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旅人のくまさんさん
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九分の高台からの東シナ海の眺めと、トワイライト九分の紹介です。夕食は九分のお店でしたが、見晴らしが利くお店ではありませんでした。
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通りに向かって、全面開放されていたお茶屋さんかと思いましたが、違っていました。九分名物のスイーツのお店、頼阿婆芋圓でした。芋圓は、タロイモの粉と小麦粉を練って茹で、直径2センチほどのお団子にしたものです。
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九分の商店街の光景です。狭い通りは人で溢れていました。言ってみれば、九分での普通の光景です。
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混み合う場所でスリやひったくりに遭わないように注意するのが、バンドのクロス掛け等です。最後方の同じツアーへの参加者らしい皆さん方は、それを実行されていました。その前の若い方達は、片側に掛けただけでした。この日の帰り、荷物をひったくられた若い女性の方がいて、オートバイのパトカーが駆けつけていました。多分、荷物は見つからないでしょう。
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『戯夢人生』の飄々とした文字の看板が前方に見えてきました。これまでに何度か通った道ですから、見覚えがありました。
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『戯夢人生』の飄々とした文字の看板があったお店の玄関付近の光景です。中々評判の良い、カフェー兼レストランのようです。
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『戯夢人生』の玄関付近の光景です。ネット写真で確認したことですが、屋外のテラス席からは、すぐ近くに鶏籠山が眺められ、東シナ海に延びる半島や、東シナ海に浮かぶ島も眺望できました。
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『九分山城』の赤い提灯が懸ったお店の光景です。『阿妹茶楼』の呼び名もあるようです。『千と千尋神隠し』の構想を練るのに宮崎駿監督が立寄ったと宣伝されていますが、監督本人、スタジオジブリもこれを否定しています。
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『阿妹茶楼』の看板が懸ったお店の光景です。1989年のヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を獲得した、『非情城市』の舞台となったことが公式に認められている街並みですが、『千と千尋神隠し』に関しては、公式に否定されているようです。スタジオジブリの公式HPでも、『千と千尋神隠し』の製作の際に参考にされたのは、『江戸東京たてもの園』と公表されています。
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同じく、『阿妹茶楼』の建物光景です。少し前のネット情報では、このお店に『千と千尋神隠し・湯婆婆の屋敷』との手書きの看板が紹介されていました。(2013年12月撮影の写真)
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夕食の時間帯に入ってきたためでしょうか、商店街を歩く観光客の数が少なくなってきたようです。
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同じく、人通りがいったん途絶えたアーケード街の光景です。多分、一時的な空白時間帯です。
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九分の見晴らしの利く場所から北側を眺めた、半島と東シナ海の光景です。こちらの方角に基隆などがあります。台湾北東部に位置し、年間を通じて雨が多い地域です。
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イチオシ
台湾北東部の半島と、東シナ海に浮かぶ島の光景です。九分で眺める中でも好きな光景です。おきに浮かぶ島は、基隆島とも呼ばれているようです。
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内陸部の光景です。この写真の右上方面が基隆港や野柳岬がある場所です。更にその奥には大屯火山群の山並みが霞んで見えています。
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カメラを手前に引いて、今度は九分の山並み方面の光景です。街道を破産が急傾斜地に家並みが続きます。
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再集合場所に向かう途中の光景です。時間の余裕がありましたから、同じ場所を2回通った箇所もありました。
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一階は、『富発牌・古著鞋』の看板があったお店です。靴屋さんでした。二階には、非情城市の文字の後に、コーヒーなどの飲み物メニューが写真入りで表示されていました。
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中々お洒落な窓枠の飾りがあった建物です。同じデザインでしたから、同じお店の1〜2階のようです。
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モルタル風の壁には、『昇平戯院』と『昇平新楽園』の看板がありました。1934年に完成した旧映画館の建物です。黄金時代の九分を象徴する建物で、1000人を収容できるようです。現在は、九分の歴史を紹介するドキュメンタリー映像や、レトロな映画の上映を行う無料シアターとして利用されているようです。立ち入り禁止の赤いテープがありましたが、建物の中は明かりが灯っていました。
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『非情城市』の看板がある、右側の建物光景です。『非情城市』は、1989年製作の侯孝賢(ホウ・シャオシェン:1947年〜)監督の台湾映画です。1989年のヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を獲得した名作です。日本統治時代の終わりから、中華民国が台北に遷都するまでの台湾社会が描かれています。2.28事件を初めて採り上げたことでも注目されました。1993年には同監督により、二部作の後編、『戯夢人生』が制作・公開されました。
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ネオンの代わりに、赤提灯が輝き始めた九分の夕暮れ光景です。賑わいが本格化するのは、この後の時間帯です。台北からは1時間ほどですから、トワイライト九分の見学目的の観光客が、そろそろ大勢押し寄せてくるようです。
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イチオシ
私の記憶の中に、ある日本のTV会社が、『阿妹茶楼』の女将らしい人にインタビューをして、『宮崎監督がスケッチを描かれた部屋』を放映した場面がありました。その記憶で、私も、本当に宮崎監督がこのお店に立ち寄ったのが事実であるかのような誤解をしていました。そのTV会社とドキュメント番組名をネット検索していますが、一向にヒットしません。宮崎監督とスタジオジブリが公式に否定していることですから、そのTV会社は謝罪の上で訂正をすべきとも思います。お店の言い分を鵜呑みにし、その裏を取る取材がなされていなかった可能性が高いようです。
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目の前を通り過ぎた、ライオンのような尻尾を持ったワンちゃんです。店の奥まで入っていきましたので、ここで追っかけは止めました。
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裏通りのような狭い石段の光景です。赤い提灯も、申し訳程度に飾れていました。下の方には、茶器などの専門店の『宣龍』の看板がありました。最近、台北の永康街に新しいお店をオープンしたようです。
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九分の中でも、最も人気がある赤提灯で囲われた石段の光景です。日本人の場合は、まだ多くの方が『千と千尋神隠し』をイメージしながらの見学と思いますが、台湾やその他の国の方は『非情城市』のロケ地という正しい情報での見学のようです。意図的に捏造された情報で、商売に結びつけているのなら、長い目で見た場合には、良好な日台関係を含めて、思わない落とし穴が待っているかも知れません。
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イチオシ
九分の商店街の中では最も華やかな提灯飾りがある一角です。それだけに、お店同士の熾烈な誘客争いもあるかもしれません。それに近い話を小耳に挟んだこともあります。
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『非情城市』の作品と、そのロケ地になったお店に敬意を表してのアップ光景です。薄れかけた記憶ですが、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が、二階の光景を気に入って決めた撮影地のようです。お店では、『小上海茶飯館』になります。
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今回の夕食のレストラン光景です。これまでに利用した九分のレストランに比べれば、高い点は上げられないお店でした。
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帰り道で出会った、大きな猫さんです。屋根の上に寝そべっていました。お店の看板代わりのようでした。
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駐車場の位置まで下ってきました。ここからは観光バスで、台北のホテルまで一直線です。大きな渋滞がなければ、約1時間の行程となります。
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