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関東の最高峰である日本百名山の一つ・日光白根山。<br />シーズン的にもぎりぎりとなりましたが、晩秋のパノラマ景色を求めて、ロープウェイを利用して登ってきました。<br />雲がほとんどんなく、天気も良かったので、素晴らしい景色を堪能できました。<br />また、道中で東洋のナイアガラと言われる、吹割の滝にも寄ってきましたので、一緒に写真をアップします。

そうだ!山に登ろう~日本百名山・日光白根山編~

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2014/10/25 - 2014/10/25

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旅行記グループ 登山記

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ジェラード

ジェラードさん

関東の最高峰である日本百名山の一つ・日光白根山。
シーズン的にもぎりぎりとなりましたが、晩秋のパノラマ景色を求めて、ロープウェイを利用して登ってきました。
雲がほとんどんなく、天気も良かったので、素晴らしい景色を堪能できました。
また、道中で東洋のナイアガラと言われる、吹割の滝にも寄ってきましたので、一緒に写真をアップします。

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  • 今回の旅の拠点は高崎駅になります。

    今回の旅の拠点は高崎駅になります。

  • 関越を利用して、一時間半弱で、吹割の滝の遊歩道入り口に着きました。

    関越を利用して、一時間半弱で、吹割の滝の遊歩道入り口に着きました。

  • 第三観爆台からは、ほぼ何にも見えません(汗)

    第三観爆台からは、ほぼ何にも見えません(汗)

  • 熊避けがあるということは、熊が棲んでるということかな?

    熊避けがあるということは、熊が棲んでるということかな?

  • 第二観爆台からも相変わらず見えにくい。<br />

    第二観爆台からも相変わらず見えにくい。

  • 隙間から見えるのは、皇海山かな。

    隙間から見えるのは、皇海山かな。

  • 第一観爆台が一番ましかな。<br />目の前の2つの木がなければなぁ。

    第一観爆台が一番ましかな。
    目の前の2つの木がなければなぁ。

  • 遊歩道の雰囲気が変わってくると、下り道になります。

    遊歩道の雰囲気が変わってくると、下り道になります。

  • 吹割橋を渡ります。

    吹割橋を渡ります。

  • 橋の上からは、渓谷沿いの素晴らしい景色が広がっています。

    橋の上からは、渓谷沿いの素晴らしい景色が広がっています。

  • 浮島観音堂はちょうど真ん中の島の中にあります。

    浮島観音堂はちょうど真ん中の島の中にあります。

  • この奥が滝になります。

    この奥が滝になります。

  • 素晴らしい風景だ!

    素晴らしい風景だ!

  • この辺が吹割の滝の上の部分です。

    この辺が吹割の滝の上の部分です。

  • 巻き込まれたら大変だというぐらい勢いがあります。

    巻き込まれたら大変だというぐらい勢いがあります。

  • 東洋のナイアガラと言われる吹割の滝です。

    東洋のナイアガラと言われる吹割の滝です。

  • 遊歩道はもう少し続きます。

    遊歩道はもう少し続きます。

  • 水の勢いがすごい・・・

    水の勢いがすごい・・・

  • 鱒飛の滝ですね。水量がすごいです。

    鱒飛の滝ですね。水量がすごいです。

  • とりあえず、1時間弱の散策はこれで終了です。

    とりあえず、1時間弱の散策はこれで終了です。

  • 20キロほど移動して、丸沼高原まで来ました。ここからは今日のメインの日光白根山登山です。<br />

    20キロほど移動して、丸沼高原まで来ました。ここからは今日のメインの日光白根山登山です。

  • 日帰りなので、このロープウェイを使います。

    日帰りなので、このロープウェイを使います。

  • 15分ほどの乗車時間ですが、高度をぐんぐん上げていきます。

    15分ほどの乗車時間ですが、高度をぐんぐん上げていきます。

  • 右下に見えるのは、丸沼かな。

    右下に見えるのは、丸沼かな。

  • ほどなくして、山頂に到着

    ほどなくして、山頂に到着

  • 「天空の足湯」で、のんびりしてみるのもいいかな。

    「天空の足湯」で、のんびりしてみるのもいいかな。

  • ロープウェイ降り場はちょうど標高2000メートルになります。

    ロープウェイ降り場はちょうど標高2000メートルになります。

  • さて、あの頂きを目指すぞ!<br />

    さて、あの頂きを目指すぞ!

  • まずは、この赤鳥居をくぐります。

    まずは、この赤鳥居をくぐります。

  • 二荒山神社で安全祈願をしっかりしときます。

    二荒山神社で安全祈願をしっかりしときます。

  • 鹿の食害防止のため、こんな門がありました。

    鹿の食害防止のため、こんな門がありました。

  • 最初は緩やかな傾斜なので、ピクニック気分♪

    最初は緩やかな傾斜なので、ピクニック気分♪

  • 苔の世界が広がっています。

    苔の世界が広がっています。

  • まだまだ先は長いです…

    まだまだ先は長いです…

  • 七色平の分岐ポイントを過ぎると、登りの具合が徐々にきつくなってきます。

    七色平の分岐ポイントを過ぎると、登りの具合が徐々にきつくなってきます。

  • ですが、この辺から視界が開けて景色がいい場所が多くなってきます。

    ですが、この辺から視界が開けて景色がいい場所が多くなってきます。

  • 時期的に高山植物を見ることができませんが、足元にはいろいろな生命が佇んでいます。

    時期的に高山植物を見ることができませんが、足元にはいろいろな生命が佇んでいます。

  • 枯れてる木と枯れていない木が混在してますね。<br />コンストラストがいいです。

    枯れてる木と枯れていない木が混在してますね。
    コンストラストがいいです。

  • 足元が悪くなってきました。 <br />ヒーフー。

    足元が悪くなってきました。
    ヒーフー。

  • 山頂が見えてきました!

