2014/03/22 - 2014/03/22
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PHOPHOCHANGさん
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3月の3連休、新大阪のビジホを基地に中日何処行こう?倉敷〜鷲羽山、甲子園、あれこれ考えた結果、丹波篠山を見て歩きしてから、丹波竜の化石発掘現場(化石工房)へも足を延ばそうと決めて、乗り継ぎ開始。
08:20 東淀川発
08:52 川西池田着
08:54 同 発
09:43 篠山口
09:56 篠山口駅発
10:14 呉服町着
4館共通券で廻れる歴史施設を中心に観光(その後半部分と最後までを載せます)。
14:02 呉服町発
14:20 篠山口駅着
14:30 篠山口発
14:47 谷川着
ちーたん化石工房見学と丹波竜発掘現場立ち寄り
17:08 篠山口発
18:10 尼崎着
18:13 同 発
18:31 東淀川着
途中、谷川駅に隣接する山南町観光協会思いがけない出会いが有り、今後の旅を左右する事になったのですが、この時はお思いもよらず‥
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
青山歴史村は篠山藩主青山家の明治時代の別邸(桂園舎)を中心として、3棟の土蔵と長屋門から成り立っています。
正面入り口の長屋門が立派☆ -
金櫃。金属じゃないのに?と思いましたが、土中に埋め、金庫として使用していたと知って、花崗岩なのも納得です♪
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こちらの蔵は今版木館として公開されています。
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無文銭(青山家家紋)の庭。
この青山銭文の謂れは、『或る時、庭園に竹の子が銭をかついで生えて来た。あまりにも不思議な事なので、成長後その竹を切って馬印としたところ、出陣の度に軍功が有った。そこで縁起が良いとして、穴あき銭の文字を模って家紋とした』ってエピソードからだそうです。 -
藩士安間家伝来雛人形。不思議に思った事1つ。
何故此処に安間家の人形なのか?安間家は安間家として公開されてるのに。
そして、大書院には何故藩主青山家の内裏雛が置かれていないのか?青山家のは歴史美術館に在るの。
それってわざと?? -
作者不詳「鼠草子絵巻」。
鼠を擬人化した室町時代の怪婚譚が主題で、民衆の風俗などを描いています。 -
こちらは古文書蔵。
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藩籍奉還後に建てられた明治の家屋だから、全然武家屋敷とか藩主のお屋敷って感じがしません。寧ろ田舎の小村の庄屋さんって程度の規模ですね。改装されたせいもあるでしょうが、その辺の古いおうちに見えます。
此処から見ると少しは威厳有りそうかな? -
行くトコ多過ぎて訳判んなくなりそうw
左の武家屋敷方向行きます♪ -
篠山城跡の西外濠の道に平行して西側に御徒士町通りが在ります。御徒士衆(藩主の警衛にあたる)の家屋が道の両側に並び、土塀に囲まれた静かな佇まいは今も尚江戸時代末期の雰囲気を十分に残しています。
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この時に割り当てられた間口は平均8間であった事は、現在の境界などから復元的に確かめる事が出来ます。
その後の経過は定かではありませんが、天保3(1830)年に火災が起き、大部分が消失したと伝えられています。復興に際して、屋敷は道路より6尺後退させ、火除け地をつくって火災に備えたと言います。
今でも道路と土塀の間に犬走り状の空き地を持っているのは、それに由来するものです。 -
明治の廃藩置県によって、江戸詰の家臣を中心に、多くの家臣が篠山を引き払いましたが、御徒士町の武士のほとんどは篠山に留まりました。以後も手入れを怠らなかった事が、かつての武家屋敷の面影をよく今に伝える事になりました。
お城は壊されちゃったのにね。 -
見越しの松って何となく粋☆
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堀(水路?)が道の中央じゃないところに在るんだね。
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道路が真っ直ぐで中央に四角いお城だから、何処へ行くにもとっても判りやすいです。
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安間家史料館、篠山藩主青山家の家臣だった安間氏の住宅で、規模としては篠山藩の標準的な徒士住宅です。天保8(1837)年の古絵図によると、禄高は「高12意思3人扶持」と記されています。
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母屋は正面を東に向け、間口6間半、奥行7間半あり、部屋割りは正面に向かって左に玄関、右奥に庭園に面した8畳の座敷を配し、玄関奥には台所、座敷の奥には仏間、居間が続いています。
建築当初の姿を今によく残している事から、町指定文化財となり、改修後史料館となりました。 -
安間家に飾られているのは、何故か来住家伝来雛人形。
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庭園に丹波水琴窟が在ります。
水琴窟とは江戸時代に日本庭園文化の1つとして考案されたもので、地中に伏甕を埋めて空洞を通利、其処に滴り落ちた水の音が反響し、心和ませる美しい音色が聞こえる仕組みです。この甕は釣鐘状の丹波焼だそうです。 -
水琴窟は幾つも見ましたが、どうも関西地方に多いように思えます。と言うか、関西でばかり目にします。って、昔は庭園になんか興味無かったから、見ても目に入らなかったのかもですが・・
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黒っぽい丸石の辺りに水をこぼす(注ぐ)と一番良く音が響くのだと思います♪
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飾り気の無さが質実剛健な武士の屋敷を実感させてくれます。
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王地山焼陶片、土型。
王地山焼製品は青磁・染付・赤絵などの中国風の磁器を模したものが多く、手彫りの土型で素地を型押し成形するなど、繊細かつ高度な技術をもって作られていましたが、廃藩とともに廃止されてしまいました。 -
庭の奥に蔵が在りました。
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その蔵から庭と母屋を望むとこんな風。
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東北だと、こういう曲家には馬が一緒に(母屋と厩が鍵型に繋がって)住んでるんですよね。
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西堀に面した通りに在る小林家。その長屋門。案内板によると「茅葺入母屋造りで文化年間(1805年)頃、篠山藩主青山忠祐(ただやす)が老女小林千衛のために改築した長屋門で、城の西堀に面して風光と展望し得る物見の間に、見晴らし窓を設け南に曲り家を取りつけた住宅兼用の独特な長屋門形式が創建当初の姿を残しています。 木造間口17.3m 奥行3.6m 」とあります。小林家長屋門は江戸時代後期に建てられた篠山市内に残る数少ない武家長屋建築の1つとして貴重な事から兵庫県指定文化財に指定されています。
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門だけでも一軒の家のようです。
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実際、門の中の座敷には、こうして雛飾りが置けます。
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ウチのお内裏様にそっくりなお顔だったのでビックリ!
