこまでが池で、全部でいくつあるのかわかりません(笑)

    だれが数えたのかーー。

  • 風がないため湖面は鏡のようです。<br /><br />わずかな冷風がほてった体を冷ましてくれます。

    風がないため湖面は鏡のようです。

    わずかな冷風がほてった体を冷ましてくれます。

  • 湿原には花々がいくつか咲いています。

    湿原には花々がいくつか咲いています。

  • 複雑に入り組む池の形も楽しいものです。<br /><br />最初からこちらだけを歩いていたらこの風景にはあまり感動しないかもしれません。<br /><br />苦労したからこその平穏な風景ですーーー。

    複雑に入り組む池の形も楽しいものです。

    最初からこちらだけを歩いていたらこの風景にはあまり感動しないかもしれません。

    苦労したからこその平穏な風景ですーーー。

  • そして花々も心を休ませます。

    そして花々も心を休ませます。

  • このカワイイ花はシャクチリソバでしょうか?

    このカワイイ花はシャクチリソバでしょうか?

  • ところどころは深層な池もありますのであまりよそ見はできません。<br /><br />昨年、木道の間から落ちて無傷で生還?したnorisa妻のようにはいきません(苦笑)

    ところどころは深層な池もありますのであまりよそ見はできません。

    昨年、木道の間から落ちて無傷で生還?したnorisa妻のようにはいきません(苦笑)

  • ところどころに咲く目立つ花はマルバダケブキですね。

    ところどころに咲く目立つ花はマルバダケブキですね。

  • そして、東屋付近から見る風景。<br /><br />左が志賀山2035m、右が裏志賀山2037m。<br /><br />こうしてみると平坦な二子山に見えますが、実際に登ると大変です。

    そして、東屋付近から見る風景。

    左が志賀山2035m、右が裏志賀山2037m。

    こうしてみると平坦な二子山に見えますが、実際に登ると大変です。

  • ここからは緩やかな下り坂を歩きます。<br /><br />美しい湿原の風景。<br /><br />毎年夏には高原の湿原を訪れるようになっていますが、この安らぎは南国のビーチでの安らかさとはまた違いますーーー。

    ここからは緩やかな下り坂を歩きます。

    美しい湿原の風景。

    毎年夏には高原の湿原を訪れるようになっていますが、この安らぎは南国のビーチでの安らかさとはまた違いますーーー。

  • そして、苔むした木々の根。<br /><br />木の精が現れても気のせいだと思えます(笑)

    そして、苔むした木々の根。

    木の精が現れても気のせいだと思えます(笑)

  • とてつもなく胴回りの太い白樺です。<br /><br />女性でなければ樹齢を聞いてみたいものです。

    とてつもなく胴回りの太い白樺です。

    女性でなければ樹齢を聞いてみたいものです。

  • 一部が狂い紅葉?したナナカマド。

    一部が狂い紅葉?したナナカマド。

  • こちらはヒメシャジン、あるいはオオバギボウシのようですがシロートには同定できません(泣)

    こちらはヒメシャジン、あるいはオオバギボウシのようですがシロートには同定できません(泣)

  • これはガクウツギ、あるいはノリウツギでしょう。

    これはガクウツギ、あるいはノリウツギでしょう。

  • このへんの花は全く名前がわかりません。<br /><br />わかるのは他の種に負けないように必死に命を繋ぐ姿です。

    このへんの花は全く名前がわかりません。

    わかるのは他の種に負けないように必死に命を繋ぐ姿です。

  • こちらにも美しい花。<br /><br />

    こちらにも美しい花。

  • 想像や解説書以上に厳しい山歩きでした。<br /><br />時間は午後も遅くはありませんが、相当に疲労困憊した虚弱夫婦でした。<br /><br />これから宿に帰ってクセのない温泉に浸かって文字通り汗を流し、夕食前のビールを楽しみに下山しました。<br /><br />疲れたけれども楽しい志賀山でしたーーー。

    想像や解説書以上に厳しい山歩きでした。

    時間は午後も遅くはありませんが、相当に疲労困憊した虚弱夫婦でした。

    これから宿に帰ってクセのない温泉に浸かって文字通り汗を流し、夕食前のビールを楽しみに下山しました。

    疲れたけれども楽しい志賀山でしたーーー。

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この旅行記へのコメント (22)

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  • 熟年ドラゴンさん 2015/09/19 15:26:13
    お花の名前結構ご存じなのですね。
    いつもご投票ありがとうございます。
    綺麗な湿原ですね。
    ドラゴンは花の名前全く分かりません。
    norisaさん、若いころはスキーやマージャンもなさったのですね。

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/19 17:18:45
    RE: お花の名前結構ご存じなのですね。
    ドラゴンさん、

    こんにちは。

    ご丁寧にありがとうございます。
    山野草の名前よりも熱帯魚の名前の方が全然楽です!

