2016/02/20 - 2016/02/22
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PHOPHOCHANGさん
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話せば長い事ながら、2年前、兵庫県丹波市「ちーたんの館」を訪れた帰り、谷川駅に隣接する山南町観光協会へ立ち寄ったのが、爺ちゃんとのご縁の始まり。
片道徒歩7キロ故に断念していた丹波竜の発掘現場へお連れいただきました。その時の写真を送った事から、その後も交流が続き、今度は爺ちゃんの第二の故郷小豆島へ遊びに来いとお誘いを受けていたのです。
それが今回実現しました。
有難い事に、小豆島の宿と移動手段は爺ちゃん持ち。思いっきりお言葉に甘えての旅となりました。
Jetstarの高松便を使えば、新幹線の片道以下の金額で小豆島を往復出来ます。お金と時間両方を節約出来る手を使わず済ませる訳には行きません。
どんな時でも余計なお金は使いたくないPHOです。
と言う旅行記は「高松経由」部分だけ栗林公園中心に作成しましたが、肝心の「小豆島」は全く触れていませんでした。
その後、爺ちゃんが心臓の手術をしたり、骨折したりでお見舞いばっかりになっちゃって、また行こうねが果たせてませんが、やっぱり楽しかった思い出はキチンと残しておかなきゃね。って事でザックリまとめてみました。
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栗林公園では和舟も庭園も茶室も全て貸切り状態だったのは本降りの雨のせいでした。
先に荷物を預けようと立ち寄った時(結局ロッカーや預かり所は無く、JR高松駅まで行かざるを得ず)に往復割引料金1320円で買っておいた切符を撮影しようとしたら、レンズが曇っちゃってて焦りました -
高松港16:00発小豆島・土庄港行きフェリーに乗船しました。土庄港までは約1時間かかります。22㎞しか無いのに、結構時間かかるよね。
途中で雨も止んだので、外へ出てみる事にしました。さすが瀬戸内海、風は強くても全然揺れません -
フェリーが土庄港に近付くと最初に見えて来るのが胡麻油で有名なかどやの工場です。此処が創業の地って知らなかった。
香川県小豆島で加登屋製油所を1858年(安政5年)に創業、ごま油の製造販売を開始してます。
株式会社となって、東京に本社を設置したのは1957年(昭和32年)です -
これが乗って来た第二しょうどしま丸(総トン数994t 航海速力13.5ノット 旅客定員430名)。
乗船前に爺ちゃんに電話しておいたので、港に迎えに来てくれてました。何故か駐車場じゃなく、フェリーの下り口すぐのところに車が停まってました(この時は爺ちゃんが島内でそういう融通の効く人だとは知らず) -
宿には30分で着きました。車を走らせた方向的に島の東南部だって事は判りましたが、交通の便は良くなさそう。
ってか、この部屋1人で使うには広過ぎ。
かなり殺風景なのは、お遍路さんの団体利用が多い為 -
部屋に落ち着いた後、すぐに夕食となりました。これと言って豪華(高価)な物は有りませんが、刺身以外は普段PHOが食べない料理がいっぱい並んでて、漬け物を除いて完食出来ました。どれもとっても美味しかったです。
爺ちゃんは「これの何処が珍しいのか?」と不思議そうでしたけど -
沢山のお客さんが泊まってるはずなのに誰も居ないお風呂。皆、夕飯前に入っちゃったのかな?かなりの雨だったし
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PHOの泊まったひろきや旅館(現在建て直し中)はお遍路さんの為の宿でした。道理で部屋に杖立てが置かれてたりしたのですね
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まず最初に訪れたのは、岬の分教場。
昭和29(1954)年に映画『二十四の瞳』の舞台となったのがこの場所です(原作者の壺井栄はその2年前に小説を発表しています)。
明治35(1902)年8月に田浦尋常小学校として建築された切妻瓦葺平屋建校舎で、2教室と教員住宅を含んでいます。その後、明治43年から苗羽小学校田浦分校として使用され、昭和46(1971)年に閉鎖されました。
『二十四の瞳』の小説の舞台となってから一躍有名になり、訪れる人が絶えません。教室には当時のままの机やオルガン、子供たちの作品などが残
明治35年に建てられ、昭和46年までの約70年間、苗羽(のうま)小学校田浦分校として使用されていました。当時のままの机やオルガン、子供たちの作品などが残っています -
土足厳禁。
入場料は220円です。
手前から1/2年、3/4年、5/6年の3教室と奥に教員室が在ります -
机も椅子も低いね。
12人=24の瞳 -
『二十四の瞳』のあらすじはこちらをどうぞ。
http://24hitomi.or.jp/top/japanese_story.html -
続いては、二十四の瞳映画村。
小豆島町田浦地区より更に700m南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方mの敷地に大正・昭和初期の小さな村が出現しました。これは、映画『二十四の瞳』(監督:朝間義隆、主演:田中裕子)のロケ用オープンセットを改築したもので、あの名場面がここで撮影されました。木造校舎、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋・・・。
