2015春、蒲郡の名所(4/16)：4月22日(4)：蒲郡、竹島、竜神岬、竹島橋、潮干狩

2015/04/22 - 2015/04/23

竹島の紹介の続きです。三河湾に浮かぶ、面積約1万9000平方の小さな島です。キノクニスゲ・タブノキなど多種類の暖地性植物が生い茂り、島全体が国の天然記念物に指定されています。

エリア 蒲郡(愛知)

• 交通手段: JRローカル

竜神岬の光景です。遠浅なのか、島の続きの岩礁が海面に顔を出していました。

同じく、竜神岬の光景です。前方に見えているのは渥美半島です。

既に紹介した、キケマン(黄華鬘)です。竹島の至るところで目にしました。

名前が分からなかった、灌木の常緑樹の光景です。

海岸線の少し高くなった場所に設けられた『竹島遊歩道』の光景です。

竹島周辺の潮干狩り光景です。今年(2015年)に潮干狩り期間は、4月17日〜6月7日と公式HPに掲載されていました。小学生以上が1300円の入浜料でした。

団栗のような形をした実をいっぱいに付けていた樹木の光景です。常緑の灌木らしいこの樹の樹種は分かりません。

岩の上に建つ灯台のような姿をした、石灯篭の光景です。

岩の上に建つ石灯篭のアップ光景です。

竹島橋の光景です。

竹島橋と潮干狩りのアップ光景です。

『竹島遊歩道』の終点近くから眺めた、潮干狩りの干潟光景です。

末の木陰から眺めた竹島橋と鳥居の光景です。

石碑と鳥居のある光景です。竹島橋の竹島側の袂です。

竹島側の袂から眺めた竹島橋の光景です。長さは400メートル弱です。

長く横に伸びた幹に、沿え木がされていた松の木の光景です。

新緑の時期を迎えた竹島の自然林の光景です。

竹島の海岸線の光景です。

石灯篭が建つ、竹島の海岸線の光景です。前方には、小島や岬の光景がありました。

『竜神岬』から出発して、時計回りに竹島を半周した『竹島遊歩道』の終点近くの光景です。

潮が満ち始めたようですが、まだ明ける人の姿は見当たらない潮干狩り光景です。背後に見えるのは、ホテル竹島のようです。

ほとんど渡り終えた場所から、振り返って眺めた竹島と鳥居の光景です。竹島橋の長さは、400メートル弱です。

ここからは、竹島橋を渡り終える前に眺めた鳥さん達の光景です。最初は夏羽に換わったユリカモメさんです。

同じく、夏羽のユリカモメさんのアップ光景です。

コサギ、チュウサギ、ダイサギさんは。比較するものがないと、大きさでの反物は難しそうです。足が黄色ではありませんでしたから、まずはコサギさんを除外です。

チュウサギさんかダイサギサンは、二羽で行動していました。潮が満ちてくる時の獲物の動きを観察しているようでした。

チュウサギさんかダイサギサンか、まだ判断が付かず、観察中のシラサギさんです。潮が満ちてきた時に、足の長さが役立っていました。

同じく、チュウサギさんか、ダイサギサンか、まだ観察中のシラサギさんです。

コンパクトデジカメですから、ズームアップはこれくらいが限度です。嘴の切れ込みが、目の後ろまであるようですから、ダイサギさんのようです。

二羽揃っての餌探しの光景です。撮影している最中には、二羽とも獲物を捕まえることはできなかったようです。