    昔、スキーに麻雀にパチンコにXXX、XXXXもなんでもです(爆)
    ドラゴンさんには絶対に負けますが(笑)

    norisa
  • 前日光さん 2015/09/12 09:51:54
    渡欧前の旅行記ですよね!(@_@)
    norisaさん、おはようございます。

    いつも訪問が遅い前日光です。
    ヨーロッパからお帰りになって、もう登山?(゚Д゚)と驚き呆れた(古文ですと、こういう感情を「あさまし」と言うのですが、まさに「いとあさまし」と思った)次第です。

    白樺荘ということですから、お出かけ前のご旅行の続きですよね。
    ホッとしました。

    それにしましてもnorisa夫妻は、海だけではなく山にもトライされるのですね!しかも「はいつくばって」登るような山に。。。
    だからスリムなんですねぇ〜

    当方海も山も、スポーツ全般にわたって無縁の人です。
    旅行は平地が多いですし、ただ神社仏閣には階段がつきものなので、その時のみは仕方なく登るといったレベルです。

    唯一、出雲の船通山という、素戔嗚尊が降り立ったという山には、近いうちにトライしたいとは思っています。
    ちなみに私の最大の山登りは、2009年の鳥取三徳山三佛寺投入堂(なげいれどう)です。
    あんなに山の上にあって、しかも葛道ばかりだということが分かっていたら決してトライしなかったと思いますよ。

    あまりの急峻な道で、写真を撮る余裕がありませんでしたが、norisaさんが同じようなことをおっしゃっているので、笑えました。
    こんなスポーツ万能のnorisaさんでも、そんな風に思うのだなぁと。。。

    それにしましても、今回も「山上まで惨状の参上でした(大泣)」等々、ダジャレ続出ですね( ・∀・)
    その他にも至る所にダジャレが。
    そういえば知人が、「疲れているとつまらぬ?ダジャレが湧いてくるんだよねぇ」と言っていたっけ。

    山上に辿り着いた時の風景が、開放感があって視界が開けるという感じではなかったのですね。
    でも木道を歩きながらの風景はすばらしいですね!

    地獄のトレッキングも気の持ちよう。
    拝見している限りにおいては、登ることのない山の景色を居ながらにして見ることができました。
    ありがとうございました〜(^^)/


    前日光

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/12 17:41:07
    RE: 渡欧前の旅行記ですよね!(@_@)
    前日光さん

    こんにちは。いや、もうこんばんわ!?

    いえいえご訪問いただけるだけで幸せです(笑)

    さて、今回の小山。
    登山家に言わせたら大したことのないレベルでしょう。
    しかし、虚弱夫婦にとっては地獄でした。

    前日光さんの旅行記を拝見しているとかなりの健脚家と思っていましたが、そうではないのですか?
    結構万歩計が進むのでは?

    以前旅行記で15000歩で疲れたと書いたら大御所の方々からバカにされましたので偉そうには言えませんが、今回は斜度がきつく滑るのでかなり苦労しました。
    ですので決しておススメできません(苦笑)

    さて、前日光さんの鳥取三徳山三佛寺投入堂というのは拝見したような記憶があるような、いや旅行記にされていなければ勘違いかもしれませんが、かなり難渋されたような記憶があります。
    しかし、苦労も終わるといい思い出かもしれません。

    その意味で今回の山登りで多少は自信もつきましたし、それをご評価いただける前日光さんや他の方もいらっしゃったのでありがたい次第です。

    ダジャレもスルーせずに感謝感謝です(爆)

    とにかく、こちらこそありがとうございました。

    norisa
  • 琉球熱さん 2015/09/10 23:10:31
    とうとう足を踏み入れましたか!
    norisaさん、こんにちは

    とうとう、ですね。キツイけどいいもんでしょ?(笑)
    山頂から景色が眺められたらもっと良かったですね。

    山のしんどさは標高では測れません!
    先日登った仙丈ヶ岳は3000m超えですが、あそこで遭難した話は滅多に聞きません。しかし!丹沢は2000m超えの山が一つもないのに、毎年遭難者が出ます。