また、壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、映画館「松竹座」では『二十四の瞳』を常時上映しています。
入村料は750円だったかな -
壺井栄文学館。
平成4(1992)年に二十四の瞳映画村内に創立されました。
館内には栄の直筆原稿や愛用の品をはじめ、この季節には雛飾りも展示されています
http://24hitomi.or.jp/tuboisakae/ -
二十四の瞳以外知らないです(^_^;
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栄が大切にしていた立ち雛(明治後期から大正時代のモノ)
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映画村の一番奥は海岸です。夏なら泳いで来て、入場料を払わないとか(笑)
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『二十四の瞳』専門上映w映画館松竹座
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館内では無料上映中
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岬の分教場そっくりさん(ロケ用セット)
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どっちがどっちか判んないです
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村のセット
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映画村から道路を隔てたところに在る舟乗り場(奥も海岸だったし、海に突き出た狭い半島に映画村が位置してる事が良く判ります)オリーブ・ビーチからの渡し船は冬期休業中
http://www.24hitomi.or.jp/watashibune/watashibune.html -
タケサン記念館 小豆島佃煮の郷 一徳庵。
昭和20年に芋のつるの佃煮に着手して、小豆島の佃煮産業の発展に大きく貢献した、創業者・武部吉次の偉業をたたえる記念館です。建物は当時の醤油蔵から佃煮工場へと移行した作業場をそのまま改装し、壁面のパネル等で醤油産業の伝統と歴史を学ぶ事が出来ます。
タケサンのアンテナショップとして、醤油、佃煮はもちろん、最近では、ドレッシングやカステラも人気です。
PHOの一押しは「しょうゆあげせん 島の味」、これホンット美味しい☆見かけは良く有るあげせんだけど、軽くていくらでも食べられちゃう。大人買いしたかった -
もろみソフト300円。意外と癖無くアッサリ。
しょうゆソフトって言うのも有るけど、違いは試せなかったです; -
京宝亭。
こちらも佃煮専門店。製造元の宝食品の工場見学も出来ますよ。
小豆島で何故醤油?佃煮?大豆の産地でもないのに、どうしてだろうと思ったら・・
小豆島では、中世から江戸時代に至る産業として製塩がなされていました。
その後、より高度な調味料として醤油の生産に移り、明治以降は醤油の名産地として知られるようになりました。
この良質の醤油を使って、更に考案されたのが佃煮です。
原料は、当時小豆島の主要な農作物であった「さつま芋」の葉柄に着目し、
昭和20年9月26日に初めて佃煮が作られました。いもづるを原料として炊き上げ、これを「葉柄佃煮」と名付けて、阪神方面 へ出荷したのが小豆島佃煮の第一歩です。
次第に発展を遂げながら、小豆島は我国屈指の佃煮産地として、その声価を高めています -
道の向かいにも醤油工場。フンドウヤマサの左海醤油(これでサカイ)
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その並び、マルキン醤油
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道の反対側もマルキン醤油
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こちらも工場見学出来ます
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なかなかユーモラスなオブジェを飾っているマルキン醤油記念館。
「マルキン醤油記念館」は1987年に丸金醤油の創業80周年を記念して、大正初期に建てられた工場のひとつを記念館として改装開館しました。諸味からしょうゆを搾り出す圧搾工場だったこの建物は、合掌造りとしては国内最大規模を誇るもので、1996年に国の登録有形文化財に指定されました。記念館に隣接した「物産館」では、天然醸造蔵の木桶で仕込んだ「初しぼり生」しょうゆを使ったオリジナルの「しょうゆソフトクリーム」を販売しています -
って事で、記念館を見て廻る前に、早くも本日2個目のソフトクリーム。
これはしょうゆソフト。美味しいです。香ばしさ感じます。お勧めです。