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南側の堀はこんな感じ。今度はこの堀に沿って東へ歩きます。方向が判り易くて助かります。
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国重要伝統的建造物群保存地区の河原町妻入商家群入り口
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此処にも鉾の蔵が在りました、ってか各町に1台ずつ。
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丹波古陶館、丹波焼きの創世記から江戸時代末期までの約700年間に創られた代表的な品々を、年代・形・釉薬・装飾などに分類して展示しています。入館料500円なので素通りしちゃいましたけど・・
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保存地区以外でも、こういう昔のままの家屋は残されています。
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猪の肉を鍋などにして食べられる割烹が目に付きました。
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ほろよい城下蔵。玄関口は鳳明酒造本社蔵と隣接する築200年以上前の西尾邸で、江戸期の建物をそのまま利用しています。
試飲も出来る店内奥の見学施設は、江戸時代(寛政九年:1797年)から続く酒蔵を整備、改装したもので、実際の酒造りに使っていた古い道具を展示したり、清酒の製造工程をパネルで紹介しています。 -
酒米を蒸していた大きな釜や木製のこしき、踏み桶、にない桶などの古い道具の展示ある釜場。
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貯蔵スペースにはクラシック音楽が流されています♪
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呉服町バス停斜め前のベーカリー、アインコルン。元祖黒豆パンって幟に惹かれて、お客さんがいっぱい。
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丁度焼き上がって来たたところ買ってみました。160円だったかな、これ2つとチーズフランスとを買って、お昼&おやつにしました。和の黒豆が意外に合うんです。甘過ぎないのが良かったです。
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篠山口駅に戻って来ました。
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大阪方面を結ぶ宝塚線と呼ばれてる区間はそこそこ便利なんだけど、篠山口から先の福知山線はメッチャ不便★ICカード類も使えません。
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篠山川に沿った車窓はなかなか
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谷川駅からタクシーで840円(アッと言う間に上がっちゃった)かかった丹波竜化石工房「ちーたんの館」
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なかなか楽しそうでしょ
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「ち」 地層・いのち
「−」 永遠
「たん」丹波・誕生
しましま地層模様に化石のアップリケを付けた丹波竜のマスコットキャラクター「ちーたん」 -
化石クリーニングルームでは、兵庫県人と自然の博物館から技術協力を受けながら、研究員やボランティアらの手により恐竜化石のクリーニング作業が進められています
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丹波竜、なかなか渋い
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国内では稀少なガストニア
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発掘現場再現
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化石が産出された状態をレプリカと発掘現場で実際に使用した用具で溢れる臨場感
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ファルカリウス(奥)&ディノニクス
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カマラサウルスの脛骨。実際に触ってみよう
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カマラサウルス幼体
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恐竜の化石を持ち上げてみよう
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時間はたっぷり有るし道も覚えたので、帰りは駅まで歩いて戻る事にしたの
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さすがに6kmは歩く気になれないね
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里山ってどういうのか良く判んないんだけど、きっとこんな感じなんじゃないかな?と思える風景が目の前に広がってました
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う〜〜ん、やっぱ行きたい・・
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川を渡るともうすぐ駅。川に沿って行けば発掘現場
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谷川駅、「たにかわ」ですよ
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結局来てしまいました。発掘現場は旧上久下村営上滝発電所記念館下の川原
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3時半までは記念館の内部も見学出来たんだけど、ちょっと遅かったです
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平成18年8月7日、丹波市山南町上滝の川代渓谷において、長年、生痕化石の調査を続けて来た足立さんは旧友の村上さん(共に丹波市在住)と2人で地質調査に出かけ、篠山層群の赤茶けた泥岩層の表面から1cmほど突き出た灰色がかったものを発見し、ハンマーや鏨を使って、長さ15cm程度の化石を掘り出しました。
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2人は6時間かけて、約30cmの棒状の化石2本、塊状の化石1個を掘り出し、これらを費用後県立人と自然の博物館に持ち込み、同定してもらいました。
すぐに恐竜の化石と判断されたため、直ちに現地に向かい、埋蔵状態を確認し、9月下旬から試掘調査を行うことになりました。
その結果、白亜紀前期の泥岩層(約1億1千万年前)からティタノサウルス形類の肋骨などの化石十数点が確認されました。
この恐竜の骨格化石には「丹波竜」というニックネームが付けられ、注目が集まりました。 -
現場が河川敷に在るため、発掘調査は春から秋にかけての増水期を避けて実施されています。なので今はコンクリートの下
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以降、第6次発掘調査までが行われており、現在までに骨片などを含め、約18000点以上の化石が確認されています
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篠山口にて♪旅の締めくくりにとても良い思い出になりました☆
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