    花も気にしだすとキリがありませんね〜
    サカナと一緒です。慣れてくると大体の“あたり”がつくようになってきますよ。

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/11 06:20:11
    RE: とうとう足を踏み入れましたか!
    琉球熱さん、

    おはようございます。

    いつもの琉球熱さんのご苦労の百分の一くらいが実感できました。
    いやはや、山登り、体力以上に気力も必要。
    ビーチでシュノーケリングしているほうが楽です(苦笑)

    確かに山のしんどさは高さじゃないですね。
    登山路の整備状況や斜度が大いに関係します。

    花の名前は一昨年の栂池以来少々勉強したつもりですが、サカナの百分の一もいっていません。
    花とともに葉や茎を見なくてはダメですね!

    norisa
  • はなかみno王子さん 2015/09/10 22:12:10
    素晴らしいトレッキング!
    norisaさま

    ご夫婦でトレッキング、いいですねーー。
    素晴らしい時間を過ごされたと思います。
    途中、トレイルで見かけた写真を撮る余裕があるくらいだから
    そんなに疲れは無いと推察!
    おうじは疲れると写真を撮る枚数がぐっっと減ってしまいますがー。
    norisaご夫妻は行動的でさすがですね。

    花の名前ですがーー、
    おうじ、最近つずけて孫が2人生まれる嬉しいことがあったのですが、
    愛犬ロビンが寄る年波で体調崩して心配したり、
    システム開発の仕事に 一ヶ月前から没頭してたりして
    少し心と時間のよゆうが少なくなってきているようで、自然に愛でるココロが
    希薄になってます。どうか、落ち着くまで暫く時間のゆうよくださいませ。

    おうじ

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/11 06:14:41
    RE: 素晴らしいトレッキング!
    おうじさま、

    おはようございます。

    いやはや、なかなか大変でした。
    途中で写真を撮ったのは4トラベラー魂とでもいいますかーーー(爆)
    実際は疲労困憊でした。
    愚妻はさらにお疲れです(苦笑)

    おうじ、ダブルお孫さん誕生おめでとうございます。
    ただし、愛犬の老衰はご心配ですね。

    花の名前がお詳しいのはおうじはじめ二、三人の方ですが、おうじのご多忙よーく理解できました。
    お暇になったら教えてくださいネ!

    といってもこれからお孫さんやお子さんのケアで忙しそう。
    もしかして一生そうかもしれません(笑)
    でも日本の人口減少に歯止めをかけていただき感謝です(笑)

    norisa
  • rinnmamaさん 2015/09/10 20:26:02
    志賀山
    norisaさん、こんばんは

    お元気ですね〜〜帰国前に旅行記になさっていたのでしょうか?
    それにしても、素早いアップに脱帽です^^

    志賀高原はスキーで有名ですが、山登りですか〜〜
    ご夫婦で、シュノーケリングと山登りとアクティブですね!
    そのスマートなお身体のどこに、パワーが潜んでいるのでしょう・・
    毎日、おふたりでダンベルで鍛えられているとか^^


    私はトレッキング自体も、どのようにコース取りするのか分かりませんが、
    チェックポイントに時間が、書かれているんですね!

    とにかく、ご無事で踏破して、おめでとうございます。

    次は海外編でしょうか?お待ちしております。

    rinnmama



    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/10 20:50:42
    RE: 志賀山
    rinnmamaさん

    こんばんわ。

    いつもありがとうございます。
    ええ、出国前に完成していましたが、アップすると頂いたコメントに返信できず失礼にあたるので帰国後すぐにアップしました。

    志賀山は我々の能力を超えていました(笑)
    虚弱体質なんで無理は禁物ですね!
    ですから多少鍛えないとーー。

    しかし、こんなに絶景や花がありながらもこんなに不人気なコースも珍しいですね。
    これが宣伝になればいいのですがーー。

    海外編の前に高山植物の一作を作成中です。
    それをアップしたらいよいよ海外編です。

    懲りずにご訪問いただけると幸いです。

    宜しくお願いいたしますネ!!