ちなみにPHOが訪れたこの日、記念館は無料公開されてました。そうでない日は210円の入館料がかかります。しょうゆソフトを買う時に、その入館券を提示すると50円引きになりますから、くれぐれも先にソフトクリーム買っちゃわないように -
大桶のトンネル(おおこがのトンネル)
創業時から実際にしょうゆ造りに使われていた大きな桶「大桶(おおこが)」をくり抜いたトンネルです。この桶は30石(約5.4キロリットル)の諸味(もろみ)を造る事が出来、その諸味からは5キロリットル近いしょうゆ(1リットルのペットボトルで約5千本)が搾られます。
このトンネルをくぐり抜けると一気に100年前にタイムスリップ♪
しょうゆ造りのために先人達が工夫を凝らしたさまざまな道具類を展示しています -
麹室(こうじむろ)
昔から「一麹・二櫂(かい)・三火入」と伝えられ、しょうゆ造りの中で最も大事な工程のひとつが麹作りです。その麹を作る部屋が麹室です。麹菌を順調に育てるには温度・湿度の管理、雑菌による汚染の防止など、現代においても非常に難しい技術が要求されます。 この部屋は窓ひとつをとっても段階的に開けられたり、風の流れが計算されていたりと昔の人達の経験と知恵によって様々な工夫が凝らされています。また、むしろを使って麹を作ることは、小豆島独自の技術と言われています -
巨大な圧搾機
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澱を取り除く澄し桶と呑み口(樋のようなの)、半切(盥のようなの)
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道の駅小豆島オリーブ公園。
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石のステージ上に在るモニュメントは、古代ギリシャの『オストラキシモス(陶片追放)』に使用された投票片をモチーフにしています。
市民の投票で公職に就く人を選んだり、相応しくない人を追放したり、また裁判で陪審員が投票する際に用いたもので、中央に心棒が有れば無罪、無ければ有罪を示します。
このモニュメントは罪の無い事を表し、平和の島小豆島に相応しいモニュメントです -
オリーブ記念館。
館内には、オリーブの歴史や産業が学べる『オリーブまるごとギャラリー』や、小豆島産オリーブオイルを中心に、オリーブ化粧品、小豆島特産品などの商品が取り揃えられた『売店』、小豆島産オリーブオイルを楽しむカフェ『オリヴァス』などが在ります -
魔女の宅急便のロケセットも公園内の『コリコ』に在るそうです。
こちらには箒が置かれていて、自由に写真が撮れます -
はい、3つ目のソフトクリームは淡い緑色。
オリーブソフトです。
滑らかです☆でもオリーブ味とか風味って良く判んないんで -
オリーブオイルのテイスティングをどうぞ
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オリーブ公園の名の通り、オリーブの林?畑?
小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の3県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。
他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになりました。
オリーブは地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことから、スペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。穏やかな地中海性気候に恵まれた小豆島の風土は、オリーブ栽培に適していたのでしょう。
もちろん、日本初の試みは試行錯誤の繰り返しでした。
日本にしか生息しないオリーブアナアキゾウムシの被害にも悩まされ続けてきましたが、栽培管理を担った地元農家のたゆまぬ努力の積み重ねが、栽培の成功へとつながったのです。
その後、一般の農家でも栽培されるようになり、栽培面積は徐々に広がっていきました。
その間、昭和29年には県花、昭和42年には県木にも指定されました -
ギリシャ風車。
小豆島と姉妹島提携を結んでいるギリシャのミロス島との友好の証に、平成4年に建設されました -
南に向いて建っています。もう少し晴れてくれてると良かったですけど
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小豆島霊場第75番大聖寺。
門前に1袋100円のみかんが置かれています。尤も中へ入って参拝すると、お接待で無料のみかんをいただけます -
このお寺の住職さんは爺ちゃんの知り合いで、東京からPHOが来ると知り、「絶対連れて来なあかん」って事になっての訪問です。
こちらで三鈷杵をデザインした指輪買いました。今回一番高いお土産ですw
勧められたとか、そういうのじゃないですよ。逆に「こんなん買うんか?」と -
みかん即売所。住職さんの弟さんのお店です。
此処から旬のみかん(柑橘類あれこれ取り混ぜて)を送ってもらいました。今年もいただきました。
ガチで美味しいです☆正直果物嫌い(柑橘類とパイナップルとパパイヤはどうにか食べられますが)なPHOが皮を剥く手間を厭わず食べたいと思う程です。小龍包と同じように、先に中のスープ(果汁)を啜っておかないと溢れて大変な事になるのでした。