    山頂が見えてきました!

  • 気がつけば、登ってきたなー。

    気がつけば、登ってきたなー。

  • 遠くは雲海になっていました!

    遠くは雲海になっていました!

  • 大小の乾いた岩石が多く、滑るので気を付けないと。

    大小の乾いた岩石が多く、滑るので気を付けないと。

  • あともう少し

    あともう少し

  • 黄緑色した岩に見えます。

    黄緑色した岩に見えます。

  • 山頂に近づくほど、大きな岩がごろっとしてきます。

    山頂に近づくほど、大きな岩がごろっとしてきます。

  • かつては沼だったのかな?<br />突如、広いスペースが右手に見えました。

    かつては沼だったのかな?
    突如、広いスペースが右手に見えました。

  • 標高2578メートルの山頂に到着!

    標高2578メートルの山頂に到着!

  • 目の前に見えるのは男体山かな。<br />形がとてもきれいです。

    目の前に見えるのは男体山かな。
    形がとてもきれいです。

  • 隣は中禅寺湖ですね!

    隣は中禅寺湖ですね!

  • 遠くにうっすら見えるのは、富士山!

    遠くにうっすら見えるのは、富士山!

  • 標高が高いので、周りの連峰も一望できますね。

    標高が高いので、周りの連峰も一望できますね。

  • 癒されるな〜。

    癒されるな〜。

  • さて、山を降り始めます。<br />せっかくなので、弥陀ヶ池方面に降りていきます。<br />というか、足元が悪すぎ(汗)

    さて、山を降り始めます。
    せっかくなので、弥陀ヶ池方面に降りていきます。
    というか、足元が悪すぎ(汗)

  • 下りでも、思わず足を止めて見てしまう景色がいっぱいです。

    下りでも、思わず足を止めて見てしまう景色がいっぱいです。

  • パノラマ景色いいね!

    パノラマ景色いいね!

  • 眼下には沼がいくつも見えてきました。<br />でも、この沼に関しては、一つの沼(菅沼)なんですよね。

    眼下には沼がいくつも見えてきました。
    でも、この沼に関しては、一つの沼(菅沼)なんですよね。

  • こういう景色が多かったです。<br />個人的にも石を積み上げようとも思いましたが、ドミノ倒しみたいに崩れたらまずいので、やめときます。

    こういう景色が多かったです。
    個人的にも石を積み上げようとも思いましたが、ドミノ倒しみたいに崩れたらまずいので、やめときます。

  • あれは、燧ケ岳かなー。<br />7月に登ったけど、こうしてみると大きな山だということを実感します。

    あれは、燧ケ岳かなー。
    7月に登ったけど、こうしてみると大きな山だということを実感します。

  • 弥陀ヶ池が見えてきました。

    弥陀ヶ池が見えてきました。

  • すごい形だなー!

    すごい形だなー!

  • 下り側は気を付けないと、危険ですね。<br />ここはゆっくりと。

    下り側は気を付けないと、危険ですね。
    ここはゆっくりと。

  • 風が強いからなのか、一方向のみに葉がついていました。

    風が強いからなのか、一方向のみに葉がついていました。

  • 日が当たらない場所は、氷状になっています。<br />冬が近いってことですね。

    日が当たらない場所は、氷状になっています。
    冬が近いってことですね。

  • 弥陀ヶ池は、坐禅山の分岐から300メートルほど東に行った場所にあります。

    弥陀ヶ池は、坐禅山の分岐から300メートルほど東に行った場所にあります。

  • 神秘的な雰囲気が漂っています。

    神秘的な雰囲気が漂っています。

  • あの頂上から降りてきたのか。<br />結構降りてきましたね。

    あの頂上から降りてきたのか。
    結構降りてきましたね。

  • 弥陀ヶ池コースを通って、七色平へ。<br />七色平あたりは、木道になっているので、歩きやすいです。

    弥陀ヶ池コースを通って、七色平へ。
    七色平あたりは、木道になっているので、歩きやすいです。

  • 避難小屋かな?<br />中は荒れているので、あまり泊まりたくはないとこだな。

    避難小屋かな?
    中は荒れているので、あまり泊まりたくはないとこだな。

  • さて、名残惜しいですが、ロープウェイで山を降りていきます。<br />標高が下がると、紅葉が真っ盛りになって来ます。

    さて、名残惜しいですが、ロープウェイで山を降りていきます。
    標高が下がると、紅葉が真っ盛りになって来ます。

  • 冬はスキー場に変身するみたいです。

    冬はスキー場に変身するみたいです。

  • 秋だねー!

    秋だねー!

  • この水で山でよごれた顔を洗い流しました。<br />気持ちいい〜!

    この水で山でよごれた顔を洗い流しました。
    気持ちいい〜!

  • 帰りは、老神温泉に立ち寄ってきました。<br />渓谷沿いに温泉街が形成されているようです。

    帰りは、老神温泉に立ち寄ってきました。
    渓谷沿いに温泉街が形成されているようです。

  • 湯元華亭に立ち寄りました。<br />日帰り専用施設ですが、露天風呂にバラが浮いている素敵な温泉です。<br />疲れがとれますねー。

    湯元華亭に立ち寄りました。
    日帰り専用施設ですが、露天風呂にバラが浮いている素敵な温泉です。
    疲れがとれますねー。

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