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名古屋品の名刹、八事山興正寺の紹介です。飯田の元善光寺の見学の帰りに立ち寄りました。五重塔は重要文化財に指定されています。

2014秋、八事山興正寺(1/3):大日如来坐像、中門、五重塔、本堂

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2014/11/15 - 2014/11/15

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旅行記グループ 2014年、天白川、名古屋

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旅人のくまさん

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名古屋品の名刹、八事山興正寺の紹介です。飯田の元善光寺の見学の帰りに立ち寄りました。五重塔は重要文化財に指定されています。

  • 地下鉄八事駅で降りて、少し西にあるいた場所に八事山興正寺があります。ここは既に興正寺の前ですが、今は使われていない門です。もう少し西に歩きます。

    地下鉄八事駅で降りて、少し西にあるいた場所に八事山興正寺があります。ここは既に興正寺の前ですが、今は使われていない門です。もう少し西に歩きます。

  • 現在の八事山興正寺の正門に到着しました。少し前と比べますと、入り口付近の光景がかなり変わりました。塀が撤去され、残っているのはこの石碑だけです。

    現在の八事山興正寺の正門に到着しました。少し前と比べますと、入り口付近の光景がかなり変わりました。塀が撤去され、残っているのはこの石碑だけです。

  • 塀が撤去された跡地付近に新しく設置されたのがこの真新しい石像です。大日如来坐像でしょうか、本尊は大日如来のお寺です。

    塀が撤去された跡地付近に新しく設置されたのがこの真新しい石像です。大日如来坐像でしょうか、本尊は大日如来のお寺です。

  • 大日如来坐像らしい石像の周りの光景です。写真の中央少し下側に『大日』の文字が見えていました。

    大日如来坐像らしい石像の周りの光景です。写真の中央少し下側に『大日』の文字が見えていました。

  • ここからは境内に入場しての見学です。桟道の左わきにあった灯明の列です。それぞれに献灯と寄進者の名前が記されていました。

    ここからは境内に入場しての見学です。桟道の左わきにあった灯明の列です。それぞれに献灯と寄進者の名前が記されていました。

  • 八事山興正寺の正門光景です。山門と、その背後に国の重要文化財の五重塔が重なりました。

    八事山興正寺の正門光景です。山門と、その背後に国の重要文化財の五重塔が重なりました。

  • 八事山興正寺の境内案内図です。先程山門と紹介したのは『中門』と記されていました。

    八事山興正寺の境内案内図です。先程山門と紹介したのは『中門』と記されていました。

  • 『八事の社を守り継ぐ・平成大改修全図』のタイトルがあった看板です。後程紹介する、エスカレーターまで設置されました。

    『八事の社を守り継ぐ・平成大改修全図』のタイトルがあった看板です。後程紹介する、エスカレーターまで設置されました。

  • 雲は出ていたものの、まずまずの碑よりだったこの日です。これからが紅葉の見頃になりそうな木々の枝先光景です。

    雲は出ていたものの、まずまずの碑よりだったこの日です。これからが紅葉の見頃になりそうな木々の枝先光景です。

  • 中門の正面光景です。先程の『平成大改修全図』には、これから作られるらしい『総門』が記されていました。

    中門の正面光景です。先程の『平成大改修全図』には、これから作られるらしい『総門』が記されていました。

  • 五重塔の正面光景です。その前に、以前にはなかったブロンズ座像が加わりました。

    イチオシ

    五重塔の正面光景です。その前に、以前にはなかったブロンズ座像が加わりました。

  • まだ新しい造りの、大日如来らしいブロンズ座像のアップ光景です。

    まだ新しい造りの、大日如来らしいブロンズ座像のアップ光景です。

  • 斜め前から見上げた五重塔の光景です。八事山興正寺のシンボル的な建物の五重塔は、文化5年(1808年)に建てられた、高さ30メートルの木造の塔です。国の重要文化財に指定されています。

    斜め前から見上げた五重塔の光景です。八事山興正寺のシンボル的な建物の五重塔は、文化5年(1808年)に建てられた、高さ30メートルの木造の塔です。国の重要文化財に指定されています。

  • 納骨堂の光景です。

    納骨堂の光景です。

  • 本堂の建物光景です。屋根の上には、河原でできたシャチが向かい合っていました。

    本堂の建物光景です。屋根の上には、河原でできたシャチが向かい合っていました。

  • 奉納の幟がはためく一角です。幟には、『献納・南無大師遍照金剛』の文字が記されていました。弘法大師へのお願いごとのようです。

    奉納の幟がはためく一角です。幟には、『献納・南無大師遍照金剛』の文字が記されていました。弘法大師へのお願いごとのようです。

  • 右手に見えるのは、境内の中を流れる小さな疏水の光景です。

    右手に見えるのは、境内の中を流れる小さな疏水の光景です。

  • 弘法大師らしい立像です。背後には、本殿の一角に『卯の年ご本尊・文殊菩薩』の掛札がありました。

    弘法大師らしい立像です。背後には、本殿の一角に『卯の年ご本尊・文殊菩薩』の掛札がありました。

  • 6体の座像の光景です。それぞれに飾り物とお供え物がありました。

    6体の座像の光景です。それぞれに飾り物とお供え物がありました。

  • 同じく、5体の座像と立像です。

    同じく、5体の座像と立像です。

  • 2体の座像の光景です。右側の座像には、『弘法大師』の真新しい立札がありました。

    2体の座像の光景です。右側の座像には、『弘法大師』の真新しい立札がありました。

  • 水子供養の観音像のようです。

    水子供養の観音像のようです。

  • 小さな書院のような造りの建物光景です。境内案内図に記してあった『能満堂』のようです。

    小さな書院のような造りの建物光景です。境内案内図に記してあった『能満堂』のようです。

  • エスカレーターの正面光景です。利用するのは、今回が初めてです。

    エスカレーターの正面光景です。利用するのは、今回が初めてです。

  • エスカレーターで移動中の光景です。中央に見えるのは納骨堂です。

    エスカレーターで移動中の光景です。中央に見えるのは納骨堂です。

  • エスカレーターを降りた近くからの五重塔の光景です。

    イチオシ

    エスカレーターを降りた近くからの五重塔の光景です。

  • 同じく、エスカレーターを降りた近くから眺めた五重塔が見える境内光景です。

    同じく、エスカレーターを降りた近くから眺めた五重塔が見える境内光景です。

  • エスカレーターと平行する石段と、境内の光景です。

    エスカレーターと平行する石段と、境内の光景です。

  • 境内の一角に設けられた立派なお墓の光景です。墓石が丸い頭を指定っすから、歴代の大和尚の墓のようです。

    境内の一角に設けられた立派なお墓の光景です。墓石が丸い頭を指定っすから、歴代の大和尚の墓のようです。

  • 見頃を迎えていた楓の樹です。

    イチオシ

    見頃を迎えていた楓の樹です。

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2014年、天白川、名古屋

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