2014/05/06 - 2014/05/10
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旅人のくまさんさん
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タロコ溪谷のなかの見どころの1つ、長春祠の紹介です。長春祠には、東西横貫公路の工事中に殉職した212名の霊が祀られています。断崖と中腹と頂上の建物のほか、幾重にも分かれた滝を目にすることができます。
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『長春祠歩道』の案内看板です。2030メートルの山道散策路です。厳しい自然環境ですから、注意事項なども列挙されていました。その途中、見ることができる名所は、長春祠、観音洞、太魯閣楼、鐘楼と、最終地点の禅光寺です。
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イチオシ
『長春祠歩道』を歩くと、最初に立ち寄ることができるのが『長春祠』です。中部東西横貫公路建設工事中に亡くなった212名の人達の慰霊の施設です。
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『長春祠』とその周りの断崖と峡谷の光景です。『長春祠』は1958年に建てられましたが、ここは大理石と石英片岩の交じり合った地層のため、崩落しやすいところです。1980年と1987年の二度にわたって落石が祠を直撃し、一代目の長春祠は全壊しました。現在の長春祠は1997年に再建された建物です。
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灰色に濁った川の流れです。翡翠などを拾うことができるようですが、今は立ち入り禁止、採取禁止とされています。砂金も採れるかもしれません。
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祠の下から流れ落ちる滝の光景です。『長春滝』と呼ばれています。行く筋にも分かれていますが、流れ落ちる水量によっても景色が変わりそうです。
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休憩所の地区のあった『長春祠』の文字の目立つ標識です。その上方に祠が一つ見えています。『長春祠歩道』の案内看板からの推測ですが、『太魯閣楼』の建物のようです。
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長春祠に向かう通路の下に刻まれた赤い文字です。『長春聴涛』の四文字でした。『長春祠歩道』当たりから、命綱を使って刻んだようです。
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左上が『太魯閣楼』らしい建物、右下が『長春祠』の建物光景です。どちらも厳しい断崖の途中に建てられています。
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イチオシ
『長春祠』の建物と、その下から流れ出す『長春滝』の光景です。河原には、落石したらしい大きな岩が重なっていました。
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『長春祠』の建物のアップ光景です。滝の水は建物中間のアーチを潜って流れ出しているようでした。トンネル工事などで大きな障害になる、破砕帯のような地質かもしれません。
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『長春祠歩道』の案内看板から推測した、『太魯閣楼』らしい建物のアップ光景です。この写真からは建物の名前を知ることはできませんでした。中華風建築の楼閣です。
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赤い鉄橋の光景です。地図で確認しましたら、花蓮方面に向かう幹線道路になっていました。道路右手の観光客は、『長春祠歩道』の入口に向かう人達もいるようでした。
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休憩所の近くで見かけた金属製のモニュメントです。左が赤とんぼ、右がクワガタです。クワガタの奥には、カブトムシもいます。
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一番絵になる、『長春祠』の建物と、その下から流れ出す『長春滝』の光景です。岩盤から浸み出す水が、この区域の危険度を教えているのかも知れません。
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右端に『長春祠』、その右側に伸びるのが、『長春祠歩道』です。中央やや右寄りの、『長春祠歩道』の下に、先に紹介した『長春聴涛』の四文字が見えています。
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休憩所のベランダから眺めた、『太魯閣楼』らしい建物と、その周りの光景です。『長春祠歩道』の案内看板には、長春祠、観音洞、太魯閣楼、鐘楼と、禅光寺が写真入りで紹介されていましたが、太魯閣楼の写真だけがありませんでした。
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イチオシ
『長春祠』の建物と、その下から流れ出す『長春滝』のアップ光景です。全長192キロの東西横貫公路は、1956年7月7日から工事が始まり、3年9か月の歳月を経て、1960年5月9日に完成しました。毎日5〜6千人の人達が動員され、200名余の方が殉職しました。その霊を慰める慰霊碑です。
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最近再塗装がされたばかりのような赤い鉄橋の光景です。花蓮に向かう幹線道路のようです。
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河床に基礎が設けられた踊り場のような鉄筋構造体です。その奥がトンネルに繋がり、長春祠に繋がる通路になっているようでした。最初に紹介した案内看板の、『長春祠歩道』の入口のようです。
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先ほどのトンネルを抜けると、この断崖上の通路に出るようです。この通路を右に進むと長春祠に行けるようです。
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時間もありませんでしたから、長春祠へは向かいませんでした。ツアーメンバーの方達も同様だったようです。垂直に切り立った、長春祠の付近の断崖光景です。
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これでタロコ峡谷の見学はおしまいです。次に向かったのは、峡谷の入口付近にあった大理石加工工場です。タロコ峡谷学のパターンに組み込まれていますので、これで工場見学は3回目となりました。
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大理石加工工場に到着しました。その構内に積み上げられた石材です。左手に見えるローマ彫刻風の彫像に見覚えがありました。再訪の大理石加工工場でした。
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雨に濡れた水牛の石像です。販売品ではなく、飾り物として置かれているようでした。グレー色の石材です。
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大理石加工工場に到着しました。その玄関先で出迎えてくれた狛犬です。大理石の加工工場だけあって、材質も彫刻も立派なものです。右足の下に玉がある雄獅子です。
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雌の獅子の方もダイナミックで精緻な彫刻です。こちらは左足の下に子獅子がいます。雌雄お揃いの赤い飾りがありました。
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ピンク色の石にグレーの模様が入った原石です。表意面を磨き上げただけで作品になっているのかも知れません。大理石の1種か、別の石材かは判断が付きませんでした。
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開いた本のページに風景画が描き込まれているような自然石を使った作品です。浮かび上がる景色を、ある程度想定をしての創作のようです。
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茶色の台の上にセットされた、磨き上げられた大きな石です。希少価値がありそうな風景を持った石でした。
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花蓮、タロコ峡谷の見学を終えて、次は台北への電車移動です、花蓮駅前の三角ピラミッド風のオブジェです。花蓮郊外のタロコ渓谷の名産品、大理石が使われていました。
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