が、あんまり商売っ気の無い方(?)で、PHOの為に鹿児島から取り寄せたと言う薩摩芋を焼き芋にして振る舞ってくださいました。これも甘くて激旨(笑)。売れば良いのにって思っちゃいました。「気に入ったなら、明日も用意しておくから、お昼過ぎにおいで」だって。爺ちゃんの用事で実際そうなりました -
大坂城残石記念公園。
小豆島の北岸、香川県小豆郡土庄町小海(おみ)に在る土庄町立の公園で、史跡「大坂城石垣石切り飛びこし丁場跡及び小海残石群」を中心に大坂城残石資料館、道の駅及び、みなとオアシスの施設などを有しています。1999年に開園しました。
丁場跡って何処かで聞いたよね。
この時の記憶も有って、秋には江戸城の残石を見に小田原へ行きました。
『早川石丁場群関白沢支群遺跡見学会って何だ?』と言う旅行記になってます。
http://4travel.jp/travelogue/11187577
公園内には、島の石に関わる写真や古文書、当時の石の運搬に使われた道具類や石工が使う用具類などが展示されているほか、当時の輸送方式などが分かりやすく再現されています -
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見事な矢穴の残る石
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公園内には使われる事無く放置された約40個の残石をはじめ、資料館には島の石に関わる写真や古文書、当時の石の運搬に使われた道具類や石工が使う用具類などが展示されているほか、当時の輸送方式などが分かりやすく再現されています
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この拓本は小豆島の石と大坂城の関係を立証するモノで、当時の采配の様子をうかがい知る事が出来ます。
現在の大阪城(坂では有りません)の石垣に刻印されているモノを築城史研究家の藤井茂夫氏が寄贈してくださいました -
天正11(1583)年、豊臣秀吉の大坂城築城にあたり、小豆島からは加藤清正、片桐且元、黒田官兵衛の手によって城壁の大石を採掘し、海上搬送したと伝承されて来ました。大坂夏の陣(1615)以降、徳川秀忠によって改築された際に取り外されたり、近代の都市計画により発掘したと推測される石の中から、小豆島石と断定された大石が、400年を経て、このたび凱旋里帰りする事が出来ました。
人呼んで『里帰り太閤石』と称されるようになりました -
みなとオアシスの売店&カフェを切り盛りする方。海藻からゴミを取り除いてるのです。心太のようなモノが出来るのだそうです。
爺ちゃんはPHOがあちこち走り回ってる間、此処でコーヒー飲んでマッタリしてました -
冷蔵庫の中で飼われていたクリオネを見せてもらいました。何故此処に?って思うでしょ。姉妹都市(忘れちゃった)から送られたのだそうです
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更に島巡りは続きます。
爺ちゃんには行きたいトコを箇条書きにしたメモを渡して、後はお任せですから、次に何処へ行くのか知らないのです -
小豆島スカイラインを走行中の模様、って事は!
何処でしょうw
後編に続きます
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちちぼーさん 2017/04/18 21:26:51
- お人柄なのね!
- PHOさん、こんにちは。
海外でも学生さんやいろいろな方と仲良くなったりされているのは
やはりPHOさんのお人柄なのですね。
爺ちゃんにはそれが伝わったのですね。
素敵な場所をたくさん紹介してもらえてよかったですね。
爺ちゃんの体調がよくなるといいですね。
みんまま
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2017/04/19 00:16:43
- RE: お人柄なのね!
- こんばんは♪
ありがとうございます。
人柄はかなり天邪鬼だったりするのですが・・。
以前、独り旅を再開して(20代の頃もやってましたが)間もなくは、旅行に出ても人と言葉を交わす事無かったのです。
女海外独り旅(S45年以前に生まれた人限定)って言うSNSのオフ会に参加して、都心住まいなので、会場や料理などの企画を担うようになって知り合った独り旅の猛者さん達から、地元の方と交流してるって話を聞くたび、自分は時間も無いし、用も無いから無理って思ってました。
でも、今やってます。
不思議です。肩の力が抜けたのかなとは思います。
爺ちゃん、ホント有難かったです。
あばら骨の骨折は完治までにまだ時間がかかりそうですが、月に1度くらいずつ連絡取って様子見ます。
身内みたいな気がしてます。
> PHOさん、こんにちは。
>
> 海外でも学生さんやいろいろな方と仲良くなったりされているのは
> やはりPHOさんのお人柄なのですね。
> 爺ちゃんにはそれが伝わったのですね。
> 素敵な場所をたくさん紹介してもらえてよかったですね。
>
> 爺ちゃんの体調がよくなるといいですね。
>
> みんまま
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