2014/06/25 - 2014/06/28
24位(同エリア295件中)
Halonさん
- HalonさんTOP
- 旅行記580冊
- クチコミ326件
- Q&A回答2件
- 848,625アクセス
- フォロワー178人
張掖市は河西回廊中部に位置し、その歴史は古く漢代に霍去病が匈奴を破り、以後シルクロード上の要衝となる(wiki)。張掖では街中の観光地と湿地公園を見学。かつての要衝だけあって街中には見所も多く、小京都ならぬ小西安の佇まいであった。
【交通】張掖1155 ⇒ 西安0554 K1584次 硬座 102.5元(1514km)
【宿泊】張掖七彩丹霞国際青年旅舍 ドミトリー 40元
【標高】張掖:1470m 西安:400m
【為替】1元≒16.6円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
15時25分、張掖駅に降り立つ。ここからユースホステルまでバス移動。
-
まず1路バスで工商銀行前まで。
-
4路バスに乗り換えて「収割机廠」で降りるとすぐ斜め前にユースが見えた。
-
8人ドミトリー40元。wifiはロビーでのみ使える。シャワー4室はお湯の出が遅くホースが破れていた。トイレも使えるのは1つだけで残りはドアが低いタイプで外から丸見え。立地も街から2キロと遠い。満足度:50点
-
近所の食堂で排骨砂鍋(10元)。豚肉の多さに驚く。麺はフのような変な食感。
-
ここでは冷えたビールを2.5元で出してくれた。容器がコップじゃなく湯のみだったのが惜しい。
-
天気予報では明日から雨なので、今日のうちに街まで歩いてみる。通りではほうれん草やらチンゲン菜の出荷準備をしていた。
-
街の中心にある鐘楼。周辺には通行人を狙ったパフォーマーがちらほら。
-
七言詩をチョークで書くパフォーマンスは初めてみた。
-
南へ数百m歩くと土塔が見えてきた。
-
このあたりは古い家並みを再現してあるようで赴きある看板の字が続く。
-
聴雨楼なんて素敵な名前が。
-
大佛寺の前。
-
大佛寺の外壁画。
-
万寿寺木塔まで来た。
-
582年建造、1925年再建。
-
釘は未使用。内壁はレンガ。空には凧も。
-
中心広場では一人の兄ちゃんの指導で大勢の人がアップテンポな曲に乗ってエクセサイズ中。お年寄りから若者まで枠にはまってない感じがいい。
-
明清街では古い町並みが再現してある。
-
通りの真ん中を占拠するのは露店の服屋。
-
通りの食堂もリーズナブル。ここで家常清湯臊子麺(5元)。清湯といいながら十分に濃い味付け。具沢山な中身は大根、豆腐、ジャガイモ、人参、ネギ、きくらげ、香菜など。黄色い平麺が美味しかった。これなら毎日食べてもいい。
-
スーパーで買い物を済ませてバスに乗ろうと思ったら、まだ明るいのにバスが終わっていた。仕方なく歩いて帰る。
-
6月26日(木) 朝は近所の食堂で美味いものを見つけた。ニラ入りパオズ+とろみスープの組合せ。特にスープは生姜が効いていて挽肉のトッピングもうれしい。これで合計2.5元はお値打ち。二日連続でこれを食べた。
-
帰りに桃を購入。3個=500gで3.3元。
日本人男性二人組が出かけようとしていたので「今日は傘を持っていったほうがいいです」と進言。お一人は79歳とのこと。旅で出会った方では最高齢。自分もその歳まで自由旅行できたらいいなあ。 -
その後、同じ路線バスに乗り合わせたので大佛寺まで案内する。人民広場で弾いていた4弦琵琶はコンパクトでいいなあ。次回のお土産候補だ。
-
大佛寺は70歳以上だと無料になる。「三人で一緒に入ればばれないよ」と言ってくれたが、ばれなかったらそれはそれでショックだし、そこまで偽って入る気はない。でも一人だけ入場券を買うのも気に食わない、ということで旅の話が尽きなかったがここでお別れさせてもらう。どうもわがままですみません。
-
その後は一人に戻って周辺をぶらぶら。おっ何だこれは!達人の絵を再現する自動絵描き機か!(適当に書いてます)
-
大佛寺の代わりに近くの西来寺に入ってみる。物乞いの面々をすっとかわして。
-
唐代創建の寺だった。ここにも涅槃仏がいた。
-
仏像には一様に黄色のマントが着せられている。
-
かわいい狛犬がいました。
-
屋根にも等間隔で狛犬。
-
各所に賽銭箱があって入場料の代わりに稼いでいるようだ。
-
甘泉文化広場あたりの骨董市。
-
甘州市場の小吃街で人気の店に入った。
-
抄手(5.5元)は三角形のワンタンの下に春雨が隠れている。すっぱ辛いスープにからんで絶品。
