エンガワさんの旅行記全67冊 »
-
- 2014夏 七彩丹霞ってどうなの?確かめる旅 ④ミナミニシヘ、怒濤の張掖一日游 啖呵?短歌?丹霞!編
-
エリア: 甘粛省
2014/08/31 - 2014/08/31
5.0
29票
-
- 2014夏 七彩丹霞ってどうなの?確かめる旅 ③ミナミヘニシヘ、怒濤の張掖一日游 寺院編
-
エリア: 甘粛省
2014/08/31 - 2014/08/31
4.5
20票
-
- 2014夏 七彩丹霞ってどうなの?確かめる旅 ②順調カイチョウ、新空調で張掖へゴー!
-
エリア: 甘粛省
2014/08/30 - 2014/08/30
4.5
20票
-
- 2014夏 七彩丹霞ってどうなの?確かめる旅 ①下雨的蘭州、ヤドとメシをカクホせよっ!
-
エリア: 蘭州
2014/08/29 - 2014/08/29
2.5
20票
エンガワさんの写真全2,906枚 »
-
これもラクダっつぽい。「見返りラクダ」と命名しよう!
エリア: 甘粛省
-
アップで「楼蘭駝影」と名付けられた岩と思われる。それにしても、なんでこ...
エリア: 甘粛省
-
「金蟾望月」と名付けられた景色。直訳、月を望む金色のヒキガエル・・・そ...
エリア: 甘粛省
-
「灵猴観海」(褶皺翼部)ほぼ直立した岩層は褶曲の翼部であり、東側の平ら...
エリア: 甘粛省
-
次のバスを待つ間、ジオラマ風に撮ってみた。なんだかいい発色。気に入った...
エリア: 甘粛省
-
エリア: 甘粛省
-
そろそろ丹霞で短歌、一首詠んでおきませう!西域の 涸れた大地の地の果て...
エリア: 甘粛省
-
最近になって発見されたと言うこの大地だが、実は昔の人は気付いていたけど...
エリア: 甘粛省
エンガワさんのクチコミ全0件 »
エンガワさんへのコメント全81件 »
景洪からラオスへ | おぷさん | 2016年06月10日 |
あかがねとよ | 備前屋ねこさん | 2015年10月21日 |
RE: 凄過ぎます! | エンガワさん | 2015年01月28日 |
エンガワさんのQ&A
回答(4件)
-
昆明 西山風景名勝区の登り降り時間について
- エリア: 昆明
12月29日に昆明にトランジットで立ち寄り、西山風景名勝区の龍門を見てこようと考えています。
西山にはロープウェイがあり、登りはロープウェイ、下りを歩きで降りてくるのが一般的のように感じています...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2013/10/20 20:18:13
- 回答者: エンガワさん
- 経験:あり
ご質問のロープウェイとは、西山公園内の「聶耳墓」から竜門山頂までのリフト(スキー場にあるような2人乗りのもの)のことですよね?
であれば、昨年利用したので、おおよその所要時間はお答えできます。
先ず、リフトでの登りですが、15分ほどだったと記憶しています。
吹きさらしで寒いかもしれませんが、左手に広がる景色はなかなか壮観です。
山頂でリフトを降り少し進むと、石窟などの見どころが現れてきて、順次見物しながら断崖沿いを下って行きます。
この区間は人それぞれなので何とも言えませんが、距離は大してありません。
道なりに進み、景区が終わると舗装路へ出ます。
ここがもう一つの出入り口のようで、売店やカート乗り場などがあります。
この舗装路を道なりに下って行けば、「聶耳墓」のリフト乗り場へ戻ることができます。
正確には覚えていませんが、ぶらぶら歩いて20分ほどだったと思います。(カートならあっという間でしょう)
街中のちょっとした坂道を下って行くような感覚で、体力的には何ら問題ないと思います。
結論としては、『リフト15分+見物時間+徒歩20分』で、「聶耳墓」のリフト乗り場から往復できると思います。
私が訪れたのは春節休みの最中で、竜門周辺では渋滞するほどの人出でしたが、それでも往復に要した時間は2時間ほどでした。
普通の時期なら、1時間半あれば十分だと思います。
私の場合、昆明市内から西山公園までのアクセスに苦労したので、そちらの方もご注意ください。
と、ここまで書いて前回答者さんへの返信を読みました。
フライト時間、チャーター車でリフトまで乗りつけできない、かなり厳しい条件ですね。
朝一で入り、速足で回れば、可能かとは思いますが、待ち時間なしでバスに乗れるとも限りませんし・・・
今回は、アクセスのよい他の場所を観光された方がいいように感じました。
西山森林公園 -
中国国内の鉄道とバス移動について
- エリア: 中国
来月香港→シンセン→桂林(陽朔)→広州→マカオ→香港とプチ周遊予定です。
シンセン→桂林区間を鉄道移動で考えているのですが、
中国の寝台列車は乗った事がなく硬臥でも乗り心地はいいのでしょうか?...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2013/09/11 21:48:28
- 回答者: エンガワさん
- 経験:あり
寝台列車、バスともに使いがちなので、少々感想を。
硬臥ですが、シーツや枕カバーに不快を感じたことはありません。
振動、騒音も心地よいレベルで、ほぼ朝まで熟睡できています。
ベッドは中段が無難かと思います。
ひたすら寝ることも出来ますし、通路の椅子や下段のベッドの端に座って過ごすことも出来ます。
大概話しかけてくる人がいて、中国語が話せなくても筆談で楽しめますよ。
中国の鉄道で一番疲れるのは、待合室から車両へたどり着くまでの道のりだと思うので、恐らく乗った後のことはあまり苦にならないと思います。
次に寝台バスですが、はっきり言って鉄道ほど快適ではありません。
道にもよりますが、1、2時間おきに目覚めてしまうことが多々あります。
腹の立つ運転手に当たることもあります。
しかし、陽朔→広州間を費用と時間を節約して移動したいと考えるならば、チャレンジもアリかもしれません。
幸い陽朔のバスターミナルは街の中心部にあり、こじんまりして使い勝手も良いように感じます。
そこで一番気になるのは、においだと思いますが、バス自体に染み付いた諸々のにおいはどうしようもありません。
マスクなどで多少やわらぐかもしれませんが、最後は慣れるしかありません!?
あと、後ろの人の足が自分の頭の下に直にあるわけでありません。
もぐり込んではいますが、すっぽり囲われているので、よっぽどでない限り臭わないと思います。
近年乗った寝台バスの作りは皆そうでした。
最後に、もし寝台バス移動を選ばれた場合、一番後ろは避けた方がいいと思います。(その前もそうだったかも?)
そこは区切りのない肩幅ほどの寝台が5〜6席並んでおり、嵌り込んでしまうと身動きとれません。
一度経験ありますが、添い寝状態で朝まで固まっていた記憶があります。
どちらを向いても至近距離で人の寝顔、あれは最悪でした・・・
以上、参考にしていただければ -
タイ北部、ラオス北部、おすすめとルート
- エリア: ルアンプラバン
はじめまして、よろしくお願いします!
現在タイのパーイにいます。
近々パーイを出る予定ですが、ルートに迷っています。
というのは、当初よりパーイに長居してしまったため。
当初はメーホンソン→チ...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2013/01/30 21:21:52
- 回答者: エンガワさん
- 経験:あり
タイ北部はチェンマイしか知らないのでお答えできませんが、ラオス北部でしたらフエサイからルアンナムターへ行かれてはどうでしょうか?
小さな町ですが訪れる旅行者が多く、ゲストハウス、レストラン等に不自由することはありません。
町の中心にあるナイトマーケットは旅行者の交流の場となっており、夜遅くまで賑やかです。
夜、ぷらっと訪れると、大概旅行者(日本人も)がテーブルを囲んでいるので、仲間入りして飲むのも楽しいものです。
町自体の見所としては周辺の少数民族の村と市場くらいしか思い当たりませんが、自転車かバイクを借りてぶらぶらすることができます。
地図はレンタル屋に頼めばくれるはずです。
また、ルアンナムターからバスで北へ2時間ほど行ったところにムアシンと云うさらに小さな町があります。
見所はルアンナムターと変わりありませんが、個人的には此方の方が静かで気に入りました。
ルアンナムターまで行ったのなら足を延ばしてみるのも好いかもしれません。
私は2009年に訪れましたが、現地の旅行社でトレッキングツアーに参加し、6箇所のアカやモンの村を巡りました。(ツアーでなくても徒歩や自転車でも十分訪問可能です。)
特に奇抜な村ではありませんでしたが、子供たちが人懐こく、今でも笑顔が印象に残っています。
その後のルアンナムターからのルートですが、もちろんルアンパバーンへの直通バスもあるので一気に向かうこともできます。
時間があるようなら、→ウドムサイ→ノーンキャウ→ルアンパバーンなんてルートも考えられます。
また、中国雲南省、シーサンパンナの各町(モーハン、モンラー、景洪)への国際バスも出ているので、中国未体験でしたら、東南アジアっぽい中国の町を少し覘いてみるのも面白いのではないでしょうか?
戻る際は、ルアンパバーンへの国際バスも走ってますので、一気に移動可能です。
ただ、この時期は中国の春節と前後するので切符確保に不安があるかもしれませんが・・・
ルアンパバーンとバンビエンの往復ですが、大変だと思います。
でもどうしてもと言うならポーンサワン(シェンクアン県)と云う町を入れると三角形の移動が可能です。
ルアンパバーン→ポーンサワン→バンビエン→ルアンパバーン
or
ルアンパバーン→バンビエン→ポーンサワン→ルアンパバーン
もちろん移動距離は大幅に増えますが単純往復よりは訪問地が一箇所増えて楽しめるかも?
ポーンサワン近郊のジャール平原には巨大な石壺が無数に点在しており、中々ミステリアスな場所です。
観光名所の少ないラオスにおいて1、2を争う見所で、一見の価値はあると思います。
また、郊外のムアンクーンでは空爆の爪痕を見ることができます。
ルートを振り出しに戻し、パーイ→バンビエン→ポーンサワン→ルアンパバーンと採れば往復はなくなり、滞在時間の余裕もできます。
以上長々と書きましたが、ラオスでのバス移動は地味に応えます。
体調と相談しながら楽しい旅をお続け下さい。