    norisa

  • liberty-libertyさん 2015/09/10 14:21:43
    小スイス(笑)
    norisaさん、こんにちは(^o^)

    きっと当事者は汗だく疲労困憊モノなのでしょうが
    こうして写真を拝見する分には
    足元に咲く色とりどりのお花や眼下の風景など
    まるでスイスのトレッキングコースのような爽快感がありました(*^^*)

    とってもスリリングな登山道みたいですが
    とりあえずお怪我もなく
    熊にも遭遇せず、良かったですね(^^)

    そうそう♪
    前回のコメントの補足ですが
    私が高校生だった頃は
    福岡の県立高校の修学旅行はほぼ志賀高原でスキーだったんですよ。
    というのも・・・・・・・

    毎日スキーなら観光費用かからない( ̄▽ ̄)d
    雪山だから夜中の脱走
    他校と出会うこともないからケンカもない( ̄▽ ̄)d
    1日雪山で過ごすから、夜はみんなクタクタで早く寝る( ̄▽ ̄)d

    低予算で引率もラクだったはずだから
    きっと人気だったのではないかと思われます(笑)
    (ちなみに当時の私立高は海外か、同じスキーでもニセコとかでした。
    バブリーな時代だったんだなぁ・・・・・・)

    それにしてもあの雪山が
    夏場はこんなに清々しい風景に変わるのですね(*^o^*)
    いいところだったんだなぁと改めて思いました。

    それではまたお邪魔させて頂きま〜す(^o^)/

    リバ2

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/10 14:37:56
    RE: 小スイス(笑)
    リバ2さん

    こんにちは。

    いつもありがとうございます!

    小スイス!??
    なるほどそういうお見立てもありますね(汗)
    当人たちはまさに汗だく。
    というか息も絶え絶えでした(苦笑)

    ホントに無事故でよかったです。
    (滑落しそそうな箇所が何十か所もありましたーー)

    修学旅行、なるほどそういう背景だったのですね。
    脱走できないというのは笑えます!

    そのころから外国やニセコに行く学校があったんですね。
    たしかにバブリーな時代でした。

    そこにいくと志賀高原は夏も冬も地味。
    でも素晴らしい自然と澄んだ空気はいいですね。
    真夏の志賀高原もおススメですよ!

    もし機会がおありでしたら真夏の信州、志賀高原にどうぞ!
    (観光協会に表彰されそう(爆))


    norisa
  • pedaruさん 2015/09/10 02:40:13
    地獄のトレッキング
    norisaさん おはようこんばんは(雨がうるさくて眠れないので)

    志賀山のトレッキングというか登山というか、地獄であることには代わりは無いのですが・・・お若いなぁ・・・虚弱な夫婦とおっしゃいますが虚弱はイメージで、実は巨若な青年だったのですね。(巨若なんて単語は創作ですが・・・)

    pedaruも一緒に付いて行きましたが、飽きさせないのはウイットに富んだコメントのお陰です。ついつい引き込まれて登山を終わりました。老骨には仮想の登山が向いてます。

    <なぜ渋池というのかワカリマセン!?>

    norisaさんらしくなくサラッと流しましたね。

    <こちらも名前がわかりません。>

    何を言うのですか、これはアジサイです。(このコメントでpedaruは全て信用を失墜します。)

    <こういう、鎖場、ロープ場ばかりです。>

    なんと長いおみ足ですね。norisa妻の優姿です。

    <木の精が現れても気のせいだと思えます(笑)>

    ここまで来ると努力の跡がいじらしくて涙が出ます。

    素晴らしい山歩き、たくさんの花も見られて恭悦至極でございました。

    pedaru


    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/10 06:26:23
    RE: 地獄のトレッキング
    pedaruさん

    おはようございます。

    というか早すぎるというか遅すぎるというかーー。
    いつも早朝にコメントいただくpedaruさんもお屋敷が広すぎて大雨に備える巡回が大変だったでしょう(笑)

    さて、今回の登山(プロには笑われるような低さです)、予想を超えて難儀しました。
    これで雨でも降っていたら確実に遭難したでしょう(苦笑)
    まさしく年寄りの冷や水でした。

    ところで今回のコメント、簡単ですね。
    というかきつすぎてコメントどこではありません。

    本当のコメントは、はあはあ、とか、休憩しよう!とかしかありません。

    そこを無理やりコメントすると今回のようにpedaru師匠の厳しいチェックに堪えないものにまりますね(泣)

