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仏歯寺院の仏教縁起絵や仏像の紹介です。スリランカは、紀元前になる今から約2500年前、仏陀が訪れたことがある国とされます。

2011夏、スリランカ旅行記(40/46):補遺1):キャンディの仏歯寺縁起絵・仏像

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2011/07/01 - 2011/07/07

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旅人のくまさん

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仏歯寺院の仏教縁起絵や仏像の紹介です。スリランカは、紀元前になる今から約2500年前、仏陀が訪れたことがある国とされます。

  • 1番目の縁起図です。釈迦の誕生の図のようです。中央下に『天上天下唯我独尊』のポーズをとる幼い釈迦がいます。釈迦は紀元前5世紀頃、シャーキャ族王・シュッドーダナの男子として現在のネパールのルンビニで誕生しました。

    1番目の縁起図です。釈迦の誕生の図のようです。中央下に『天上天下唯我独尊』のポーズをとる幼い釈迦がいます。釈迦は紀元前5世紀頃、シャーキャ族王・シュッドーダナの男子として現在のネパールのルンビニで誕生しました。

  • 2番目の縁起図です。菩提樹の下で悟りを開いた釈尊図のようです。釈迦が悟りを開いた場所は、ブッダガーヤのマーハーボーディ寺院(大菩提寺)の裏にある金剛宝座とされます。悟りを開いた時の菩提樹は、現在は四代目とされます。

    2番目の縁起図です。菩提樹の下で悟りを開いた釈尊図のようです。釈迦が悟りを開いた場所は、ブッダガーヤのマーハーボーディ寺院(大菩提寺)の裏にある金剛宝座とされます。悟りを開いた時の菩提樹は、現在は四代目とされます。

  • 3番目の縁起図です。釈迦の涅槃図です。釈迦の終焉の地は、古代インドのガナ・サンガ国であったマッラ国(末羅国)の二大中心地の一つで、西の中心地であったクシナガラとされます。紀元前386年2月15日のこととされます。

    3番目の縁起図です。釈迦の涅槃図です。釈迦の終焉の地は、古代インドのガナ・サンガ国であったマッラ国(末羅国)の二大中心地の一つで、西の中心地であったクシナガラとされます。紀元前386年2月15日のこととされます。

  • 4番目の縁起図です。仏陀入滅の後、その遺骸はマルラ族の手によって火葬されました。写真がピンボケになりましたが、仏陀の火葬の場面でしょうか。

    4番目の縁起図です。仏陀入滅の後、その遺骸はマルラ族の手によって火葬されました。写真がピンボケになりましたが、仏陀の火葬の場面でしょうか。

  • 5番目の縁起図です。スリランカに仏歯がもたらされた時の様子を描いているようです。4世紀の頃、インドのオリッサ州カリンガの王子が頭髪の中に隠してセイロンにもたらしたと伝えられます。

    5番目の縁起図です。スリランカに仏歯がもたらされた時の様子を描いているようです。4世紀の頃、インドのオリッサ州カリンガの王子が頭髪の中に隠してセイロンにもたらしたと伝えられます。

  • 6番目の縁起図です。

    6番目の縁起図です。

  • 7番目の縁起図です。

    7番目の縁起図です。

  • 8番目の縁起図です。台の上から仏歯らしい物を授けているのがインドの王様のGuhasiva(グハシヴァ王)、恭しく受け取っているのが義理の息子のSudantha Danthaのようです。

    8番目の縁起図です。台の上から仏歯らしい物を授けているのがインドの王様のGuhasiva(グハシヴァ王)、恭しく受け取っているのが義理の息子のSudantha Danthaのようです。

  • 9番目の縁起図です。若い二人の旅姿の図のようです。若い二人は、Guhasiva(グハシヴァ王)の義理の息子と娘、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)のようです。旅の途中、多くの困難があったようです。

    9番目の縁起図です。若い二人の旅姿の図のようです。若い二人は、Guhasiva(グハシヴァ王)の義理の息子と娘、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)のようです。旅の途中、多くの困難があったようです。

  • 10番目の縁起図です。同じく、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)が旅の途中で出会った人を描いた図のようです。

    10番目の縁起図です。同じく、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)が旅の途中で出会った人を描いた図のようです。

  • 11番目の縁起図です。苦難の末スリランカの最古の都市、アヌラーダプラにもたらされた仏歯は、グハシヴァ王の友人であったスリランカのマハセナ王(Mahasena)の敬虔な仏教徒である息子、スリ・メガヤンナ王子(Sri Meghayanna)により迎えられました。

    11番目の縁起図です。苦難の末スリランカの最古の都市、アヌラーダプラにもたらされた仏歯は、グハシヴァ王の友人であったスリランカのマハセナ王(Mahasena)の敬虔な仏教徒である息子、スリ・メガヤンナ王子(Sri Meghayanna)により迎えられました。

