蒲郡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
竹島水族館の紹介です。正式名は蒲郡市竹島水族館、1956年7月に誕生し、<br />1962年に現在の場所に移転オープンしました。12万人程度だった年間入場者数は、17万人から21万人へと急伸しています。

2015春、蒲郡の名所(10/16):4月23日(2):竹島水族館、ウツボ、ヒゲダイ、ホウキハタ

30いいね!

2015/04/22 - 2015/04/23

102位(同エリア491件中)

旅行記グループ 2015春、竹島水族館

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

竹島水族館の紹介です。正式名は蒲郡市竹島水族館、1956年7月に誕生し、
1962年に現在の場所に移転オープンしました。12万人程度だった年間入場者数は、17万人から21万人へと急伸しています。

交通手段
JRローカル

PR

  • 『オスフロネームス・グーラミィ』<br />分布:東南アジア<br />全長:1メートル近くに成長するようです。

    『オスフロネームス・グーラミィ』
    分布:東南アジア
    全長:1メートル近くに成長するようです。

  • 少し怖い感じがしますが、ウツボの紹介です。先に名前だけを紹介しておきます。『ハワイウツボ』、『オキノシマウツボ』と、ほかに『ホンソメワケベラ』です。

    少し怖い感じがしますが、ウツボの紹介です。先に名前だけを紹介しておきます。『ハワイウツボ』、『オキノシマウツボ』と、ほかに『ホンソメワケベラ』です。

  • 『ウツボ』、『コケウツボ』、『トラウツボ』と『ユリウツボ』の4種類です。

    『ウツボ』、『コケウツボ』、『トラウツボ』と『ユリウツボ』の4種類です。

  • 右向きのウツボは、『コケウツボ』でしょうか、口が完全には閉まらないのも特徴です。左向きは『ハワイウツボ』でしょうか、日本近海にも棲むようです。

    右向きのウツボは、『コケウツボ』でしょうか、口が完全には閉まらないのも特徴です。左向きは『ハワイウツボ』でしょうか、日本近海にも棲むようです。

  • 下が『オキノシマウツボ』、その上にいるのが、普通種の『ウツボ』のようです。

    下が『オキノシマウツボ』、その上にいるのが、普通種の『ウツボ』のようです。

  • 迫力満点のウツボの棲家です。種類によっては、最大4メートルにも成長します。

    イチオシ

    迫力満点のウツボの棲家です。種類によっては、最大4メートルにも成長します。

  • 『ウミヘビのなかま』のタイトルがあった説明看板です。砂の中に潜って、食事の時間にだけ這い出してくる個体もいるようです。

    『ウミヘビのなかま』のタイトルがあった説明看板です。砂の中に潜って、食事の時間にだけ這い出してくる個体もいるようです。

  • 奥の方にいるのが、『食いしん坊?.1』と紹介されていた、『ホタテウミヘビ』のようです。その周りには『ウチワザメ』やフグの仲間もいました。

    奥の方にいるのが、『食いしん坊?.1』と紹介されていた、『ホタテウミヘビ』のようです。その周りには『ウチワザメ』やフグの仲間もいました。

  • 『テンジクガレイ』、『ホタテウミヘビ』、『ウチワザメ』、『モンガラドオシ』、『イネゴチ』と『モヨウモンガラドオシ』の6種類です。

    『テンジクガレイ』、『ホタテウミヘビ』、『ウチワザメ』、『モンガラドオシ』、『イネゴチ』と『モヨウモンガラドオシ』の6種類です。

  • 河豚類の説明プレートです。『ヒガンフグ』、『ショウサイフグ』、『マフグ』、『コモンフグ』と『トラフグ』です。

    河豚類の説明プレートです。『ヒガンフグ』、『ショウサイフグ』、『マフグ』、『コモンフグ』と『トラフグ』です。

  • 『コモンフグ(小紋河豚)』のようです。アカメフグ(赤目河豚)の別名を持ちます。

    『コモンフグ(小紋河豚)』のようです。アカメフグ(赤目河豚)の別名を持ちます。

  • 魚マンションの紹介です。空き家は少ないようです。

    イチオシ

    魚マンションの紹介です。空き家は少ないようです。

  • 同じく、魚マンションの紹介です。