-
満席になるのもよく分かる。器の外まで油がついて手がベトベトになる。
-
鐘楼の周囲では今日も見世物をやっていた。猿に絡まれる犬がかわいそう。このあと柵の向こうに逃げ出してしまった。
-
欧式一条街。
-
その交差点に立つマルコポーロ像。なんで?彼はここ張掖に1年近く滞在したそうだ。昔から河西回廊の中心都市だったんですねえ。
-
夕方はこの旅初の土砂降り。外食は諦めて手持ちのカップ麺で済ませるも、
-
やはり物足りずに水溜りを渡って一番近い食堂へ駆け込むと相部屋の兄ちゃんが先に来てた。
-
干拌7元は量が多すぎたが美味しかったせいか9割完食。
-
6月27日(金) 心配していた雨も上がりお出かけ日和。ユースの北1キロにある湿地公園とやらに行ってみた。車道ととぼとぼ歩いていると沿線には現代の万里の長城を建設中。
-
レゴの家みたいなのも増殖中。湿地帯だから水攻めに遭いそうだけど。
-
国家湿地公園に到着。
-
国家AAAA級。
-
ここのメインアトラクションはボートで湿地漂流。
-
馬車が近づいてきた。いろいろ施設もあるから後で立ち寄るつもりで素通り。
-
歩いて湿地観察もできるようになっている。
-
奥へ進んでいくと、なんだか向こう側へ通り抜けられるようで。今さら戻る気もしなくなった。教訓:手前の施設から順番に見ておこう。
-
湿地を抜けると釣堀があった。
-
湿地観察塔まで歩いてみたが案の定閉まっていた。
-
漂流コース
-
湿地博物館も閉鎖。
-
ズームアウト
-
このおじさんがひとり気を吐いていた。
-
公園から街への道は宅地開発中で退屈。でも無駄に歩くのも嫌なので何か証を得たくて不動産ショールームに用もないのに立ち寄ってみる。
-
店員:「家をお買い上げですか?」
僕:「いえ、旅行で来ました」 -
店員:「あ〜旅行で〜」
-
ゴミ収集のおばあさんを撮ったら「あら、いま私のこと撮ったでしょ、まあ、おほほほ」
-
パーマ屋で髪を染める男性のうつろな目。器材がなんか不気味。
-
最後の三日間だそうです。早くしないと売り切れますよ。
-
街の移動には小鳥電動車が便利。
-
打ち捨てられた感のある城壁に近づいたらちゃんと保護されていた。
-
鐘楼を中心に城壁で四角く囲われていたとすれば一辺が1.5kmくらい。
-
この横丁はどこもかしこもこの木で覆われている。
-
桃の安売りトラックが来ていた。500gで2.5元、4つ買ったら3元だった。
-
中学校の校門前に張り出された順位表。点数が公表してある。
-
校内に民勤会館という見所があったので入ってみた。
-
あいにく閉まっていたので外から撮影。屋根の装飾は西来寺と同じパターン。
-
カメラの画面にこの子がどうしても立入りたがるので単独で撮ってあげた。
-
昨日と同じ甘州市場をぐるぐる回って
-
羊雑碎(9元)を選んだがこれは外した。スープはうまかった。
-
甘州市場にはまだまだ珍しい食べ物があるので腹を減らすために周囲を散歩。
-
ススンキのスクーター発見。
-
靴修理コーナー。
-
三文治炒米線(10元)。三文治とはソーセージのことだった。まずくはないけど今いち。
-
ユースに戻った後、2.5元ビール飲みたさに同じ店を訪れたが今日は別の店員から3元取られた。手前は麻辣串(5元)。
-
ちょっと物足りないので別の店で干拌(7元)。干拌は店ごとに乗せられる具がぜんぜん違う。
-
6月28日(土) チェックアウト前にロビーのwifiで情報集め。
-
受付のこの子は僕の中国語を他のスタッフよりよく聞き取ってくれた。
-
街から6キロ離れた駅までバスを乗り継ぎ移動。
-
せっかく晴れているので乗り継ぎポイントで寄り道して土塔の周辺をもう一度撮影。
-
建物も人もいい味だしてる。
-
タイミングを外してワンちゃんが向こうを向いてしまった。
-
今日はこれから西安まで18時間1514kmの移動。
-
車内表示は「ポイ捨て禁止」「禁煙」「吐痰禁止」
-
相席の女性が内職を始めた。
-
線路沿いに付かず離れず土壁が延々と続いている。
-
途中に物見台のようなところもあるし、もしや万里の長城の延長か。
-
この列車は蘭州を迂回してその北側を通る遠回りなルート。
-
ここを通るのは一生に一度だろう。
-
18時12分、川の湾曲部がライン川風に見えた。中衛市にある沙坡頭旅遊区だった。西安に着くのは明日の早朝だ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014 海外24.新疆キルギス・カザフ旅