  • 12番目の縁起図です。寺院に安置された仏歯にお供え物をする仏教信者を描いた図のようです。スリランカにもたらされた仏歯は、その後王権の象徴となったようです。

    12番目の縁起図です。寺院に安置された仏歯にお供え物をする仏教信者を描いた図のようです。スリランカにもたらされた仏歯は、その後王権の象徴となったようです。

  • 13番目の縁起図です。写真がピンボケになりましたが、11世紀の頃を描いた図のようです。

    13番目の縁起図です。写真がピンボケになりましたが、11世紀の頃を描いた図のようです。

  • 14番目の縁起図です。(1236-1270年)の年代表示がありました。スリランカ最北部のジャフナ半島に、タミル人によるジャフナ王国が建国された当時です。仏歯に関する絵のようです。

    14番目の縁起図です。(1236-1270年)の年代表示がありました。スリランカ最北部のジャフナ半島に、タミル人によるジャフナ王国が建国された当時です。仏歯に関する絵のようです。

  • 15番目の縁起図です。(1287-1293年)の年代表示がありました。スリランカ最北部のジャフナ半島に、タミル人によるジャフナ王国が建国された当時です。仏歯に関する絵のようです。

    15番目の縁起図です。(1287-1293年)の年代表示がありました。スリランカ最北部のジャフナ半島に、タミル人によるジャフナ王国が建国された当時です。仏歯に関する絵のようです。

  • 16番目の縁起図です。(1412-1467年)の年代表示がありました。1505年からのポルトガルの植民地支配前の年代です。パラークラマバーフ六世(在位1411-1466)が、コーッテ王国(1415-1597年)を開いた初期の頃です。

    16番目の縁起図です。(1412-1467年)の年代表示がありました。1505年からのポルトガルの植民地支配前の年代です。パラークラマバーフ六世(在位1411-1466)が、コーッテ王国(1415-1597年)を開いた初期の頃です。

  • 18番目の縁起図です。(1592-1603年)の年代表示がありました。153年間(1505-1658年)のポルトガル植民地時代になります。

    18番目の縁起図です。(1592-1603年)の年代表示がありました。153年間(1505-1658年)のポルトガル植民地時代になります。

  • 19番目の縁起図です。装飾を施された複数の象が描かれています。ぺラヘラは行進を意味し、ぺラヘラ祭は長い歴史を持ちます。この祭りに仏歯が加わったのは1775年とされます。その頃のぺラヘラ祭でしょうか。

    19番目の縁起図です。装飾を施された複数の象が描かれています。ぺラヘラは行進を意味し、ぺラヘラ祭は長い歴史を持ちます。この祭りに仏歯が加わったのは1775年とされます。その頃のぺラヘラ祭でしょうか。

  • 20番目の縁起図です。

    20番目の縁起図です。

  • 最後になる21番目の縁起図です。

    最後になる21番目の縁起図です。

  • 番外の絵画です。座禅を組み、瞑想に耽る仏陀を描いた図でしょうか。その周りにお布施の食料を届ける人達が描かれています。

    番外の絵画です。座禅を組み、瞑想に耽る仏陀を描いた図でしょうか。その周りにお布施の食料を届ける人達が描かれています。

  • 縁起図が掲げられた部屋に安置してあった仏像です。縁起図の枚数と同じくらいの数でした。座禅での瞑想の姿です。白大理石像のようです。

    縁起図が掲げられた部屋に安置してあった仏像です。縁起図の枚数と同じくらいの数でした。座禅での瞑想の姿です。白大理石像のようです。

  • 同じく石像です。座禅を組んで、印相を表わした像です。

    同じく石像です。座禅を組んで、印相を表わした像です。

  • 世界各国からの木像の仏像が納められた部屋の光景です。ネット情報では、この像はタイ王国からの寄贈品のようです。

    世界各国からの木像の仏像が納められた部屋の光景です。ネット情報では、この像はタイ王国からの寄贈品のようです。

  • 座禅を組んで瞑想する仏陀の像のようです。螺髪(らほつ)の頭をしています。ギリシャの影響が強かったガンダーラ(現アフガニスタン・パキスタン)では、髪の毛は波状でしたが、マトゥラー(現インド北部)で渦巻状になったとする説があります。

    座禅を組んで瞑想する仏陀の像のようです。螺髪(らほつ)の頭をしています。ギリシャの影響が強かったガンダーラ(現アフガニスタン・パキスタン)では、髪の毛は波状でしたが、マトゥラー(現インド北部)で渦巻状になったとする説があります。

  • 仏陀らしい像のお顔のアップです。ふっくらとして、穏やかな表情です。

    仏陀らしい像のお顔のアップです。ふっくらとして、穏やかな表情です。

  • 古い絵画が、額縁に収められ展示してありました。仏像が描かれているようです。

    古い絵画が、額縁に収められ展示してありました。仏像が描かれているようです。

  • 仏歯をスリランカに運ぶ、Guhasiva(グハシヴァ王)の義理の息子と娘、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)を描いた図のようです。縁起図の9番と10番と図柄が類似しています。

    仏歯をスリランカに運ぶ、Guhasiva(グハシヴァ王)の義理の息子と娘、ダンタ(Danta)とヘママラ(Hemamala)を描いた図のようです。縁起図の9番と10番と図柄が類似しています。

  • 縁起図が掲げられていた部屋の光景です。一回りして撮影しました。

    縁起図が掲げられていた部屋の光景です。一回りして撮影しました。

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