    同じく、魚マンションの紹介です。

  • 『タケノコメバル』、『ヒメコトヒキ』、『シロメバル』、『ホシササノハベラ』と『カサゴの5種類が紹介された、説明パネルです。<br />

    『タケノコメバル』、『ヒメコトヒキ』、『シロメバル』、『ホシササノハベラ』と『カサゴの5種類が紹介された、説明パネルです。

  • カラフルなサンゴ礁の光景です。

    イチオシ

    カラフルなサンゴ礁の光景です。

  • 同じく、カラフルなサンゴ礁の光景です。

    同じく、カラフルなサンゴ礁の光景です。

  • 続いても、カラフルなサンゴ礁の光景です。

    続いても、カラフルなサンゴ礁の光景です。

  • 『ヒゲダイ』<br />分布:南日本。朝鮮南部<br />全長:50センチ<br /><br />体高は高く、下顎の先端部に短い髭が生えているのが特徴です。左後ろにいるにもヒゲダイのようです。

    『ヒゲダイ』
    分布:南日本。朝鮮南部
    全長:50センチ

    体高は高く、下顎の先端部に短い髭が生えているのが特徴です。左後ろにいるにもヒゲダイのようです。

  • 『クロダイ』、『シマダイ』、『コロダイ』、『イラ』、『ヒメフエダイ』と『ネコザメ』の6種が紹介された説明パネルです。

    『クロダイ』、『シマダイ』、『コロダイ』、『イラ』、『ヒメフエダイ』と『ネコザメ』の6種が紹介された説明パネルです。

  • 『シマセトダイ』、『アカハタ』、『カンモンハタ』、『アオハタ』、『ホウキハタ』と『クエ』の6種が紹介された説明パネルです。

    『シマセトダイ』、『アカハタ』、『カンモンハタ』、『アオハタ』、『ホウキハタ』と『クエ』の6種が紹介された説明パネルです。

  • 『ヒゲダイ』、『ロウニンアジ』、『イタチウオ』、『ヒラスズキ』、『マゴチ』と『シマイサキ』の6種が紹介された説明パネルです。

    『ヒゲダイ』、『ロウニンアジ』、『イタチウオ』、『ヒラスズキ』、『マゴチ』と『シマイサキ』の6種が紹介された説明パネルです。

  • 『クエ』か、その仲間の魚のようです。超高級魚として知られます。左下には『アカハタ』が見えています。

    『クエ』か、その仲間の魚のようです。超高級魚として知られます。左下には『アカハタ』が見えています。

  • 『ホウキハタ』<br />分布:南日本、インド、西太平洋<br />全長:75センチ<br /><br />ベージュ色の地に独特の弓なりに背に走る筋文様が特徴です。

    『ホウキハタ』
    分布:南日本、インド、西太平洋
    全長:75センチ

    ベージュ色の地に独特の弓なりに背に走る筋文様が特徴です。

  • 中央付近に、泳ぎ去っていくエイの仲間の魚がいます。

    中央付近に、泳ぎ去っていくエイの仲間の魚がいます。

  • 『クロホシイシモチ(黒星石持)』<br />分布:本州以南、台湾、フィリピン<br />全島:10センチ

    『クロホシイシモチ(黒星石持)』
    分布:本州以南、台湾、フィリピン
    全島:10センチ

  • 『クロホシイシモチ(黒星石持)』など、6種類の魚が紹介された説明プレートです。

    『クロホシイシモチ(黒星石持)』など、6種類の魚が紹介された説明プレートです。

  • 『マアナゴ』など、6種類の魚が紹介された説明プレートです。

    『マアナゴ』など、6種類の魚が紹介された説明プレートです。

  • 中央付近にいるのは、『イシダイ』と『ウマズラハギ』のようです。

    中央付近にいるのは、『イシダイ』と『ウマズラハギ』のようです。

  • 中央やや下部にいるのが『ヘダイ』、土管の中には『マアナゴ』がいるようです。

    中央やや下部にいるのが『ヘダイ』、土管の中には『マアナゴ』がいるようです。

  • 魚の動きが急に激しくなりました。餌取り合戦の始まりでした・

    魚の動きが急に激しくなりました。餌取り合戦の始まりでした・

この旅行記のタグ

30いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2015春、竹島水族館

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP