2014/04/22 - 2014/04/25
1219位(同エリア4378件中)
ユウさん
この旅行記のスケジュール
2014/04/22
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イスタンブールからスタートし、時計回りにトルコの地を回る・・・予定だったが、体調不良も重なりヘンテコな移動になってしまった。
現地語どころか英語すらまともに喋れない私(英検3級)が、一ヶ月もの個人旅行。
残念ながら治安の心配から東部には足を運ぶことはできなかったのだが、どちらにせよたった一ヶ月という期間ではトルコを満喫することなど不可能だった。
それだけ、トルコは魅力的な国だった。
【旅の日程】
4/21 出国
4/22~4/25 イスタンブール
4/26~4/28 サフランボル
4/28 アンカラ
4/29~30 スィワス
5/1~5/3 トラブゾン
5/4~5/6 カッパドキア
5/7~5/8 パムッカレ
5/8~5/10 マルマリス(+ロードス島日帰り)
5/10~5/13 セルチュク
5/14~16 ブルサ
5/16 チャナッカレ
5/17~19 コンヤ
5/19~21 イスタンブール
5/22 帰国
1TL=だいたい50円くらい
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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成田発22:30トルコ航空イスタンブール行きに登場。
夜中はやたらと妖しいライトアップが…
アタテュルク国際空港は撮影禁止です。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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4/22(火) Istanbul
イスタンブールには現地時間早朝に到着。まだ日も出ていない時間。
外の喫煙所で少し日が明るくなるのを待っていたら、タクシーの運転手が乗らないか?と交渉してくる。
シルケジ駅付近のホテルだと告げると、「15ドルでどうか?」と。
地球の歩き方に書いてあった相場とほぼ同じ値段。なおかつ出国前に母親から「余ってた」とドル札を貰っていたのである。
メトロを使おうかと思っていたが、正直スーツケースを持って疲れた体で移動するのは面倒だし、ドル札もちょうどある。
「早々にトラブルにならないように・・・」と内心ドキドキしながらも乗車。
結論から言うと、ちゃんと最初の15ドル通りの値段だけで済んだ。4*
到着したのは、シルケジ駅から5分とかからないYeni Hostel。
フロントにいたおじさんは多少の英語はOK。
このときはいなかったが、息子であるムスタファ(イケメン)はトルコ訛りはあるが英語ペラペラである。なにかあったときはムスタファ(イケメン)に言った方が確実である。
朝早いにもかかわらず「上階で良ければ部屋使えるよ」とのことで早速チェックイン。
部屋は一番安いエコノミーシングルである。イェニ ホステル ホテル
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3泊で69ユーロ。共同バス・シャワー、食事なし、である。
部屋は狭すぎて全体像が撮れない!あとこんな感じで鏡と簡易テーブル椅子もある。
クローゼットなし。が、日本円にして1泊3000円程度のホテルである。
日本並みに物価が高いと言われるイスタンブールでこれなら十分。
朝食はつかないが、普段から朝食とらないので気にならない。
コーヒー・紅茶は飲み放題。
WIFIはあるが、最上階では届かないといいう残念さ。
ちなみに今回の旅では、前々日あたりにネットでホテル予約というスタイルを取っています。(イェニホステルだけは日本で予約済み)
バックパッカーではないので、飛び込みは止めました。
ネットで素晴らしい。イェニ ホステル ホテル
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朝6時過ぎの町並み。ホテルのあるシルケジ駅から、スルタンアフメット地区までは徒歩圏内である。
トラムの線路沿いを歩いて行けば迷うことはない。
さすがに朝早いせいなのか、道行く人もほとんどいない。 -
トルコには野良猫・野良犬が多いと聞いていたが、本当にいっぱいいる。
黒猫が目の前を通る・・・不吉なことが起きるのか?
(そしてこの半日後に本当に不吉なことが起きた) -
いろいろ見て回りながら歩いたので20分強でブルーモスクへ。
さすがにこの時間は閑散として、地元民も観光客もほとんどいない。
と、思いきや、どこから見ても日本人っぽい6人と日本人添乗員、トルコ人ガイドが。朝早すぎてモスク内にも入れないので、朝の散歩みたいな感じなんだろうか?
向こうのガイドと目が合い「お姉さんも日本人でしょ?」と流暢な日本語。
軽く挨拶をし、さっきトルコに来たばっかりだと告げる。
「この辺は本当に変な人間も多い。絶対ついて行っちゃダメだよ!危ないから。特に日本人女性は狙われやすい」と注意勧告を受ける。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ブルーモスクへと。
中にはまだ入れないが、一歩手前までなら大丈夫の様子。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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考えてみれば、ここまで人のいないブルーモスクの写真を撮れたのはこの日が最後だった。あと2,3時間もすればたくさんの観光客がここに長蛇の列を成すからである。
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洗うところ。
ここも日中は地元住民でごった返す。
しかしモスクには必ず洗い場が有り、ハマムという習慣もあり綺麗好きそうなトルコなのに、なぜバスタブが一般的で無いのかが疑問である。 -
トルコの国花、チューリップが植えられている。
たしか私が来訪する1週間くらい前にチューリップ祭りとやらが開催されていたはず。 -
ブルーモスクを出ると反対側にはアヤソフィア。
さすがにこの時間、並んでいる人はいない。
というか、確かこの日は休館日だった気がする。アヤソフィア 寺院・教会
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スルタンアフメット地区には公園や噴水など、憩いの場が多い。
緑が多いというイメージだったが、後に出会うカッパドキアのガイドが「イスタンブールからどんどん自然が消えていく」と嘆いていた。
そういうものなのだろうか?
そしてここまで歩いて力尽きる。
とにかく眠い!なにせ12時間、エコノミーの席で座っていたのである。
時差ぼけはとくになかったが、疲れは最高潮に達している。
イスタンブールの滞在日数はそこそこ多く取っている。今急ぐ必要も無いだろう。
というわけで、そそくさとホテルに戻り惰眠を貪ることにした。 -
で、結局午後3時頃に目が覚める。
今からスルタンアフメット地区に行ってもほとんど堪能はできない。
ならば、とシルケジからは逆方向へ進んでみる。
エミノニュまでは歩いて5分程度とすぐ。
海の向こうに見えるのはガラタ橋。うっすらと釣り人の影が見える。 -
エミノニュからさらに歩いて5分程度のところにあるイエニ・ジャーミー。
知名度は高いと思うが、ブルーモスクのように観光客用へスカーフの貸し出しなどは一切なので注意が必要。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
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トルコのモスクは天井が美しい。
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ステンドグラスというと教会などに使われるイメージだった。
ランプの光とあいまって美しい。 -
モスクを出てガラタ橋を渡る。
橋の上から見える遊覧船。時間的に、コースを終えて戻ってきた船だろう。 -
橋を渡ってしばらく行くと、ガラタ塔へ行く案内板が見える。
国際的に有名な観光地の割に、イスタンブールには意外と英語表記の案内板が少なく感じた。
また、情緒ある町並みだがこの辺りはスプレー缶の落書きも多くあまり治安は良いとは思えなかった。
とはいえ日中は観光客でごった返しているが・・・夜はどうなんだろう? -
かなりの急勾配な坂を上り、たどり着いた先にガラタ塔。
長い列がずらりと並ぶ。
観光客は西欧系の人が多い印象。アジア系人種は私くらい。
この時間を狙ってきた理由はただ一つ。ガラタ塔 建造物
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この夕日を見るためである。
並んだときは少し早く来すぎたかな?と思ったが、登るのに人数制限もあるためか亀の歩みだった為ちょうどよい時間になった。
沈みゆく夕日。 -
下を見ると少し足がすくむ。
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ガラタ塔の展望台をぐるりと一周する。
とにかく人が多く、なおかつ二人並んでは歩けない狭さ。
みな写真を撮るため出口に向かうのも一苦労。
ちょっと早いが私のトルコ1日目はこうして終了。
夕食は宿の1階にあるレストラン、CANで。
(そしてイスタンブール滞在中毎晩このレストランに通い詰めることになる) -
4/23(水) Istanbul 2日目
アザーンの音に早朝目が覚める。
WIFIのパスワードを聞いていないことに気付く。
ムスタファに確認し、接続するがどうやら上階では繋がりにくい・・・
仕方ないので共同フロアでネット。
コーヒー、紅茶は飲み放題。 -
目覚めのコーヒーを飲んでから向かった先はアヤソフィアである。
9時前に到着予定が、若干道に迷ったせいで9:15。すでに列が出来ていた。
ここでミュージアムパスを買おうか悩んだか、結局元が取れるか分からなかったので止めた。どうせ買っても、そこまでお得感はない。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィアの入場料は30TL。つい最近値上げしたばかりだった。
折角なので15TL出してオーディオガイドを借りる。
アヤソフィアの中は荘厳、という言葉がぴったりだった。
私は建築には疎いが、ビザンチン建築の最高傑作といわれると「なるほど」と思う。 -
しかし人も多くて写真を撮るのも一苦労。
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立ち入り禁止区域に侵入者が!
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これが一番美しいとおもうアラビア語
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美しいミフラーブ。
普通のモスクだとこのミフラーブは建物の中心に来るように設計されている。
しかしここは元々教会で、メッカの方向を向くためにやや右側にミフラーブの位置がずれている。
ずれているのがよくわかる、上からの写真。 -
アヤソフィアと言えばフレスコ画。
残念な保存状態。
典型的な日本人である私にはこれを見ても芸術としての美しさしか分からない。
けれどキリスト教、あるいはイスラム教の人はこういうものを見て何を思うのか、それがとても気になる。 -
上記に比べればやや保存状態が良いフレスコ画。
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ものすごい写真が取りづらいところにあるフレスコ画。
カッパドキアツアーで聞いた話。
「基本的にはキリストの頭上には黄色と白の後光が指しているので、見分けるのは簡単」と。
アヤソフィアはフラッシュ禁止が多く、私のつたない撮影技術ではなかなか上手く撮れているモノが少ない・・・ -
お次は近くのブルーモスクへ再訪。
さすがにこの時間は人も多い。 -
つづいて歩いていける地下宮殿へ。
入場料は10TLとこの辺りでは一番安い。オーディオガイドも5TL。
ものすごい長蛇の列を並ぶ。 -
魚が泳いでいる
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横向き。
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逆さま。
ひんやりとして涼しいので、暑さにやられたらここに来ると良い。 -
そして世界遺産群の側にあるギュルハネパーク。
市民憩いの場らしく、デートしている男女や家族連れのトルコ人もいた。 -
つづいてトプカプ宮殿。
入場料は30TL。
今までで最大級の人混みである。正門の前には英語、フランス語、スペイン語、ロシア語etcのツアーの客引きが大勢いる。旅行慣れしている観光客は、各々彼らと交渉している。
私は誰にも話しかけられなかった…どうせ英語喋れないんだけどさ…
そして日本人ツアー客も多い。トプカプ宮殿 城・宮殿
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トルコはチューリップが国花なんだよね
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トプカプ宮殿からみる海
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トルコの見所はこのドームだよなあと思う
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アラビア後はなに書いてあるのかさっぱり分からない。
それ故に美しいと思う -
トルコタイル!
好きだけどちょっとトイレっぽいよな
出口付近で日本人ツアー客のおばちゃんたちが騒いでいて、日本人として少し恥ずかしくなる。 -
イケメン軍人さん
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ホテルへ戻る。スルタンアフメットを舐めていた。二日くらいあれば一通りの世界遺産は回れると思ったら、1日で2箇所しか行けず。
外でホテルのおじちゃんとたばこ吸ってたら、目の前の店で売られていたポーチを買ってくれた。5TL(250円くらい)。
帰国後、雑貨屋でまったく同じものが1000円くらいで売ってて笑った。
夕食は宿の1階にあるロカンタで。
写真はスマホで撮っていたものの、旅行初日でぶっ壊れ電源がつかないという災難に見舞われた。ネットはタブレットがあったからどうにかなったが、先行き不安になる。 -
4/24(木) Istanbul 3日目
猫と戯れながらまた徒歩でスルタンアフメット地区へ。 -
お目当て、国立考古学博物館へ。
大学は史学科へ進むか悩んだくらい大好きな考古学。
高校時代、世界史の先生と熱く語り合った思い出。ロマンだよね!
入場料は15TL。オーディオガイドは5TL。国立考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロマン
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ロマン!
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謎の銅像。
オープン真っ先(9時過ぎ)に行ったが、みな初めはアヤソフィアやトプカプ等に行くのが人も少ない。 -
アレキサンダー大王の棺
さすがにこれはお触り厳禁になっていた。 -
これがアレキサンダーらしい
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アレキサンダー以外はむき出し。触っちゃダメだけど。
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トルコらしい柄
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つづいて軍事博物館へ!
…の前に、エセンレル・オトガルへ行って明日のチケットを買うことに。
(このときはスルタンアフメットでもチケットが買えるなんて知らなかった)
メトロビュスへ乗車。 -
写真はなんかの乗車券。たぶんこれでメトロビュス乗った。
メトロビュスはバス専用車線を走る。日本のバスと一緒で降りたいときはブザーを鳴らす。 -
乗り換えの途中にあった寂れたモール。
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エセンレルオトガル。
話に聞いてたより小さいじゃんと思う。
歩いて行くとすぐに声をかけられ、どこに行くと聞かれる。
「サフランボル」と言うと、すぐさま売っている会社のブースナンバーを教えてくれた。
サフランボルに行くバスは少ない。大手のメトロかウルソイ、そして地元のサフラン。
客引きが教えてくれたのはサフランのブースナンバーだった。イスタンブール メイン バスターミナル バス系
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そして軍事博物館。入り口が分かりづらい!迷いに迷って到着。
ゲートのお兄さんに日本語で「ゲンキデスカ?」と言われビビる。
ここはカメラがあるかないかで入場料が変わる。一番高いのはビデオ。
入場料6TL+カメラ所持代12.10TL。高い!
どうやら日本人にはお馴染みのツアー場所らしく、日本人女性のツアーガイドさんが電話しているのを見かけた。ハルビエ軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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いつでもお馴染みアタテュルク大統領
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こんな感じの展示物でトルコの歴史を軍事に交えてご紹介。
日本人多い割に日本語案内はない。 -
人形系も多い
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大砲
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ミニチュア
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実際に使われた物なのかは不明。
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なぜここに来たのか? 私はあまり軍事には興味ないのだ
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本物?
15時〜のコンサートを楽しみにしていたのに、なんとやっていなかった!
確かにガイドブックにはたまに休みだから確認してねとは書いてある。
このために来たのに…。 -
仕方ないのでシルケジへ帰ろう。
というわけで、折角なので開通したばかりのマルマライに乗車することに。 -
マルマライ(TCDD)のチケットは1枚4TLとお高め。
同じ距離なのにジェトンで買ったほうが少し安い。カードを記念に取っておくと考えれば、まあ…
そしてホテルに戻る。
本日も宿1階のロカンタ「CAN」へ。
私が日本人だと知ると、「この店にはマルマライに協力してくれた日本人技師が毎日来てたよ!」と喜んでいた。 -
4/25(金) Istanbul 4日目
一旦今晩イスタンブールを離れる。とりあえずフェリーに乗ろうと決める。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
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ポラポラスクルーズ!2時間で10TL
大型客船。こんなに大きいのに満員になるくらいの人が。 -
喉渇いたのでトルコ製のオレンジジュースGET
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かなり早く乗船したので、デッキの一番前の座席に座れた。
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出港!
そして思い知る。寒い!
いくら暖かい日が続くとはいっても、海の上は違う。パーカー2枚来ても寒い。凍え死ぬ。 -
仕方ないので船内に戻る。真っ赤な船?
前の座席に座るアラブ系の3歳くらいの男の子がめちゃくちゃ可愛かった。
とりあえず2時間、寒い記憶しか無い。 -
エプシャンバザール
がっつり工事中エジプシャンバザール 市場
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グランドバザールに比べてこぢんまりとしている。
お土産買うならこっちのほうが好き。
というか私、グランドバザールに初日行ったにもかかわらず一枚も写真がないことに気付く。
いやもうあの人混みに耐えられず早々に退散したもんで… -
エプシャンバザール隣の憩いの場。トイレもあるよ(1TL)
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イェニジャーミーのほうがなんとなく好き。
こうしてイスタンブール散策を終えて、いざオトガルへ! -
オトガルにあるカフェのお兄さん。
イスタンブール メイン バスターミナル バス系
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オトガルにあるカフェのお兄さん2。
ちなみに私が入った店のお隣さんである。
二人とも気さくな人たち。
暇なのかしょっちゅうサボってこちらに来て、私の持っていたガイドブックを見てワイワイ楽しんでいた。 -
夜をまち、いざサフランボルへ!
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