    ところで花々、これは翌日はもっとたくさん見つけました。
    次回の最終回で間違いなどご指摘いただけると幸いです。
    (本当に花の名前の同定はむつかしいですーーー)

    norisa
  • aoitomoさん 2015/09/09 20:44:06
    御無事で何より〜
    norisaさん

    志賀高原はスキーでしか行ったことがなく、私は山登りはあまり自信がなく旅行記を拝見するばかりです。

    登山道も整備されているものもあれば、鎖場や梯子の多いハードなものもありますからね〜
    しかし、norisaさん結構余裕でチャレンジするのも度胸があります。

    大変とはいえ、余裕の高山植物の撮影や解説もアッパレです。
    海抜2035m「志賀山」の山頂登頂おめでとうございます。
    とにかく御無事で何より。

    このアドレナリン出まくりの成功体験が次のステップアップに繋がるんでしょうね〜

    いつもよりはっちゃけた奮闘旅行記、最高に楽しませていただきました〜(笑)

    aoitomo

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/09 21:39:59
    RE: 御無事で何より〜
    aoitomoさん

    こんばんわ。

    いつもいつもありがとうございます。

    そう、志賀高原は普通スキーですよね。
    しかし、お安い避暑地としてもなかなかですよ!

    今回の山登りは標高差は大したことはないのですが、今まで行った箱根や信州の優しいお山とは大違い。

    これだけ歩いて女性一人としか出会わないわけです。
    お天気もまずまずなのにキツイので不人気から?
    見どころも多いのにもったいないですねーー。

    アドレナリンでまくりでしたので温泉後のビールは最高でした。
    (これが楽しみですので!!?)

    今後ともよろしくです!

    norisa
  • ラクパグさん 2015/09/09 20:32:17
     フォロー ありがとうございます

     志賀高原 山の 小さなお花 可憐で

     ステキですね〜。山を登った 方だけが

     味わえる 楽しみですね〜

     以前 白山登った時 そう感じました。

     norisaさん のようにあれだけの 斜面

     無理かな〜!

     自然好きなのですが 体力がないのでと言い訳を

     してしまいます。

     綺麗な 志賀高原の 景色を ありがとうございました。

     これからもよろしくお願いします。 ラクパグ

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/09 21:35:01
    RE:  フォロー ありがとうございます
    ラクパグさん

    こんばんわ。

    こちらこそいつも多くのご投票をいただき恐縮至極です。

    我々は海に行くのが多く、山は苦手ですが、やはり山野草の魅力には負けます。
    次回はその花のオンパレードの予定です。

    よろしければ是非お尋ねください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    norisa
  • ひゅうひゅうさん 2015/09/09 17:55:34
    norisaさんが登山???
    norisaさん、こんにちは〜

    志賀山登山の旅行記に訪問させていただきました。
    norisaさんご夫婦の旅行記はいつも美しい海でしたので、これからは、山旅に変わるのかなと期待しているひゅうひゅうです(笑)

    思った以上にきつそうな山ですね。
    以前、あまり混雑してないひっそりとしたハイキングルートですと書いてあったコースを歩いた事があります。
    人があまり歩かないと、道が整備されていません。雑草も伸びていて歩きづらい。それに、人に出会わないのも、寂しい・・・
    こんな感じでした。

    norisaさんの歩かれたルートは花も咲いていて、これ程ではないでしょうが、少し似てるのかなと思いました。

    お花の名前も難しいですね。調べると似ているのが沢山あって。

    志賀高原と言えば、私も若い時にスキーで何度も来ました。
    きっと、歩かれた所も、スキーの林間コースなのかと思い出しながらみていました。

    白樺、我が家はなんとか1本残っていますよ。
    憬れて植えたのですが、台風の強風で倒れ、伐採したら弱って倒れ、最後の一本、たぶん木の中は空洞の状態で立っています。

    また、山の旅行記を待っています!