-
新疆キルギス・カザフ旅1▼シルクロード初訪問
2014/05/26~
烏魯木斉
-
新疆キルギス・カザフ旅2▼トルファンの市場と1日ツアー
2014/05/29~
吐魯番
-
新疆キルギス・カザフ旅3▼遠い遠いカシュガル
2014/05/31~
喀什
-
新疆キルギス・カザフ旅4▼カシュガル老城と香妃墓
2014/06/03~
喀什
-
新疆キルギス・カザフ旅5▼中国⇒キルギス国境越え
2014/06/05~
オシュ
-
新疆キルギス・カザフ旅6▼スレイマン・トー見物とアラトー山脈越え
2014/06/06~
オシュ
-
新疆キルギス・カザフ旅7▼さくらGHで停滞と復活
2014/06/08~
ビシュケク
-
新疆キルギス・カザフ旅8▼イシクアタ温泉とイシククル湖
2014/06/12~
イシククル湖周辺
-
新疆キルギス・カザフ旅9▼アラシャン温泉までトレッキング
2014/06/14~
その他の観光地
-
新疆キルギス・カザフ旅10▼アルマトイウォーク
2014/06/16~
アルマトイ
-
新疆キルギス・カザフ旅11▼ウイグル宿無し紀行
2014/06/18~
新疆ウイグル自治区
-
新疆キルギス・カザフ旅12▼鳴砂山の周辺と莫高窟
2014/06/21~
敦煌
-
新疆キルギス・カザフ旅13▼敦煌村歩き~嘉峪関ちら見
2014/06/23~
敦煌
-
新疆キルギス・カザフ旅14▼張掖ぐるぐる散歩
2014/06/25~
甘粛省
-
新疆キルギス・カザフ旅完▼西安さらっと観光~帰国
2014/06/29~
西安
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (4)
-
- エンガワさん 2014/10/10 07:40:47
- チャンイェ!タイムリーです!!
- 御無沙汰しております、エンガワです。
張腋ぐるぐるされたんですね〜
実は僕も8月の末に訪れ
そろそろ旅行記でもと思っていた矢先だったんで
ムムムッ!って感じで先を飛ばして読ませていただきました。
こちらは駆け足の旅で、市内を回る事ができなかったので
Halonさんの旅行記で補わせていただきました。
なにげない街角のスナップから雰囲気が伝わってきました。
甘州市場や骨董市、行けばよかったな〜、悔やまれます・・・
でも、鐘楼近くで七言詩のじいさんは見かけましたよ〜
しばらくフォートラから離れていたので
読む物が溜ってます!?
前作の続きからゆっくり読ませていただきます。
それでは
- Halonさん からの返信 2014/10/10 08:16:30
- RE: チャンイェ!タイムリーです!!
- おおっ!エンガワさん、お久しぶりじゃないですか。
いよいよ待望の活動期に入られたようですね。
マイナーな張掖の旅行記にコメントいただきありがとうございます。
しかもあの七言詩のじいさんを見かけられたとは!
甘州市場は食べ歩くのが楽しくて、張掖の街もコンパクトで歩いて回れてよかったです。本当は郊外に風光明媚な地形の観光地があったようですが、天気がいまいちだったこともあり行きそびれてしまいましたが。
私のほうは次の旅行記が最終回になります。
今後のエンガワさんの旅行記が楽しみです。
- エンガワさん からの返信 2014/10/10 08:50:34
- RE: RE: チャンイェ!タイムリーです!!
- ハイハイ、張掖丹霞をメインにすえた5泊6日の活動期間でした(涙)
しかし、生涯最短の旅行期間でしたが
なんとか蘭州、張掖、西寧と無事回って来れ
今後の方向性が見えた旅でもありました。
Halonさんのような壮大な旅はしばらくできませんが
ピンポイントの旅を、年2〜3回できればなと思っております。
気後れして写真は撮れませんでしたが
あのじいさんの文字、なかなか立派でしたね〜
もう一度お目にかかれ、幸運でした!
- Halonさん からの返信 2014/10/10 14:37:31
- RE: RE: RE: チャンイェ!タイムリーです!!
- 張掖丹霞がメインだったのですね。やっぱり行くべきだったなあ。
私は各所でそういう観光地を取り残していて「ええ〜もったいない」と言われそうです。
「張掖丹霞」で画像検索するとこの世のものとは思えない七色の風景が広がっていてエンガワさんの旅行記がますます待ち遠しくなりました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014 海外24.新疆キルギス・カザフ旅
4
94