        ひゅうひゅう

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/09 19:28:23
    RE: norisaさんが登山???
    ひゅうひゅうさん

    こんばんわ。

    ご訪問やご投票ありがとうございます。

    スイスの山歩きに比べると我々のは随分とローカル&チープですがご容赦ください(苦笑)

    志賀はスキーでは行きましたが、志賀山に登るのは初めてでした。
    斜度がきつくロープなどがないと登れないところも多かったですね。

    しかし、3時間くらいで山ガールおひとりとしか会わないのは不人気も極まれりでしょうかーー。
    おかげでのんびりゆっくりできました。

    3年前くらいから年に一度は山歩きもするようになりました。
    とはいってもあまりアップダウンがないところばかり。

    少し鍛えて志賀山あたりでねをあげないようがんばります!


    norisa
  • 白い華さん 2015/09/09 16:35:32
    ヨーロッパ旅行から、「おかえりなさ〜い」。
    今晩は。
    「オランダ ベルギー旅行・・・は、いかがでしたか〜 ?」
    無事、 戻られて・・・。 まずは、一安心!ですね。ゆっくり・・・と 体を 休ませてくださいね。

    早速・・・。山登り!の 最新・旅行記。 拝見しました。
    「人口の多い!首都圏・・・の 山」だったら、「奇岩・・・には、いろんな ネーミングが されて、ソレ!も 観光地に なっただろう」の norisaさんの お言葉。 
    「ハイ、 私・・・も、そう!思いましたヨ〜」。 (笑)

    「大きな 岩だらけ!の ロープ・・・を 伝わって・・・の 下山」が 連続する。って〜、 いやぁ〜、その困難さ!が 伝わります。
    「山頂まで、2〜3時間」って、 やっぱり、大変そう!な 山・・・なんですね〜。
    でも、ご当地・・・の 地元民には、「ごく普通・・・の 山」って あるのでしょう。
    気軽に、「女 ひとり!で 山旅」って 人。も、きっと、「山に 慣れてて、平気なんでしょうね」。

    私は、「岩が 多い・・・筑波山」で、 御夫妻・・・より、簡単で 「ロープ無し。ながら、 岩だらけ!の 下山」に、辟易としたこと。が あり、
    以来・・・「山登り」は、 恐怖〜〜。
    「主人に お付き合い・・・を する。 山登り」は、 意を決して・・・出向く。と なります。 (汗)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 山上まで惨状の参上でした(大泣)
    「さんじょう」が、 「さんじょうする」。
    『 norisaさん、 うっま〜いっ!!!」と 唸らせてもらいました。そして、とても、笑っちゃいました。

    私も、「続く・・・ドイツ 旅行記」を 本日・・・大雨。なので、頑張って 作成中!です。
    旅行記の 作成・画面・・・で 間違って 「旅行記を 公開する」の ボタン。を 押してしまいました。ので、
    今回も、「タイムライン」には、乗らないだろう・・・と 想像します。

    もうすぐ、 ドイツ & スイス旅行・・・の 方。が 居るので、
    「今週末には、出来上がっている」と 思います。
    是非、 お立寄り!くださいね。 お待ち!しています。
         それでは また

    norisa

    norisaさん からの返信 2015/09/09 16:51:55
    RE: ヨーロッパ旅行から、「おかえりなさ〜い」。
    白い華さん、

    こんにちは。

    オランダ出発直前にお見送りしていただき、今日午前の帰宅後すぐにお出迎えいただき恐縮至極です。

    お昼前に帰宅したのですが日本、いや関東は台風で大変でしたね。
    我々は幸い飛行機も電車も遅れずに定刻どおり帰宅しました。

    出発前に書き終えていた志賀の旅行記を先ほど投稿。
    すると間髪入れずご訪問、ご投票、カキコと恐るべきご親切さに感服です!!!

    旅行記は月に3冊程度としているのでオランダ/ベルギー旅行の作成&投稿は9月中旬か下旬になりますが、その時も是非(ゆっくりで結構ですから(笑))ご訪問ください。
    (志賀旅行はもうひとつあるのですーー)

    さて、この志賀山、まさしく大した山ではないようですが、しろーと夫妻には地獄のきつさでした。
    山頂が見えれば元気もでますが、森が邪魔してゴールが見えずかなり疲れました。
    登りも下りもきつい山。
    随所に美景はあるのですが、これでは観光地にならなそうですーー。

    山上までの惨状、スミマセン(爆)
    少し息抜きしないと死にそうなので(苦笑)

    さて、ドイツ旅行記ご投稿されました?
    タイムラインにはまだなかったような!?

    いずれにしろ一番乗りを目指します!(笑)

    では、今後ともよろしくお願いいたします。

    norisa

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